2018/02/11 01:45:04
(cIm8Fn2M)
つづきです。
当時の年齢は、俺が22歳で姉貴が25歳。
帰りに姉貴が近いという理由で俺の家に泊まりに来ました。
家には来客用の布団がない事を言いましたが、
別に一緒の布団でいいじゃんって事で家に来ました。
実は俺は中学生の頃から姉貴の下着にお世話になっていたけど
近親相姦までは考えてはいませんでした。
下着に興味が沸いた時に身近にあったのが姉貴の下着だったので
毎日のようにお世話になってました。
家までの帰り道で缶ビールとつまみを買い、
家に着いてからお互い部屋着に着替えリラックスしてから
缶ビールを開け乾杯しました。
缶ビールを1本空ける頃に俺が、サッパリしたいから
シャワー浴びてくると言って入ってると、しばらくして姉貴が入って来ました。
俺が焦ってると姉貴が二人で入った方が早いじゃんって言ってきました。
姉貴がボディシャンプーを手に取り洗ってあげるからあっち向いてと言われ
背中からお尻足と洗われて、今度はこっち向いてと言われ肩から胸、お腹を洗ってもらい
その頃には姉貴の裸を見ていたので完全に勃起していました。
姉貴は新たにボディシャンプーを手に取り優しく俺のペニスを洗ってくれました。
その後シャワーで流したら、私も洗ってと言われ俺はボディシャンプーを手に取り
後ろから姉貴の肩から背中お尻足と洗い、そのまま後ろから抱きしめる形で
胸からお腹と洗いました。
胸は特に念入りに洗うというか揉みながらペニスを姉貴のお尻に割れ目に擦り付けてました。
姉貴の体をシャワーで流しお互い体を拭きあって出ました。
そのまま裸のまま布団に入り姉貴の方が上になってきて、キスする?と言われ俺がうんと言うと
唇を重ねてきました。次第に舌も絡み合わせてました。
姉貴の唇はそのまま下に移動して俺の乳首を吸ったり舐めたりしました。
片方の乳首は指でいじったりつまんだりしながら、もう片方の乳首は吸われてました。
そのまま姉貴の唇はお腹から足とキスをしながら、ペニスの方には一切触らずペニスはビクビクしてました。
徐に姉貴は俺の顔を見ながら、舌先で俺のペニスを舐めました。
姉貴は微笑みながら、もっと舐めてほしいの?と言ってくるので、お願いしますと言うと先っちょから亀頭を舌で舐めながら、ガマン汁も出てると言われながら俺は、あっあっと悶えてると、こうするとどう?って言いながら俺のペニスを激しく手でしごきました。
俺はあっあっダメって言うと姉が笑ってました。
姉貴が徐にペニスを咥え俺の顔を見ながらジュボジュボと音を出しながらフェラしてくれました。
俺は、あっダメいっちゃうと言うと姉貴はさらに激しく動かして俺は姉貴の顔を見ながら姉貴の口の中に出しちゃいました。
いった後も姉貴は俺の顔を見ながら俺のペニスを暫く咥えてました。
暫くして口を外すと、いっぱい出たね、全部飲んじゃったと言いながら
まだこんなに硬いねと嬉しそうに笑ってました。
姉貴が俺の横に寝てきて、今度は俺が上になりありがとうと言いながら姉貴にキスをすると
なんとなく精子の味がしたけど構わずそのまま舌を絡ませながらキスをしました。
そのまま姉貴の胸を揉んだり乳首を吸ってると、乳首が勃起してきて姉貴の息遣いも荒くなってきたので
俺は姉貴の顔を見ながら乳首に吸い付きました。
そのまま右手で姉貴のまんこを触ってみるとビショビショに濡れていて
中指を入れてかき混ぜるとクチュクチュとえっちな音と、姉貴のあんあんと声も出てました。
さっきはいっぱいフェラしてもらったお礼の代わりに今度は俺が姉貴のまんこをクンニしました。
クリトリスも丁寧に舐めたり吸ったりしながら、まんこの中にも舌を入れて舐めました。
暫く舐めてそのまま姉貴にキスをしながらペニスを姉貴のまんこに擦り付け、
入れていい?と聞くと、ゴムは?と聞かれ用意してないと言うと、まぁ仕方ないか、
ちゃんと外に出してねと言われ、大丈夫だと思うよと言いながら、入れるよと言って
少しづつ姉貴のまんこに入れました。
姉貴も生でするのは初めてだったようです。
奥まで入ると姉貴があっと言いながら少し仰け反り、それからゆっくりと動かしました。さらに激しく動かすと姉貴が俺を抱きしめながら腰を動かしながらきつく締めてきて
俺がいきそうと言うと、中はダメよ外に出してと言うので姉貴のお腹の上に精子を出しました。
姉貴が自分でお腹の精子をティッシュで拭き取り、そのあとに俺のペニスをきれいに舐めてくれました。
そのまま姉貴と裸で抱き合って寝ながら、実は俺姉貴の下着でオナニーしてた事を言うと
知っていたようで、俺は洗濯前の下着ではなく洗濯後の引き出しの中にある下着でオナニーしていて
引き出しの中の位置が変わっていたり精子みたいのが付いていたりして俺の仕業だと知っていたようです。
それに何度か俺のオナニーも見られていたようで、俺のオナニーを見た後で姉貴もオナニーしていたようです。
今となればその頃から近親相姦は始まっていたのかもしれません。
そんな話をしながら、まさか本当に姉貴とSEXするなんて思ってもいなかったというと
姉貴もまさか弟とするなんて夢にも思わなかったと言ってました。
姉貴に後悔してると聞くと別に後悔ってないよと言うので、このまま付き合う?と聞くと
少し考えた後に、別に良いけど誰にも言わないという約束で付き合うようになりました。
俺は姉貴にキスをして今度はバックから姉貴に入れました。
その後、朝まで何回も姉貴とSEXをして何回か姉貴の中に出しちゃいました。
でも姉貴は妊娠しませんでした。
次の週末に姉貴が家に来る時にゴムも買ってきてくれて、生ですることは減りましたが
たまに生でしています。
あと姉貴の着替えの下着も家にあるので姉貴が来ない平日には下着でオナニーしてます。