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1
2016/08/25 20:19:30 (fK/cuXrw)
昨日は長文失礼しました。
続きを書かせてもらいます。

パンティ1枚になった伯母とベッドに並んで腰かける自分。思春期になってから、初めて間近で見る女性の胸に、むき出しの自分の下半身はもうカチカチです。伯母もチラチラと視線を落とすのが、横にいてもわかります。
そして、思わず手を伯母の胸に伸ばしてしまいました。
「あ、ダメよ。触るのはダメ」。
でも、その表情に怒りはなく、むしろ微笑みさえ浮かんでます。これは許されたと思い、そのまま手のひら全体で胸を揉みます。そして、指先で乳首を摘まんだ瞬間、「あっ」という声が伯母の口から漏れたんですが、「もう、おしまい。ね」と今度は真顔で言われました。
でも、自分は収まりがつきません。伯母も硬くなっているチンチンを見てわかっているはずです。
「母ちゃんには内緒にするから」「部活頑張るから」とか言いながら手を再び伯母の胸に伸ばしました。すると、今度はその手は止められることなく、自分は伯母の胸を揉み、乳首を触ったりしていました。
自分は恥ずかしさもあって無言でしたが、伯母は時おり「あっ」とか「うん……」とか小声をもらしています。
そんな時間が5分ぐらいあったでしょうか。
もう、頭の中はセックスのことでいっぱいです。しかし、当時は童貞だったし、ましてや相手は伯母。気のきいた言葉も誘い方もわかりません。もちろん、伯母も無言のままです。
その時、さっき伯母が自分の太ももに手を置いたことを思い出しました。そこで同じように、伯母の太ももに手を置いてみました。
何も言われません。
そして、さするような動きをしながら、少しずつ付け根のほうに手のひらを持っていきました。
まだ、何も言われません。
指先がクロッチに届きました。軽く押すと陰毛の弾力でしょうか、押し戻される感覚がありました。
そして、強く押した瞬間に「やっぱりダメ。ね。ここまで」と手首を握られ、止められました。

「やっぱりダメって、どういうこと?」、「サチさんとセックスがしたい」と思わず出た言葉。
伯母は「隆ちゃんの気持ちはわからないこともないけど、マリ姉に悪いから」と。
「母ちゃんに言うはずないじゃん」と言うと、「私は親戚よ、親戚とはこういうことはしちゃダメなんだから」。
「で、でも……」。
「ね、もうマリ姉も帰ってきちゃうし」と言いながら、伯母はベッドから立ち上がります。
伯母がベッドから2、3歩離れたところで、本当に無意識に後ろから抱き締めてしまいました。
「あっ」と驚き、固まる伯母。そして、伯母の腰のあたりにチンチンを押し付けたんです。それも、別に狙いがあったわけでなく、無意識に。自然と、そしてグリグリと押し付けました。
伯母は固くなったままです。
自分はまた言ったんです。伯母の耳元で「サチさんとセックスしたい」と。
すると伯母は自分の手を振りほどいて、こちらに向き直って「絶対にマリ姉には内緒。他の人にも言っちゃダメ。あと、今日だけね。約束できる?」と少し怒ったような顔で言われました。
うなずくと、「隆ちゃんとかあ……」と小声で言いながら、またベッドに腰かけたのです。
自分にも少し後悔のような気持ちが出てきたのですが、性欲には勝てなかったのでしょう。
伯母の横に腰かけて、そのまま静かに伯母を押し倒しました。
横になった伯母は目をつぶっています。つい、唇を重ねてしまう自分。これが、自分のファーストキスでした。
何度かキスをした後、自然と頭を伯母の胸に持っていき乳首を口に含みました。
「あ、ああ。いい……」。伯母が思わず漏らします。「そう、優しく舐めて。ね」。頭上からいつもと違った、甘えるような伯母の声が聞こえます。
乳首を舐めながら、手を伯母の股間に持っていきます。さっきと同じように強く指先を割れ目に当てても止められません。何度か指先を上下させた後、パンティを脱がせようとしました。
伯母は腰を少し上げて、脱がせやすくしてくれました。
そして、伯母のオマンコに初めて触れることができたんです。

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6
投稿者:山下
2016/08/26 21:09:11    (quqxfQGA)
無名さんへ
確かに伯母でなくて叔母でしたね。
で、レスに続きを書かせてもらいます。

叔母のオマンコを初めて触った時、陰毛って少ししっとりしてるんだなと思いました。オマンコ自体、触ったのが初めてだったし、なぜか乾いているもんだという思い込みがあっちめかもしれないです。
それで、割れ目に沿って指を動かしたりしていたのですが、叔母は黙ったままでした。「気持ちいい?」と聞くのも恥ずかしく、自分も黙ったままオマンコを触ってました。
そして、当然のことながらオマンコを見たくなり、頭を下半身のほうに持っていき、叔母の太ももの間に入れたんです。叔母も太ももを開いて、自分に見えやすいようにしてくれました。
初めて見るオマンコ。何だかグロテスクに感じました。また、頭の中にあったオマンコの形と違っていて、どれがクリトリスなのかもわかりませんでした。より近くで見たいと思い、より目を近づけたら、何だか汗くさいような酸っぱいような匂いがして、それにも驚いたことを覚えています。なんせ、自分のチンチンにはない匂いでしたから。
そして、指を中に入れた時、中が濡れていることがわかり、自分もすごく興奮していくました。
また、悪戯心もあって、アナルをチョンチョンとつついたら、ヒクヒクしてそこにも興奮しました。
ただ、アナルに触れるたびに、叔母が甘い声で「そこはダメよ」と言うのが、少し不満でした。
そして、触るだけだなく、舐めたくなるのが本性でしょう。
割れ目に沿って下から舐めあげたら、「ひっ」という叔母の声。けして、美味しいとは思えませんでしたし、むしろ変な味だと感じましたが、好奇心や叔母が感じているのがうれしくて、何度も割れ目に沿って舐めてました。すろと、小さな声で「上、もう少し上を舐めて……」と。
思わず、「え、胸?」と聞き返すと「違うの、ここ」と指先でオマンコの一部を示します。
あ、これがクリトリスなのかとわかり、舐めたり刷ったり。叔母の「……いい」とか「うう」という声も多くなりました。
その声を聞いて、もうチンチンも爆発寸前です。早くオマンコにチンチンを入れたくて仕方がないです。
でも、やっぱりどこかに叔母とセックスすることに対して、不安や後ろめたさがありました。
オマンコを舐めながらも悶々としていたら、叔母が「あ、ゴム持ってる? ゴム」と一言。叔母は、やはりどこか冷静だったのです。

「ゴム?」
「ゴムよ、ゴム」
「ゴムって?」
「あ、コンドーム」
「え、そんなの持ってないよ」
「え、持ってないの? 持ってないかあ……」

自分は避妊のことは考えていなかったんです。中に出すつもりだったのかと聞かれるとそれはないと言えますし、外に出せば大丈夫だと思ってました。
しかし、叔母とってそんな危ない橋は渡れません。自分とセックスするというだけでも危ないことなのに、まして生でするなんてことはできないです。
今ではその感情はわかります。でも、当時の自分は叔母とのセックスが目の前にあるということしか考えられなかったのです。
その気持ちは叔母もわかってくれてました。だから、「やっぱりやめよう」ではなく、かったのです。どうしょう、隆ちゃん?」と言ってくれたんだと思います。
「コンドームがないとダメ?」
「そうね、ダメね……」
「どうしても?」
「うん、どうしても」
まるでだだっ子です。
そんな時、さっきのヒクヒクしていた叔母のアナルを思い出したんです。
5
投稿者:変態おやじ ◆u6Re2m4.7I
2016/08/26 07:24:25    (n/6N4/n/)
もう少しですね♪楽しみにしてます。
4
投稿者:とし   19781001 Mail
2016/08/26 07:23:08    (t2MJiyE1)
続き気になりますお願いします

3
投稿者:(無名)
2016/08/25 23:45:58    (pFfBk2qb)
なかなかいいね。
ただし続きはスレを立てないでレスに書いてね。
それから細かいこと言うけど、母の妹なら伯母ではなく叔母だよ。
続きが楽しみだね。
2
投稿者:kazoo   kiiko0730
2016/08/25 23:32:58    (Uvzc4PDm)
続きお願いします

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