2017/01/04 08:05:33
(OLD0gt8S)
皆さん、途中空いてしまって申し訳ありません。
いろいろなご意見があると思いますが、私は自分の欲望に負けたと言うか娘を抱いてしまいました。
しかも1回や2回ではなく数え切れないほど何回も。
元日の朝、PCを叩いていると娘が起きて来たので途中になってきましたが続きを書きます。
今も娘は私の寝室で寝ていますので、起きてきたらまた途中になってしまうかもしれませんがその時は許してください。
娘も明日には帰ってしまうのでまた寂しい日々が続きますがそれまで娘を堪能しようと思っています。
2を読んでいただいての続きです。
「お父さん、そんなに見ると恥ずかしいわ。」
娘はそう言いながらも手で股間を隠すことはせず顔を逸らしているだけなんです。
そんな娘が私はいじらしく娘の脚首を両手で持ったまま股間を舐めてしまいました。
「お父さん駄目、、」
娘はそう言って私の頭をどけようとするのですが、私は娘の腰を持ち直し吸い付いていったのです。
だんだんと娘の抵抗は止み私はそれをいいことに舐め続けました。
ほんのりと甘酸っぱい味がする娘のヴァギナー、舌先をできるだけ中に入れたりクリを転がしたり、数分そうしていると娘の悩ましい声が聞こえ今度は私の頭をどかすどころか股間に押し付けてくるんです。
そんなことは亡くなった妻にもあったことでつい妻を思い出してしまいました。
娘の股間から顔を離した私はたぶん口の周りが娘の愛液を私が唾液でベタベタになっていたと思います。
そして娘の顔を見ると目を細め悩ましい顔をしているんです。
「お父さん、早く頂戴。」
そんなことを言う娘に私は「本当にいいんだな。」と最終確認をしてしまいました。
娘が足を大きく広げる中に入ると私はペニスを持ち亀頭を娘の股間に宛がい腰を少しづつ進めていったのです。
「ああ、、お父さん、、」
「真紀、」
半分ほど入れると私は挿入を止めてしまいました。
娘は腰を動かし催促しているようでしたが、それまで挿入するところを見ていた私は今度は娘の顔を見ながら一気に挿入したんです。
「うう、、」
娘の苦しそうな声に「大丈夫か。」と聞くと頷いてくれました。
その時のなってやっと私は娘の処女を奪った男に嫉妬を感じてしまいました。
それからは上半身も娘に覆いかぶさり腰を振っていったのです。
そんな私の挿入時間は永くは続きませんでした。
何せ、風俗にもいかず女性を抱いたのも久しぶりだったのです。
しかもいま抱いているのは自分の娘だと思うとものすごく興奮していたんです。
腰を振り続け少しづつ射精感が増したとき、私は娘の耳元で聞いていました。
「真紀、このまま出してもいいのか。」と。
例え一線を越してしまっても越してはいけないところがあると思いますが卑怯な私はそれを娘に聞いていたんです。
娘の中に生のペニスを私は入れている。その状況の中で「外に出して、」と娘は言わないと思っていたからです。
案の定娘は言葉では言いませんでしたが頷いてくれました。
なんて卑怯な父親なんだと思いながら、私は止めていた腰を振り始めたのです。
どこまで経験の豊かさがある娘か知りませんが早くいってしまった私ではアクメが到達するまで感じなかったと思います。
しかし、娘は嫌な顔一つせずティッシュで私のペニスまで拭いてくれたんです。
それからは二人ともパジャマも着ようとせず、裸で抱き合っていました。
そしてしばらくするとどちらともなく求めていったのです。
2回目は私も落ち着き、娘に何度もオルガを与えることが出来ました。
そのたびに娘は「ああ、、お父さん、いい、いい、、」と言って私にしがみ付いてくるんです。
私はそんな娘といろいろな体位で繋がっていました。
それは掛け布団がベッドの下に落ち、エアコンの温かさだけで二人が抱き合っていたんです。
元旦は娘と初詣に行き、二日はデパートの初売り。
福袋を娘と買いに行き、昼も夜も二人は離れることがありませんでした。
外では娘の方から腕を組んでくれ、とても仲がいい父娘になっていました。
近所の人たちも「真紀ちゃん帰ってきたの。お父さんに甘えられてよかったね。」と言ってくれるんです。
そして家に入ると私が娘を抱き寄せてキスをするんです。