2017/11/13 02:34:12
(Myoh0.qX)
立ったままでのフェラチオでイキそうになると膝がこんなにもガクガクするのかと思いました。
フェラチオで口内射精したのは、母で二度目。
一度目のときは寝転がって、大学の後輩にフェラチオさせて射精したのですが、今回は下半身に力が入らなくなって、母の肩に手を置いたまま射精しました。
チンポがドクンドクンと何度も脈動し、母の口内に精液を放ってました。
母はその後、かなり時間を置いた後にゆっくりと口を離すと、まだ勃ったままの亀頭から精液が垂れて、母の唇からも溢れていました。
初めて口内射精したときの後輩は精液を飲み干してくれたので、母はどうかと期待したのですが飲み込めずにいるのか、
溢れないように口を手で抑えて、喋れない感じでした。
休憩している和室にはティッシュなどなく、母を連れて一緒に内風呂へ行きました。
「ごめん、どうしても飲み込めなくて」
母は浴室の床に泡立って白濁した精液を吐き出すと、謝りました。
胸にたくさんキスマークが残った母と一緒に湯舟に入り、向かい合わせになりました。
こんな風に一緒にお風呂に入ったのは、小学校高学年のときに腕を骨折して以来のことでした。
「今日みたいなこと、これっきりよ。親子でセックスなんてしてたら、表歩けなくなる」
母はそう言いました。
そう言うだろうな、と予想はしていました。
一度だけなら、きっと受け入れてくれると
「わかってる。だから、今日だけ。おふくろと最後までさせて」
そういうと、母は苦笑して、
「最後までって何よ」
と聞くので、本当は母の膣内に射精・・・と思いつつも、
「おふくろと本気でセックスしたい」
と、母の股間に手を伸ばしました。
さっきまで息子のチンポが入っていたせいか、母の抵抗はなく、ヌルっと指が膣内に収まりました。
「ん・・・ダメだって、もうそろそろ帰らないと」
お湯の中でゆっくり母のマンコを探っていましたが、個室は時間制で退出時間が迫ってました。
それでも
「ここで入るかな」
そういって母と身体を持ち上げて、性器を擦り合わせました。
「お湯の中じゃ、無理よ」
という母でしたが、ヌルンっと収まってしまいました。
あん・・・
母の色っぽい声が耳にかかりました。
「いたずらは嫌だって」
母は胸を押しましたが、一度捉えたマンコを逃さないように母を抱きしめました。
チャプチャプとお湯の中で膣口を何度も出入りしましたが、部屋のほうから退出時間を知らせる電話がかかってきました。
「わかったから。とにかくすぐに出ないと」
母は本気の近親相姦の約束を飲んで、慌てて個室を出ました。
そして、母との最後の夜について、また続きを書きたいと思います。