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2016/09/28 10:06:07 (THf2SFEk)
40歳。バツイチです。
主人は10年前に職場の事故で亡くなりました。

高校2年の息子がいます。
実家に帰らず二人で暮らしています。

主人は生粋の変態Sで私はかなりの『性』を仕込まれました。
恐らくですが、世の中にあるほとんどのことができます。

そんな変態に仕込まれた私と息子が中学2年の時に始まった関係です。

私の入浴中に息子が突然入ってきました。
驚いた私は条件反射のように体を隠しました。
すると息子は「裸見せて」と言い出したのです。
私は「はぁ?何言ってんの?」と言うと「だって見たいんだもん」と言いました。
「馬鹿な事言わないの。早く出て行って」と言うと「お願い!」と両手を合わせ頭を下げました。
私は「嫌に決まってるでしょ!しかも何が悲しくて息子に見せないといけないのよ!」と言いました。
すると息子が「わかった!見せてくれるまで動かない!」と言ってそのまま浴室に座り込みました。
私は「もう!なんなのよ!」と言うと「のぼせても知らないからね」と言ってほくそ笑んでいました。
私も意地です。私は「わかった。そこまで言うなら勝手にしなさい」と言ってそのまま浴槽に入り続けていました。
そしてそのまま何十分間が過ぎました。
小一時間が過ぎたころだったと思います。息子が突然「クソ!ションベンしたくなってきた!」と言いました。
さすがの私も限界が近づいてきていたので『チャンス』と心の中で思いました。
そして「早くトイレに行けばいいじゃん」と言うと「その間に出る気でしょ。そうはいかないよ」と言いました。
「馬鹿なこと言っていないで早く行きなさい」と言うと「いや・・・ここでする」と言い立ち上がりました。
私は「駄目よ!こんなところでしないで!」と言いましたが息子は「流せば一緒でしょ」と言って聞きません。
履いていた短パンを脱ぎおチンチンを出したのです。

私は驚愕しました。
息子のおチンチンはそんな可愛い呼び方をするものではありませんでした。
亡くなった主人のものよりもはるかに大きく勃起しているわけでもないのに反り返っているように見えてしまうぐらい大きかったのです。
私は思わず見入ってしまいました。
そして息子はおしっこを出し始めたのです。
私はその様を一部始終見ていました。かなりの量が勢いよく出てきました。

私は主人に仕込まれた中で最も快感だったのが『飲尿』でした。
毎朝、必ず主人のおしっこを口に出してもらい飲んでいました。
休みの日は一日中主人のものをしゃぶっていました。
主人が家にいるときは私が便器になっていました。
息子が生まれて物心がついてからは隠れて主人のおしっこを飲んでいました。
私は生粋の飲尿マニアです。

そんな私が息子のおしっこを見てしまって昔の血が騒ぎ始めました。
そして息子がおしっこを出し終えると短パンを履かずに息子は再び浴室に座り込みました。
すると「これで大丈夫。母さんはどう?そろそろ限界なんじゃない?」と言いました。
確かに私はのぼせ始めていました。と、言うよりも息子のチンポとおしっこを見て体がほてり始めたのです。
ですが息子相手に『性』を絡める気はありませんでした。
息子は「倒れても知らないよ。顔も結構赤くなってきてるよ」と言いました。
私は思いました。顔が赤いのはのぼせているだけではないと。
ですが息子に悟られるわけにはいかないので「大丈夫よ」意地を張り続けました。
しばらくして息子が「もういい。わかった」と言って立ち上がりました。
そして「倒れられても困るから」と言うのです。
ですが私は立ち上がった息子のチンポに目が行き息子の優しい言葉が聞こえませんでした。
そんな私を見て息子は「どこ見てんの?大丈夫?」と言いました。
どうやら私がのぼせて焦点が合っていないと思ったようです。
私はその言葉に我に帰り「大丈夫よ」と言いました。
のぼせていたせいか、息子の巨大なチンポを見たせいか、久しぶりに男性の放尿を見たせいか、とにかく私は頭が朦朧とし始めていました。
そして息子に「ちょっとこっち来て」と言って呼びました。
息子は「なに?大丈夫?立てないの?」と言って私を心配しながら近づいてきました。
私は「いいから」と言って息子をせかすと「どうしたの?」と言って息子は浴槽の淵にしゃがみ私の顔を覗き込みました。
私はその息子の顔に両手を差し出し頬にやりました。
「まだ見たい?ほんとに母さんの裸、見たい?」と聞くと「どうしたの?急に・・・」と聞きました。
私が「いいわよ」と言うと「えっ!?」と驚きました。
そして「その代わりあなたのも見せて」と言うと「何を?」と聞くので私は「おチンチン」と答えました。
息子は何かに気が付いたようで少し微笑んで「いいよ」と言いました。
私は「とりあえず出るわ」と言って浴槽から出ようとするとのぼせていたのか立てませんでした。
そんな私を息子が「大丈夫?」と言って体を抱きかかえてくれました。
そして「少し冷たいシャワーでも浴びたら?」と言って私をゆっくり座らせシャワーかけてくれました。
「ちょっと待ってて」と言って謝ったあと浴室から出でいきました。
息子は冷蔵庫からスポーツドリンクを持ってきてくれたのです。
私はそれを飲みしばらくシャワーを浴びていました。
そして息子が「今日はもういいよ。ゆっくり休んで」と言ってくれました。
私は正直どうしようもなくなっていました。
息子が「いま、結構見せてもらっているし」と言って何やら満足そうにしていました。
私は冷水シャワーとドリンクのおかげで少しずつ回復していきました。
そんな私を見て「大丈夫そうだね」と言ってシャワーを止めバスタオルを渡して出で行きました。
私は体を拭きまだ少しふらつくので部屋へと戻りそのまま眠りにつきました。

そして次の日・・・。
息子と再び対峙することになりました。

続きは次回に「経過報告」にて投稿します。

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3
投稿者:よこばい   yokobai Mail
2016/09/30 22:03:49    (GxX62/K0)
いい槌

続き待ってますね(*^^*)
2
投稿者:ミツル   gold-k
2016/09/29 00:32:50    (p4H/vBMS)
こんばんは~。
続きが気になりますね。
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