2016/11/19 07:17:51
(m81CmA.2)
僕はすぐに自分の部屋へ戻った。
僕「ただいまぁ」
母「......」
僕「どうしたの?」
母は僕の顔を睨んでいる。
母「あなた、何してたの?」
僕「.......」
母「知っているわ」
僕「ちょっと長湯でね」
母「解っているわ」
僕「どうしたんだよ?」
母「知らないおばさんと何してたの?」
僕「!!」
母「私もお風呂に行ったのよ」
母「あなた、あんなおばさんと.....。」
母に一部始終見られていた。
僕「......」
母「あなた、あんなおばさんとできるの?」
僕「ごめんなさい」
母「別にいいわよ、あなたの趣味なの?」
僕「.......」
母「私とは行かなかったくせに、あんなおばさんと」
そう言うと母は浴衣を脱いだ。素っ裸だった。
僕のチンコを握り
僕「母さん!?」
母「いいから」
そう言うと母は僕の手を取りオッパイを触らせた。
母「揉みなさい!」
僕「駄目だよ」
母は僕のパンツを脱がしフェラチオを始めた。
母「んふぅ...、ぴちゃ、んぐ」
僕「駄目だよ。かあさん!」
母は夢中になって僕のチンコをしゃぶり続ける。
僕「親子で....、まずいよ。」
母「カンケーないわ。」
僕「うぁ」
母「気持いいんでしょ?すごい.....、もう、こんなにピンピンになって」
僕「はぁ..、はぁ...。」
母「中に入れてぇ、入れなさい」
僕「そりゃ、まずいよ!」
母「中に出さなかったら大丈夫。」
僕「自信ない。」
母「危なくなったら言いなさい、上手くやるから」
僕「わかったよ。」
僕は母のマンコにチンコをあてがった。
僕「入れるよ母さん」
ヌッポリと母の膣へと挿入されてゆくチンコ。
母「はぁ・・・入ったわぁ」
僕「......」
母「いいわぁ、そのまま、そのまま」
僕「.......」
母「おっきいわぁ!」
僕「凄くあったかいし柔らかい」
母「母さん嬉しいわぁ」
僕「僕もいいよぉ・・・」
母「今度はおもいっきり突いてぇ」
右足を抱きしめると、チンコを押し込む。パンパンとタマタマがぶつかる音、呻き声が響く。
母「うううう~」
僕「気持いいよぉ」
母「うううう~」
僕「いきそうだよ」
母「はぁはぁ」
僕「抜かないと.....」
母「まだ......。」
僕「駄目だよぉ~、いくよぉ」
母「中に出しなさい!」
僕「うぁ.....、もうでちゃうよ!!」 母「中にぃ...、出すの!」
僕「はぁぁ」
僕「うぁぁぁ・・母さん!出るよ!!」
母「オマンコにちょうだい」
僕は母の膣に射精してしまった。
母「もっと、もっと、あなたの精液を流し込みなさい」
僕「んぁぁ」
母「全部....、出しちゃいなさい。母さんを妊娠させなさい」
僕はドクドクと溜まっていた精液を母の膣の奥、子宮まで注いだ。
僕「出したよぉ...全部....」
母「いいわぁ、あったかい」
僕「......」
母「子宮に届いてるわぁ、母さん、わかるわ」
僕「はぁ、はぁ....」
母「ヨシキが私の子宮に精液を注ぐなんて....」
僕「......」
母は僕を抱きしめ、頭を優しく撫でてくれた。
僕と母はチンコを抜かずまま2人で抱き合って眠りについた。
次の日の朝、僕等母子は朝から濃厚なキスから始まり、セックスを楽しんだ。
旅行中も帰宅してからも、母とセックスを楽しんでいる。