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2016/11/19 06:13:17 (J.eN.JiD)
僕は大学に入って一人暮らしを始めた。
彼女もいなく毎日暇を持て余していた。
ワンルームに来るって言うと、親友と月に一回訪れる母のみだ。
ある日のこと母が僕の部屋へやってきた。
連休が取れるため、久しぶりに親子2人で旅行へ行かないかと誘われた。
まぁ毎日暇してるから断る理由がなかったから、もちろん行くことにした。
大学合格のご褒美だから奮発したよって言われた。
まさか温泉旅行で母とあんな事になるなんて....。
僕「いい旅館だね」
母「あたりまえじゃないの」
僕「建物だけじゃなく、部屋も綺麗だね」
母「温泉も最高なのよ。もちろん、混浴もあるわよ」
僕「混浴なの?」
母「あとで背中流してもらおうかしら」
僕「やだよ!」
母「冗談よ」
本音はドキッとしていた。 1時間後、部屋で豪華な懐石のフルコースを食べ、僕は温泉へと向かって行った。
脱衣場で浴衣を脱ぎ全裸になり、すぐに湯につかった。
5分くらい湯につかっていると脱衣場から人陰が見えた。
1人の50歳半ばのおばさんが入ってきた。
おばさん「あらぁ?こんばんわ」
僕「こんばんわ」
おばさん「若いお兄さんが入ってるなんて」
僕「いえ・・・」
豊満な体にグラッとくるものがあった。 僕の熟女好き魂に火がつきそうだった。
おばさん「観光?それとも地元の人?」
僕「観光です。おばさんは?」
おばさん「私も観光で今日来たばっかりなの」
こんな話を延々と喋っていた。
15分後.....、体を洗おうとするおばちゃんに....。
僕「おばさん、背中ながしましょうか?」
おばさん「ありがとう。お願いするわ」
僕はおばさんの後ろに回るとソープを手に、泡立てて、撫で廻すように洗った。
我慢できずオッパイをわし掴みした。
おばさん「!?」
僕「ここは柔らかいですねぇ」
おばさん「......」
僕「マシュマロみたいだぁ」
おばさん「優しく触るのね」
僕は乳首を重点的に攻めた。
おばさん「はぁ・・・・変な気もちぃ・・」
おばさんのお尻に勃起したチンコが触れている。
おばさん「あら、カチカチね」
僕「ねぇ・・入れていいですか?」
おばさん「ここじゃ駄目よ・・・人が来たらまずいわ」
僕「大丈夫ですよ」
鏡の前の棚に手をつかせ、デカイお尻を持ち上げる。
尻肉を左右に開くと、あらわれるマンコ。
僕はおばさんの膣穴にチンコを少し入れた。
おばさん「ダメ...。」
僕「全部入れちゃうよ」
おばさん「ちょ・・・ちょっと待って」
僕「我慢できないよ」
おばさん「はぁ...、いいわぁ入れてぇ!」
その言葉を聞いた瞬間、僕のチンコはおばさんの膣へ挿入されていた。
おばさん「あぁぁ...」
僕「ヌルヌルで気持いい」
おばさん「若いっていいわぁ」
僕「はぁはぁ、いいよぉ」
おばさん「おばさんも」
僕「すごく気持いいよ、おばさん」
おばさん「おばさんもよ。はぁぁ」
僕はおばさんのオッパイを揉みくちゃにした。
おばさん「いいわぁ。もっとお乳揉んでぇ」
僕「はぁ、いきそうだぁ」
一気に射精感がこみ上げた。
僕「出るよぉ」
おばさん「はぁはぁ」
僕「中に出していい?」
おばさん「いいわよ、中におもいっきり出しなさい」
僕「いくよぉ!」
おばさん「抜かないで....、いいわよぉ」
僕「はぁぁぁ」 おばさん「んふぅ!」
おばさん「全部、出してぇ」
おばさん「はぁはぁ、よかったわぁ」
僕「僕もです」
おばさん「中でグチョグチョいってる。精液でいっぱね」
僕「大丈夫ですか?」
おばさん「いい思い出だわぁ」
 
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8
投稿者:(無名)
2017/05/25 18:20:30    (7w7lRw2P)
会話主体の文体は興奮しない。
文章で情景描写できるようになってね。
7
投稿者:(無名)
2016/11/21 00:01:22    (0MvRwD0s)
夏ごろに他の2か所に投稿されてるな。
パクリはいかんよ。
6
投稿者:(無名)
2016/11/20 23:55:37    (IHZSGbuS)
これコピペだろ。
他所で読んだことあるよ。
5
投稿者:新一
2016/11/19 18:59:27    (aEPuZTeU)
続きを聞きたいです
4
2016/11/19 12:38:01    (gQeRoTpW)
お風呂で楽しんだみたいだね

おめでとう 

これからも家族水入らずで楽しみだね



3
投稿者:(無名)
2016/11/19 08:31:44    (maaBIEN2)
ヒマを持て余しているのなら勉強をしなさい
それが学生の本分です
2
投稿者:ヨシキ
2016/11/19 07:17:51    (m81CmA.2)
僕はすぐに自分の部屋へ戻った。
僕「ただいまぁ」
母「......」
僕「どうしたの?」
母は僕の顔を睨んでいる。
母「あなた、何してたの?」
僕「.......」
母「知っているわ」
僕「ちょっと長湯でね」
母「解っているわ」
僕「どうしたんだよ?」
母「知らないおばさんと何してたの?」
僕「!!」
母「私もお風呂に行ったのよ」
母「あなた、あんなおばさんと.....。」
母に一部始終見られていた。
僕「......」
母「あなた、あんなおばさんとできるの?」
僕「ごめんなさい」
母「別にいいわよ、あなたの趣味なの?」
僕「.......」
母「私とは行かなかったくせに、あんなおばさんと」
そう言うと母は浴衣を脱いだ。素っ裸だった。
僕のチンコを握り
僕「母さん!?」
母「いいから」
そう言うと母は僕の手を取りオッパイを触らせた。
母「揉みなさい!」
僕「駄目だよ」
母は僕のパンツを脱がしフェラチオを始めた。
母「んふぅ...、ぴちゃ、んぐ」
僕「駄目だよ。かあさん!」
母は夢中になって僕のチンコをしゃぶり続ける。
僕「親子で....、まずいよ。」
母「カンケーないわ。」
僕「うぁ」
母「気持いいんでしょ?すごい.....、もう、こんなにピンピンになって」
僕「はぁ..、はぁ...。」
母「中に入れてぇ、入れなさい」
僕「そりゃ、まずいよ!」
母「中に出さなかったら大丈夫。」
僕「自信ない。」
母「危なくなったら言いなさい、上手くやるから」
僕「わかったよ。」
僕は母のマンコにチンコをあてがった。
僕「入れるよ母さん」
ヌッポリと母の膣へと挿入されてゆくチンコ。
母「はぁ・・・入ったわぁ」
僕「......」
母「いいわぁ、そのまま、そのまま」
僕「.......」
母「おっきいわぁ!」
僕「凄くあったかいし柔らかい」
母「母さん嬉しいわぁ」
僕「僕もいいよぉ・・・」
母「今度はおもいっきり突いてぇ」
右足を抱きしめると、チンコを押し込む。パンパンとタマタマがぶつかる音、呻き声が響く。
母「うううう~」
僕「気持いいよぉ」
母「うううう~」
僕「いきそうだよ」
母「はぁはぁ」
僕「抜かないと.....」
母「まだ......。」
僕「駄目だよぉ~、いくよぉ」
母「中に出しなさい!」
僕「うぁ.....、もうでちゃうよ!!」 母「中にぃ...、出すの!」
僕「はぁぁ」
僕「うぁぁぁ・・母さん!出るよ!!」
母「オマンコにちょうだい」
僕は母の膣に射精してしまった。
母「もっと、もっと、あなたの精液を流し込みなさい」
僕「んぁぁ」
母「全部....、出しちゃいなさい。母さんを妊娠させなさい」
僕はドクドクと溜まっていた精液を母の膣の奥、子宮まで注いだ。
僕「出したよぉ...全部....」
母「いいわぁ、あったかい」
僕「......」
母「子宮に届いてるわぁ、母さん、わかるわ」
僕「はぁ、はぁ....」
母「ヨシキが私の子宮に精液を注ぐなんて....」
僕「......」
母は僕を抱きしめ、頭を優しく撫でてくれた。
僕と母はチンコを抜かずまま2人で抱き合って眠りについた。
次の日の朝、僕等母子は朝から濃厚なキスから始まり、セックスを楽しんだ。
旅行中も帰宅してからも、母とセックスを楽しんでいる。

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