2016/10/12 20:21:16
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階段の下は、カラオケ店と隣のスーパーの間の細道になっており、細道といっても人間が通るように作られている訳ではなく、エアコンの室外機とかおいている猫の通り道のような狭い場所でした。
そんな狭い場所に姉貴とAさんはふたりっきりで入っており、なんとAさんは姉貴の肩に手を回し、自分に抱き寄せていたのです。
(何してんだ・・・?)と思いましたが、別に僕にとってはそれが気分を害するものではなく、(酔っていたので)むしろ、(何しようとしてるんだろなwww このふたりwwww) という、好奇心的な面白いような感覚だったのです。
そしてバレないように、なにか独特のスリルめいたものを感じながら、こっそり3階の位置から1階の位置にいるふたりを眺めていました。
するとすぐに状況は分かったのですが、Aさんは酔っ払っている姉貴とキスをしようと、姉貴にせまっていくのですが、姉貴はそれを嫌がっているらしく、顔を背けたりしている光景だったのです。
ただ、姉貴は嫌がっているといっても、余裕でAさんにキスをされていたし、一回、Aさんが姉貴の口に吸い付くと、そのまま口の中で舌でも絡めているのか、姉貴も動かなくなり、じっとキスをしているような、、、w ただ建前上、「だめ」とか言ってるだけで、実は酔っ払って本人もまんざらその気っていう感じが感じとれました。
するとAさんは姉貴がキスをしたまま動かなくなったので、(これはいけるw)とでも思ったのでしょうか、すぐに姉貴の胸を手で服の上から揉み始め、そして姉貴が「だ~め~」と、手で阻止すると、今度は胸ではなく、強引にスカートの中に手を突っ込み、手マンしようと必死になっているのでした。
僕はそれを見て、(なにやってんだよwwww) という、まるで面白いものをみている感じでもあり、(彼氏がいる。っていってた姉貴にも酒を飲んでしまえばこういう一面があったのかw という、あたらしい感覚w)
すると姉貴はクリでもいかれたのか、急に動かなくなり、Aさんに突っ込まれてるスカートの中をせめてくる手は放置した状態で、今度は自分からAさんの両肩に手を回し、完全に身をゆだね始めたのです。
Aさんは姉貴を抱き寄せながら、手でスカートの中に手を突っ込み、小刻みに振動を与えているような、そんな動きをしていました。そしてその状態が数分続いたかと思うと、この空間にきた目的がやっとわかった気がしました。
Aさんは姉貴のスカートから手を出すと、今度は自分のズボンから、よくみえませんがサオを出し、姉貴に再度、「頼むwww」となにか懇願していたのです。
ここは僕の推測ですが、姉貴と外にでて、冗談でフェラしてくれよw みたいな事を頼み、(すでに居酒屋の中で下ネタなどはちらほら出てたので) 姉貴がそれを承諾しないから、ちょっと向こういこうw と誘い、あとはキスしたり手マンしてその気にさせて。。。
ってなとこかな。って思いました。あくまで僕の推測ですが。
すると姉貴はよく聞こえませんが何かつぶやいたかと思うと、Aさんの目の前にしゃがみこみ、最初はゆっくり舐めていたのでしょうか、数秒後からいっきに、すっごいスピードで頭を前後させ始めたのです。
しばらくその光景をドキドキしながら見ていたのですが、僕もすでにタバコは吸い終わっていたので、いいかげんBさんをひとりで待たせるのはマズイかな。。とも思い、僕はカラオケの部屋に入ると、Bさんは立った状態でマイクを握り、まだひとりで盛り上がって歌ってました。(そんな早く戻ることもなかったかww) と思いましたが、そのまま僕も酒を飲んでいると、ほどなくしてAさんと姉貴が何事もなかったような顔で戻ってきたのでした。
(ただ、部屋にもどって座ったとき、気のせいか、自分にガマン汁が出ているような。。そんな気がしたのです。)
そして帰ってきたふたりが放った言い訳は、姉貴がトイレで吐いてて、心配だから付き添ってた。 と言ってました。
そんなカラオケで3時間は過ごしてしまい、そろそろお開き。っていう感じになりました。そしてそれぞれ外に出ると、僕はあまりにAさんに金を出させすぎているので、その時の全財産5000円を「とっといてくださいw」と渡したのです。
帰りはタクシーで500円だし、500円くらいなら財布にまだあるはずなので、もってた札をすべて渡したのでした。そして姉貴とタクシー乗り場についたころ、僕は念のために財布を確認すると、350円くらいしか入ってませんでした。
姉貴に金があるか聞いたら、姉貴は最初から財布すら持ってきてない。というのです。タクシーで着払いっていうのも考えましたが、あるいても2,30分くらいだったので、酔さましにはちょうどいいか。と思って歩いて行ったのです。
そして、僕と姉貴は家まで直線の道である、ちいさな川沿いを歩いて行きました。
姉貴は10Mあるく度に、体のバランスを崩し、その度に僕がささえて起き上がらせるという状態が続きました。完全酩酊状態です。
姉貴は僕の事を、「あれーB君、A君は~?」と言ったり、「3軒目はどこ? いまからむかってるのでしょ?ww」 とか、完全に酔っ払いそのものの発言ばかりをしていました。帰るときこそは、まるでカップルみたいに、姉貴は僕の片腕をしっかりと掴み身をまかせながら、、というような感じでした。
そしてふたりで歩いていると、姉貴が急にしゃがみこみ、「おしっこ」と言い出すのです。ま、ここは川辺なので場所的には問題ありませんので、僕は「適当に向こうでしろよ」と言いますが、姉貴はその場でしゃがみこんだまま、スカートをたくし上げ、「見ないでねw」といいながら、そのまま、シャーって出し始めたのです。
僕は(え、パンツ穿いたまま??)と思い、ふと見るつもりはなかったのですが、スカートの中が見える位置にあったので目線をやってみると、脱ぐのが面倒だったのか、指でパンツの一部だけをつまんでひっぱり、そこから放物線を描いて排尿していたのです。
そしてまだ最後まで出きらないまま、姉貴はパンツをつまんでいた指を離してしまい、ちょっとだけパンツをはいたまま漏らしてしまったようでした。 姉貴は「わおっw」 って言ってました。
そのシーンがきっかけなのかわかりませんが、その頃、僕はなにか今までとちがう感覚に襲われてました。
冷静に考えたら、これって僕が肉親じゃなかったら、120%お持ち帰りできる状態だよな。ってふと、頭をよぎったのです。そして(それなりに美人な姉が) カラオケ店ではフェラしてくれたり、目の前でおしっこしたりする光景を見せてくれたりなんてのは、まず普通の環境の中では絶対に見れないだろうな。っていうか。
言葉ではうまく説明できませんが、Aさんが姉貴に必死にフェラをしてもらっていたりするのを見た影響なのか、僕はその頃からなんの思考回路の変化か、姉というより、エロさを秘めたオンナに見えてきてたというか。。ここらへんはうまく表現できませんが、そんな変化がありました。たぶん、、酔っていたんだろう。。と思いたいところです。
それからは姉はかわらず、僕の腕をつかみ一緒に帰っていくのですが、僕はなにか勃起してくるような感覚になり、自分のポケットに手を突っ込んで、勃起がバレないようにしながら、姉貴を片手でひっぱるような、そんな感じで家までたどり着いたのです。
家にたどり着くと、姉貴は玄関先でそのまま寝ようとしたので、僕は姉貴を担ぎ上げるような感じで2階まで運び、そのままリビングのテレビの前のソファーに姉貴を寝かせました。
姉貴はソファーに寝ながら、左足はソファーの下につき出して、右足はソファーの背もたれに立てかけるような姿勢で寝たものですから、スカートがよくめくれ、僕からは姉のパンモロが見えました。
ただ、意味もなくしばらく姉貴のちょっとオシッコがついてまだ湿っているピンクのパンツを見ていたら、、(俺もなにかしてみようかなww 酒はいってるし、、冗談で・・ww) という、ヨコシマな考えが確立してきたのでした。
それからはなんとなく気分的な問題で、天井のシーリングライトの電気を消し、テレビの明かりにしました。そして気合を入れるために冷蔵庫から冷えた缶ビールを取り出し、、また半分くらい一気に飲み干しました。そして姉の下半身に近づいていったのです。
(とりあえず、指で触ってみるか) と思いました。そしてゆっくりと手を伸ばしていき、そこは酒の勢いも手伝って、ためらう事なくすぐにクリ位置を親指の腹で触ることができたのです。
とりあえず濡れたパンツなので指にひっかかりましたが、それが逆に功を奏したのか、僕は柔らかい生地の上で指先が滑ることもなく、姉のクリ位置を重点的に指圧するような動きをとることができたのです。
(いつになったら起きるかな。。。)と思いつつ、ドキドキしながらずっとクリを攻めていると、姉貴はまだA君との続きと思っているのか、片手を自分の目の上におき、(さっきまでついてた、まぶしい天井の明かりを遮断する為の手)ながら、「だめー 下はだめ」 とかつぶやいてました。
僕は(面白いww) という3割の感覚と、(これからどうなるんだろう・・・)という7割のドキドキしたスリルの中、ずっと姉貴のクリを指で指圧してました。 すると。。。姉貴のほうが、若干感じてきたのか、ひざを少し動かしたり、腰をすこし浮かしたりと、小刻みに動き始めたのです。
(もうちょっと強引にやってみよう) と指に入れる力と振動のスピードを早くしてみると、姉貴は声にこそ出しませんでしたが、僕がクリに、ぐっ! と力を入れるのと同じタイミングで、腰を ビクン! とさせてきたのです。
そして・・・・(ええい! どうにでもなれwwww 目が覚めたら覚めたでいいやww 酔ってるしwww) と僕はヤケになってしまい、そのままもう、普通!にパンツをひざくらいまで脱がし、直接割れ目の中に指を突っ込んだのでした。
中はビッチョビチョに濡れており、すぐに指の付け根まで中にはいりました。そしてGスポットをそのままかきあげるような動きを続けていると、姉貴は「やだっつ!!! ああああ!!! ・・・・あっ!!」と、普通に感じ始めたのです。そして即座に、頭のとなりに立てかけていたクッションで自分の顔を抑えたのでした。
そのままずっと僕は指でGスポットをかき回しました。その度に姉貴は、まるでサオを入れられているかのように、「あああ!! ああ!!!」 と感じ始めていたのです。
もう、その頃は僕も頭真っ白で、何も考えずに攻めてました。
そして左手で中をかきまわしながら、右手の指でクリを同時に攻めると、すぐに姉貴は潮を吹いてしまいました。 といっても、ファブリーズなどの芳香剤を2度、3度、プシュ プシュ ってした程度のものでしたが、僕にとっては、まさか始めての潮体験が姉貴とは。。といったところでした。
姉貴はさすがに潮をふくときはクッションを外し、僕をみてきたので、なぜか僕は姉貴の目線が恥ずかしくなって、そのままクッションでまた姉貴の顔を抑えました。 顔を隠しとけよ。 というような意味合いでです。
そして僕は覚悟を決めました。
その覚悟というのは、最後までやってやる。 という、半分以上は、ヤケがはいった覚悟でした。
そして僕はテレビの電気も消し、完全に部屋は真っ暗になりました。そのほうが、僕にとってはよかったのです。なぜなら、やっぱりここまで飲んで狂っても、相手は姉。 クッションでどれだけ顔を隠しても、やっぱり相手は姉。なのです。
その感覚は、テレビの電気を消すだけで完全とは言えませんが、不思議と抜群の効果があり、9割以上は相手が姉。という感覚を麻痺させる事が出来ました。
するとこの効果は姉にもあったようで、この後、僕が自分のズボンを脱ぎ、下半身を露出したら、なにも頼んでもいないのに、姉貴のほうから僕のサオを握ってきたのでした。
姉貴はソファーから起き上がり、ひざまで脱がされたパンツを履き直すと、髪の毛を手首にかかっていたゴムで結び直し、「フェラしてあげるわ♪」と一言いってきたのです。(もしかしたら、まだこの時点でも、僕の事を弟と認識していないのかもしれません。またしていたとしても、あの滝のようにのんだ日本酒が、姉の羞恥心や罪悪感を麻痺させていたのかもしれません)
わざわざ言葉にしなくても、そういう状況はすでにあったので、僕は地面に座り、あぐらをかいていましたら、すると姉は僕に接近し、手でサオを掴むと同時に、パクっ と勢いよく根元まで一気にくわえてきたのでした。
そしてお尻を向こうに突き出した感じで(バックの体勢みたいな)くらいついてきたのです。 それからは、頭を右に傾けたり、左に傾けたりしながら口でしゃぶりつき、首が疲れた時は手コキで首の疲れを休め、そしてまた口でくわえこむ。という、そんな激しいフェラでした(Aさんにしていたときの事も考えると、姉貴はもともと激しいフェラをするタイプなのかもしれませんね)
しかし、かっなり気持いフェラをされている以上に、相当量の酒を飲んでいるので、僕には発射するそぶりもありませんでした。すると、姉貴はかなり積極的になってきており、僕があぐらをかいていたら、酒で血行が悪くなってきてシビレてきたので足を伸ばし、さらに寝転びはじめていると、姉貴は69の展開と思ったのか、自発的に僕の目の前をまたがってきたのでした。
姉貴は69の体勢になってからも、ずっと激しいフェラをしていましたが、僕はそこはあんまりでした。 というのも、さすがに姉貴のアソコを舐めるのは・・・。と、フェラされるのはいいとしても、自分から舐めていくっていうのはやはり抵抗がありました。ここはまだ相手が肉親だから、どうしようもない。っていうとこなんだと思います。
そして姉貴はさすがに疲れたのか、すこし座って一休みすると、また自分からパンツを脱いで騎上位の形で僕をまたいできたのです。そしてもう、自分の手で僕のサオを自分の中に入れて、、僕はその時。。( とうとう・・・超えていけない壁を越えてしまった。。) と思いました。
姉貴は相手が僕だとわかってるのか、彼氏だと思ってるのか、そこは謎のままですが、必死に腰を振っていました。大声であえぎ声を上げながら。
そしてまた姉貴は疲れたのか、自分から正常位の体勢に寝転がっていくと、、、( 僕は。よし。これで最後だ!)と姉貴の両足首を手でつかみ、さらに大股開脚させ、渾身の強さ、スピードで姉貴の奥を突き倒すような感じで腰を振ったのです。
なんだか、ゆっくりねっとりとSEX という気分にはなれませんでした。 なぜか不思議と、早く終わりたい。 という気持ちが勝ってました。
姉貴は彼氏でさえも、こんな激しい突かれ方をした事はないかもしれません。僕だって、彼女に対しても、こんな強さで腰を振ったことはないです。
姉貴は悲鳴にちかいような喘ぎ声をあげました。 「アアア!!!! アアア!!!!!!! だめ!! ハアアア!!!!! 」 ※カタカナの部分は、悲鳴に近いを表現
そしてラストで今までの中でも、さらに強く、早く腰をふり、、、、やっと射精の感覚となってきたので僕はすぐに姉貴から抜け出し、そのまま腹の上に精子をかけたのです。
それからお互いは無言でした。 暗がりの中、テッシュで体を拭き、ゴミを捨てました。 姉貴は「シャワーいってくる」と脱ぎ捨てたパンツだけをつかみ、とぼとぼとシャワー室へ降りて行きました。
僕は部屋に戻り、、、なにをする気持ちにもなれず、布団にはいって寝ました。
これからいったい、、どうなるのだろう。。、 という不安ばかりでした。 しかし、大量に飲んでた酒のせいで、すぐに眠ってしまいました。
翌朝。 僕が強烈な尿意と、喉の乾きで2階に降りると、姉貴も二日酔いで頭をいたそうにしてソファーに座り、、「ごめん。 昨日なにしてた私? カラオケはいったまでは覚えてるけど、居酒屋で日本酒のみはじめてから記憶ないwwww」 と行ってきました。
本当に記憶がないのか、わざと記憶がない。っていうことにしてくれているのか。事の真相はわかりません。
ただし、姉のその配慮か本心かわからないセリフで、僕たちの間には、あの晩の出来事が問題になることもなく、いままでどおり、通常の生活をさせてもらっています。
ある意味、、、記憶がないほうがいいかもな。。 と思います。 なぜなら、記憶のある僕にとっては、事あるごとに、姉の喘ぎ声や、膣の中の感覚や、、フェラの感覚。 あらゆるシーンが仕事中でも、通勤中でも、寝る前でも、食事中でも襲って来るからです。
こうして赤裸々に書いて、、、後はふっきれる!!! そんな想いで文章を作成しました。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。