2018/01/04 02:12:12
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日本茶々! 様
妹の処女をいただいた前後の件、興味を持っていただいてありがとうございます。
強烈な体験として当時のことは鮮明に覚えていますので、投稿文を少し補強して書きます。
妹から処女をいただくための提案当時の会話以降の話です。
僕「8万円でおまえの処女買うぞ?」
妹「何言ってんの、スケベ」
僕「まあ、大事なもんだから安く買い叩くつもりはないし、無理に買い取ろうってもんでもないからな」
妹「あー、お年玉使わなきゃよかった」
僕「使っちゃいました。つきましては卒業旅行のお金を出してくださいって言えば?」
妹「無理。それこそ卒業旅行どころじゃなくなる」
僕「そうだろうね。自分のことだから自分で決めな」
妹「うーっ、どーしよー」
僕「行くか行かないか。行かない選択だってあるんだろ?」
妹「だって、仲いいグループは皆行くよ?薄情者って言われちゃうよ」
僕「良く考えなよ?」
2日程経って
妹「お兄ぃ、あのね」
僕「お、どした(笑)」
妹「そつりょの件だけど、お金が用意できなさそうでさ。でも、行きたいんだよね」
僕「うん、違う高校に行く友だち、結構多いもんな」
妹「それでね、やっぱりお兄ぃ以外に考えられないからさ。お願いしてもいいかな」
僕「そっか」
妹「いいよ。OKってことで。」
僕「いいの? こっちは異論ないけど」
妹「・・・。うん。いい。大丈夫だから」
僕「今日は遅いから、明日また話そう。気が変わったらそのとき言ってね」
妹「うん。ありがと。おやすみ」
その日はこれで終わり。
翌日
僕「ちょっといいかい?」
妹「いいよ」
僕「昨日の件」
妹「うん、そだね」
僕「気持ちは変わらない?いいの?」
妹「あ、大丈夫。ありがとう」
僕「イオンに入ってる旅行会社のパンフで行き先選ぶんだっけ?」
妹「うん。もう決めた。草津になった」
僕「旅行会社に代金払わないとな。いつまで?」
妹「2月末までに払わないと予約にならないって」
僕「あと2週間しかないじゃん。じゃ、早い方がいいな」
合意のもと妹の処女をいただく約束をしました。SEXとなると援交みたいなもんですが、さすがに8万円ともなると金額が大きい。中学3年生にもなると、いろいろな知識があるので援交で8万円というのは相当のプレミアムだと理解している。
僕はSEXをするに当たり目いっぱいの要望を伝えてみた。8万円という高額であることと、卒業旅行の資金のためには断れないという事情もあって、普段以上の要求が通ると思ったから遠慮なくMAXレベルの要求を言ってみた。
僕「あとでトラブルにならないように、決めておきたいんだ」
妹「何を?」
僕「内容」
妹「内容?」
僕「前もって、流れを決めておいた方がいいと思うんだ。初めてだろ?」
妹「そりゃ初めてだよ(笑) 私の体をまさぐってんのもお兄ぃだけだし(笑)」
僕「知らないことも多いと思うし、8万円に釣り合う内容をお互いに合意しときたい」
妹「でも、私、分かんないよ」
僕「僕がシナリオと内容を言うので、それで決めよう。」
<要求事項>
・SEXは自宅沿線にある適当なビジネスホテルで行う
・チェックインしてから翌朝のチェックアウトまでの間、SEXの回数は無制限とする。
・学校の制服その他コスプレを承諾する。
・写真撮影およびビデオ撮影をOKとする。但し顔は映さない。
・コンドームは付けない。
・中出しOKとする。
・シックスナイン、クンニ、フェラチオ等の挿入以外のプレイはOKとする
・キスもOKとする。ディープキス含む。
妹「撮影はマジ無理だから」
僕「分かった。今みたいに嫌なものは嫌って言えばいいからね。でも交渉だから、これは嫌って言ったら代わりにそっちはOKっていうのを繰り返すのが必要だよ。じゃないと、交渉にならないからね」
妹「うん」
僕「じゃ、ゴム無しと中出しをOKしてくれない?」
妹「中出しは無理でしょ」
僕「気を付ければ大丈夫だと思うよ。撮影無しは承諾したんだからさ」
妹「中は・・」
僕「安全日に合わせれば可能性は低いから大丈夫。安全日じゃない日に中出しすると危ないけど、生理直前なら大丈夫。次回の生理日はだいたい知っているでしょ?その2日前くらいがベストだろうね」
妹「うーん。どうなんだろ。安全なのかな?」
僕「卒業旅行の代金を全額持つってことだから、何とか、ね?」
妹「ハァ、・・・分かったわよ。本当に大丈夫だよね?」
僕「あとは嫌なのある?」
妹「回数無制限って怖いんですけど」
僕「そっか、徹夜でやる訳じゃないけど、男は1回の射精で全部の精子が出る訳じゃないから、例えば夜2回と朝1回にしとこうか。それ以上は僕も求めない」
妹「よく分かんないけど、まぁいいよ。1回ってどのくらいかかんの?」
僕「入れる前の前儀が30分くらい、入れてからは、個人差あるけど僕は20分くらいかな。だからトータルだと正味1時間くらい」
妹「よく分からないけど、そうなんだ」
僕「でも、1回戦が終わったあと、次の2回戦まではインターバルが30分~1時間必要だからね。」
妹「?」
僕「復活するのに時間が必要なの(笑)」
妹「うわぁ。生々しい。エロっ」
僕「コスプレ頼むわ」
妹「変態じゃん」
僕「まぁ男の願望ってことで。8万円のサービス料ってことにしといてよ」
妹「ますますエロくなってくね(笑)」
僕「こういうのは楽しいイベントにしちゃう方が気も楽だよ」
妹「制服?」
僕「3回戦あるから、あと体操服とチアの衣装。去年の運動会の応援合戦で踊ったときのチアのやつ、テニス部のユニホームにポンポン振って踊ったでしょ?」
妹「男の趣味は分からんけど、着る服が変わるだけだから好きにしていいよ」
ということで<合意事項>
・SEXは自宅沿線にある適当なビジネスホテルで行う
・チェックイン後の夜2回戦と翌朝チェックアウト前の1回戦の計3回戦とする
・夜2回戦の前半は中学の制服を持参してのコスプレ着衣SEXとする。体位は正常位とする。なお途中で全裸にする。
・夜2回戦の後半は中学の体操服を持参してのコスプレ着衣SEXとする。体位は騎乗位とするが難しい場合は正常位も可とする。なお途中で全裸にする。
・翌朝の1回戦は昨年の運動会の応援で使ったチアの衣装を持参してのコスプレ着衣SEXとする。体位はバックとする。なお途中で全裸にする。
・コンドームは付けず中出しOKとする。
・シックスナイン、クンニ、フェラチオ等の挿入以外のプレイはOKとする
・キスもOKとする。ディープキス含む。
ついでに支払いの条件を厳格に決めておいた。
※追加の条件として、処女につき痛くて入らない等の理由は不可抗力とするが3回戦全てが終わったことが支払いの要件とした。すなわち1回戦または2回戦で途中棄権した場合は按分の支払いは一切なく、8万円を支払うか0円かの2択。2回戦で終了したものの、やっぱり8万円が欲しいときは改めて別の日に3回戦を一気通貫で行うことが条件であること。途中棄権した場合も含めて制服その他の衣装にかかるクリーニング代、ホテル代、交通費等の諸費用は全て僕が負担する。
1回戦終了の定義は「僕が射精すること」のみ。また、上記合意事項に一つでも満たさない要件があれば、それは支払いの対象にはならないこと。つまり、中出しでなかったり、キスを拒んだりしたら一切支払いの対象にはならないこと。相当僕側に有利な条件で折り合った。
両親が不在の日かつ妹の生理直前の日(安全日)を狙い電車で30分弱のビジネスホテルを僕と妹で別々に予約した。二人ともシングルルームのプランだけど、ベッドはセミダブルで寝るとき快適プランというやつにした。1泊8500円だった。二人分なので17000円である。お互いに別々でチェックインして部屋で落ち合うことで決行した。
あと、挿入時に苦戦しないように、こっそり通販で潤滑ゼリーを買っておいた。濡れ具合が少ない場合に使用するもので通常は若い世代にはあまり必要の無いものではあるがヌルヌルにすることで入りやすくなると思ったので念のため。潤滑ゼリーは3回戦を見据えて多めに購入しておいた。これで5000円以上使った。一つはポンプ型のジェルタイプ、お互いの性器に塗って滑りをよくするもの。もう一つは注射器型で中に注入して、挿入後の膣内で滑りをよくするもの。
8万円は安くないが、「妹」「処女」「女子中学生」の希少性を鑑みれば僕としてはつり合いは取れている。3回戦まで約束してくれればむしろ安い。
当日
僕「じゃ、出ようか」
妹「ほい」
僕「ずいぶん落ち着いてるね」
妹「今はね。ホテルにチェックインしたら緊張してくるかも」
僕「そうかもね」
妹「コスプレの荷物が結構重いんですが?」
僕「特に制服はシワにならないように運ぶのが大変だーね」
チェックイン後、お互いにフロントでカギを貰った。僕は8階、妹は14階の部屋だ。
フロント前にエレベータがある。通常は、宿泊客以外の人がエレベータに乗らないか見るための配置で、後から風俗嬢などを呼ばれないようにしているのであるが、チェックインしている兄妹同士がまさかこれからSEXするとは思っていないだろう。
僕たちは荷物などを置くため14階の妹の部屋に入った。時刻は19時であった。
チェックイン自体は15時からOKだったのだが、ウチの両親は同じ職場で働いており夜勤の日は17時頃家を出て翌朝は10時頃に帰ってくる。夜勤の場合は両方夜勤シフトになるように配慮してくれるので、夜勤の日は両親とも不在になるのだ。
19時から明日のチェックアウトまで3回戦を行う。両親が明日の朝10時に帰ってくるので8時にはチェックアウトしなければならない。よって、おおまかに、20時に1回戦目を開始し、22か23時に2回戦へ、明日は6時に起きて3回線目を行うと決めた。
僕「じゃあ、1時間後でいいかい?」
妹「分かった」
僕「シャワー浴びて制服に着替えて待っててね」
妹「変態(笑)」
僕「8階に行くのがメンドイな。シャワーも一緒に浴びちゃうか?」
妹「アホ(笑)さっさと自分の部屋に戻れ」
僕「じゃ、あとでね」
妹は無言で手を振って僕を見送ってくれた。
いよいよ、というときにホテルのベッドに座って写真を撮った。別にエロ写真ではない。妹が処女の最後の写真ということで二人で並んで撮っただけである。普通にみたら何のことはない普通の写真だ。後は1回戦が終わったら処女でなくなった直後の記念撮影をすることにした。
あと、始めるまでにこれまでのことをいろいろ話をした。
僕「中一のとき、バスタオルでホステスやったじゃん。あれ結構セクシーだったよな」
妹「最初言われたとき、お兄ぃエロいわって思って恥ずかしかったよ」
僕「結構サマになってたじゃん」
妹「まあまあ楽しかったよね」
僕「下着にTシャツ姿に変えたじゃん。あれバスタオルよりエロいよな」
妹「下着の方がいいでしょ。バスタオルのしたって裸だよ?見えたら全部見えちゃうじゃん」
僕「下着はそれ以上奥が見えないってか」
妹「奥(笑)って。ま、タオルは丈が短いので見えたら股間丸見えって考えたらね・・」
僕「お触りはどうだった?」
妹「お兄ぃが私にすげぇエロいことしてるって思った」
僕「確かにエロかったな。生チチ触ったのはあの時が最初だったもんな」
妹「さすがに兄弟ではヤバいと思ったのでいつか止めようと思ってたんだよ?」
僕「なんで止めなかったん?」
妹「CD買えなくなるんで(笑)」
僕「あと、中二の夏、おまえのマ○コ舐めたとき喘ぎ声を絶叫したことあったよな」
妹「う、それを言うか、恥ずっ。でもあまり覚えない、マジで。気付いたら自然と声が出てた感じ。自分でもびっくりしたもん。私、今、何か声出た?ってさ」
僕「気持ちよかったんだ」
妹「べーっだ(笑)言わないよ~だ。ご想像にお任せまします(笑)」
そんなこんなの話をしてから、念願の妹とのSEXをしました。前儀でクンニをするとやっぱりスイッチが入ったように喘ぎ声を出し始めた。その後は普通に前儀を進めていきました。挿入の時に痛がるかなと思ったのですが、潤滑ゼリーをこれでもかと塗りたくった
僕「じゃ、入れちゃうからね」
妹「・・・」
僕「一応、濡れてるから入ると思うんだけど、ゼリー使うかな?」
妹「ゼリー?」
僕「本来は濡れ具合が足りない女性用なんだけど、こんだけ濡れてるなら要らないと思うけどな。最初だから使った方が入りやすいと思って。どうする?」
妹「ちょっと私の手に出してみて」
僕「はいよ」
妹「すごい!ヌルヌルだ(笑)。海藻をすり潰したみたい。」
僕「新しい靴を履くときとか、指輪が抜けなくなったときに石鹸塗ると楽にできるじゃん。あれと同じ原理だよ」
妹「変な例え(笑)」
僕「僕の方とお前の方の両方にたっぷり塗れば入りやすくはなるよな」
妹「うん。絶対使った方がいい(笑)」
もう、それ用に作られてるからヌルヌル具合半端ない。TVでたまにやってるローション相撲よりぬるぬる(笑)、しかも乾燥に強いので乾きにくくて普段使いでも癖になりそう。
僕「塗った。そっちは?」
妹「私も塗った」
僕「じゃ、改めて入れてみますね」
妹「痛くありませんように・・」
正常位の体勢で体重を預けたら、「するっ」と入ってしまった。妹が「うっ」っと痛い表情見せたとき、既に根元まで入っていた。摩擦はほぼ0である。それほど凄い。
妹「うっ」
僕「痛い?」
妹「痛い、・・・けど大丈夫」
僕「少しずつ入れようと思ったんだけど、ヌルヌルだったからもう根元まで入ってるよ」
妹「少しずつにしろよな」
僕「ごめんな。腰をそのまま預けたら一気に全部入っちゃった」
妹「そうなん・・、処女、あげちゃったね。感想は?」
僕「満点」
妹ははにかんで恥ずかしそうに横を向いて目を閉じた。僕は、それを合図にストロークを開始した。
僕「痛い?」
妹「最初は痛かった、けど今は大丈夫」
僕「動かしたら・・・どうかな」
妹「お兄ぃが中に入ってきてるのは分かる。穴が広がってる感がすごい」
僕「痛くない?」
妹「痛い、かなぁ。よく分かんない感覚だけど、大丈夫だよ」
僕「1回抜こうか?」
妹「いや、いい。中断しないで。続けちゃって。お願い」
正常位の体勢のまま顔近づけてこんな会話をしました。
制服の上着とブラウスのボタンを外して左右に開き、ブラジャーは下にずらして乳首が見えるまで降ろした。下のスカートはそのままでパンツだけ脱いだ状態。横の大鏡で見ると完全に援交の現場である。1回戦は正常位の約束なのでそのまま15分くらい突いて、イキそうになったところで一度抜き、全裸にしてから最挿入、その後3分くらいで射精しました。中出しです。ビラビラがあまり広がっておらずピタッと閉じた局部からは精子が出てきません。指で掻きだしてティッシュで拭いて終了しました。クンニのときは声を出していたのですが、案外挿入のときは声は出ず、目を閉じて口が半開きのまま黙っていただけでした。
挿入時の感想を聞くと
妹「中学生の妹とヤッちゃった感想はどうですかぁ?」
僕「サイコーですよ(笑)」
妹「でもやっぱ恥ずかしい」
僕「思ったより簡単に入ったな」
妹「ゼリーがすごいんじゃない?でも最初に入ったとき痛かったよ」
僕「少しずつ入れようと思ったんだけど、体預けたらそのまま入っちゃった」
妹「少しは気配りしろよ(笑)」
僕「痛い?って聞いたじゃん(笑)」
妹「痛いって言ったら途中で中断するかと思いきや、既に全部入ってるとは思わないよ」
僕「でも、痛いって言ったとき、これ以上は奥に行かないって分かって安心したでしょ」
二人とも笑い顔です。処女喪失後の妹と並んで写真を撮りました。前と後で時間は2時間も経っていないし、並べてみると同じような写真ですが思い出の写真として残しておこうと思います。クンニは気持ちいいと言ってくれましたが、挿入はまだ気持ちいいというより異物感があるだけのようです。何回かSEXすればクンニ以上に気持ちよくなる日が来るのかもしれません。
1時間ほどして2回戦を開始することにしました。体操服を着ての騎乗位ですが、自分で上になるという体位がどうしても上手くいかず結局正常位になりました。ジャージを半分脱がして挿入している姿を鏡で見るとAVの撮影現場と錯覚しそうな感じです。
あと、1回戦ほどではないけど、やっぱり入れる瞬間は痛いらしいです。
翌朝は6時に起きる筈が、緊張して5時には起きてました。テニス部のユニホームを着せて、ミニスカートを捲ってバックで入れました。四つん這いになるのは抵抗あるみたいでしたが、僕としてはテニスプレーヤーをバックで犯しているみたいで興奮しました。
ただ、バックは正常位よりも奥まで入る分、少し痛いと言っていたのであまり強く押し付けてストロークを打つのは控えめにしました。
チェックアウトしてから妹に8万円を渡しました。
その後、妹は中学最後の春休みに友達と卒業旅行に行きました。