ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2017/04/26 10:18:18 (pLDOU2ig)
ここを見てショックだったけどはじめはお袋なんてババアにしか見えず、興味もなかったのにこんな風になるとは思ってもなかった。

今月から大学生になったんですがきっかけは半年ほど前に遡ります。

中学の頃から連んで高校も一緒のツレが、前からふざけて言ってたけどとうとう、本域でうちのお袋とセックスさせてくれって言いだしました。

石田ゆり子に似てるってツレはいつも言ったけど、確かに俺が18なのに41と周りの母ちゃん連中と比べると若いものの、ただのババアにしか見えず、正直セックスしたいと言われてもキモいとしか思えなかった。

だから、好きにすれば、っていつものように適当に言ってたけどこの日はツレの対応が違いました。
テスト休みの日に行くからどっかで時間を潰してくれと、具体的なことを言ってきました。

別にお袋に興味があったわけじゃないし、大学行ったら1人暮らししようと思うくらい家族が好きじゃなかったので、OKしました。

5時まで帰ってくるなと言われてたけど鉢合わせたら気まずいので7時過ぎに帰るとお袋は親父といつもと変わらない様子で飯を食ってました。
多少作り笑いっぽいようだけど、親父は気付かず、俺も言われてみればそうかもなって感じだったので、あいつ結局びびって失敗したんだろうなって思ってました。

飯の後、ツレからごちそうさまってLINEが入った時は複雑でした。多少はお袋を連れにとられたって言う思ってもみなかった感情があったものの、よくやるねぇって呆れてました。

学校に行くと予想通りツレが寄ってきてあれこれ報告してたけどキモいから聞くふりして、はいはい、良かったね~童貞くん卒業おめでとうねって返してました。

それからは何度かツレはうちにきて、お袋とセックスしてたようです。

俺が推薦で大学がきまった年末頃に浪人を決め込んでたツレと久しぶりに遊んでた時に色々聞きました。

お袋とセックスをしてること、はじめはうまくできなかったこと、真剣に初めての人になってくださいって言ったらはじめは笑って断られたけど何度も何度もお願いしたら受け入れてもらえたこと。

ツレからは母ちゃんとセックスしてみるか?もし騒がれたらお袋がお前の息子とセックスしてるって脅したら良いし、と言われた時、少し興味を持ちました。正直ツレの母ちゃんは光浦靖子にしか見えず、ムリだろうと思ったけど一回試してみるかって感じでツレの話に乗ることにしました。

ツレの家に母ちゃんが1人しかいない時を示し合わせて訪問しました。

母ちゃんはすぐに出てきました。相変わらずブサイクなのにちょっと反応してる俺が、自分自身情けなかったものの、何とかツレの部屋に上がり込めました。

しばらくツレの部屋で待ってるフリをしていると母ちゃんがコーヒーを持ってきました。その後部屋に残り話相手をしてくれてるようだったのでここだなと思い、始める事にしました。

「俺ね、中学の頃からおばさんの事好きだったんだよね。初めての人はおばさんって決めてたんだけどさ。今日思い切って告白するよ。」

母ちゃんは驚きながら何か色々言って断ろうとしてました。だから「タカシ(ツレの名前)もうちのお袋に興味があったらしくて告白してセックスさせて貰ってるらしいよ。さすがに親子はまずいじゃん?だから俺はおばさんに相手して貰おうと思ってさ。これでもダメなの?」

母ちゃんはもっと驚きながら、それでも断るので「童貞捨てる一回だけだから良いでしょ?ね?お願い。タカシもうちのお袋としてるのに不公平じゃん」

俺は高1で童貞を捨て4人くらい経験があったけど一応童貞って事にしていました。

母ちゃんに言いながら近付いた俺は母ちゃんを押し倒しました。めちゃくちゃ抵抗してたけどジーパンとパンツを剥ぎ取った位から抵抗が弱まりました。

ブスの顔を見ると萎みそうなので顔を見ないようにしながら上も脱がしたら結構巨乳でそれだけで何とかセックスできそうだった。

無理矢理入れると痛いとか言いながら嫌がってたのにしばらく腰を振ってると喘ぎながら「今回だけにして、お願いします」って母ちゃんは言ってきた。

無視して腰を振ってると逝きそうになったので母ちゃんの巨乳にかけてやりました。

この時、何だか不思議な感覚になりました。
大人の女を征服した満足感…

調子に乗った俺はザーメンのついたチンポを母ちゃんの口に持って行き、舐めろと言うと母ちゃんは従順に咥え始めた。
俺の満足感はドンドンまし、出したのにすぐ大きくなった俺はソファに座り、跨いで入れろ、と言うと母ちゃんは戸惑いながらもシブシブ座位で入れきます。
下からガンガン突き上げてやるとブスなのにエロいアヘ顔してて俺もめちゃくちゃ興奮しました。

その日は3回出して満足した俺は帰りました。


自宅に帰るとお袋がいたのでテレビを見るふりしてリビングであらためてお袋を見て見ると、言われて見ると石田ゆり子に似てるような気がするし、ツレの母ちゃんと比べたらよっぽど見るに耐え得る。
巨乳じゃないけどケツがデカくてエロい。

もう俺はお袋を女として見ていて、セックスしたい対象になってました。
 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
13
投稿者:ネルソン
2017/05/13 07:50:45    (utitMcE9)
連休中は進展なしでしたか?連休明けも含め、その後を進展を楽しみにしたしています。
12
投稿者:(無名)
2017/05/01 21:07:33    (FuYAJ3ns)
拝見致しました。

素敵な経験ですね。


11
投稿者:マサキ
2017/04/30 07:49:54    (FpgV6eoI)
連休なので昨日から実家に帰って来てますが改めて見るとお袋は可愛かったです。

ツレとの関係は聞けてないけど、切れてると思ってます。

大学で知り合ったサークルの女とセックスする関係になったけどやっぱりお袋とのセックスよりも気持ちよくはなかった。

お袋としないって自戒を破りそうだけど何とか頑張ってます。

弟と妹も寄宿舎から戻って来てるので久しぶりに家族揃ってるのでチャンスはなさそうです。

連中明けにお袋を下宿先に呼ぼうかな(笑)
10
投稿者:マサキ
2017/04/27 21:22:30    (oQB7bvhk)
さすがにツレの弟妹を仕込むのは嫌ですよ(笑)

お袋とタカシは切れたんじゃないですかね。
少なくとも俺が実家にいる間は会ってなかったようだし、ツレにももう会うなって脅し半分でキツく言ったので。
まぁ一もし会ってたとしても好きにしろって感じですけどね~。
9
投稿者:(無名)
2017/04/27 18:12:20    (yERa/oNG)
その後お母さんはタカシと完全に切れたの?
8
投稿者:(無名)
2017/04/27 09:05:26    (xbGoattf)
中に出せば良いのに。
そうすれば、連れに弟か妹をプレゼント
できるよ。
若い精子だから、即種付け成功するん
じゃないかな。

7
投稿者:マサキ
2017/04/27 08:20:27    (Px77tlDT)
レスありがとうございます

お袋とは付けづに外出しでしました。
ツレの母ちゃんとは付けたり付けなかったりだったけど中には出さなかったですよ
6
2017/04/27 06:18:21    (D4f/tyT0)
2人 のカーちゃんって
両方共生出しなんだね~
5
投稿者:(無名)
2017/04/27 00:34:58    (/EZcHuBO)
ええ話ですなー
4
投稿者:マサキ
2017/04/26 23:48:48    (BeXD035Z)
凍りついたお袋を後ろから抱きしめると甘い懐かしい匂いがして、それが余計に興奮を掻き立てる。

「どうして?…」お袋は少し震えながら泣きそうな声で言う。

「タカシなんか信用するからだよ。あいつ全部俺に言ってるよ。先週も来てたんだろ?俺がバイトしてる間にあいつとセックスしてたんだって?」言いながら俺はお袋のうなじにキスしながら胸を服越しにわざと乱暴に鷲掴みしてやった。

「やめなさい…」お袋は弱々しく形だけの抵抗をしながら窘めようとする。

「タカシ言ってたぜ。お袋、乳首責められると感じていい声出すんだってな」服とブラ越しに乳首と付近をつまんでブルブルさせているとお袋の息遣いが荒くなってくる。

「タカシにしてるみたいに、俺のも舐めてよ」後ろからの拘束を解いて、お袋を正対させた後、俺はズボンとパンツを脱いで腕組みして仁王立ちした。「ほら、早く咥えてよ」

困り切ったお袋の顔は正直今まで見た女の中でもダントツで綺麗だった。
そんなお袋が脚元にしゃがみ込んで俺のチンポを咥え込む。
俺は上から見下ろしながらお袋の頭を押さえて腰を振る。凄い征服感に満足しながら俺は興奮して夢中でイマラチオした。

お袋はえづきながらも必死に咥えていた。

「タカシのも飲んでるんだから俺のも飲めるよね。」
言いながら俺はお袋の口の中に発射させた。

お袋は泣きながら俺のを飲み込んでくれた。

その後もお袋は床に座り込んだまま、しくしく泣いていて、それを見ていると俺は大事なものを傷付けてしまったような気になった。

「もうタカシと会うのやめろよ」思わず、そんな言葉が出てしまった。
不思議だったがこれ以上お袋をツレに渡したくない嫉妬心をいつの間にか感じていた。

お袋は何も言わなかったが「タカシには俺が言っておくし、セックスしたいなら親父としろよ。」

ずっと泣いているお袋を抱き起こしソファに座らせ、ティッシュを渡すと、「ごめんね…ごめんね…」お袋は謝りながら涙を拭いていたが次から次と涙はこぼれて行く。

そんなお袋を見ていると愛しさを感じたし可愛いとも思った俺はお袋の隣に座り、抱きしめてやった。
今度はお袋も俺に身を預けてきた。

暫く抱き合った後、無性にキスしたくなったのでお袋の顔に顔を近付けるとお袋も躊躇いながらも逃げようとはしなかった。

自然な流れでキスをして、したを入れても絡めてくれる。
お袋とのキスがこんなに気持ちいいとは思わなかった。
夢中でお袋とキスした後、我慢できなかった俺はお袋を俺の部屋に連れ行った。

「今日だけ…今回だけ…」小さな声で言うお袋に「わかってるよ。4月から家出るんだから当たり前だろ」

部屋について俺はお袋の服を脱がしたあと、全裸で抱き合った。
お袋の身体は柔らかかった。
彼女や女子大生みたいな固い感じがなく、それでもツレの母ちゃんみたいな余計な肉もなく成熟した女そのもののような気がした。

今までしたセックスとは違い俺はお袋とのセックスに愛を感じた。

お袋を逝かせる度に俺は満足し、お袋の腹や胸、口に迸らせる度にお袋を好きになった。

何度出したかわからないが確かに俺はお袋とセックスした。

でも次の日はお袋はそんな事すらなかったようにいつも通りのお袋だった。

やっぱり大人の女ってすげーって思い、俺もこれからはもう少し真っ当な人間にならないとなって思いました。

それからお袋とはセックスしてません。
今後もしないとは限らないけど、いけないことなので我慢してみようと思います。

でも最近わかったんだけどツレが言ってたようにお袋って可愛いな、俺もそう思うようになりました。
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。