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(無題)

投稿者:ゆうき ◆hQf2rMKaqY   hiroki114
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2016/12/11 03:12:47 (NJeiq.BH)
うちは割と親戚付き合いのいい一族で親戚同士で年に4回は集まり、
泊まりでバーベキューやらスキーやらとでかけていた。
子供も多く3家族合わせると8人。男5女3。歳も大体同じくらいだった。
中でも一番下の3歳下の従妹である真琴はやや天然でいろいろと面倒を見たりと仲が良かった。
流石に子供も歳をとり、上が社会人になったり受験だ大学だと
集まる人数も減り、男2女2と親連中になった夏休みのことでした。

18歳、高校3年らしく受験合宿から直行で田舎へ向かった日、家には子供だけ。
親たちと20以上はどうも徒歩圏内にあるいつもの居酒屋へ行ったらしい。
疲れてた自分は洗濯物を洗濯機にぶち込みカップアイス片手にテレビの前に陣取った。
姉と従兄がツタヤに行ってくると言い、真琴と二人きりに。

「ゆーにぃ、アイスちょーだい、それ。」「まだ冷凍庫にあるっしょ?」
「それがいいのー。いいじゃん?」
しょーがねえな、とアイスとスプーンを渡すと満足げにほおばった。
真琴はスプーンにアイスを乗せこちらに突き出し
「はい、あーん」
とそんな感じのを繰り返してた。そこまではいつも通り。
アイスを食べ終わると耳元で「間接ディープキスアイスしちゃったね」
なんて囁かれた。
でも、そこにいるのはいつもの子供っぽい真琴。
ドキッとしたとともに居心地が微妙ーな感じになったこともあって風呂入ってくる!と逃げ出した。

何を考えてるのかわかんねえ、という複雑な気持ちを抱え湯船へ浸かると
「ゆーにぃ、入るねー」真琴が入ってきた。もはやパニックを起こしてる自分。
「昔よく一緒に入ったよね。一人で待ってるのさみしいから一緒にお風呂、いいよね」
(これは姉が仕組んだ罠に違いない、キョドるのを楽しんでるんだろこれは)
そう推測した自分は平静を装って答えた。
「おれが中学ちょっとくらいだからもう4年は前じゃないの」
「そんなに前かー、あたしまだ小学生だったっけ」
体を流し、真琴が自分に正対して湯船に浸かる。
「ねえ、ゆーにぃ、いまこの家あたしたちしか居ないんだよ?」
想定外の台詞に思わず唾をのみ込んだ。
「あたし、初めてじゃないし。ゆーにぃだって初めてじゃないでしょ?」
その時自分には同級生の彼女はいた。高3の夏休みに入ってから初めてしたばかりの卒業したて。
それよりも子供だと思ってた真琴がもうシテるのには正直驚いた。
「だからいいじゃん?」
真琴の指がふくらはぎ辺りをなぞる。もう理性はだいぶ遠くにあった。
思わず肩を掴んでキス。
2回目は真琴から舌を入れてきた。
「ゆーにぃの見せて。」上気した顔で真琴が言う。
湯船に腰かけ、ギンギンに勃起したモノを露出する。
ぎこちない手つきで擦りながら先端に舌を這わせる。
「おまえどこでそんなの覚えるんだよ・・・」
「ふふふ、ひみちゅ」悪戯っぽく笑うと亀頭を頬張る。
片手で擦りながら亀頭に舌で刺激を加えてくる…
「先っちょからちょっとしょっぱいネバネバの出てきてる」
「ビクビクしてりゅ・・・出そう?いいよ。出して。」
あっさり自分は真琴に陥落。
真琴の喉元から胸にかけて、放たれた精が白く汚していた。
「ゆーにぃの、おっきいね。。。顎つかれちゃった」
「あとで色々聞くけど…汚れちゃったから、洗わないとね」
真琴を風呂椅子に座らせシャワーで流しつつボディーソープを手にとる。
反撃開始だ。

 
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