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2016/11/17 05:34:53 (fe4sinPX)
一年前に離婚して実家に戻りました。戻って一月ほどしてから母との関係が始まりました。
私が6歳の時に父と離婚、ずっと母と二人で暮らし、母を女としてみる事など一度もなかったのです。
母は56歳。幼稚園の園長としてバリバリ働いています。
熱心な先生のようで、園児の母などがよく家にも子育ての相談にきます。

実家に戻ると、母はとても喜びました。離婚したことなど気にしていないようでした。
忘れもしないあの日。
私が風呂に入っていると母が脱衣場にやって来て、私の下着などを洗濯機に入れ始めました。
私が中から
「自分でやるからいいよ」
と声を掛けると、母は扉を開けて話しかけます。
「お風呂ちゃんと使えてる?」
「うん。快適」
ちょうど湯船の真正面が扉なので、母と向かい合っていました。
お風呂をリホームしたばかりなんです。
「お母さん、新しいお風呂ちゃんとつかえるかなぁ?」
「簡単だよ。大丈夫」
私が言うと、母はいったん顔を引っ込めましたが、すぐに顔を出しました。
「試してみるために、仁の背中流してあげる」
「いいよ、そんなことしなくても」
「恥ずかしがらなくてもいいじゃない。ほら、上がって。洗ってあげる」
母はタイトスカートを履いていたのですが、そのまま中に入ってきました。
私がタオルを下半身に当てて、湯船から出ると母はもう手にボディソープを泡立てて待ち構えていました。
背中から洗い始めます。背中なんてすぐに洗い、次に私を前に向かせました。
母は気にしていなかったのかもしれないのですが、私の前にタイトスカート姿で膝を広げてヤンキー座りしているので、パンティが丸見えでした。
若い女の子のような派手なパンティ(別れた嫁より派手です...笑)で、ブルーです。
母は私の胸や腕や下腹などを洗ってくれましたが、下半身で止まってしまいました。
「お母さん、もう恥ずかしくないから、洗ってくれていいよ」
私は母の目の前でタオルをとりました。
まだ、完全には勃起していませんでしたが、母の目の前でどんどん硬さを増し、見られている事で先っぽからは透明の粘液が溢れ始めました。
母の目は私の性器に釘付けでした。
そんな母に、言っちゃたんですよね。
「濡れてるからお母さんも脱いだら?」
「えっ」
「びしょ濡れじゃない。風呂なんだから裸のほうが自然だよ」
「........」
「大丈夫だよ、僕は息子なんだから。恥ずかしがらなくてもいいよ。」
どうしようか?って感じで困惑してました。
私は素っ裸で母の前に座っていてちょっしかもチンコは爆発寸前の状態でしっかりと上を向いています。
私は、困惑する母に背中を向けて湯を浴びました。
湯船に入り、振り返ると母が脱衣場で服を脱ぐ姿がガラス越しに見えます。
ドアを開け、母が入ってきました。
色白の肌....、Cカップのオッパイも垂れ始めていて、弛んだお腹。
ただ56歳にしては、崩れながらもそそるスタイルはキープしていました。
母は私の目の前で、膝まづき上半身、下半身と湯を浴び始めました。
開いた太腿の奥に薄めの毛のあたりを洗う姿は、少しドキッとしました....笑。
「お母さん、僕が洗ってあげるよ」
私は勃起したチンコをひけらかすように立ち上がりました。
母と向かい合って座り、手にボディソープを泡立てます。
「手で洗うね。」
「.........。」
私はいきなりオッパイをあらいます。ぬるぬるして掴み
づらかったのですが、下からすくいあげて内側に揉み洗いしました。左右のオッパイを寄せるとすごいボリュームで、思わずチンコを挟みたくなりました。
「お母さん、オッパイ大きいねぇ」
「もう垂れちゃってるからね」
「こんな風にしてると気持ちいい?」
「........」
「じゃぁ、これは?」
私は、片手を母のワレメに押し付けました。指を一本をワレメに沿って動かします。
「仁、ダメ!」
「今さら遅いよ。いいじゃない、僕ら二人だけの秘密にしとけば」
「そんなの....。」
「お母さんのここ、もう濡れてるよ。」
ヒダを開き私が指を動かすと、クチュクチュと音がしました。
「僕等が言わないと、誰にも分からないよ」
力の抜けた母の身体を背中に手を廻して支え、シャワーでお湯をかけました。
二人バスタブに浸かり、体を温めながら抱き合い、唇を重ねて舌を絡ませ、首筋、耳と舐めていきます。
そして、立ち上がり、壁を背に母をバスタブの縁に座らせると、太腿を持ち上げ、母のマンコを露わにしました。
白熱灯に照らされたマンコ。
舌をワレメに沿わせると内側の柔肉のヒダヒダが舌に絡んできました。生暖かい粘液が舌を離すと糸を引いていました。
母の啜り泣きのような喘ぎ声が風呂場に響き渡りました。
「お母さん、気持ちいい?」
「........」
「ひさしぶりの、エッチ?」
「.......」
「教えてよ。セックスしたの?」
「うん」
「誰と?僕の知ってる人?」
母は私のほうを見ました。そして、首を振りました。
「じゃぁ、それ以来なんだね」
「そう」
私は、母の太腿を持ち上げ、ふくらはぎを肩に乗せると性器を母の膣穴に突き刺しました。
母は、声にならないような呻き声をを上げました。
「ずぶずぶ」と音がしそうなくらいに深く私のチンコが飲み込まれ、中の複雑な肉のヒダヒダに締め付けられました。
「お母さん、入ったよ。ほら、僕らセックスしてるよ」
母は視線をそらせます。
私がピストン運動を始めると、その動きに合わせて喘ぎ声を出しました。
「出るよ、お母さん」
私は母の中からチンコを抜くと、オッパイやお腹にめがけて射精しました。
チンコは何度もどくんどくんと波打って濃い白液を吐き出し、母のオッパイやお腹に飛び散りました。

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3
投稿者:T.S   0720smt Mail
2016/11/24 09:16:11    (W1sotaeN)
こんにちは…56才の園長先生☆素晴らしい親子性愛ですね☆今後も息子さんの性教育の先生になって,しっかりお母さんの子宮の奥で息子さんの全てを受け止めて下さい☆羨ましいです。お母さんの中はどんな感じでしたか?色々聞きたいです
2
投稿者:(無名)
2016/11/17 06:38:00    (BCSySNRT)
凄く興奮しました、続きお願いします。アソコの匂いとかも教えてください。
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