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2017/09/21 20:48:45
(pg4/SMes)
今週の月曜日の事
祭日だったけど特に予定も無いから、昼間から部屋でエロDVD観てオナニーしてました。
母と姉さんも家に居たから、ヘッドホンして楽しんでたのが間違いでした。
姉さんがドアをノックしたのも気付かず、PCの画面に影が差して慌てて振り返ったら姉が立ってました。
もうね、頭の中が真っ白になってDVD止めるのも忘れて固まった。
姉さんにヘッドホンのコード引き抜かれて、『だめ~!お姉ちゃんイッちゃうぅぅ!』ってセリフが流れた。
我に返って停止したけど後の祭り…
「へ~、あんたこんなのが趣味なんだ?」
「いや…あの…」
「で?これ見ながら私の事でも想像してたの?」
「そそそ、そんな訳…」
「じゃあ、その手に持ってるのは?私の下着じゃないの?」
昨夜洗濯物の中から取ってきた、姉さんの汚れた下着まで見つかった。
「ごめんなさい!」
「親が知ったら泣くね、てか勘当ものだよね?」
「もうしないから勘弁して下さい!」
「チンコおっ立てたまま謝られてもねぇ」
もう平身低頭謝った
「じゃあさ、私の言う事聞いたら黙っててやるよ」
「何でもします!」
「言ったね?良し!じゃあ服脱ぎな」
「へ?」
「へ?じゃなくて、服脱げって言ったの!」
無理矢理全裸に剥かれた
「何する気だよ?」
「ん~?今あんたが観てたのと同じ事してあげる」
「観てたって、セックス?」
「何でもするんだよね?」
「でもそれはマズいよ!」
「あっそ、じゃあ親に言うわ」
「待って待って!やりますやります」
「いや~、まさかあんたが姉に欲情する変態だと思わなかったわ」
「その変態を襲おうとしてるのは…」
「何?文句あるの?」
「何でもありません」
「だいたいね、あんたがしょっちゅう私の下着汚してたの、前から知ってたんだよ」
「え!?」
「あんなに精子まみれにしてさぁ、洗いきれてないんだよ!」
洗濯カゴに戻す時に軽く洗ってたけど、取り切れてなかったようで、それを見て気付いたそうだ
「最初は気持ち悪かったけど、何度も続くと気になって来て…」
「気になる…?」
「どんな風にしてるのか?とか、どんなチンコしてるのか?とか」
「それで今日突然入って来たの?」
「もっと前にこっそり覗いて見たけど、今日はちゃんとノックしたよ」
「うわあぁぁ!」
「あんたが夢中になってたから、もっと間近で見てやろう近付いたら、彼氏よりデカいから」
「だからって弟とセックスしようなんて思うか?」
「良いだろ!あんただって私とやれて嬉しいだろ?」
何を言ってるのか、無茶苦茶過ぎて訳分かりません
とにかくキレた姉さんに押し倒されてチンコしゃぶられた。
どんなB級エロDVDだよと思ったけど、チンコの快感は本物だ。
「あんたもボケっとしてないで舐めてよ」
姉さんの下着ズリ下ろして舐めてみた
体温と匂いと味、やっぱりこれは現実だよな…と実感
実感した途端に物凄い興奮しちゃって、無我夢中で姉さんのマンコ舐めた
「ちょっとぉ、いきなりがっつき過ぎだってば」
無視して舐めまくる
「だからがっつくなってーの!」
足で顔挟まれて強制的にクンニを止められた。
「もっとちゃんとやりなさい!じゃないとチンコ潰すよ!」
潰されちゃ堪らないから丁寧に舐める
今度は気に入ってくれたみたいで、機嫌良くチンコをしゃぶってくれた
「待って、それ以上したら出ちゃう!」
「勝手に出すなよ?出したらちょん切るよ?」
ちょん切ると言われても、我慢出来るほど器用じゃない
「止めて止めて!本当に出る!」
「もう!根性無いなぁ…」
ギリギリでフェラを止めてくれて、何とか切られずに済んだ
「何ホッとしてんの?終わりじゃないよ?」
「え!?」
言うが早いか、姉さんはパッと体勢を変えてチンコの上に腰を下ろした
ヌプッっとチンコが姉さんの中に入る
「ちょ・ちょっと待った!今入れたらヤバいって!」
「何?あんた私の中に出す気?」
「マジで待って!抜いて!」
「抜かないよ?ちなみに今日は私、超危険日なんだよね」
「!!!!!!」
「嘘じゃないよ、中に出したら確実に妊娠するだろうね」
「待って待って待って!何でそんな日に弟襲ってんだよ!」
「だからお仕置きになるんだろ?姉を妊娠させたくなかったら我慢しな」
地獄でした…
姉さんは悪魔みたいな笑顔浮かべながら、前後左右上下と腰を激しく使います
歯を食いしばって必死に耐える…
「出そうとか言ってたのによく耐えてるじゃん、なら…こうしたらどうかな?」
動きが止まったと思ったら、急にマンコが締まる締まる!
「どうよ?締め付けられた気分は?」
「クッ…マジ…ヤバい…抜いて…」
「本当にヤバそうだね?仕方ない…」
姉さんがユックリ腰を浮かし始めた
「マンコ…緩めて…」
「ん?ああ、ゴメンゴメン」
マンコの締め付けを緩めてくれて、これで何とか抜くまで耐えられると思ったら…
ドスン!
姉さんが勢い良く腰を下ろす
ドピュッ!ビュルッ!ドクドクドクッ!
「あははは!あんた実の姉に中出ししちゃったね!」
「抜いてくれるんじゃなかったのかよ!」
「んな訳ないじゃん、それよりこの量ヤバくない?」
「早くどいて!」
「そんなこと言うなら、あんたの力で振り解けばいいじゃん」
「気持ち良過ぎて腰がガクガクなんだよ!」
「ぷっ!まさかあんた、童貞だったの?」
「悪いか!」
「あはははは!近親相姦で童貞捨てて、挙句に中出しとか笑える!」
こうしてる間もどんどん姉さんの中に精子が注がれていく
「それにしても、あんた溜め過ぎだよ?}
「だからさっきシコってたんじゃないか!それを邪魔したのは姉さんだろ」
「でもオナニーより気持ち良かったでしょ?」
「う…」
「お、やっと射精が終わったみたいね…よっと…」
姉さんが腰を上げてチンコを抜くと、マンコからボタボタ精子が溢れ出す
「うわ~、マジで出し過ぎ…」
「どうすんだよ…」
「何が?」
「だから、妊娠したらどうすんだよ?」
「そん時はあんたが責任取りなさいよね」
「んな!?」
「んじゃ…私は部屋に戻るよ、ちゃんと後片付けしときなさいよ」
姉さんはさっさと下着を穿いて部屋から出て行った
マンコ拭かなくて良いのかよ!と心の中でツッコミを入れといた
本当に妊娠したらどうしよう…
ってか、姉さんが何考えてるのか解らなくて怖い…