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2017/11/03 11:45:49 (T1bP5J9D)
私の結婚を促すために親父が建てた広すぎる家で子持ちでバツイチになった妹と同居を始めたのは今年の7月でした。
もともと19歳で親の猛反対を押し切ってのデキ婚でしたので実家には戻る事ができなかったようです。
俺はと言えばまったく恥ずかしながら結婚どころか女性体験すらない31歳、童貞のまま動画などを観ては自分で性処理をする毎日でした。
幼いころにパパママごっこをした頃からずっと妹が好きだった私ですが自慰を覚えてから妄想相手は常に妹ばかりという変質者でありそれは
30を過ぎても変わってはいませんでした。いえ、変わるどころか妄想は上限なく膨らみ続け射精の瞬間などに求める妹への屈辱的妄想は
口では言えないくらいに酷いものとなっていたのです。
そんな兄オオカミの巣へ娘の手を引いた妄想相手が経済的理由からノコノコと自ら入ってきたのですから大変です。
とは言ってもさすがに私にも理性はあり兄という立場上そんな素振りは一切見せないように努めていたんです・・・あの日までは。

姪が転校前の友達とそのお母さんの3人でネズミのテーマパークへ行くというので車で早朝からそのお宅まで送った日は小雨交じりでした。
私は雨の日は畑に出ない主義ですのでその日は帰ってからもブラブラしていましたが農耕機のエンジンオイルを交換をしていない事を思い出し
納屋でトラクターの下にもぐり込んだのはもう昼も近いころでした。
妹の足が見えました(たぶん土曜日で仕事が休みだった?)。
「おひる、何にする?」そう聞く妹に「何でもいいよ、そうめんとか・・」そう答えたのですがレンチを持ち忘れたので「ねえ、その足元にある
 レンチ、とって」と頼むと妹はしゃがんで取ってくれました。スエット生地の短いグレーのワンピーススカートで無防備に白い太ももが開いて
濃紺のパンツが1メートルの距離で丸見えでした。
「あ、サンキュウ」と言った自分の声が不自然にうわっずったんが自分でもわかるほど興奮してしまいレンチを顔に落とす手まで震える始末です。
一旦立ち上がった妹がまたしゃがんで「天ぷらとか、買う?」と聞きますので「うん、うん、そうだね」と答えたのですがきっと声が震えていた
のだと思います。
後ろを振り向いたのか妹がしゃがんだまま体をよじったのでもう大股が開きパンツは完全に見えきってしまい柔らかそうに膨らんだあそこまで覗けて
しまっていました。 激しい勃起を感じて慌ててトラクターの外に投げ出した足を曲げてごまかしたのですが既に遅かったことを後で聞かされました。

ちょっと気まずい雰囲気の中での昼食を済ませ部屋のベッドに寝転んで先ほどの妹の大股開きを思い出しながらつい勃起した物を握って扱いていると
突然妹が部屋のドアを開けて入ってきたのです!。
「あっ」という表情の妹の視線は確実に私の握った性器に注がれていました。
もちろん私も慌ててトランクスを上げましたがもうどうにもこうにも言い訳など成り立たない状況だったのです。
一旦ドアを慌てて閉めた妹が「ごめん、・・ごめんね兄貴」と小さく言いました。妹が悪いわけじゃありませんので「うん、で、なに?」と努めて平静
な声で答えると「入ってもいい?」と言うので迎え入れたのです。
ベッド脇に立ったままの妹が言うには娘のピアノが調子悪く買い替えたい事、車の車検が近いがお金が足りないこと、など経済的な援助をして欲しいと言った
話でした。女っ気もなくギャンブルもやらない私には特に問題のない金額でしたのでその場で快諾をしました。
お礼を言って立ち去ろうとした妹が振り返って「さっきはごめんなさい」と言いましたのでちょっと困って小声で「俺こそみっともなくてごめん」と謝ると
また近づいて膝をつきベッドの上で組んだ両腕に顎を乗せると見上げるように私の目を見つめました。
「話は違うけどさあ・・・兄貴ってもしかして・・・女のけいけん、ない?」と言うのです。
「え?・・あ、ん・・・」つい本当のことを答えるとクスッとその志田未来似の(あくまでも個人の感想です)笑顔で「正直なんだ・・」と笑うのでした。
ちょっと黙ったあと「じつは私のこと考えてしてたりして?」と言うので否定もできず言葉に詰まっていると更にこんな衝撃的な告白が妹の口から零れたのでした。
「ずっと昔から知ってたんだよ? いつか兄貴にせまられるだろうって思っていてさ、もし言われたらさせてあげようって思ってた」
「え?マジか?」思わず頭を起こした私に「だってさあ、普通に気づくっしょ!パンツをチラ見するし私がお風呂あがるといつもタイミングよく決まって前を通るし」
可笑しそうに笑うのでした。更に続きます。「時々さあ、私の洗濯物が無くなったのって犯人は兄貴でしょ! 黙っててあげたんだから感謝しなよ」と。
さんざん詰ったあと腕に顔をうずめて「でも、兄貴ならいいの・・・私も大好きだったから」と囁いたのでした。
そして顔を上げると聞きました。
「いまでも・・私がすき?」と、
「うん、もちろん」と答えると私の目を睨み付けるように見つめながら「じゃあ、いま・・・わたしとする?・・・したい?」と。
「したい」と私が答えるとまた笑顔になり「ほんっとに正直ね」と言って立ち上がり部屋のカーテンを引くとボックスティッシュを掴んでベッドへ持ってきました。
その姿に〔ああ・・妹は大人の女になったんだなあ・・〕と感じたものです。同時にこの不甲斐ない兄貴にちゃんと妹を喜ばせられるセックスなんかできるのだろうか
という不安に駆られましたが体の方は初めての女の中に入れる期待にドクドクと脈打ってしまい制御ができない状態となっていました。

ベッドの脇に片膝を折って腰掛けると私の不安をしっかりと感じ取ってくれたようで「兄貴はじっとしていればいからね? 大丈夫だからね?」と子供でもあやす様に
小さく囁いてくれました。
厚いカーテンで薄暗くなった部屋のベッドの上でそれは始まったのでした。

仰向けに寝た私の膝の上をまたいで座るとスカートの下は午前と違う白のパンツを履いていることがわかりました。私の視線を知って妹が言います。
「パンツなんかよりいいの今、みれるから待ってて」と笑いながら私のトランクスをずり下すと引っかかってぴょんと弾んで暴れる物を握りました。
初めてのその女の華奢で少し冷たい手指の感触に思わずため息をつくと「なんだ、けっこう立派なんだね兄貴のって・・使わないなんてもったいないよ」と言うと
茎を握って上下にゆっくり扱きあげもう片方の指先で亀頭を摩ります。 
「ごめんっ!もう出ちゃうっ!!」切なく叫ぶ俺に慌てて「え? もうっ? まって!」と言いながらティッシュを何枚か抜き取る間に亀頭に被せた妹の掌の中に強かに
何度もなんども痙攣させながら射精をしていました。

私の恥毛に絡みついた精液を丁寧に拭き取ってくれながら妹が言います。「だいじょうぶ、その分二回目は長持ちするって」
そう、射精が終わっても私の性器は半立ち状態のまま第二回戦に備えていたのでした。自慰では経験のなかったことで気力も興奮が続いていました。
「兄貴さあ、新婚3セットってしってる?」新しいティッシュを盛大に抜き取りながら妹が聞くので「知らないけど何それ」と聞き返すと妹が言うにはママ友が
集まって語るには自分の亭主が夜のお勤めで妻に求める共通した3つの要求があるんだそうな。 口に咥える、バックでさせろ、オナニーして見せろ、とからしい。
「兄貴もそんなことを私で想像しながらやってた?」そんな事を話しながら拭いてくれる感触に私の生殖器は再び完全復活していました。
「じゃあ・・少しサービスね?」そう言うと体の向きを変え私の顔の上を跨いだのです。 白い妹の下着は薄く柔らかそうな生地でした。
「この期におよんで遠慮かな?」眺めているだけの私に陰部を見てもいいと促しているのです。股ぐりの脇を指で引っ掛けて横へずらします。
その時に気が付いたのです。「濡れてる・・・」私が言うと「女だってエッチするときは興奮すんだよっ!」て怒って見せると「ごめんね?子持ちのおばちゃんに
なったオマンコで」と言いました。
二十年もの間恋い焦がれて自慰妄想を繰り返し初めて眺めた妹の女性器は艶やかに濡れて輝いていました。
そして妄想で繰り返したクリトリスへの舌愛を求めて顔を近づけると察した妹がお尻を下げて舐めやすいようにしてくれます。
私が妹の可愛らしい肉芽をベロリ、と舐め上げると同時に私の性器が何か暖かく濡れた中にすっぽりと包まれる感触を感じました。
妹のワンピースのミニスカートが垂れ下がっているため私から見えるものは妹の濡れた恥毛と大人色の陰部、白く丸い尻と肛門だけでした。
歯を軽く当てながら付け根から亀頭まで上下に顔を振ってくれているはずですが見えません。時折痛いほどにぎゅうぎゅうと吸い上げては口から抜く時に
「ボッ」と音を立てるのはきっと既婚者の「技」なのだと思います。
私も負けじと妹のクリトリスを舐め転がし陰唇を吸い鼻先を膣口と思われる部分に擦りつけます。
動画え見たそのものの淫蕩な音が薄暗い部屋で聞こえていました。
時間にして・・・2分? 5分はもたなかったかも知れません。 もう次の射精はカウントダウンが始まってしまいました。
経験というものは大したものでそれを敏感に感じ取ったのか妹が体位を変え素早く下着を脱ぎ捨てると私の腰の上に跨り私の断末魔の
性器を摘まんでゆっくりと腰を下ろしてきました。「どうてい、しゅうりょうだね?」と囁きながら。
その感触のすばらしさに息を詰めて両足を突っ張った私の両乳首を摘まんでは摩りながら腰を上下に動かし膣肉の中で擦ってくれるのです。
もう限界を迎え苦悶しながら妹の体を持ち上げて妹の中から抜かなければと思ったときその私の手を払い除けて妹は更に腰のリズムを
上げて小さく、しかし強く言ったのです。
「はじめての時くらいっ! 中でいいからっ!」息を荒げてベッドを激しく軋ませます。そして私に初めての交接が見えるようにとスカーと
をたくし上げてくれました。 文字通り、まさに夢にまでみた妹との性交の光景がそこにありました。

「だめだっ・・・でるうっ!・・・」

私が断末魔の叫び声をあげると妹が私の上に覆いかぶさり抱き着いてきましたので私も意外なほど華奢に感じたその背中を力いっぱいに抱きしめていました。

長い快楽の痙攣の中で私の耳元で妹が囁きます。

「おにいちゃんっ・・お兄ちゃんっ・・・お兄ちゃん・・・」

それは、なつかしい、本当に懐かしい妹の言葉でした。





 
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34
投稿者:あに
2017/11/13 18:55:01    (jOVKtDyV)
総ほぼガラス張りで落ち着かない風呂に入るとバスタオルを巻いた妹が全裸の私に体を寄せてきました。

私の腰に両手を回し私を見上げると「で?どうするの? どんなのでもお望み通りしてあげますよ」と笑いながら言います。 もう、心臓もバクバクで思考回路が弾け翔んでいて言葉になりませんでした。 「あらら、おまかせってことで?いいのかな?」と言うとそれなら、と一旦風呂を出ていくとガラスの向こうでコップを手にしてこちらにかざして見せてウインクです。
ガシャッとガラスのドアを開け入って来ると言います。「おまかせですと、かなりハードになりますけどぉお客さん、だいじょうぶでしょうかぁ?」と、ふざけた調子の妹が「まじ、激しいのがいい? ソフトにする?」と真顔になって聞くのでつい「どうせなら激しいのが、いいか」と答えました。「ですね、」と言って私にマットの上に仰向けで寝るように指示をすると私の胸を跨いでしゃがみました。「ちょうど我慢してたからけっこう出るけど、いい?」私が頷くと少し真剣な顔をしたあとクスリ、と笑いながら「……でる」と言いました。
妹の生暖かく少し苦いような臭いのする尿が私の胸から首へ、そして顔に容赦なく音を立ててかかります。鼻の中にも口の中にも髪を濡らしジャアジャアと……。その光景は動画鑑賞などクソに思えるほど素晴らしい眺めでした。
手にしたコップをあてがって自分の尿を妹が溢れるまで汲みました。
「ハードなのがいいってリクエストしたのはお兄ちゃんでだからね? 覚悟してね?」と言うと私の眺めている前でコップを口に……。 
勃起してしまいました。後ろ手で私の物を握ってくれていた妹が微笑むと「こうふん、してるの?……へんたいお兄ちゃん……こんなにおっきくしてる……」と囁きます。
そして「自分のオシッコ、妹が飲むの、見たいの?」と言いました。 その時、妹はM女なんだと気がついたのです。自分で自分を辱しめることで興奮しているのだと……。それならこちらもそれに付き合ってやらなければなりません。
「あぁ、見たいよ、お前が自分のしょんべん飲むとこが見たい」と私が言うと息を荒げて生唾を盛んに飲み込みながら「わかった、しょんべん、飲むね?」と声を震わせました。
私の目を見下ろしながら、私が見ていることを確認するように見ながらコップに口を当てると、こくん、……こくん、とその薄黄色の液体を喉を鳴らして飲み込みはじめました。わざとだと思いますが口の横から少し溢れるのがまた興奮する光景です。最後の液体をコップをあおって口に含むと私にキスを求めてきたのできっと私に妹の尿を口移ししたいのだと知って顔をあげて迎え入れまそた。
鼻息も荒げて妹の尿が妹の口の中から私の口に流れ込みます。それは生暖かく少しだけ生臭い臭いと味が鼻腔をぬけていきます。不思議とよく言われるように塩っぼくはまったくなく、妹の唾液と混じってとろみのあるまろやかな感じでした。
私が喉をならして全てを飲み終えると口をはなし唾を垂らして来たのでそれも舌を出して受け入れました。
体の位置をずらすとそのまま私の激しく勃起した生殖器を……
そこは暖かく、柔らかな天国の楽園です。
妹が腰を前後に揺すり、そして今度は上下に、私の腹に股を激しく打ちつけます。M字にしゃがんだまま尿で濡れた私の胸に手をあてて……
けっこう長くもちましたが、でもダメでした。
「やばい……出そう、」と私が言うと切れ切れに息をつきながら「ぎり、 まで、、 …… してあげるから、」と、言います。私が妹の膝を叩いて「むり、もうでるよ」と言うと「いいっ、 私もいくっ!中でいいっ! 」そう言ってさらにリズムとバウンドを大きくしてきました。たまらず私が妹のバスタオルを剥がし胸を揉むと同時に妹の腟の中へ射精してしまっていました。
その数秒後に妹も顔を歪めながら獣の唸り声を細く長くあげながら私の胸に爪を立てて小刻みに震えながら……

そのあと妹に聞くとほとんど私の精液は出て来なかったそうですのて妊娠は……大丈夫かなと思いますが…… 
でも、心配です。興奮するとついつい、ダメダメな兄貴でございます。
33
投稿者:あに
2017/11/13 07:05:04    (34.uF2ar)
とは言ってももうそんなに沢山は出ませんので大量の精液で妹の体を汚したわけではありませんが……。

私のもう薄まった精液は粘りも少なく妹の体の上を流れ落ちていました。それをタオルで拭き取ると次は私の管の中の残液の吸いとりです。牛の乳搾りみたいに下から上へ搾りあげてはギュウッと吸出してくれます。
その心地良さは何とも言葉では表せないほどでしたね。
そんなことをしてくれながら言うんです。
「わたしのイメージ、壊れちゃった?」と、「もっと清純でいて欲しかったかなぁ、……」と、 確かに少し驚いた事は事実でしたが妹に対する想いは高まったと思いましたのでそう伝えると微笑んで抱きついてきて耳元に囁きました。
「よかった、 あのさ、わたしセックスに関してはお兄ちゃんのして欲しい事はたいていしてあげられると思うから、遠慮しないでいいからね?」と、 いったい妹はどんな性生活を経験してきたんでしょうか。世の中の夫婦ってみなこんな事を経験してるんでしょうか。これから世の奥様方をみる目が変わってしまいそうです。そんな思いで彼女を抱き締めていました。

また二人で少し微睡むと楽しい時間のたつのは早いもので目覚めたのはもう昼になっていました。
私がまた妹の裸体を擦り始めると妹も目覚めてクスクス笑います。「スッゴいね、またやるの?」と、「やりたいけど……おまえの協力ごいるかも」と答えると「何して欲しい?」と聞きましたので耳元に囁きました。
話の途中から笑い始めた妹が「お兄ちゃんもだいぶアブねぇ人だったんだね本当は」そう言ってゲラゲラ笑いました。そして「まかせて、いいよそんなんでまた立つほど興奮できるならやってあげるよ」そう言って起き上がるとバスタオルを体に巻いて風呂に行きかけて振り返り「あれ? お風呂とかじゃない?まさかここで?」と言うので私も起き上がり「ほんとにいいのか?」と訪ねると事も無げに「べつにぃ?だいじょうぶだけど?」と先に風呂へ入って行きました。
そのあとはもうあまり他人には言えない位のヘンタイ兄貴と化して妹を凌辱しつくしたのです。
32
投稿者:あに
2017/11/12 23:41:54    (vemzEyaL)
夕方まで時間がありましたのでこの前のホテルではお布団の中でたくさん話しました。

私の自慰話になり初めてしたのは中になって直ぐで妹がオカズだったこと、洗濯篭からたびたび妹の汚れたパンツでやってたこと、などを告白しました。妹は目をキラキラさせて聞き入っていましたが時折すごいことを尋ねました。
「わたしの汚いパンツでさ、どんな風につかってたの?」と聞くので正直に汚れの臭いを嗅いだり……舐めたりしてお万個をイメージして、と答えると「ふぅーん、やっぱりねぇ」と笑いました。、そして「最初からしってたけどね」と、。 私が「嫌じゃなかったのか?」と聞くと「だって男子はみーんな必ずやるもんだって知ってたし、お兄ちゃんがわたしの事を考えながらやってるんだって思ったら逆にうれしかったんだよね……」って言ってくれたんです。そして前にも書きましたが「そのうちきっと私とやりたいとか、二人っきりの時とかに襲われるんだとか思ってて、やられてあげてもイーかなって思ってたのに」そう言って微笑んで私のチンポを握ってきました。ゆっくりと擦りながら「風呂から上がると必ず見にくるからわざとはだかで居てあげてたのにね?
ちっとも襲ってくれないんだもん」
私のものがまた固くなると布団の中に潜り込みました。
柔らかく生暖かな妹の舌が亀頭を舐め回します。その気持ちよさにただ足を突っ張り目を閉じてされんがままにしていました。
妹が「ま、そういう私もその頃からオナニーを毎日やってたからさ、」って言うんです。
私が驚いて「毎日してたのか?」と聞くと布団から顔を出して私の目をニヤニヤしながら見て「おにいちゃんもやっぱりオナニーするとこ見たいんだ……」と言うんです。私が少し返事に困っているとイタズラっぽく笑いながら私の胸に乗っかってきました。妹の乳房とコリッとした乳首を感じて思わずのけ反って目を閉じるとそれを知った妹がわざとその柔らかな二つの乳房をグリグリと私の胸に擦り付けてきます。そして、言いました。
「どんなだったか、知りたい?…… やって見せようか?」と、
私の興奮を握ったものの変化で知ると「おにいちゃんってヘンターい…… 妹のオナニーするところ見たいんだぁ」とふざけます。そして「あの頃はかわいいもんだったよ?こんなかんじでさ……」そう言うと仰向けになってカエルのように両足を開いて自分の股を弄り始めました。 私がそこを見ていることの確認をすらかのように私の目をじっと見つめながら。
すぐにクチャクチャど音がし始め濡れてきたのがわかりました。胸が大きく上下します。クリトリスから陰唇を中指で擦りあげ指先全部で乱暴にグルグルかき回したりとなかなか激しいオナニーでしたが中にもならない内からこんな事を毎日してたのかと、想像して興奮してしまったのはやはり妹の言う通りヘンタイな兄貴です。
顔を近付けると仄かに淫汁の臭いがしました。苦しげに悶えながら妹が誘います。 「ね、二人でしない? お兄ちゃんも……お兄ちゃんもあのころみたいに、私とやゅてる想像して、……やって見せて…」と。
大きく開いた妹の足の間に膝をつくと私も自分の物を扱きました。妹も狂ったようにお万個をこねくり回して私にオナニーを見せつけます。そして囁きました。
「いま、いま私になにしてるとこ?」と。 そう……あのころは…… 「いま、おまえに、パンツと同じ臭いのするおまえのお万個に差し込んでるところだっ…」と答えると体をよじって苦しげに悶えながら息を荒げて…
「うれしい……  おにいちゃん、……わたし、いきそう……」 
私の物も汁が流れだし終わりが近いことを知らせます。「俺も、お兄ちゃんもでるっ」
「いっしょに! いっしょにっ……、 …… ああぁぁいっくぅぅっっ」
「うあっ……」

妹の白いお腹に、腕に、手に、私の精液を撒き散らしていました。
二人はきっと似た者同士の、ヘンタイ兄妹なのです。
31
投稿者:あに
2017/11/12 13:52:22    (mIqoGClP)
妊娠は避けなければなりませんのでもちろんゴムは必須です。
どうすればそんな事が出来るのかはわかりませんが差し込んだ私の物をギュウッと絞めたりするんです。腟口って筋肉があるんだなぁ、などと下らない事を考えているうちに最近は少し長くなりましたがそれでも…10分はもたないかなぁ、位で出てしまいます。だって約20年も恋い焦がれて毎日のように自慰をして恥ずかしながらたぶんバケツで2杯位は無駄に精液を絞り出していた相手の妹が私のチンポを受け入れて快楽にお万個を白く泡立たせてのたうっているんですから、そこは皆さん察してください。
セックス的には誰もがやっている事に大して変わらないと思いますが終わったあとの妹との会話が……
最近は私が興奮をすると知ってから元亭主との凄まじい体験告白を、そして幼くからイヤらしかった事の告白などでわたしを挑発してくれるんです。それがまた……  ついついもう一回戦となってしまうんです。
30
投稿者:あに
2017/11/12 13:15:21    (vemzEyaL)
私が思ってるより妹は大人……て、言うより淫乱?

確かにパパママごっこの主導権は妹にあったしこんな事になってから聞いた所では昔、妹の汚れパンツで自慰をしてた頃もそれと知っていてわざと洗濯かごの目立つところに妹が置いたのだそうな。「変でしょ?年頃の妹がが兄貴とは言ったって汚れたクロッチを上にして広げて見えるとこに置いとくわけないじゃん?」て、笑うんです。この時初めてにパンツの重ね合わせた所をクロッチと言うのを知ったんですけど。その自分の汚れたパンツで兄が何をするのかを勿論知っていて、です。まだ中にもならないうちから女ってやつは恐い怖い……。そのお陰で何年も楽しませてもらいましたけど。でも、やりたいと言えばやらせてくれるつもりだったなんて、私があんなに焦がれ耐えた日々は何だったのでしょうか。その間に私の性はねじまがってしまったというのに。
29
投稿者:日本茶々!
2017/11/12 11:33:45    (kiKaLXcl)
毎回拝読するのが楽しみです♪続きをお願いいたします!



28
投稿者:あに
2017/11/10 06:51:05    (FjCdzwmg)
元亭主とは私なんかが想像もできないような経験をしてたみたいです。
それって普通のことなのか特殊な事なのかはわかりませんが…… 愛があればいいと思いますがどうも聞く限り妹の元亭主が妹を心から愛していたとは思えないんです。それでも8年も一緒にいたんですからそれなりに心を寄せ会う所はあったんでしょうけれど。何となく納得はいかない兄です。
兄としてお前はどうなんだと聞かれれば……それもまた外から見れば納得がいかないでしょうから本人同士にしか理解できない事が男女間にはあるんでしょうね。
寝物語に妹から聞かされる元亭主との大人の遊びは私にとっては驚愕、衝撃的な話ばかりでした。
車の助手席で全裸になってオナニーをさせられたとか? 殺意を覚える話さえ有ります。が、しかし実の妹にセックスをする兄だって世間からは私刑に処されても文句は言えないところですけど。複雑です。

久々に心行くまで吐き出した私は妹を抱き締めながら少しの間、うとうと微睡んでしまいました。……
27
投稿者:あに
2017/11/10 00:36:50    (4qVaEbsL)
ただ、何だかこれってあまり愛を感じなかった…て、いうか、 可愛そうな感じがしました。確かに男の方は女に恥辱を与えて征服感を味わって満足するけれど妹が幸せを感じてはいないって気がしたんですよね。多分、もうないかな、と。
風呂から出てきた妹にそう伝えるとにっこり微笑んで「お兄ちゃんのそんなとこ、好きだよ」って言ってくれました。 二人でまた大きな布団にくるまって、私と言えば妹のオッパイをイタズラしたり、妹は私の性器を握ってくれたりしながら遊んでいましたが直ぐに私の方が怪しくなってしまい「やばっ、出ちゃうかも」と言うと「そ、出しちゃえば?」って意地悪を言うんです。いたずらっ子みたいな笑顔がかわいいんですよね。そのあと「入れたい?…最初は口のなかがいい?」って、もうその言葉だけで出してしまいそうなくらいに興奮させてくれるんです。 「入れるんなら近藤さんつけてね? すぐに出ちゃいそうだし」… 
私がチョッと迷ってると「はい!時間切れです、お口に決定、」と言われてしまいました。「ゴムより生の方が最初はいいでしょ?」って言いながら布団のなかに潜り込みました。
亀頭に妹の絶妙な舌が這いずり回り、くわえられて歯で甘噛みされると一分も、もちそうもありませんでした。
布団を剥がすと妹が私のものを含んだまま私の目を見つめます。じいっと見つめたままで顔を上下に動かします。妹の唾液で濡れた私の性器が出入りするのを眺めていると口から抜いて言いました。「舐めてるとこ見ると興奮する?」と、また含んで舐めまわしては私の興奮を言葉で高めてくれるんです。
「出したら、…… 飲んで欲しいの? …………  私に飲ませたいの?」と、 もう無理でした。妹の頭を両手で掴みました。尻を浮かせて悶える私のチンポをくわえたまま茎をブルブルと扱きあげてくれます。痛いくらいに吸われながらうめき声が出てしまいました。わたしが大量の精液を彼女の口の中に打ち出している間、ずっと私の目を見つめてくれていました。
私のものを含んだまま何度もなんども飲み込む仕草が最高に可愛くて頬をなでながら「ああ、いいよ、…… おおぉいいっ……」と言うと最後の残りを音を立てて吸い上げるとまたイタズラっぽく笑いながら「いもうとにこんなの飲ませて、イイってさぁ、ダメでしょ?」とからかうんです。余韻を楽しんでいるのをよくわかっていてゆっくりと優しく上下に扱きながら時折舌で舐めてくれます。
26
投稿者:あに
2017/11/09 18:00:20    (WHX5aPdE)
ほのぼの!? 私にとっては事件です。

後ろ向きのまま「はい」ってゴムを手渡すと「初心者はつけた方がいいですよぉ」って楽しげです。「ほんとはね事前に少し準備がいるんだけど待てないだろうからね」と言うのですがその時は何のことかわからずにゴムを被せて狙いをつけました。
潤滑剤でヌメヌメと光った妹の可愛らしくすぼまった肛門に亀頭をあてがうとゆっくりと押し付けました。「久々だから、やさしくしてね」と妹が不安げに言います。チョッと抵抗感がありましたが亀頭の半分近く入るとあとはズルズルと一気にはいっていきました。深く切なげにため息を妹がつき苦しいのか少し背中を丸めましたので心配になって「いたい?苦しいのか?」と聞くと「だいじょうぶ…どんな感じ?」と逆に訪ねる余裕ぶりでした。安心するとお尻に下っ腹を押し付けるまで差し込みました。 いっぱいまで差し込まれるとまた細く悲鳴のようなため息をつきます。肛門の括約筋が指で輪にしたように心地よく締め付けます。そのまま感触を楽しみながら「けっこういいんだなこれって」と言うと「動いても大丈夫よ?」と後ろに顔を向けて言いましたのでゆっくりと抜き、またゆっくりと差し込みます。
何回かすると妹の言った通り便臭が臭いゴムにもそれらしい粘液まじりのものが絡み付き始めました。
臭いに気付いた妹が「臭いでしょう? もうやめれば?」と言いましたが「おまえのなら臭くなんかないよ」と答えると「ばかだね、誰のだって臭いもんはくさいって」と笑いました。そして「はいはい、アナルデビューは終わりですよ」と言うと尻を前に引いて抜いてしまいました。そしてバスローブを抱えると風呂に行ってしまいましたがドアで振り返り「捨てるときはビニールに入れてね?かわいい妹のだってうんこはくさいからねー」と笑いました。
25
投稿者:日本茶々!
2017/11/09 08:41:37    (PN4QABiS)
何かほのぼのとした絡み合いがイイ感じです♪



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