2018/01/25 13:23:25
(OW/AoX25)
続きです。
その日は日曜日でした。
父はゴルフで朝早くから出かけています。
僕は今日、勇気を出して実行に移す決意をしました。
その前日は日課のオナニーもせず、しかし明日のことを考えるとなかなか寝られませんでした。
当日も朝6時には目が覚めました。
でも布団からは出ず、母が起こしに来てくれるのをパンツを脱いで母のパンティを握りしめながら
待っていました。
10時ごろ母の足音が聞こえてきました。
心臓の音が聞こえてくるぐらい、ドキドキでした。
僕は母のパンティを顔に押し当て布団を跳ね飛ばし、下半身丸出しですでに大きくなっているおちんちんを握り、
母に見せつけるように上下にしごきました。
扉はもともと開けていたため、計画通り母に僕の恥ずかしい姿を見せることができました。
毎日のように母のパンティに精液を出している僕が母を欲しているその姿を直接見せたのです。
計画では母は優しく話しかけてくれるはずでした。
しかし現実はそう思い通りにいくはずもありません。母は逃げるように部屋をでていきました。
計画は失敗でした。僕はしばらく動けませんでした。僕のものも萎えてしまい、茫然としていました。
そして寝不足からきた眠気にそのまま眠ってしまいました。
それでも1時間くらいで目が覚めました。母に合わせる顔がない、と思いつつもこのままずっといる訳にもいかないので
僕は2階から下のリビングに向かいました。
母はこたつで眠っていました。
これは後から聞いた話なのですが、実は母も僕に合わせる顔がない、と僕と同じことを思っていたらしく、それは
寝たふりだったそうです。
母の眠っている姿をみた僕は再び熱い性欲が目覚めました。
おちんちんは固く勃起し、息はハアハア、と荒くなってきました。
僕はパンツを脱ぎ捨て、大きくなったおちんちんをさらけ出しました。
そしてこたつの中に頭から潜りました。
そこには母の足が見えました。僕は恐る恐る母のロングスカートを少しずつめくっていきました。
母のふとももがあらわになり、そしてパンティが見えました。
母が起きぬよう、僕は荒い息を抑えるため、左手で口をふさぎ、そして
パンティ越しに母の敏感なところを指でさわりました。
反応はありません。僕はゆっくり指を動かしました。
初めてさわる女のそこは柔らかく、なんともいやらしい感じがしました。
その時の興奮は今でも忘れられません。
それだけで射精してしまうんじゃないか、と思うほどです。
しばらく触っていると、母のパンティにシミができてくるのがわかりました。
そのシミはあっという間に広がり、クチュクチュ音が聞こえてきました。
もう母が起きてしまっても構わない!そう思いました。
遠慮がちに動かしていた指のスピードを上げ、僕なりに必死に母を気持ちよくさせよう、
と思いました。
そこからは指を動かすたびにクチュクチュといういやらしい音、こたつの外からは
ハアハア、という息遣い、そして時折聞こえる「アッ」という母の女の声、
時間はわかりませんが、長い間母の女である姿、声、音、感触を味わったと思います。
でも当然ながら童貞である僕にはこの後どうしたらいいのかわかりませんでした。
僕はこたつから出てこたつを部屋の隅に移動させました。
僕も寒かったし、母も寒かったであろうと心配したことは覚えてます。
僕は大きくなったおちんちんをさらけだしたまま、寝ている母の横に座り、母の顔を覗き込みました。
母は目をあけました。ウルウルした目で僕を見つめ返し、その顔はいやらしくも可愛い、と思いました。
「ゆうちゃん。」
僕の名前を呼び、母は僕の首に両腕を巻き付けてきました。
「おかあさん!」
僕も母に抱き着きました。
しばらく抱き合った後、僕たち親子は見つめあい、言葉を発することなく、自然な流れでキスをしました。
僕のファーストキスは大人のキスでした。唇を重ねると同時に僕の口の中に母の舌が入ってきました。
お互いのハアハア、という息遣い、舌を絡めあい母が僕の舌に吸い付いてきたときにチュッチュッという音。
僕はうっとりしながらすでにあらわになっている母の太ももに大きくなったおちんちんをこすりつけていました。
ここまできたら僕たちはもう親子ではなく男と女です。
僕も母を気持ちよくさせたい、そう思いました。
母の着ていたセーター、Tシャツを乱暴に上までめくるとそこにはノーブラの母のおっぱいが見えました。
冷静に冷静に、と自分に言い聞かせ、痛くしないようにすでにピーンととがっていた母の乳首を赤ちゃんの様にチュッチュッと吸いました。
すると母はそれまで声を抑えていました、といわんばかりに「アーンッ」という大きな声で喘ぎました。
母は僕の頭をキュッと抱きしめてくれて僕のおちんちんを刺激してくれるように太ももを動かしてくれました。
しばらく吸った後、僕が顔を上げると母は「かわいい!」とまた僕を抱きしめてくれました。
僕は真剣な顔で母の顔を見つめました。母も僕の顔をさっきと変わらずウルウルした目で、でも真剣な顔で僕を見つめ返してくれました。
「いいの?」
「お母さんでいいの?」
「後悔しないの?」
母は僕に聞いてきました。僕は黙って頷きました。
母はパンティを脱ぎ、僕の大きくなったおちんちんを握り、
そして、
その先を母の大事なところにあてがいました。
僕は同時に腰を前に突き出しました。
「ああああああああ!」
母は叫び、僕にしがみついてきました。
僕は念願を叶えました。
僕のものは母の奥深くまで入りました。
僕はついに母とSEXをすることができたのです。
僕は夢中で腰を振りました。
母の中は熱く、きつく、僕はすぐにいってしまいそうだったため、
時々腰の動きを止めたのですが、すると母の方が腰をうごかし、僕を刺激します。
その動きはクネクネととてもいやらしく、「アンッ、アンッ」とかわいい声を発し、
僕の顔をグッと引き寄せ、僕の唇に吸い付き、また舌を絡めてきました。
もう限界でした。
「おかあさん、いくっ」
母は僕の腰に足を絡めてきました。
「ああああああああ!」
母は叫び、僕は母の中に勢いよく精液を放出しました。
しばらく抱き合ったあと、僕たちは離れ、母はティッシュを持ってきて自分のあそこを拭いていました。
「あ~あ。ゆうちゃんとエッチしちゃった。」
「親子でこんな事しちゃいけないんだよ。」
母は明るく言ってくれました。
僕は放心状態です。
母はニコッと笑うと「きれいにしてあげるね。」
寝ていた僕の足元に移動し、そしてパクッと先ほどまで母のアソコに入っていた僕のものをくわえ、
舌を使ってフェラをしてくれました。
たちまち僕のものは大きくなり、母に襲い掛かるように母を寝かせました。
「イヤンッ」
でも母は笑顔でまた僕のものをアソコに導いてくれました。
この関係は何年か続いた後、自然消滅しました。
今では普通の親子関係です。
ここからは完全に独断と偏見なのですが、親子というものは当たり前ですが、似るもので僕の「母とSEXをしたい。」という
異常ともいえる性欲は母親ゆずりなのかなあ、なんて思います。
特に僕は性格、容姿も母親になので。
これを読んで近親相関に興味があるけどまだ、という方はぜひ勇気を出して行動に
移しては、と思います。
長文失礼しました。