2016/11/18 19:50:35
(ZR3TuB5F)
未央は<エッチするの? ちょっと怖いけどいいよ、ユウちゃんなら>と言いました。
男性自身は臨戦状態で早く発射したいと言っています。未央もあきらかにSEXを求めてるのでしょう。
だけど眠っている時に陰部に触れるのと挿入するのでは女の子の体へのダメージも違います。
私は、<未央、セックスはもっと体が大人にならないとダメだよ。これを見て、
未央が女性として魅力的で、僕は未央とエッチをしたいと思ってるから、だからこんなになっているんだ。
でも、これを未央の小さいここに入れたらケガをするし未央に痛い思いをさせたくない、
僕も未央が好きだよ、だけどもう少し大人になるまで待とう。わかるね?>
私は最大になったチンコを出して見せました。未央は目を丸くして
<凄い…。でも、ユウちゃん出したいんでしょ? 大きくなったら射精するんでしょ?>
私は<未央、口でできる? 舐める事できる? >
未央は <できるよ、たぶん。友達が持ってるエッチな漫画で見た>
そんなもの見てるのか…。 私は未央のジーパンと下着を一気に脱がし,仰向けの私の体の上に
軽い未央の体を乗せシックスナインの態勢を取りました。
未央のアソコの皮膚はやや赤茶を帯びて一本の亀裂が入っている。陰毛は無い。
未央は恥ずかしがることは全くありません。麻衣の此処は全く他の肌と同じ色だったけど、
この子は此処だけ肌に色があり妙にイヤらしく見え、私はそこに口を付けました。
<ひゃ! びっくりした> 未央は一度腰を上げ、逃げるような仕草をしたが、
また自分から局部を私の顔に近づけてきました。
<臭くない?>
<とてもいい匂いがする。大好きな匂いだ>
どこか遠くで小便の匂いがしていましたが、むしろ愛おしく、なぜだか懐かしい感じもします。
今度はわれめを開き奥を方を舐めました。
<うわっ! ユウちゃん、やっぱり無理かも...。こわいよ>
私<どんな感じ?>
未央 <全身に電気が流れたみたい>
<少し我慢して。もうすぐ気持ち良くなるはずだから>
<うん、 チョット痒いような。くすぐったいな>
未央は舌が、とある部分に来ると必ず体がビクッと動きました。
私はそこに狙いを付け、しつこく舐め続けました。未央は息を止めてなにかを我慢しているようでした。
舌を離すと
<ハッ、ハッ、ハッ>と呼吸をしてました。
<未央、息をしないと死んじゃうぞ。ハハハ>
<ユウちゃんがそれやってる時、息できないよ。でもなんか感じてきた>
<よくそんな言葉知ってるな>
<私もやってみるね> 未央は私のチンコを口いっぱいに頬張り私は生まれて初めての
感触にすぐに射精寸前になりました。
<未央ッ!離して! 出ちゃうよ!>
<気持ち良いから?>
<あーっ、だめだ!> 未央の小さな口から引き抜いた瞬間、今度は私の全身に電気が走り、
ついに噴出してしまいました。 ザーメンは未央の顔や体、ソファーに飛び散りました。
<くっさーい! これ精子?>
<ごめんね、未央>
<大丈夫。ユウちゃん気持ち良かったんでしょ?>未央は私が気持ち良かったかをさかんに聞きました。
私が
<凄く気持ちよかった。気持ち良すぎてすぐ出ちゃったんだ>
<よかった>
真っ裸の少女が明るい部屋の中でティッシュの箱を左手に持ち、飛び散った体液を拭いています。
可愛いお尻とその奥に性器が見えています。 私はその光景に我慢が出来ず、たった今射精したばかりなのに、
初めて未央を乱暴にソファーに倒し、アソコに愛撫を再開しました。
未央にも気持ち良くなってもらいたくて。眉間にしわを寄せ何かを耐えてる少女の股間を舐めながら
見ていると チンコはすぐに再生してもう一度射精する準備に入ってしまいました。
私は未央の小さい身体の上に乗る型を取り、未央の秘穴にチンコを近づけました。
<やっぱり入れるの?>未央は不安そうに言いました。
<挿れないよ、こうするだけ>私は未央のわれめに沿ってチンコをあてがい、
その状態で上下左右に腰を押し付けました。未央の一番感じる所が押しつぶされ未央が言いました。
<気持ちいいよ、ユウちゃん。あー、私もなんか出そう>
<あっははは。女の子は出ないと思うよ>
未央は初めて小さい声を出し始めました。
<ぁ,ぁ, ぁ,> やがて未央の恥骨の丘の上に乗っていた
亀頭から再びザーメンが噴き出し、
今度は未央の顔にまで届く程飛びました。
未央の喉辺りやお腹の上に着いた体液を丁寧に拭き取りました。
後で未央からザーメンの臭いがしたら、もし叔母や母がそれに気が付いたら。
考えただけで恐ろしい。
<未央、絶対に秘密だよ>
<うん、絶対に秘密だね。でも嬉しくて友達に言っちゃうかも…>
背筋が凍りました。
私は<ダメダメ! 絶体に言わないで>
<わかってるって。 冗談だよ>
夕方までもう少し宿題をしようと机に並んで座りましたが、
隣の少女が私と目が合うたびに唇を私の方に向かって突き出して来て
キスを求め、その度に舌を吸いあうので勉強は2人共あまりはかどりませんでした。