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1
2016/07/28 23:38:41 (UXdHX5t3)
私は37歳独身です。
18歳から実家を離れています。
実家まではクルマで2時間ぐらいなので
帰ろうと思えばいつでも帰れる距離です。
彼女がいるときは実家に寄りつかず、
別れると休日は実家で過ごしていました。
わかりやすい行動パターンなんです。
「また別れたの?」
「うん、わかる?」
「彼女がいないと帰ってくるんだもん、バレバレよ」
「そりゃそうだけどさ」
「なんで続かないのかね?」
「暫く付き合うとお母さんと比べちゃんだよね」
「お母さんと比べてもしょうがないないでしょ」
「マザコンだからしょうがないよ」
「困った子ねぇ」
「俺、お母さんのこと好きだからさ」
「あらあら、喜んでいいのかしら」
「俺、もう彼女はいいよ」
「そんなこと言っても、アレは昔のことよ」
「わかってるよ」
高校生のとき母のパンツを私自身に巻きつけて
オナニーしているの見られたあと、手で何回してもらった
ことがありました。20年前のことです。
「ねぇ、1度だけいいかな?」
「えっ、ダメよ!」
「1度でいいからお願い!真剣に彼女見つけるからさ」
私はパジャマごと脱ぎ母の前に下半身晒しました。
「もう、この子ったら」
20年ぶりの母の手に握られたチンポはすぐにでも
爆発しそうな高揚感がありました。
「これでいいの?本当に見つけないさいよ」

翌朝母に起こされるのを想定して、下半身むき出しで
寝たふりををしていました。
「二郎、起きなさい!お母さんに甘えるのもいい加減にしなさいよ!」
そこ声で起きたふりをして腰を突き上げ伸びをしました。
母は部屋を出て行くと思っていましたが、強い口調とは裏腹に
ベッドに腰を下ろしてチンポを指で弾き
「ここだけ起きてもしょうがないないのよ」
「お母さん、握ってよ」
「バカ!母親に言うことじゃないでしょ!」
「……」
「これでいいの?」
「母親にオチンチン握らせてるバカ息子なんだから!」
口調とは違い柔らかく握り、ゆっくり手を上下している。
「どう、気持ちいい?」
「うん、すごくいいよ」
「この歳になって息子のオチンチンさすってるなんてね」
「俺、やっぱりお母さんがいいよ」
ベッドに腰掛けて摩っている母の太腿に手を置いて
ゆっくり撫でる。母の拒否反応はない。
手を腿から内腿へと移動させ摩る。それでも拒否反応はない。
内腿を撫でている手を股間の方に向け、指先が何度か股間に
触れる。
「それ以上はだめよ、それ以上したら手離すわよ」
仕方なく手を内腿に戻す。
「お母さん!出そう!!」
母はティッシュを手に取り受け止めてくれた。
「さあ、起きなさい」






 
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11
投稿者:初心者
2016/08/09 20:46:14    (mPmgldKr)
いいお話ですね。
続きを楽しみにしています。
10
投稿者:山田二郎
2016/08/07 12:56:59    (fe8qqHDI)
風呂から出るとバスタオルを腰に巻き、テレビを見ている母の
隣に座る。
「あんたほんとに好きね」
ニコッと笑いバスタオルの中に手を入れてくる。
「小さいままじゃない」
「触ってもらってると落ち着くんだよ」
「わかるような気もしするなぁ~」
私が腿に手を置くと少しだけど足を開いてくれる。
「あら、大きくなってきたよ!」
「ねぇ、キスしてよ」
「母親とキスしたいの?」
「それもあるけど…」
「まさかあんた、キスってオチンチンにしてほしいの!?」
「俺もキスしたいしさ」
「キスしたいって、今あんたが触ってるとこに!?」
「ちょっと考えさせて…キスするのはいいけどされるのはちょっと…」
「キスするってことは見るってことよね?お母さん、もう年だし恥ずかしいよ」
母のはフェラではなく本当にキスだった。亀頭にちゅ、竿にちゅ、玉にちゅ。
「これで満足?」
「今日はそれでいいけど次はもっと違うのを頼むよ」
「二郎、もういいでしょ。手抜いて…」
声が小さく甘えた感じがした。
指を小刻みに動かしながら下へ向けると、するっと中指が入った。
「ごめん、抜こうと思ったら入っちゃったよ」
「ダメよ、は…や…く…はぁ~、、、はやくぬ……お、、ねがいよーーー」
母の手がチンポから離れ私の首に巻きついてくる。
更に動かすと、焦点が合わない目で私を見、唇を押し付けてきた。
舌を差し込むと母の舌と絡む。念願のベロちゅーでした。
舌を巻きつけ唇を噛み、母の舌を私の口に誘いこむ。
中に入った中指をゆっくり掻き回すように動かすと
いきなり母の舌が私の口に入ってきた。
中指を回し親指でクリトリスをさすると
凄い勢いで舌を吸ってくる。俺の舌を母が吸っている。
俺の指で母が感じてる。亀頭は痛いぐらいに膨らんでいる。
指の動きを弱めると舌を吸う力も弱まってくる。
「あああああぁ、、、、、もダメ、お母さんだめよ、お願いやややや、、、、」
急にぐったりして力が抜けた。その母をソファに横たえる。
パジャマ代わりのワンピースの裾をめくっても動けないでいる。
パンツに手をかけ下へゆっくり下ろす。
母は私の行動を見てわずかだが首を横にふり、
怯えた目で私を見ている。
陰毛に包まれた恥丘が露わになったところで
母を見る。口がわずかに動くだけで抵抗できない。
お尻の部分を一気に下げ前はゆっくり下げていく。
「お母さん、脱がすよ…」
「だだだ、、、、だめ、、、見ないで、、、、、」
割れ目の始まりが見えてくる。
「お母さん、きれいだよ、もう少しさげるよ」
首のふりが大きくなる。
「きれいな線になってるよ」
「………」
「ちょっと開くよ」
大陰唇を両手摘み開いてみる。きれいなピンク色だった。
母ジーっと私を見ている。
私は割れ目にキスをした。母腰がピクッと動いた。
口いっぱいに割れ目に押し付ける。
「ああああ!!!!そんなのだめ!!!!」
舌を尖らせ大陰唇の溝をなめる。上へ下へと。
口の中は母の体液でいっぱいになり自分の唾液と
混ざり合い飲み込む。
「またまた、ああああ、、うううう、、、いいいい、、、いくーーー」
ぐったりした母の足の間に腰を入れる。パンパンに膨れた亀頭で割れ目を
なぞるっていると、ぐったりしていた母が半身を起こそうとしてくる。
「それだけはダメ!!!絶対だめ!!!わかって二郎!」
「入れるよ、お母さんは俺のものだよ!だからもらうよ」
「ほら先っぽが入ったよ」
「あああああぁぁxqxqーーーーー」
「全部入ったよ、わかるだろ、、、、」
「入ってる入ってるあああ、、、いいいい、、、、二郎ーーー」





9
投稿者:山田二郎
2016/08/07 11:25:08    (fe8qqHDI)
高校生になった最初の夏休みに、風に揺れる洗濯物の中に
母のパンツがあり、妙にひかれるものがありました。
洗濯物のパンツから洗う前のパンツに興味が移り、汚れを
確認したり臭いを嗅いだりして、入浴中にオナニーで射精。
そういう事ってエスカレートするもので、自分の部屋に持ち込んで
オナニーするようになりました。
それを母に見つかったのです。
「何やってるの!」
物凄い怒りようで言葉の次は平手打ちです。
そのとき母は40か41歳だったと思います。
私は早生まれのため15歳の夏です。
その夜は親父が夜勤?だったのか不在でした。
「二郎、入るわよ」
母の声に心臓バクバクでした。
「二郎!オチンチン出しなさい!!」
母の強い口調に押され縮こまったチンポを出しました。
「どうしたのよ!昼間みたいに大きくしなさいよ!」
「……」
私もチンポもうな垂れたままで何も言えません。
「こうして欲しいの!」
母はチンポを掴み扱き出しました。
「最初で最後だよ!だからあんなことしちゃダメよ」
その後二回母の手で出した記憶があります。

再び手でして貰って半年は以上経つと、禁断の行為とはいえ
母も脳が麻痺してくるようです。
私は何度も同じことをして貰っても飽きることがありませんでした。
おまけに直に割れ目を触れなくても、母に扱かれながらパンツの縁から
少しだけどなら指を入れても何もいいません。

ある朝、いつもなら階下で私の名前を呼んで起こすのにその朝は
何も言わずベッドに座り勃起したチンポを握ってきたんです。
「こんなことを何十回もしてると当たり前になっちゃうのよね」
私は寝たふりで目を開けることができませんでした。
「起きてるんでしょう?」
目を閉じたまま母の膝に手を置きました。
「なんかさぁ、逞しい男になったのにオチンチンは可愛いよね」
「……」
「こんなに大きいのに可愛いく思えるって息子だからかな?」
母の独り言は続きます。その独り言を聞きながら内腿を
摩りながらパンツの縁を指でなぞっていました。
今朝はいつもより足が開いているように感じました。
指がスムーズにパンツの縁にやれたからです。
「気持ちいいの?お母さんにこうされるのがいいの?」
「帰ってきたらいつでもしてあげるからね」
パンツの縁をなぞっていた指を中に進めてみました。
指先に陰毛の感触があり、更に進めるとはっきり割れ目を確認できました。
母は足を閉じません。指3本を割れ目に当てゆっくり上下してみました。
母が濡れているのを確認できました。指の上下すると、チンポを握る手に力が
入ったり動きが止まったりしていました。
「二郎、あんたお母さんとしたいんでしょ?でも手で我慢してね。手なら
いつでもするからね」
母のおまんこを直に触りながら、母の手に出しました。
この日を境に私は大胆になり、して欲しいときは母に見せると
すぐ握ってくれるようになりました。

8
投稿者:通りすがり
2016/08/07 04:19:38    (H.OgDuXn)
続き希望
7
投稿者:(無名)
2016/08/06 23:12:37    (idbP.Jyg)
ふむふむ
6
投稿者:山田二郎
2016/08/06 14:46:31    (prJm16YT)
手とお触りは息子の『おねだり』で
仕方ないと思っていたようです。
後日談ですが、このときはセックスなんて
考えも及ばす意識すらしていなかったそうです。
「最後よ」って言われてもなし崩しで、その後も
手とお触りはして貰っていました。
半年はその状態でした。
金曜に帰宅するようになってから、土曜日は一緒に
買い物に行ったり、たまに映画を見たりしデートっぽい
ことも続けていました。
何度目かは覚えていませんが、荷物の持ち替えで
母の手に触れたことがきっかけで手を繋いで歩くよ
うになりました。
「息子だけど男性と手を繋ぐっていいわね」
「俺もいい感じだよ。柔らかい手だな」
「あら、今更…」
そう言いながらクスッと微笑んだ母が可愛かった。
確かに今更ですよね。何度も柔らかい母の手で握られ
ているのに。
初めて唇にキスしたのもこの頃だったかな?
もちろん唇に軽く触れるだけのキスです。
朝、すっきりさせて貰ったあと台所の
入口で母と鉢合わせになり、そのときに
唇にキスしました。
「朝は忙しいんだから、変なことしなおでよ~」
怒っているわけじゃなく照れ隠しのような
言い方でした。

この状態を続け、舌を入れることができればフェラにいき
そのあとは…。
もう一つはパンツの淵まではOKなのでその先を目指すこと。
舌もフェラも厳しいものがありました。
パンツの淵から指を入れるのは時間がかからなかったのに
ベロキスとフェラは高い壁でした。


5
投稿者:山田二郎
2016/08/06 13:54:02    (prJm16YT)
これ目当てに週末の実家通いが始まった。
いつもなら土曜の夕方から日曜日の昼頃
まで実家にいるのだが、金曜の仕事終わり
から実家に帰るよになる。
性欲の力だけならここまで力は入らない。
母にチンポを見て貰える嬉しさと、あの
柔らかい手に包まれしごかれる快感!
そのためにエネルギーがわいてくる。
しごかれながら内腿を撫でたのは初めて
だったが、強い拒否反応はなかった。
手順を誤まらなければセックス可能だろう。
ただし、セックス有りきではその内飽きる
ような気がするし、母も心底私に身を委ねる
ことはないように思えた。
ここはじっくり時間をかけて、母に対する私の
気持ちを固め、母に男としての私を見てもらい
男女の強い絆、親子として男女としての二重の
絆を築ければ飽くことなくセックスを愉しむ
ことができるように思える。
それを実行し一年たった今でも、母を抱きたくて
週末が楽しみで仕方ない。

「これから帰るから夕飯お願い」
「これから帰って来るの!?明日じゃないの???」
「お母さんの飯が食いたくて、よろしく」
「はいはい、気をつけてね」
突然の帰宅電話に驚いた様子の母の声だった。

9時過ぎに実家に着き風呂を済ませ、母と世間話を
しながら食事。当然性的な話はせず親子を通す。
楽しみは翌朝、母に起こされるときに取っておく。
「朝ごはんのとき起こして」
「自分で起きなさいよ」
「努力するよ、じゃおやすみ」

「二郎、起きなさい。ごはんよ」
階下から聞こえる母の声。
しばらくすると階段を上がって来るの母の足音。
勃起チンポ丸出しで寝たふりを決め込む。
まだ薄めを開ける勇気はない。
ドア開け母が入って来る気配を感じる。
「さぁ、起きなさいよ!」
ベッドに座り肩を揺すられ起こされる。
「あんた、まさかこのために早く帰ったんじゃなの?」
「このためって?」
寝ぼけ声で応える。
「これよ、これ」
「なんだよ、これって」
私はとぼけなが母の膝頭に手を伸ばし包みこみ
指先で内腿を摩る。今朝も母の拒否反応はない。
「しょうがない子ね、これが最後だよ」
母の手がチンポを包み上下に動き出す。
「出るとき言いなさいよ」
「……」
私は無言で母の手に握られたチンポを見るが
母の顔を見ることができない。
「母親にこんなことさせるなんて…」
母の言葉を聞きながら指先を奥に進めると
パンツの淵に触れる。
パンツの淵沿いに指先を上へ向け、ゆっくり戻す。
何度か繰り返しても母の拒否反応はない。
指先を下へ戻すとき、少し指先を中に入れ下へ向ける。
指先に陰毛が触れる。と同時に強い射精感に襲われた。
「出そうなの?」
ティッシュを母に渡しいきそうなのを伝える。
ティッシュでチンポを包んだとき母の膝が開いた。
パンツの淵から先に少し入っていた指先を射精の
どさくさに紛れて中に進めると土手?に、母の
大陰唇に軽く触れる。
「まったくいたずらっ子なんだから、触って満足した
でしょ!これが最後よ!!」
「うん、ありがとう」
「素直だね、なんか怖いなぁ~。しかしお前の
オチンチン大っきね」



4
投稿者:まこちゃん
2016/07/30 01:23:20    (BWI6PGhp)
この先どうなるの?昔はどんな関係でした?
3
投稿者:(無名)
2016/07/29 14:16:52    (aHEfbMkp)
読み易くて凄く良いです。

続き お願いします。
2
投稿者:野次馬
2016/07/29 09:48:12    (qJIyQkz5)
この先はどうなるの?
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