2016/06/22 14:37:09
(lR/u8fCQ)
月曜日
「ただいま」
部屋に入った息子が私を見て驚き
『玄関閉めて、お母さん2階に行くからシャワー
をしてきて』
お布団に入り、息子が部屋にきたのですが、
裸できてソコが大きくなり上を向き、驚き
で、それを手に持つと咥えてました。
「お母さん!・・・すごい!・・」
口から出すと、息子を抱き寄せ乳首を含ませ
『吸って・・・あん・・もう赤ちゃんみたい
いっぱい吸っていいのよ・・・』
母乳は当然出てなくそれでも息子が強く吸い付
き両方を吸わせてあげると、息子を仰向けに
寝かせてました。
『お母さんの舐めて』
息子の顔を跨ぐと、女のソコを強めに押し付け
『いっぱい舐めたり吸ったりして、お母さんを
トロケさせて』
父と愛し合う関係になってから約14年になり
ヘアーは丘の部分にわずかに薄く残るだけし
かなく、ワレメの部分は永久脱毛でなく、
息子に吸い付かれ、私の淫乱が目覚めてし
まったのです。
『あん・・・あん・・いいわーもっと・・
気持ちいいわよ・・あん・・あん・・』
そして69で咥えてあげ硬さが増したの
でしょうか、すごい元気になり、騎乗位
で上になり私の奥を突き上げさせ
「お母さん・・あー・・」
『気持ちいいの?』
「うん」
『出そう?・大丈夫・・奈美子って呼んで』
「奈美子・・奈美子・・・気持ちいいよ」
『オッパイを揉んで』
息子の両手を下から乳房にあて揉ませ
座位で跨ぐと奥まで息子を感じ、
『出そうなら我慢しなくていのよ』
抱き寄せ乳首を含ませ吸わせててから
今度は後ろから教えてあげ、ゆっくりと
突き上げさせ
『そうよ・・上手・・・あーんいいわー』
あまり我慢させるのも限界らしく、正常位
で開くと肌を密着させキスをさせながら
突き上げさせたのです。
「あー美奈子・・美奈子出していい」
『いいわよ、中に出して・・・あーっすごい
出てる・・抜かないでね・・奥まで入れていて
・・・ステキよ・・』
「美奈子愛してる」
『あなた、愛してるわー』
息子と離れずにいて、夕食がちょっと遅くなり
入浴も共にして、ベッドも2人で裸で入り、朝
までずっと裸で寝てしまっていたのです。
もう、息子とは離れられません、愛し合って
いきます。午前中は父の小さな事務所で
『お父さん見て』
キスマークだらけにされた胸を開いて見せ
父に息子と愛し合ったのも告白したのです、
<そうか、結ばれたか、もう私はいいだろう
妊娠の心配もないしな、誰かきたら困るから
もういいよ・・・・>
体中キスマークだらけなんです。