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無題

投稿者:日陰者
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2017/08/17 09:54:37 (n/ROu5fi)
俺24才、母49才、東京近郊に住んでます。
俺が母とそうゆう関係になったのは16才高校一年の時でした。
典型的なお母さんっ子の俺に対し、母も子離れ出来ないでいて、人の道から外れた関係になりました。
家庭内で繰り返される行為は、やはり父の知るところとなり、父に現場を押さえられたのは高校二年の時でした。
当然父は激怒し、一族親戚をも巻き込む大混乱になったことは、言うまでもありません。
母は追い出され、一時親戚宅に預けられ、俺も父の実家預かりにさせられました。
母は父の一方的な離婚に判を押したようで離婚、父の実家預かりの俺、変態野郎的な扱いを受け、逃げ出したい気持ち、母を心配する気持ちで、精神的に不安定でした。
祖父母ですら、俺に優しい言葉をかけてくれません。
父なんか様子すら見に来ません。
母とはメールでやりとりしてました。
高校三年になる前、進路を決めなければならない時、父と話し合いを持ちました。
就職したい旨を父に伝えました。
何故就職か、父はすぐ察したようでした。
母のことは口には出さなかった父ですが、父はこう言いました。
「社会人になったら自分の責任で全て好きにしろ。俺は口出ししない」
卒業までの学費や生活面、就職に必要な免許取得費用など、父は出してくれることを約束しました。
母はその時、親戚宅を出て、一人暮らしを開始して働いてました。
卒業したら実家出て母と暮らしたい、そのことは母にもメールで伝えていて、母はそれに備えていてくれました。
地元の食品販売会社に就職が決まり、卒業と同時に母と暮らしました。
一族親戚は俺を見離したように、反対もされず、出て行くなら好きにしろ、みたいな感じでした。
母と二人の生活が始まると、どうゆうわけか、街を普通に歩いてるいても、みんなが俺を白い目で見てるような気がしてなりません。
この街全員が俺の敵みたいな。
そりゃそうです。
普通の母子家庭を装いながら、卒業して母と生活するようになってからは、夜にはお互いの肉体を貪り合う、野獣親子なのですから。
一族親戚達から、俺達親子のことが、漏れ広がってるんじゃないか、そう思うようになりました。
会社で他の人がヒソヒソ話ししてると、俺のことを話してる、そう思ったりするようになりました。
あ~なんかもうこの街にいたくない、それを母に話したら、母も同じだと言ってくれました。

 
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4
投稿者:   matutake555 Mail
2017/08/27 23:16:32    (5wsXodga)
羨ましい位、素晴らしい人生だと思います。
どうぞ胸を張って頑張って生きてください。
お母様をお大事に、末永くお幸せに。
3
投稿者:日陰者
2017/08/17 11:07:22    (n/ROu5fi)
俺も、なんとなくぼんやりした決意みたいな気持ちを持ちました。
もうこうなったら母と添い遂げよう。
仕事の絡みで好意を持っていた女性がいました。
付き合ってたわけではなく、ただ好意を持っていただけですが、それも諦めよう、そう思ったんです。
毎晩のように、母の中に、俺の精子を送り込みました。
女45を過ぎると、受精着床妊娠に至る可能性は、5~8%と何かで見ました。
続けていれば、いずれ当たると思っていました。
でも、神様仏様の導きかどうかわかりませんが、今現在、母は妊娠の兆候すらなく過ごしています。
先に書いた通り、母は現在49才です。
もう無理かな~とちょっと諦め気味です。
今はそれなりの生活を送ってますが、父にバレ、一族親戚を巻き込んだゴタゴタ、学校でも俺はつい暗くなりがちになってしまい、友達も離れていく、母と引き裂かれて募る性欲、学校卒業してまた母と生活すると、世間は皆敵みたいな感覚、その辛さから逃げるように出た街。
俺はもうああゆう目に合いたくない、でも母とも離れられない。
そうゆう葛藤の中で生きている、日陰者なんです。
ちなみにですが、学校卒業してからは、父はなんの連絡もくれません。
完全に見離したと思ってます。
親戚いとこ達も同じです。
唯一、祖母がたまに連絡くれます。
だから今どこで生活してるか、一応祖母は知ってます。
それを父とかに話してるかは不明です。
学校の友達とも連絡は取ってません。
俺が今連絡を取り合う地元の人は、仕事を紹介してくれた部長さん、あと中学時代に仲良かった友達一人、だけです。
ひっそりと暮らしています。
2
投稿者:日陰者
2017/08/17 10:37:46    (n/ROu5fi)
この街から出たい、でも引っ越す金もない、仕事だって探さなきゃならない、だから今はただひたすら耐えるしかない、そんな話しをしたのが、俺が19才の誕生日でした。
引っ越し費用を貯めながら、求人情報誌を見る日々。
街で話しをしてる人を見ると、俺達親子の話しをしてる猜疑心に悩まされ、母も俺も、夜になるとそれを忘れるために、また肉体を貪り合うのでした。
俺は、仕事で取引がある会社の部長さんに、都会で仕事してみたいことを、何気なく話したんです。
するとその部長さんが取引してる会社が、人手が足りないとのことで、紹介してもいいと言われました。
今いる会社での知識も生かせるし、俺としてはいい話しです。
ただ部長さんに言われたのが、立場上俺を引き抜いたと言われたくない、内密にと言われました。
20才になるちょっと前の話しです。
俺は一身上の都合、東京近郊にある親戚の会社を手伝いたいと理由をつけて、会社を辞めました。
その頃には引っ越し費用と、当面の生活には困らないくらいの貯金が出来てて、母も仕事を辞め、一緒に引っ越しました。
母の仕事も幸運なことに、すぐ見つかりました。
一族親戚にはなんの断りもなく引っ越しました。
この街は人口も多い、俺達のことを知る人は誰もいない、親戚、友人知人もない、縛られていたものから、解放されたような気がしました。
でも、俺達親子は日陰者なんです。
また誰かに知られたら、俺達はまた逃げなくてはならない日陰者なんです。
ここでの生活が順調に推移してきたとこに、母からある提案をされました。
子供が欲しい、驚きました。
その時俺21才、母46才です。
それまでは母が妊娠などなったら、高校の時は父にバレる、高校卒業してからは金銭的な観点から、避妊をしてました。
時々避妊無しもありましたが、俺が外に出すことで、そうゆう事態を避けてました。
当然理由を母に聞きました。
愛する人の子を産みたい、女の本能だと言われました。
可能性はかなり低いかもしれない、でも残り少なくなってきているチャンス、それに挑戦したいとのこと。
母は一つの通帳を俺に見せました。
数百万、入ってました。
母も親から見離されていて、親からの手切れ金的な金だと説明されました。
俺はその夜、初めて母の中に出しました。
たまたま翌日俺、休みだったこともあり、出して出して、出しまくりました。

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