2016/10/03 18:57:37
(WKPWIHk2)
今の40代前後の母親には、息子が包茎かどうかって気にする人が多いよ。俺の母も、ママ友とそういう話をしたって言ってたし。
で、それからも一緒に母とは風呂に入ることが多く、母に甘えると毎回のように手こきをしてくれた。だけど、中学生だった俺はもっと刺激が欲しくなった。フェラチオというのがあるのはわかっていたし、母にしてもらいたいと考えてた。
中学3年の夏、ある夜、思い切って母にお願いすることにした。
「お母さん、あのさ、ちょっとお願いがあるんだけど」
「何、どうしたの?」
「……うん、ちょっとエッチなお願いなんだけど……」
「えっ? 何?」
「……あのさあ、フェラチオってあるでしょ」
「え? あ、うん、あるわね」
「フェラチオ……してほしいんだ、お母さんに」
「何言ってんの」
「お願い! お母さんの手、気持ちいいけど、フェラチオもしてほしくて」
「でも……」
「手でしてくれるじゃん。フェラチオもいいでしょ」
「……お婆ちゃんには内緒よ」
「うん、絶対に秘密にするから」
母は思い詰めたような顔で、ふぅーとため息をついてから、「直也の部屋に行こうか」と言った。
部屋に入ると、少しぶっきらぼうに「ほら、横になってオチンチン出してごらん」と言った。これまで手こきしてもらってたけど、何だか恥ずかしい。
パジャマとパンツを脱いで、布団の上に横になった。母はすでに硬くなったチンチンに手を添えてから、そっと亀頭を口に含んだ。
「あっ」
手とは違ったぬくもり、母がフェラチオしてくれてるといううれしさで、手こきの数倍気持ちいい。
「お母さん、気持ちいいよ……」
ウグウグというくぐもった声を漏らしながら、母は頭を上下させる。そして、時々口からオチンチンを出して、舌で亀頭や竿を舐めてくれる。
「あ、あ、お母さん、もう出そう」
母はチンチンをくわえたまま、さらに激しく頭を上下させる。
「あ、出ちゃう、出ちゃうよ」
母の口の中に射精した。母はそれを口で全部受け止めてから、ティッシュに吐き出した。
「お母さん、ありがとう」
「……気持ちよかった?」
「うん」
「でも、これ以上はダメよ」
「うん?」
「フェラチオ以上はダメってこと。わかった?」
「うん、わかった」
だけど、前に書いたけど、高校に入ると母とセックスするようになった。