2016/08/19 00:54:53
(/7S7NF.O)
今日は親戚の所で疲れたらしく妻と義理の両親は早々と就寝したのでチャンスとばかりに今日の出来事を書いています。
妹の匂いさんの指摘がありましたが、プールから帰ってからの出来事を書かせて貰います。かなり長くなります。
プールでお昼ご飯を済ませていたので帰宅してすぐに娘達をお風呂へ直行させました。
娘達がお風呂に入っている内に水着を洗ってしまおうと、洗面所で娘達の水着を水洗いしていると「パパも一緒に入って!」と裸のまま次女が出て来ました。
妻の実家は結構大きな家で、お風呂場も親子三人余裕で入れる程広いです。
我が家は普通の建て売り一戸建ての為、三人は厳しいので断れますが、この広い風呂だと断る理由が無く一緒に入る事にしました。(一応後で入るから二人で入ってなさい!とは言ったんですよ。でも押し切られました…)
私が風呂場に入ると娘達は湯槽に浸かってました。
私が体を洗っていると長女が「背中洗ってあげる♪」と言って流してくれました。私は娘に背中を流して貰える日が来るなんて…と少し感動してしまいました。
三人で湯槽に浸かりながら「同級生の男の子とかに好きな子はいないのか?」と聞くと二人揃って「いない!」と即答でした…。
出来る事なら私では無く、同年代の男の子を好きになって欲しかった…。
まぁそんな感じで出来るだけ私では無く同年代の男の子を好きになりなさい!みたいな事を訴え続けましたが結局、話をしている最中も次女は湯槽の中であぐらをかいた私の上に座り話など上の空です。
この時、娘の小さなお尻は私のぺニスに当たるので興奮して勃起しない様にするのが大変でした。
話しもそこそこにお風呂から上がり、娘達はドライヤーで髪を乾かしていました。
私は洗い途中の水着を洗い、干しに行きました。
水着を干してリビングに行くと私に冷えたビールを長女が用意してくれていました。
私はビールを飲みながらテレビを見ていましたが、次女の姿が無い事に気付き「さゆきは?」と聞くと「私達の部屋にいるよ」と答える長女かなえ。
やたら静かなので「プールでいっぱい泳いで疲れたから寝たのかな?」と思い部屋へ見に行ってみる事に。
娘達の部屋をノックしてみるが返事が無いのでドアを開けて覗くと布団の中で寝ている様子。
私は「やっぱり疲れたんだな。静かに寝かしておいてやるか」と思い部屋から出ようとした瞬間、布団の中のさゆきが「パパ。こっち来て」と言いました。
なんだか元気の無い声なので「具合でも悪いのか?
」と近くと布団の中から全裸のさゆきが…。
私は咄嗟に「何してるんだ?お前?」と言うと「え?パパ約束忘れたの?今度は私の番でしょ?」と言う次女さゆき。
一瞬何を言っているのか分からなかったのですが、すぐに長女と結ばれた時の事が頭を過りました。
「あのな、さゆき。お前本気で言っているのか?」惚けてごまかそうとしましたがダメでした。
「当たり前でしょ?お姉ちゃんにはしてあげたのに、さゆきにはしてくれないの?」と泣きそうな顔で私を見上げてくる次女。
私は内心「そんな顔されても…」と思いましたが、少し真似事でもしてやれば納得すると思い「分かった。何をして欲しいんだ?」と聞くと「じゃあパパも服を脱いで一緒に寝て♪」と言う次女。
私は仕方なく服を脱いで下着姿で布団に入ろうとすると「パンツも脱いで!」と怒る娘。
シブシブ全裸になり娘の布団に横になる私。
満面の笑みで私に抱き付いて来る娘がなんだか凄くいとおしく感じました。
そんな感情に私が浸っているのに娘は容赦無く私のぺニスを鷲掴み!
一瞬私は「ビクッ!」となってしまい娘は心配そうに「ごめんなさい。痛かった?」と聞くので「大丈夫だよ。ビックリしただけだから」と言うと娘は「どうすれば気持ち良いの?」と無邪気な笑顔で聞いて来ました。
私は少し戸惑いましたが「擦ったり、お口で舐めたりかな?」と正直に答えてしまいました。
すると娘は「じゃあ、さゆきがお口で舐めてあげる♪」と言いながら小さな口で私のぺニスを頬張りました。
一生懸命小さな口で私のぺニスを舐める娘は「どこが気持ち良い?あとどうすれば良い?」と私に気持ち良くなって欲しいと必死です。
私は「さゆきがしてくれる事は全部気持ち良いよ」と答えると「パパもさゆきの舐めて」と言って来ました。
既に私の理性はどこかへ行ってしまっていたので娘を仰向けに寝かせ、まだ毛も生えていない綺麗な割れ目を舐めてしまいました。
舐めて直ぐに気付きましたが、さゆきの綺麗な割れ目は既に濡れていて妻の愛液と同じ味がしました。
舐める度に息を荒くする娘。
私のぺニスははち切れそうな位に勃起していました。
おそらく今までで一番の固さで、大量の我慢汁が出ていました。
自分でも信じられない位に興奮してしまい、理性なんて跡形もありません。
すると娘のさゆきが小さな声で「さゆきにもパパの大きなオチンチン入るかな?」と言うので「試してみるか?」と自分でも信じられない事を口走り、さゆきは「うん」と少し照れながら答えました。
私は「痛かったら止めるから言うんだぞ?」と言いながら娘の小さな割れ目にぺニスをあてがいました。
既にヌルヌルになっている娘の割れ目。ぺニスを押し当てると予想通りキツく「さすがに無理かな?」と思いながらも「なんとか入れたい!」と思う欲求に負けて少々強引に押し込みました。
さゆきの小さな割れ目は押し広げられ、私の膨張したぺニスは半分程入りました。
私は「痛くないか?」と聞くと「痛いけど我慢したよ。だって痛いって言ったらパパ止めちゃうでしょ?」と言う娘。
そこまでして私と結ばれる事を望む娘達。興味本意じゃなく本気で私の事が好きなんだな!と感じました。
そして「12歳でも入るんだな」などと感心してしまいました。
「さゆき。これで満足したか?」と聞くと「うん。パパは?」と聞かれ「さゆきが満足したならパパも満足だよ」と言って引き抜きました。
やはり長女と一緒で少し出血していましたが、ティッシュで拭くと血はそれ以上出て来ませんでした。
私がさゆきの割れ目を拭いていると背後からいきなり長女に「さゆきばっかりズルい!」と言われて心臓が止まりそうになりました。
振り向くと全裸の長女かなえが立っていて、私が「いつから見ていた?」と聞くと「最初から!」と返って来ました。
私はさゆきとの事を一部始終かなえに見られていたのかと思うと急に恥ずかしくなりましたが、もうここまで来たらどうにでもなれ!と言う気持ちになり「かなえはどうして欲しいんだ?」と聞きました。
すると「かなえも舐めて欲しい」と恥じらいながら言いました。
疲れてグッタリしている次女さゆきの横に長女かなえを寝かせ、まだ生え揃っていない陰毛から覗く割れ目に舌を這わせました。
やはり長女の割れ目も既に濡れていて味も匂いも妻や次女さゆきと同じでした。
そして感じている様で小さなクリを舐め上げる度に体をくねらせる長女かなえ。
私が「またパパのオチンチンを入れるか?」と聞くと「まだちょっと痛いから入れない」と言い「でもパパのオチンチンから精子が出る所が見たい!」と言われました。
私は予想外の要求に「え?」となり「お前、精子とか知ってるのか?」と聞くと「だって小学校で習うよ?さゆきも知ってるし♪」と返って来ました。
私はすかさず「どうすれば精子が出るかも知ってるのか?」と聞くと「うん。パソコンの動画で見た。だから私がしてあげる♪」と、これまた予想外の展開に。
私は仰向けに寝かされ実の娘にぺニスをしごかれる事になりました。
かなえは一生懸命私のぺニスをしごいたり舐めたりしました。その横には次女のさゆきが見ています。
そんな状況で私は不覚にも興奮してしまい、娘達の見ている前で射精してしまいました。この数日、蛇の生殺し状態だった為か大量の精子がぺニスの先から放出されるのを見た娘達はビックリした顔をしていました。二人共「凄ーい!こんなに出るの?なんかピュッピュッ!て飛んだ♪」等と大ハシャギ。
飛び散った精子や娘達の愛液を綺麗に拭き取り、服を着て何事も無かった様に妻や義理の両親の帰りを待ちました。
と、まぁこんな感じの事が繰り広げられた1日でした。この文章を作成している今でも先程の事を思い出し我慢汁が出て来ます。
明日、帰宅しますが午後から妻がいません。ヤバいです。絶対にまた娘達と性行為に及ぶと思います。
もう今の私は一線を越えてしまいましたので、娘達に誘われれば断りません。てか、断れません。
妹の匂いさんの言う様に娘達を「愛し、満足させる」のが良いのでしょうか?
期待と不安を胸に今日は寝ます。
駄文長々と失礼しました。
おやすみなさい。