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2016/06/11 20:22:51 (plkEYCoH)
ここ数年間の実状を書き込みますのでかなりの長文です。
文章能力も低いため読まれる方に難を要させるかもしれませんので短気な方はご遠慮ください。

僕は21歳大学生です。
母は40歳で三姉妹の真ん中です。真帆と言います。
美里さんは母の一つ上で41歳。
沙織さんは2つ下の38歳。
美里さんはバツイチで子供に恵まれませんでした。
沙織さんもバツイチです。2人の子供に恵まれましたが相手さんに引き取られました。
確か男の子2人だったと思いますが僕が5歳の時だったので全く顔を覚えていません。
ちなみに母も離婚していてバツイチ三姉妹と呼ばれています。

自分で言うのもなんですが、かなりの美人三姉妹だと思います。
昔から三人の事を見た事がある友人たちからはかなりの高評価です。
三人の特徴を先に離します。

長女の美里さんは159cmでスタイルはエロいです。
適度に膨らんだ胸とお尻の大きさはかなりのエロさをした体をしています。
顔は美女系で女優の真木ようこ似です。

次女の母は163cmでこれもまたエロい体をしています。
顔は女優の松下奈緒に似ているかなぁって感じです。

三女の沙織さんは三姉妹の中でも最も背が高く171cmもあります。
バスケットをしていた関係で背が伸びたかもしれません。
スタイルは三姉妹の中では少し残念でかなりのスレンダーです。
お尻の形はスポーツ上がりのためか中々の可愛い引き締まった形でとてもエロいですが胸の方が残念で俗に言う貧乳です。
顔は竹内結子を少しキツめにした感じの美人です。

こんな感じの三人の大人の女性に囲まれて生きてきた僕の三人との経験を聞いてください。

美里さんと沙織さんは僕の事をかなり可愛がってくれます。
母も早くに離婚したため三人が僕を育ててくれたと言っても過言ではありません。
近所に住んでいて幼い時は母の仕事の都合で二人の家でご飯を食べたり寝たりしていました。
母からすれば「過保護過ぎる」と時々二人の事を叱るほど溺愛されていたと思います。

美里さんも沙織さんも昔から何でも言うことを聞いてくれました。
二人は僕が中学生の時から性処理をしてくれています。

きっかけは僕が中学2年生の時、「マンコが見たい」と言うと「あはっ!雅人もそんな歳になったかぁ。いいよ♪」と簡単に見せてくれました。
美里さんも沙織さんも僕が4年生の時ぐらいまで一緒にお風呂に入っていましたので裸は何となく覚えていました。
思春期の真っただ中で学校でもこっそりエロ本や画像を見せ合ったりして友人達とも盛り上がっている頃でした。
動画や画像で見たことがあっても生で見たくなりある日美里さんに叱られるのを覚悟でお願いしたところあっさりとOKしてくれたので僕の方が驚いたぐらいです。

美里さんは「じゃあ、そこに座って」と僕をソファーの前に座らせ美里さんはソファーに腰を落とし両足を開いてくれました。
まだパンツを履いていたのですが指でそっとずらして見せてくれました。
「見える?これが女の人の性器だよ」と言ってくれました。
僕は興奮して「もっと良く見せてよ!」と言うと「はいはい、ちょっと待って」と言って履いていたパンツを脱いでくれました。
そして再びソファーに座り「どう?良く見える?」と言って両足を開いてくれました。
「うん!見えるよ!」と僕はじっくりと美里さんのマンコに釘づけになっていました。
美里さんは「じゃあ、これはどう?」と言って後ろに振り返り四つん這いの体勢になって僕に向かってお尻を突き出してくれました。
僕は美里さんのマンコとアナルが丸見えになってより一層興奮したのを覚えています。
しばらくの間、釘づけになっていると美里さんが「ふふっ、どう?興奮してる?」と聞くので僕は声も出せずに大きく頷きました。
美里さんは「見てるだけでいいの?触ってもいいよ♪」と気軽に言ってくれました。
僕は「えっ!?いいの!?」と驚きながら聞き返すと「だって、触りたいんでしょ?いいわよ、好きに触って♪」と言ってくれました。
「じゃあ、触るね・・・」と僕は動画などで見たようにそっとマンコに指を入れました。
「えっ、いきなり入れちゃうの?」と美里さんが言うので僕は驚き手を引っ込んでしまいました。
美里さんは「何で知ったのか知らないけど、普通はこうするのよ」と言って元の体勢に戻り両足を開いてМ時になって僕の手を引きクリトリスを触らせてくれました。
「最初はね、ここを撫でてあげるのよ。そうすれば女性は濡れて来るからそれから指を入れるのよ」と優しく教えてくれました。
それからの僕は美里さんの教えに従い導かれるままマンコを弄りました。
美里さんは感じてきたようで声も悩ましくなってきました。
その声を聞いた僕は更に興奮し美里さんに「舐めてもいい?」と聞きました。
当然OKでした。
うつろな目で僕を見降ろしながら「うん・・・いいよ・・・」と力の無い色っぽい声で言ってくれました。
僕は興奮のあまり無我夢中で美里さんのマンコにしゃぶりつきました。
しばらくすると美里さんが僕の頭を掴み「ダメ・・・いっちゃう・・・イクッ!!」と言って全身をビクビクさせそのままソファーに倒れ込みました。
僕は美里さんのいやらしい液でビチョビチョになった口を手で拭い美里さんに近寄ると「もう!甥っ子にいかされちゃったぁ」と言って僕の頭を抱き寄せいきなりキスをしてくれました。
「ふふふ、順番が違っちゃったね・・・」と言って僕を強く抱きしめてくれました。
そして「次はどうする?どうしたい?」と言ってくれました。
「えっ?どうするってって言われても・・・」と僕は興奮の境地の中にいて頭の中が真っ白になって何も考えることができませんでした。
できませんでしたが思春期の真っただ中にいた僕の体は正直で、今までにないぐらいの勃起をしていました。
それを見つけた美里さんは「うわっ!すごいねぇ~」と言ってズボン越しに僕の勃起したチンポを握ってくれました。
それだけで射精しそうなぐらいパンパンになったチンポを握られ思わず「どうにかして」と一言だけ言いました。
美里さんは「そうよねぇ~、このままじゃねぇ~」と言って起き上がり僕を立たせました、
そして僕の前に座り込みズボンを降ろされパンツも脱がされました。
露わになった僕の勃起チンポを見て美里さんが「あらまぁ!凄いことになってるじゃん」と言って再びチンポを握ってくれました。
握った手で僕のチンポを扱き始めました。
美里さんが「雅人も大人になったんだねぇ。なんだか嬉しい♪」と言った瞬間、咥えこんでくれました。
この時の感触は今でも覚えています。
本当に気持ちがよくてすぐにでも射精してしまいそうでした。
美里さんはそのまま優しくしゃぶり込んでくれました。
時には下で舐めまわしてくれました。
しばらく快感の中に溺れていると美里さんが「出したくなったら遠慮なく出しなさいよ」と言ってくれました。
僕はただ一言「うん」とだけ返事をしました。
すると美里さんが「好きな時に出していいからね」と言ってくれましたので僕は「うん」と一言だけ返事をしました。
あまりにも気持がよすぎて『うん』以外の事は喋れませんでした。
そしてしばらくすると当然その時はやってきました。
美里さんは僕の異変に気が付いてくれたのか口の奥深くまで咥えこんでくれました。
僕は射精しました。
美里さんの口の中に大量にザーメンを射精しました。
しばらくは全身がビクつき射精し続けているのが判りました。
それまでは自分でセンズリをしていましたがこんなに長い時間ビクビクしながら射精したのは初めてでした。
そして大量に出しつくした時美里さんはそっと口からチンポを抜き「ううん、ううーん」とザーメンを口の中に溜めたまま僕の顔を見ながら唸りました。
しばらくすると一気に飲み込んでくれたようで「メチャクチャ出たねぇ!一瞬どうすることもできなかったよ!」と笑顔で言ってくれました。
僕は「飲んだの!?」驚きながら聞くと「うん!だって雅人の初精子だもん♪」と軽やかに返事をしてくれました。
「メチャクチャ濃厚で大量だったから大変だったけどね!」と笑顔で言ってくれました。
僕はそんな美里さんに再び興奮しました。
美里さんは「満足した?私も気持ち良かったし雅人もイッパイ出したもんね!」と言ったので僕は「また・・・いい?・・・」と聞くと美里さんは「いいよ・・・いつでも出したくなったら言いなさい・・・いつでも出してあげるから・・・」と妙に色っぽく言ってくれました。
そして続けて「マンコも見たくなったら遠慮なく言ってね。いつでも見せてあげるから」と言うので「見るだけ?」と僕が聞くと「ふふふっ、触っても舐めてもいいわよ」と笑顔で言ってくれました。
「ザーメンを出したくなったり私のマンコで遊びたくなったらいつでも言ってくれたらいいから」と僕を抱きしめながら言ってくれました。
僕は最高に嬉しく興奮しました。
そしてその日は終わりました。
そして眠りに就こうとすると美里さんがやってきて「言い忘れてたんだけど、このことは誰にも言っちゃダメだよ。判ってるよね?」と言うので僕は「判ってるよ!誰にも言わないよ!」と言うと「特に沙織には知られないでね!」と妙に鋭く言われました。
僕は「当然だけどなんで沙織さんなの?母さんじゃないの?」と聞くと美里さんは真帆も当然だけど沙織は私と同じぐらい雅人を溺愛しているから知られると厄介なことになりそうだから」と言うので僕は「大丈夫!沙織さんだけじゃなく誰にも知られないようにするから!」と言いました。
美里さんは「よし!約束ね!守り続けてくれたらいつでも好きな時にいいからね!」と言って僕にキスをして自分の寝室に戻って行きました。

その日から僕は毎日のように美里さんの家に行きました。
そして僕のチンポをしゃぶってくれました。
時間がある時や美里さんの家で寝る時は僕も美里さんのマンコを舐めまわしました。
次第にお互いの物を舐め合いっこをしながら何時間も時間が過ぎるようになりました。
自分の家や沙織さんの家で寝る日は本当につまらなかったです。

2か月が過ぎたころ僕は思い切って美里さんにお願い事をしました。
そうです。セックスをしたいと・・・。
この2カ月の間、お互いの性器を舐め合ってイかせ合っていたのですが一度もセックスをしたことがありませんでした。
最初の頃はこの状態でも十分に満足していたのですが、やはりその先を考えてしまうようになりました。
そう思うようになってから2週間ほどが過ぎたのですが、僕は何度も言おうと頑張ったのですが中々勇気が出ずさすがの美里さんでも血が繋がっている以上は許してくれないだろうと思っていたからです。
僕は我慢の限界がきてしまい、遂に言いだしたのです。
「美里さん!セックスがしたい!」と。
何の前置きもなく二人で晩御飯を食べているときに突然言いました。
僕の言葉を聞いた美里さんはジッと動きが止まり数秒間の沈黙がありました。
そして「やっと言ったね」と一言呟きました。
僕は「えっ?」と聞き返すと「待ってたのよ。雅人から言ってくれるのを・・・」と笑顔で言ってくれました。
「じゃぁ、いいの?」と聞くと「うん!いいよ♪」といつものように軽やかにOKしてくれました。
「ホントに!?ホントにいいの!?」と聞くと「あたりまえじゃない!」と言ってくれました。
僕は嬉しかったのですがあまりにも簡単に軽やかにOKが出たので頭の中が真っ白になりました。
「じゃあ、ご飯食べてお風呂に入ったらいつも通りに舐め合いっこしようか♪それでそのあと・・・ふふ♪」と妙に厭らしく微笑みながら言ってくれたので僕は慌ててご飯を食べました。
そしてその日僕は遂に美里さんとセックスをしました。
ここからは正直良く覚えていません。
ただただ気持ちがよかったです。
美里さんに導かれながら何度も何度も快感に溺れて行ったのを覚えているぐらいです。
美里さんが何度かイっていたのをかすかに覚えているぐらいです。
美里さんは妊娠できない体だったので全て中で出させてくれました。
気がつけば朝でした。
その日から美里さんと毎日セックスしました。
自宅や沙織さんの家から学校に行く時も美里さんの家に立ち寄り美里さんに口で抜いてもらったり玄関で立ったまま後ろから入れて射精してから学校に行っていました。
夕方も美里さんの家に寄りセックスしていました。
美里さんが仕事でいない日はもう大変でした。
自分でセンズリをしても物足らず悶々として眠れなかったりしました。

そんな生活が1年ほど過ぎたころ僕に青天の霹靂が訪れました。
それは美里さんが2カ月の長期出張に行く事になったのです。
僕は当然嫌がりました。
ですが仕事なので仕方がありません。
僕は泣く泣く承知して早く帰ってくるようにお願いしました。
出張の前の夜は偶然にも美里さんの家で寝る日でした。
僕は美里さんにずっとしゃぶりついていました。
美里さんが台所にいても後ろからずっとマンコを舐め続けていました。
ご飯を用意されてもさっさと食べ終え再び美里さんのマンコを舐めていました。
そんな僕の行動を諌めることなく全て受け入れてくれました。
美里さんは「気持ちがよすぎてご飯が食べられないからと言って少しだけ待って」と言ってきましたので僕は「じゃあ、裸になって。裸になってご飯を食べて」と言うと美里さんは「わかった・・・」と言って服を全て脱いでくれました。
僕も全裸になりご飯を食べている美里さんを後ろから抱きつきずっと待っていました。
そして美里さんもいつもより早いペースで食べ終え僕たちは感じ合いました。
そして何度も何度も美里さんに僕のザーメンを吐き出しました。
マンコに2回、口に2回と。
そして最後に美里さんから「まだ出る?」と聞かれたので「うん!」と答えました。
すると美里さんが「最後は顔にかけて欲しいんだけど・・・」と珍しく恥ずかしそうに言いました。
僕は当然顔射の事は知っていたので「いいよ!」と答えると「ありがと・・・じゃあどうやって出す?口?マンコ使う?」と聞くので僕は「マンコだと失敗しそうだから口でお願い」と言いました。
美里さんは再び僕のチンポをしゃぶり始めました。
僕のチンポは再び大きくなりました。
美里さんは僕のチンポを激しくしゃぶり続けると僕はイきそうになったので「でる!」と言うと美里さんは口から離しチンポを自分の顔に当てました。
僕はそのまま射精し美里さんの顔にザーメンをタップリと射精しました。
5回目だと言うのに思いのほか大量に出ました。
美里さんはそのまま「あっ・・・あっ・・・」と何やら感じ始めました。
僕はしばらく黙って美里さんの様子を見ていました。
すると美里さんが「あっ!・・・あああぁぁぁ・・・」と言って全身を震えさせました。
そうです。イってしまったのです。
後から聞いた話ですが、美里さんは顔射をされると感じてしまう体質だったのです。
確かに、美里さんは感じやすくイきやすい体質だと思います。

そしてその日はそのまま眠りました。
翌朝僕は学校に行く前にもう一度だけ美里さんとセックスしました。
そして美里さんは出張へと旅立ちました。

それから1週間が過ぎました。
当然僕は悶々とした日々を過ごしていました。
自宅と沙織さんの家を往ったり来たりしていましたがセンズリの毎日を過ごしていましたがやはり満足できず欲求不満の塊になっていました。

そんなある日、沙織さんの家での事です。
沙織さんが「ごめん!ちょっとコンビニに行ってくるから待ってて。すぐに帰るから。何か欲しいものある?」と言ってきたので欲求不満の塊だった僕は何も考えず「エロ本買ってきて」と普通に言ってしまいました。
すると「はぁ?何いってんの?」とバカにしたような感じで笑いながら「無いのね?」と言ってそのままコンビニへと出かけて行きました。
そして僕は一人になった状況でより一層美里さんが恋しくなりました。
美里さんとのセックスを思い出していました。
すると次第に勃起し始めましたので僕は自然にチンポを握りしめていました。
その時の僕は美里さんのマンコの味を思い出して恋しくなっていました。
そして、あることを思いつきました。
僕は脱衣場に行き沙織さんのパンツを見つけました。
もちろん、未洗濯のもので沙織さんのマンコから出たものが付着していました。
僕はそのままパンツの一番汚れている個所を舐めてみました。
美里さんのものとは違いましたが沙織さんの味も中々美味しく興奮しました。
僕はそのままパンツを舐め続けセンズリ没頭していました。
そしてある程度時間が過ぎたころ「なにしてるの!?」といきなり大声を上げて沙織さんが脱衣場の入口に立っていたのです。
僕はあまりにも没頭しすぎて沙織さんが帰ってきたことに気が付かずセンズリに励んでいました。
沙織さんは凄い表情で僕に近寄り握っていたパンツを奪い取り思いっきりひっぱたたいてきました。
僕は当然パニックになりただただ佇んでいました。
沙織さんはそのまま脱衣場を出ていきました。
僕はどうすればよいのか判らずそのまま脱衣場で佇んでいました。
しばらくして「こっちに来なさい!いつまでそこにいるつもり!」当然、怒った口調で大きな声で僕を呼びました。
僕は言われた通りそのまま脱衣場を出てリビングに行きました。
するとソファーに座った沙織さんがとてつもなく怒った表情で僕を睨みつけていました。
そして「そこに座りなさい!」と言って僕をソファーの前に座らせました。
「いつからあんなことしてたの!?」と聞いてきたので僕は「今日が初めてだよ!」と慌てて答えると「ホントに!?」と聞くので僕は大きく頷きながら必死で訴えました。
すると沙織さんは少し呆れた感じで「どうして?」と聞くので僕は「欲求不満です」と答えました。
それを聞いた沙織さんは突然笑い出し「雅人も大人になったかぁ!」と急に嬉しそうに言ってきました。
僕は突然のことで驚きましたが笑ってくれたことで安心しました。
「そうだよねぇ、年頃だもんねぇ」と言ってくれましたが「でもね、雅人と私は甥と叔母だからダメなんだよ」と言って私を諌めてくれました。
続けて「このことは誰にも言わないからもうダメだよ。わかった?」と言ってその場を許してくれました。
そしてその日は眠りに就きました。

それから何日か過ぎたころ僕はいつもどおりに沙織さんの家に行きました。
渡されている鍵で玄関に入ると奥の方で何やら声が聞こえてきました。
僕はそっと靴を脱ぎリビングに向かいました。
そして扉をそっと少しだけ開きリビングを覗きました。
僕は驚きました。
なんと沙織さんがソファーでオナニーをしていたのです。
僕はリビングの扉から覗きこみしばらく沙織さんのオナニーを見入っていました。
普段の沙織さんらしくない大きな声で感じていました。
代わる代わる体勢も変えて様々な姿でオナニーに没頭していました。
そして四つん這いになり偶然だと思いますが僕のいる方にお尻を向けました。
僕は更に驚きました。
突然何かを手に取ったと思ったら、なんと!バイブだったのです。
沙織さんはバイブを後ろから突っ込んで更に激しいオナニーを始めたのです。
リビングにはバイブの音が沙織さんの感じる声と同じぐらい響き渡っていました。
バイブを入れてからの沙織さんは更に厭らしくなり遂には卑猥な言葉まで発するようになりました。
「ああっーーー!きもちいいーーー!チンポきもちいいーー!!」と。
そんな沙織さんの姿に僕は当然興奮してきました。気が付けば完全に勃起していました。
そして自然にズボンからチンポを出し扱き始めていたのです。
欲求不満の塊だった僕は沙織さんのオナニーをおかずにセンズリに没頭してしまいあっという間に射精してしまいました。
その時思わず声が出てしまいました。僕は咄嗟に口を抑えました。少し開いた扉から沙織さんの様子を伺うとオナニーに没頭している沙織さんに気づかれませんでした。
ほっとした僕は射精したザーメンを余所に再びセンズリを始めました。
しばらくして沙織さんの露わになっているマンコとアナルに目が釘付けになっていると次第に自分が抑えられなくなり遂に僕はリビングに飛び込みました。
「えっ!!なに!?なんで!?」と沙織さんは大慌てでソファーに座りはだけた衣服を戻します。
僕は「ずっと見てたよ・・・沙織さんも欲求不満なんでしょ?・・・そんなものまで使って・・・」と言いました。
「違うのよ!違うの!」と慌てて「これは友人から冗談でもらったものなの!しばらくは忘れてたんだけど片づけをしてたら出てきて・・・」と急に泣き出しました。
三姉妹の中でも一番真面目で少々プライドが高い沙織さんからすれば甥っ子の僕にとんでもない姿を見せてしまったことへの恥ずかしさが堪らなかったのでしょう。
そんな沙織さんに僕は「誰にも言わないから安心して。僕も見られちゃったしね」と言いました。
「ほんと?お願い!誰にも言わないでね!」と強く懇願してきました。
そんな姿に僕は良からぬことを思いつきました。
僕は「大丈夫だよ・・・そのかわり・・・」と言うと沙織さんは「えっ!?」と驚きました。
「これ見て」と言って僕は勃起しきっているチンポを差し出しました。
「これはね、沙織さんの厭らしい姿を見てなっちゃったんだよ・・・どうにかしてくれないかなぁ・・・」と言いました。
「どうにかって言われても・・・」と困惑している沙織さんに僕は「欲求不満だって言ったの覚えてる?」聞きました。
沙織さんは「う、うん・・・」と一言。
「じゃあ、わかっているよね?抜いて・・・」と言いました。
「そんなの無理に決まっているでしょ!私達は親戚同士だからそんなの無理!」と言って拒みました。
僕は「わかった・・・いいよ・・・ごめんね、さっきの約束は守れそうにないよ」と言いました。
「どう言う意味!?」と沙織さんは再び慌てだしました。
僕は「もうこれ以上、この欲求不満を我慢しきれなくなっちゃってるんだ・・・誰かさんの厭らしい姿を見ちゃったから・・・」と言いました。
すると沙織さんは「わかった!わかったから!」と言って僕をなだめようとしましたので「えっ?いいの?抜いてくれるの?」と聞きました。
「だって!・・・誰かに言うって脅してるんでしょ!?」と言うので「このままだとわからないって言っただけだよ。嫌ならいいよ」と言いました。
沙織さんは「わかったから!座りなさい!」と言って僕をソファーに座らせました。
そして僕の前に座り込み「いい!絶対に誰にも言わないでよ!私の事も今からすることも!約束してよ!」と改めて強く迫ってきましたので僕は「大丈夫!約束する!」と笑顔で答えました。
沙織さんは「もう」と一言だけ言って僕のチンポを扱き始めました。
僕は久し振りの手コキにすぐに射精しそうになりました。
ですが2度目の射精だったので何度か耐え「しゃぶってよ」と一言。
「やっぱりかぁ・・・言うと思った・・・」と、どうやら予想していたようでした。
「わかった。誰にも言っちゃダメだからね!」と一言だけ言うとすぐに僕のチンポを口に含んでしゃぶり始めました。
美里さんのと違って妙に優しいのですがしっかりと吸いこんでくれるこれ以上の言葉が見つからないぐらい気持がよかったです。
これも久し振りな上に新たな感じで僕は我慢しきれずあっという間に沙織さんの口に射精してしまいました。
沙織さんは一瞬で口から外し咳き込んでいました。
当然あたりに僕のザーメンが飛び散りました。
「もう!いきなり出さないでよ!」少し怒り気味に言いました。
僕は「ごめん・・・気持がよかったから我慢できなかった・・・」と言うと「そう?気持良かった?よかった♪」と妙に軽やかに言ってくれました。
さっきまでの態度と違うことに僕は戸惑いました。
「どうせやるなら気持良くなってほしいじゃない!」と言いました。
「ありがとう」と僕がお礼を言うと「いいのよ、私にも責任あるしね」と言ってくれました。
「でも、今回限りだからね!約束だよ!いい!?」と再び強く迫ってきました。
美里さんがいない今の僕にとってこれはチャンスだと思いました。
そして「うん!これからも抜いてくれている限り誰にも言わないよ!」素知らぬ顔をして言うと「えっ?ダメダメ!」と慌てて言うので僕は「また溜まってきたら誰かに言っちゃうかも・・・」と言いました。
沙織さんは「ウソでしょ!?話が違う!」と慌てだしたので僕は「じゃあ、いい」と言うと「わかった!もういい!好きにして!」と急に開き直ったので僕は「ホントに!?これからもよろしくね!」と言いました。
「じゃあ、さっそく・・・」と言って僕は沙織さんに近付こうとすると「えっ?なに?」と妙に怯えたようになりました。
「さっきの続き見せてよ・・・今度は全裸になって・・・」と言いながら僕は沙織さんの服を脱がせ始めました。
沙織さんは「無理よ!そんなの見せれるわけないじゃない!」と必死で抵抗しました。
この時僕の中で美里さんに対する感覚違った何かが生まれていました。
今思えばSMのS性だと思います。
美里さんは僕が望めば何でもしてくれる従順タイプですが沙織さんは真面目で固いのですぐに従うタイプではありません。
そんな沙織さんを今回の事で脅して美里さんのように僕の従順なペットにしてやろうと考えていました。
僕は携帯電話を出し「これわかる?」と言いました。
「ウソでしょ!?撮ったの!?」と聞くので「うん」と一言だけ。これは嘘です。
沙織さんは固まりました。そしてジッと僕の事を見つめて「わかった・・・好きにしなさい」と言いました。
僕は「どう好きにしていいの?」と聞くと「わかってるでしょ!雅人の好きにしていいから絶対に誰にもバラさないで!」と言いました。
『勝った!』と心の中でガッツポーズをしました。
そして沙織さんに「じゃあ、お願い」と言って沙織さんにオナニーをするように指示しました。
沙織さんは渋々全裸になりソファーに座りました。
「どうすればいいの?」と聞くので「さっきと同じようにして」と指示しました。
沙織さんは「もう」と一言だけ言ってオナニーを始めてくれました。
そんな沙織さんのオナニーをおかずに僕はセンズリを始めました。
諦めたのか沙織さんは没頭してオナニーをしていました。
そんな沙織さんに僕は「オナニー好きなの?」と聞くと「うん・・・そうなの・・・」と言ってくれました。
「これからも見せてくれる?」と聞くと「もう!・・・いいわよ・・・見たくなったら言いなさい」と言ってくれました。
「チンポも抜いてくれる?」と聞くと「はいはい・・・わかったわよ・・・」と言ってくれました。
僕は美里さんに続いて二人目のペットを手に入れました。
それから2日後の事です。
美里さんの時と違って僕はすぐに沙織さんにセックスを要求しました。
最初は躊躇っていました。僕は一旦諦めた振りをしてオナニーを要求しました。
そしてその最中に沙織さんの気持ちが高ぶっているときに「やっぱりセックスがしたい・・・」と言いました。
沙織さんは「いいわよ・・・」と言って僕に向かった両足を開いてくれました。
僕はそのまま沙織さんに覆いかぶさり沙織さんとセックスをしました。
それからはほぼ毎日沙織さんとセックスしました。
美里さんがいない今、自宅と沙織さんの家を往復する毎日で沙織さんの家に行く確率も高くなっていましたので2日に1回は沙織さんとセックスしていました。
自宅の時は少し立ち寄って口で抜いてもらったりしていました。
沙織さんも僕とのセックスに慣れてきて徐々に大胆になってきました。
と言うのは、時々母と自宅にて三人でご飯を食べる時がありました。
それは以前から行われていたことなのですが、その時は美里さんもいたりしました。
美里さんがいない今は三人で頻繁に食事をすることが増えていたのです。
その中で大胆になってきた沙織さんは母が食事の準備をしているとき予定より早めに来て僕の部屋へとやってきます。
僕が宿題などをしていると机の下に潜りこんでチンポをしゃぶってくれます。
初めてされた時は戸惑いましたが、今ではすっかりそのことが当たり前になり当然のように机の下で沙織さんにしゃぶらせながら勉強していました。
時には机の横にあるベッドでオナニーをさせながら勉強したりしていました。
「今日は集中して早く終わらせるからそこでオナニーしながら待ってて」と僕が言うと「はい・・・早くしてね・・・」と従順な返事をして僕に向かって大きく両足を広げてオナニーをしてくれます。
時には四つん這いになり僕に向かってお尻を突き出しグチャグチャと厭らしい音を立ててオナニーをしてくれます。
そして僕は早く勉強を切り上げそのまま沙織さんに飛びかかるようにセックスします。
そんなことをしているうちに母も夕食の準備を済ませ呼びにきますので時々危なかった時もありました。
なんとかバレずに過ごしてきましたが大胆になっていた沙織さんはそのスリルが堪らなく興奮するそうで更にエスカレートしていきました。
食事の準備をしている母がいる横の廊下でフェラチォをしたりリビングでくつろいでいるふりをしてセックスしたり・・・本当に大胆になっていく沙織さんが僕は堪らなく好きになっていきました。
あの真面目で最初の頃は怒っていた沙織さんが僕の従順なペットになっていくことが僕の中でとてつもなく興奮しました。
それどころか沙織さん自ら僕に色々な事を求めて来ることに堪らなくなっていました。
僕はネットやエロ本などで得た知識を全て沙織さんにぶつけて行くようになっていきました。
それまではただのセックスだけでした。
ちょっとエスカレートしたと言っても母に見つかりそうな場所でバレずにやって興奮するぐらいのことでした。
僕が決意してからは当然それ以上のもので異常な事ばかりを沙織さんにぶつけて行きました。

そんなある日、悪い知らせなのか良い知らせなのか僕に一つの報が入ってきました。
それは美里さんの出張が更に3ヶ月延期されたことです。
美里さんとセックスができない寂しさはありましたが今の僕にはそれ以上のペットである沙織さんがいましたので少々不満は感じましたがある程度は平気でした。
その延期が決まった2日後、美里さんから珍しく僕に電話がかかってきました。
「まさとぉ~、久し振りぃ~、元気してる?」といつも通りの美里さんでした。
僕は「うん、元気だよ。美里さんは?」と定番の返事を返すと「ううん、ダメ・・・」と急にテンションを下げて返事をしてきました。
「えっ!?大丈夫!?どこか悪いの!?」と慌てて聞くと「うわぁ~、嬉しい・・・心配してくれるんだね」と妙に嬉しそうに言いました。
僕は「当たり前だろ!大丈夫なの!?」と聞くと「うん!ありがとう♪大丈夫だよ♪」と続けて「ごめんね・・・心配掛けるようなこと言って・・・大丈夫だからね」と言いました。
「ホントに!?ホントに何もない!?」と聞くと「何もないよ・・・何もなさすぎるのよ・・・雅人のチンポがないから寂しいだけ・・・」と急にエッチな話をしだしたので僕は思わず笑ってしまい「何いってんの!それはこっちの台詞だよ!」と言いました。
「えっ?なにが?」と聞いてくるので「美里さんがいなくて欲求不満の塊だよ!」と僕はウソを言って美里さんを喜ばせようとしました。
「そうだよねぇ・・・ごめんね・・・」としおらしく謝ってきたので調子に乗った僕は「帰ってきたら何でも言うこと聞いてもらうからね!覚悟していてよ!」と言うと「うん!わかった!何でも言うこと聞くから待っててね!」と嬉しそうに答えてくれました。
続けて僕は「今は動画とか見ながらセンズリで何とかしているけどやっぱり美里さんがいい!」と言うと「そう・・・ありがとう・・・」と妙に色っぽい声を出して言ってくれました。
その声に僕はなんだか妙に興奮し勃起してきました。そして美里さんに「美里さんの厭らしい声が聞きたい・・・」と言うと「えっ!?・・・いいよ・・・わかった・・・」と言ってくれました。
僕は「ホントに!?お願い!」と喜ぶと「じゃあ、ちょっと待って」と言って何やらゴソゴソとし始めました。
そして「お待たせ・・・今からオナニーするね・・・」と言って黙りこみました。
しばらくして聞き慣れたいつもの厭らしい美里さんの感じる息遣いと声が聞こえてきました。
その声を聞いて僕は自然とセンズリを始めました。
そしてそのまま美里さんとテレフォンセックスになっていきました。
お互いに厭らしい言葉を言い合ったりして興奮させ次第に昇天してしまいました。
そして僕は美里さんに「これからも時々こうしてしてくれる?」と聞くと「うん、いいわよ」とあっさりとOKしてくれました。
それから僕は自宅で寝る時は美里さんとテレフォンセックスをするようになりました。
しばらくして僕はあることを思いつきそれを美里さんに要求しました。
それは美里さんのオナニーしている姿を動画に撮り僕のパソコンに送るようにと。
さすがは美里さん、「うん、わかった・・・楽しみにしててね」と言ってあっさりOKしてくれました。
それからは僕が自宅で寝る日に電話する前に動画を送ってくれます。
そして電話がかかってきてそれを見ながらテレフォンセックスをするようになりました。
そんな美里さんに僕は徐々にエスカレートしていき動画を毎日送るように指示したのです。
そして朝、昼、晩と一日三回必ずオナニーをして動画に収めるように指示しました。
昼に関しては会社のトイレでするのでマンコの部分しか映されていませんが朝と夜は全体的に美里さんの厭らしい姿が映された動画が送られてきました。
余談ですが、美里さんは仕事で使うデジカメを持っていましたので、長時間高画質で撮影してくれていました。

こうして僕は美里さんのオナニー動画と沙織さんの体を使って毎日性処理をする日々が続きました。

そんな生活をしていてやはり欲求と言うのは高鳴ります。
ネットなどで得たエロの知識は膨大に広がり僕の性癖は異常に膨らみました。

最初に興味を持ったのは『アナル』でした。
今までは美里さん、沙織さんのマンコを舐めるついでにアナルも舐めるぐらいでした。
初めて美里さんのアナルを舐めた時のことです。と、言っても初めて美里さんのマンコを舐めた時のことでした。
僕は何も知らずエロ動画の真似をしていただけなので当然のように美里さんのアナルを舐めたのです。
すると美里さんは「うん・・・もう・・・そんなとこまで舐めていやらしい子ねぇ・・・」と言ってすんなり許してくれました。
実を言うとそれからの僕はアナルを舐めることが妙にハマり毎回必ず美里さんのアナルを舐めていました。

沙織さんの時は「ダメ!そんなとこ舐めちゃ!」と言って全力で抵抗されました。
ですが、僕との関係を続けているうちに気が付けばいつでも舐めさせてくれるようになっていました。

そして舐めるだけだったアナルに対し僕は徐々に興味が強くなりネットで色々と調べました。
ある日沙織さんの家でいつも通りエッチを始め舐め合っているときに「ねぇ、ここって気持ちいいの?」と指で撫でながら聞くと「うん、いつも舐められて気持ちいいよ・・・どうして?」と聞きました。
僕は「ここで遊ばせてよ」と言うと「いいよ・・・どうしたい?」と返事をしてくれました。
「ホントに?じゃあ四つん這いになってこっちにお尻を突き出して」と言うと沙織さんはすぐさま体勢を変え四つん這いになりました。
そして僕は「指入れていい?」と聞くと「うん・・・でも初めてだからゆっくり優しくしてね・・・」と少し怯えた声で言いました。
僕は「大丈夫・・・いくよ」と自分の中指を唾で濡らし沙織さんの可愛いお尻を抱きかかえそぉ~とアナルに指を入れました。
すると沙織さんが「あ・・・ああ・・・あああ~・・・」と何とも力の無い声を出しました。
僕は「大丈夫?痛くない?」と聞くと「うん・・・大丈夫・・・」と言ってくれました。
そして指を少しずつ動かすと沙織さんは急に「ダメ・・・きもちいい・・・」と言って感じ始めました。
僕はその声を聞いて妙に興奮しました。そしてしばらくはゆっくりと指を動かしていましたが沙織さんが「もっと激しくしても大丈夫だと思うよ」と言ってくれましたので僕は「じゃあ、いくよ」と言って一気に激しく指を出し入れし始めると沙織さんは「ああああ!・・・ああああ!・・・ダメ!・・・ダメ!気持ちいい!!お尻、気持ちいい!!!」と感じ場占めたのです。
それから間もなく「ダメ!イッちゃう!」と言ってすぐにイってしまいました。
僕は簡単にイっしまった沙織さんに「どうだった?」と聞くと「ダメ・・・気持良すぎるよ・・・」と言いましたので僕は「やめとく?」と聞くと「いや・・・もっとして・・・」とねだってきました。
「いいよ、もう一度お尻を向けてと言って再び沙織さんに四つん這いになるように指示すると沙織さんは何も言わずすぐに四つん這いになり僕に向かってお尻を突き出してくれました。
最初と違って明らかに突き出して軽くお尻を振っていました。早くするようにとせがむ様に。
僕は再び指を濡らし沙織さんのアナルに指を入れました。
それからはもう止まりませんでした。
二度目の沙織さんはあっさりとイってしまいましたが僕は手を止めず続けて指を動かしました。
そして三度と四度と沙織さんはイってしまったのです。
そしてグッタリと寝込んでしまった沙織さんに「気持良かった?」と聞くと「うん・・・」と一言だけ。
そんな沙織さんに「次は二本入れるね?いい?」と聞くと「ちょっと待って・・・」と言って何も指示していないのに力が入らない体を起こし再び四つん這いになってくれました。
従順に従う沙織さんに僕は更に興奮し人差し指と中指の二本の指で更に沙織さんのアナルを弄り回してやりました。
この日は沙織さんのアナルを徹底的に弄って何度イかせたかわかりません。
最後にグッタリした沙織さんに僕は勝手にマンコにチンポを入れ思いっきりマンコに中出しして終わりました。

余談ですが、沙織さんは美里さんと違って妊娠できる体なのですが特に避妊などもせず平然と中出ししていました。

そしてその日から美里さんとのセックスの中身が少しずつ変わってきました。
最初の4~5回のセックスでの僕はマンコを使って射精していましたが、ある日沙織さんの家で晩御飯を食べているときに「アナルで出したいなぁ」と沙織さんに言うと「いいわよ。今日はそうしよっか」とあっさりとOKをしてくれたのです。
僕は「いいの?大丈夫?」と聞くと「私も入れて欲しいし」と一言だけ言って妙に照れていました。
そんな沙織さんに僕は興奮して食事中にもかかわらず「全裸になって」と指示すると「・・・はい・・・」と言って持っていた茶碗とお箸を置き椅子から立ち上がりゆっくりと服を脱ぎ始めました。
その姿を見た僕は当然、勃起し始めましたが平然を装い食事を続けました。
脱ぎ終えた沙織さんは「ごはん食べるね」と言って何事もなかったように再び食事を食べ始めました。
この時僕はあることを考えていました。
それは『この人ってもしかして命令系のMか?命令されると何でも従うドМか?』と。
最初の頃の沙織さんでは想像もつかないのですが、ここ最近の沙織さんを思い返してみると思い当たる点が多数あったのです。
そして確証を得たい僕は沙織さんに一つの要求をぶつけてみました。
「ねぇ、お願いがあるんだけど」と言うと全裸で食事していた沙織さんが手を止め「なぁに?」と聞き返し
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8
投稿者:ポテチン
2016/06/12 10:44:24    (bIAa40vS)
冒頭当たりに三姉妹の顔の特徴が記されていますが、女優の真木よう子って美人なのでしょうかね?私は、並程度だと思うのですが、ただ単に人気があるだけなのでは?真木よう子の子供の頃の写真は見たことはありませんが、たぶんカエルのような顔をしていたのではないかと思います。
7
投稿者:(無名)
2016/06/12 04:44:37    (tzTbTi6m)
確かに長い・・・
でもよかった
6
投稿者:(無名)
2016/06/12 01:28:27    (xlv2Al5t)
だらだら長いのは、何を言おうとしているかがわからず、際限がない。
ワクワクして短いのが、ドキドキしてエロいぞ。
5
2016/06/12 00:12:39    (zAH3pc/y)
是非お母様も交えた3姉妹4Pも書いてください(≧∇≦)
4
投稿者:(無名)
2016/06/11 23:48:24    (8XV.7t2Z)
とても良かったです!
続きをお願いします!
3
投稿者:ボス ◆dgy/vPFO/.
2016/06/11 21:06:07    (xDwiorIT)
疲れた
2
投稿者:続きです
2016/06/11 20:31:41    (plkEYCoH)
「ねぇ、お願いがあるんだけど」と言うと全裸で食事していた沙織さんが手を止め「なぁに?」と聞き返してきました。
僕は「これからこの家にいる時は全裸でいてよ。特に僕がいる時は」と言うと「・・・いいよ・・・わかった・・・」と言ってあっさりOKしてくれました。
『やっぱり!』と僕は心の中でガッツポーズをし確証を得ました。
そんな僕に沙織さんが「いいんだけど・・・」と急に言うので「けど?」と聞くと「私の体って特別いいものじゃないけどいいの?」と妙に寂しそうに聞くので僕は「えっ?僕、沙織さんの裸、大好きだよ」と言うと「ホントに?こんな貧相な体を?」と聞き返してきました。
どうやら体型にコンプレックスがあったようで僕は「だって・・・見てるだけで興奮するもん!」と言うと「ホントに!?ホントに!?」と売れしそうに何度も聞くので僕は「ホントだって!恥ずかしいけど思い出してよ。僕たちのきっかけってどんなんだった?」と聞くと沙織さんは「えっ?・・・そっかぁ~」と妙に納得していました。
そして「そうだよねぇ、私のオナニーが見つかっちゃったんだよねぇ」と言いました。
僕が言いたかったのはそうではなく沙織さんのパンツを舐めながらセンズリをしているところを見つかった事でしたので「それもそうなんだけど違うよ。その前・・・」と言うと「あっ」と気が付いたようでした。
僕は「昔から沙織さんの体は好きだったんだよ」と言いました。「えっ?いつから?」と聞くので「一緒にお風呂に入っているときから・・・」言いました。
「ホントに!?あんな時からエッチだったんだね♪」と言うので僕は「だからこの歳になって沙織さんを性的に見ちゃったのかな?」と言いました。
沙織さんは「そっかぁ~、ありがと♪これからは言うとおりにして出来る限り裸でいるようにするね」と言ってくれました。
僕は「うん!お願いね!」と言って二人ともそのまま食事を始めました。
それからの沙織さんは僕の指示通り常に全裸でいてくれるようになりました。
そして僕はいつでも全裸の沙織さんに好きな時に好きなことをするようになりました。
いつでもどこでもマンコとアナルを弄ったり舐めたりチンポを入れたりと、本当に好きな時にさせてくれました。

そして美里さんは毎日毎日僕のために自身のオナニー動画を一日も欠かさず送ってくれました。
この動画も次第にエスカレートしていきました。

少しだげ話が遡ります。

沙織さんのアナルを使い始めたころ僕は異常なぐらいエロの知識を取り入れていました。
そして直接試せるものは全て沙織さんに。遠方にいる美里さんには映像では限られている全ての事を要求しました。
その中である日のこと、僕は美里さんに一つの要求をしました。
それは「オシッコをするところが見たい」と。
美里さんは相変わらずさすがで「いいよ。明日、送るね」と言ってあっさりとOKしてくれました。
約束通り次の日の動画には浴室にしゃがみ込んだ美里さんがオシッコをしている姿が送られてきたのです。
僕は考えられないぐらい興奮しました。そしてその日の電話で「ありがと!メチャクチャ興奮したよ!」と言うと「もう!あんなので興奮するなんて!雅人って変態だね♪」と言うので僕は「嫌?ダメ?」と聞きました。
すると美里さんは「ううん・・・いいのよ・・・雅人が喜んでくれるなら何でもしてあげる・・・」と言ってくれました。
続けて「出張が長引いちゃっているからそのお詫びでもあるし・・・」と言ってくれました。
僕は嬉しくなり調子に乗って「じゃあ、これからも毎日送ってくれる?」と聞くと「毎日見たい?・・・私のオシッコ・・・」と聞くので興奮している僕は「うん!毎日見たい!」と返事をしました。
「ふふふ・・・わかった・・・毎日見せてあげる・・・」と優しく言ってくれましたので調子に乗った僕は「色々と体勢も変えてしてね」とお願いすると「わかった・・・楽しみにしてなさい」と言ってくれました。
その日から毎日、一日三回のオナニーと放尿の動画が送られてくるようになりました。
場所を変え体勢を変えとオナニーも以前から様々な物が送られてきていました。
この時すでに入手方法は分かりませんが大人のおもちゃも手に入れてくれていました。
放尿も立ったり四つん這いになったりと様々な体勢でしているところの動画を送ってくれました。
そしていつも通りテレフォンセックスで感じ合っていました。

美里さんの動画と沙織さんの全裸生活で僕の性生活は中学生とは思えないほど異常なぐらい満たされていました。

そして僕が中学を卒業するころ美里さんは帰ってきました。

当然その日は美里さんの家に行きました。
玄関に入ってすぐに美里さんが僕の所に来てキスをしてくれました。
すぐさましゃがみ込み僕のチンポをしゃぶり始めました。
最近は沙織さんのフェラチオに慣れていたせいか久し振りの美里さんの口にあっという間に射精してしまいました。
それからは考えられないぐらいやりました。
何時間もかけて何度も何度も体勢を変えお互いを舐め合ったり何度も射精して大量に美里さんにザーメンをぶっかけてやりました。

そして翌朝も自然とお互いが目を覚ましました。
7時10分でした。
美里さんは出張帰りだと言うこともあって休みでした。
僕も卒業式前で授業も特別なかったので美里さん「休みたいよ」と言いました。
「休んで一日中美里さんの体で遊びたいよ」と言うと「ダメよ・・・学校は行かなきゃダメ・・・」と言うので「お願い!半年も我慢したんだよ!授業もないしさぁ」と言うと美里さんは暫く黙っていました。
そして「困った子ねぇ。昨日、あんなにしたのにまだ足りないの?」と聞くので「だって!半年だよ!」と言うと「わかった、わかった」と言って電話を手に取り母にかけました。
「おはよう。あのね、雅人が何だか熱っぽいの。授業もないそうだし卒業式前だから休ませた方がいいと思うんだけど・・・」と言ってくれました。
「うん、大丈夫。私は休みだから・・・アンタは仕事でしょ?うんこのまま預かっておくから心配しないで。うん、じゃあ、学校には電話しておいてね」と言って電話を切りました。
そして僕に「これでいい?」と聞くので「ありがとう!」と言って僕は美里さんに抱きつきました。
そのまま押し倒しキスをしセックスを始めました。
「もう・・・いきなりねぇ・・・あっ・・・」と感じ始めたので僕はそのまま続けました。
それから気が付けば夕方の5時を回っていました。
さすがにお互い何度イッたのか判りません。
そしてそのまま眠りに就きました。
その日の夜中、僕は目が覚めました。
そして急に沙織さんとセックスがしたくなったので、と言うよりも沙織さんを調教したくなって僕は美里さんを起こしました。
「美里さん、ゴメン、起きて」と言うと「うん?どうしたの?またしたくなった?」と聞いてきたのですが僕は「したいけど違うんだ。すっかり忘れてたんだけど提出しないといけないレポートがあるんだけどまだ終わらせてなかったのを思い出しちゃって」と言いました。
美里さんは「えっ?ダメじゃないの~。今何時?」と聞くので「2時半」と答えました。
「こんな時間から大丈夫?」と聞くので「うん、大丈夫・・・ただね・・・」言うと「どうしたの?」聞いてくれました。
僕は「沙織さんの家にあるんだよそのレポート」と言うと「あら」と一言。
「大丈夫なんじゃないのあの子ならちょっと注意してくるだろうけど」と言うので僕は「そのまま沙織さんの家で仕上げるよ」と言うと何も疑わない美里さんは「うん、わかった」と言ってくれました。
そして「こんな時間だから迎えに来させるわ」と言うので「大丈夫だよ!それよりも沙織さんの方が夜中の一人歩きだし危ないよ」と僕は言いました。
美里さんは「ほぉ~頼もしいねぇ~。だけどこんな時間に中学生を歩かせるわけにはいかないから沙織に車で迎えに来させる」と言って電話をかけ始めました。
僕は『あっ、そっか』と妙に大人ぶった自分に恥ずかしくなってきました。
そして「こんな時間にごめんね。寝てたよね?あらっ起きてたの」と沙織さんと電話を始めました。
どうやら沙織さんは仕事で遅くなり先ほど帰宅したそうです。

美里さんが帰ってきたことで僕は美里さん、沙織さんの二人の性ペットを手にしたのです。
毎日毎日どちらかの家でセックスをしまくりました。
自宅の時は美里さんとテレフォンセックスをして楽しんでいました。
興奮が冷めないときはどちらかの家に突然行きセックスしていました。

そして美里さんが帰ってきて約束を果たしてもらう時のことです。
僕はそれまでに得た全てのエロ知識を美里さんにぶつけてやろうとしていました。
そしてその日の夜・・・僕は美里さんに一つの用紙を渡しました。僕のやりたいことを全て記しました。
それを見て美里さんは「うわぁ~、すごいねぇ~。やっぱり雅人は変態だね」と言って微笑みかけてくれました。
僕は「ダメ?」と聞くと「ううん、いいわよ・・・好きにさせてあげる・・・」と言って服を脱ぎ始めました。
なぜ急に全裸になったかと言うと渡した用紙に沙織さんと同様に全裸でいることを指示していたからです。
それを忠実に従ってくれたのでした。
僕は心の中で『もしかして美里さんも・・・沙織さんと同じタイプか・・・?』と考え始めていたのです。
そして今回、嫌われるのを覚悟で本当にエグイとされる内容の事を書いて渡しました。
すると美里さんは「一つ、いい?」と言うので「うん?なに?」と答えると「先に言っておきたいことがあるんだけど聞いてくれる?」と言うので「わかった。なに?」と聞きました。
「この紙に書いてあることは全てしてあげるから」と突然言い出したのです。
そして「だからそのたびに私に嫌かどうかなんて聞かないで」と言ってくれたのです。
僕は「わかった。これからはやりたいことだけを言うから」と言って美里さんに抱きつきました。
「どれから?」と聞くのでとりあえずオシッコが見たい」と言うと「お風呂にいこっか」と言って二人で浴室に行きました。
そして浴槽の淵に立ちしゃがみ込んでくれました。
「見える?」と聞くので「うん、見えてるよ」と答えました。
「生で見せるのは初めてだね。なんだかはずかしい・・・」と言って照れ始めました。
僕は「いつもありがとうね」と言って美里さんのマンコを凝視しました。
美里さんは「出るよ・・・」と言いながらオシッコを大量に出し始めました。
僕は初めて生で見る女性の放尿シーンと漂うオシッコの臭いに興奮し始めました。
そして美里さんが「このまま次の事をしよっか」と言って洗面器を取り出し浴槽の真横へ起き再び浴槽の淵にしゃがみ込みこました。ただし後ろ向きで・・・。
そうなんです。僕の要望リストの中に『ウンチをするところが見たい』と書いてあったのです。
美里さんは「もう・・・ほんとに変態なんだから…」と言って少し気張り始めました。
気張りながら「臭いと思うけど嫌がらないでよ」と言って更に気張ると「あっ・・・出るよ・・・」言うので僕は美里さんのお尻に顔を近づけピクピクしている肛門を凝視しました。
すると『ムチムチムチムチ』と妙な音を立ててウンチが出始めました。
僕はその音と充満し始めた臭い、そしてその美里さんの姿に更なる興奮をし始めていました。
そしてウンチは全て洗面器に入り「終わったよ・・・」と言うので僕は「次もここでいい?」と言うと「いいわよ。そのつもりだったから・・・」軽く微笑んでくれました。
もうお気づきだと思いますが、次とは飲尿と食糞です。
僕は最初に嫌われる覚悟をしたのはこの二つの内容を美里さんにぶつけるからです。
どれだけ何でも言うことを聞いてくれる美里さんでもこの二つはさすがに嫌がられるかと思っていました。
それなのに『全てしてあげる』なんて言われたので僕は喜びと驚きが同時に襲ってきたような感じになっていました。
そして「どっちから?」と聞くので「とりあえずオシッコ」と答えると「うん・・・」と言って僕を立たせ美里さんがしゃがみ込み大きく口を開けてくれました。
美里さんの放尿と排便ショーを見た僕は極度に勃起しており中々オシッコが出ません。
すると美里さんが「先に出しちゃった方がいいんじゃない?このままだと出ないでしょ?」と言って勃起チンポを咥えてくれました。
そして勃起しきっていたチンポはすぐに射精し美里さんの口の中に大量に放出されました。
ザーメンを飲み込んだ美里さんは「メチャクチャ出たねぇ」と言ってご満悦の表情でした。
そして少し治まったチンポの前に再びしゃがみ込み「オシッコ・・・飲ませて・・・」と言って大きな口を開いてくれました。
そしてしばらくして尿意がこみ上げてきました。
一気に出しました。滝のように出される僕のオシッコを美里さんは出来る限り舌で受け止め口の中へと流し込んでくれていました。
勢いが凄過ぎてほとんどが溢れてしまいましたけどかなりの量のオシッコを飲んでくれました。
飲み終えて「次・・・出る?」と聞くのです。次とは当然ウンチです。
その時はさすがに出そうになかったので「今度にしよう」と言ってそのまシャワーでオシッコを洗い流しウンチは美里さんがどこかに持っていき処理して二人でベッドに行きいつも通りのセックス三昧の夜を過ごしました。
それからは頻繁に美里さんの放尿排便ショーを鑑賞し美里さんに僕のオシッコを飲ませるようになりました。
特に飲尿に関しては僕がとにかくハマってしまい美里さんの家にいる時は全て浴室で美里さんに飲ませていました。

美里さんと沙織さんと毎日そんな生活を送っていました。
そして何日かが過ぎました。
卒業式を終え春休みに入ると大変でした。

何が大変かと言うと僕の欲求は益々加速し、性の事だけを考えるようになっていました。
『今日は美里さんの日・・・どんなことをしてやろう』とか『沙織さんは命令に逆らえないから・・・』などと二人をどのようにして調教してやろうかとばかり考えていました。
当然この時は沙織さんにも放尿排便ショーはやらせていましたし飲尿もさせていました。
ただ、なぜか食糞だけはまだ未達成でした。
その時は便意がなく気張っても出なかったのです。
結局できないまま春休みの中盤に差し掛かりました。
ちなみに沙織さんにも要望リストを渡しました。
当然、全てOKで「いいわよ・・・雅人がしたいことは全て私がしてあげる・・・いつでも好きな時に言ってくれたらいいからね・・・」と言ってくれました。

そして4月に入り僕はある不満を抱えていました。
それは二人とも日中は仕事に行くので僕の性処理をさせれないのです。
今までも当然こんな日はありました。
ですが何とも思わず我慢できていました。
ここ最近の僕は、美里さんと沙織さんと言う二人の大人の美女を好きに使って性欲処理をしてきました。
学校が無いこの期間は特に妄想する時間がありエロ思考がより一層広がってしまっていました。
そして春休みのある日・・・一つの事が起きました。

ある日の昼ごろ、僕は一人で昼食を済ませ自分の部屋でパソコンと向き合っていました。
そして出張中の時から送ってもらった美里さんのオナニーや放尿の動画を見てセンズリをしていました。
そのままセンズリに没頭していると突然後ろから思いっきり頭を引っ叩かれました。
僕はあまりの衝撃に慌てて後ろを振り返ると仕事でいるはずのない母がとてつもない形相で僕を睨みつけていました。

どうやら、予定していた仕事が中断されここ最近まともに休みを取っていないと言うことで帰らせてもらったそうでした。

そして「何よこれ!」と言って僕を跳ね除けパソコンのモニターを掴み食い入るようにその動画を見ていました。
その時の動画とは美里さんのオナニーや放尿の動画です。
もちろん、美里さんの顔もしっかりと写っています。

少し前にも話しましたように高性能のデジカメで撮影されていますので一切の乱れもなく美里さんの顔はもちろん、マンコもアナルも鮮明に映されていました。

「これなんなの・・・ねえさん?・・・なんで?・・・」とかなりのショックを受けたようで少し茫然としながら固まっていました。
自分の姉のとんでもない姿の動画を見てセンズリしている息子に言葉にできないショックに襲われたのでしょう・・・しばらくして急に僕の顔を見て「どう言うことなの!?」と怒り始めました。
「いや・・・どう言うことって言われても・・・」と僕はどうすればいいのか判らずただただパニックになっていました。
オドオドしている僕に更にイラついたのか「ちゃんと説明しなさい!」と更に声が大きくなり怒りが増したようでした。
すると「わかった!アンタが話さないなら姉さんに聞くからいい!」と言って僕の部屋を飛び出しました。
そしてリビングに置いてあったバッグから電話を取り出しどこかにかけていました。
僕はすぐにわかりました。そうです。美里さんに電話をしているのです。
心の中で『出るな!美里さん!頼むから出ないでくれ!』と強く強く念じました。
その念が通じたのか美里さんは出ませんでした。すると母が「もう!出ないわ!」と言って電話を置きました。
そして再び僕に睨みを飛ばし「こっちに来なさい!」と言って治まらない怒りが更に増したような感じで僕を呼びつけました。
「説明しなさい!」と改めて迫られました。
僕は「僕からお願いしたんだよ!ホントだよ!」と必死に訴えかけると「だからってしていいことじゃないでしょうが!」と更に怒る母。
僕は「ちょっとしたことでそんな話になって僕が無理やりさせたことから始まったんだから美里さんは悪くないよ!信じてよ!」と言うと母は「どんな経緯があってもダメな物はダメなの!」と言って僕の主張を聞き入れてくれませんでした。
そしてそこで母の電話が鳴りました。そうです美里さんからです。
母は再び凄い形相になり電話に出ました。そして「どういうことよ!」といきなり迫ったのです!
辺りは静かで母の電話から美里さんの声が漏れてきました。
「あら~、もしかしてバレちゃった?」といつものように軽いノリで言っているのが聞こえてきました。
「バレちゃったじゃないわよ!なんてことしてくれてるの!」と更に怒りが増す母。
それからしばらく母が一方的に怒鳴っているようでした。
僕は美里さんにとても申し訳なくただうつむいて黙っているだけでした。
『終わった・・・』と心の中で美里さんとの関係が終わってしまう事を痛感していました。
しばらくして「代われって!」と言って母が僕に電話を差し出しました。
僕は申し訳なさのあまり手が震えていました。
そして震えた手で電話に出ると「バレちゃったね♪」と本当にいつも通りの美里さんでした。
「どうやってバレた?」と聞くので僕は正直に話しました。すると「て、言うことはエッチしちゃってることはバレてないようね?」と聞くので僕は「うん」と一言。
「わかった。後は私に任せなさい。ただし、今からお母さんにこっぴどく叱られるのは我慢してね」と言ってそのまま電話を切りました。
母は「切ったの!?もう!」と言って更に怒りが増したようでした。
僕は美里さんの言うとおり覚悟をして母の前に座りました。
そして「ごめんなさい」と言って謝りました。
母は返事をせずただソファーの前で腕を組みながら座っていました。
そしてしばらくの間、沈黙が続きました。
「もうこんなことさせたらダメよ!あの人は雅人の伯母さんなんだからね!わかった!?」と言って諌めてきました。
僕は「はい」と一言だけ返事をしました。
すると「もちろん、こんなことを姉さんにお願いした雅人も悪いんだけど受け入れた姉さんが一番悪いのよ!」と美里さんへの怒りは収まっていないようでした。
そして再び沈黙が続きました。
しばらくしてチャイムが鳴り誰かが入ってきました。なんと美里さんでした。
「ごめんねぇ~。こんな事態だから早退してきちゃった」と言って僕の方を見ながら言ってくれました。
僕は美里さんの姿に安心したのか涙があふれてきました。
そんな僕を見て「雅人は部屋にいなさい。母さんとは私が話をするから」と言ってくれました。
そして母に「いいよね?」と言って僕にリビングから出るように言ってくれました。
僕は言われた通り自分の部屋に戻りました。
それからは本当に長かったです。
2時間、3時間と時間が過ぎました。時折母の怒鳴り声が聞えてきましたが美里さんの声は全く聞こえてきませんでした。

常日頃の美里さんは冷静で声を荒げる所なんて見たことはありません。
この時も冷静だったのでしょう。母は三姉妹の中でも一番短気でしたので母の声ばかりが聞こえてきたのでしょう。
そしてしばらくして美里さんが僕の部屋にやってきました。そして「ちょっと来て」と言って僕を呼びます。
僕はそのまま美里さんに着いていき母のリビングへと戻りました。
そして美里さんに「ここに座りなさい」と言ってソファーの前に座らされました。
美里さんも僕の横に座り「本当にごめんなさい」と言って母に向かって両手を着き頭を下げました。
僕も慌てて頭をさげ「ごめんなさい!」と言いました。
母は「伯母と甥であり得ないわ」と言って呆れた様子でした。
「ちゃんと仲良くするのよ」と妙な感じで僕に言いました。
僕は「うん」と訳が判らず返事をしました。
そして「ちょっと行くね」と言って美里さんが僕を連れて美里さんの家に帰りました。
「付き合ってることにしちゃった♪」と急に言いました。
「えっ?」と言うと「私と雅人が真剣に付き合っているから認めて欲しいとお願いしたの」と美里さんは言いました。
続けて「将来、雅人に良い出会いが見つかるまでの約束ってことにしてね」と美里さんは言いました。
そんな美里さんの言葉に僕は「そのつもりだったよ」と一言言うと「あら、嬉しい」と言ってキスをしてくれました。
真剣に伝わったのか遊び心で伝わったのかはわかりませんが、美里さんは喜んでくれました。
そしてそのまま普通のセックスを一度だけして終えました。
その日は自宅に戻るように言われ僕は黙って従いました。

自宅に戻ると母は何とも言えない顔で僕を見ていました。
「よりによって・・・」とまだ納得しきれていないようでした。
しばらくして「アンタも大人になってたんだねぇと」優しく微笑みかけてくれました。
続けて「姉さんはあんな感じだけど沙織は真面目だから絶対にバレてはいけないからね!」と急に沙織さんの名前が出てきて僕は胸がドキッとして慌てました。
「わかってる!美里さんにも言われてるから大丈夫!」返事しました。
「まぁ、徐々に慣れるようにするわ」と言って母は食事の準備に入りました。
僕は部屋に戻り美里さんに電話をかけました。
そしていつも通り何事もなかったように電話に出てくれました。
そしていつも通り動画も送ってくれていましたのでいつも通りテレフォンセックスをしました。
こうして母の公認となった美里さんとの関係は今も続いています。
沙織さんとの関係も今のところはバレていませんし沙織さんにもバレていません。
僕は今も美里さんと沙織さんを日替わりで使って性欲処理をしています。
美里さんも沙織さんも本当に何でも言うことを聞いてくれていて今では二人とも僕のオシッコとウンチを求めて来るようになりました。
そしてある日から美里さんと沙織さんと僕とでセックスをするようになりました。
僕が二人をけし掛けました。
ですが何の問題もなく二人は同意してくれました。それだけ僕の調教がうまくいっていたのでしょう。
二人には最初に『レズプレイが見たい』と言いました。
ですが「相手がいないからそれは無理」と二人に断られました。
ですが徐々にその気にさせ美里さんには「美里さんが沙織さんのマンコを舐めているところが見たい」と言って沙織さんには「沙織さんが美里さんに責められているところが見たい」と言ってそそのかしました。
するとある日の夜いつもどおりに沙織さんの家に行くとそこには美里さんがいました。
なんと沙織さんが僕の夢をかなえるために美里さんと話してくれたのです。
とてつもなく嬉しかったのですが、僕はそんなことよりも飄々とした美里さんの顔が恐かったのです。
ですが美里さんは何事もなかったように全て受け入れてくれ沙織さんの持ちかけに答えたかのように振舞ってくれました。
そすが美里さんです。
そして二人は僕の要望通りレズプレイを見せてくれました。
当然興奮しきった僕は二人の間に乱入し3Pセックスをさせてもらいました。
そしてその日から沙織さんの家で何度か3Pが行われました。
3~4回した頃、僕はある決意をしました。それは美里さんとの関係を沙織さんに知らせる事です。
そしていつものように沙織さんの家に行き美里さんが来る前に僕は美里さんとの関係全て話しました。
母に知られたことも全て。
沙織さんはショックを受けて泣き出しました。
僕はどうすればいいのか判らず戸惑っていると美里さんがやってきました。
「どうしたの?」と僕を見ながら聞きました。困っている僕の顔を見て察知したようで「話したんだ」と言いました。
僕は「うん」と一言。美里さんは「ちょっと家に帰ってなさい」と言って僕を家に帰しました。
僕はしばらくの間、家で考え込んでいました。
『どうなるんだろう・・・』と。
すると美里さんから電話があり沙織さんの家に来るように言われました。
僕は言われた通りに行きました。
そして「もう大丈夫だから」と沙織さんが言いました。
美里さんはが微笑みながら頷きました。
そして「これからは雅人が好きな方を使っていいってことにしたから」と美里さんが言いました。
僕は心から美里さんの凄さに驚きました。
母にもそうですし沙織さんにもそうです。
美里さんはどうやったのか二人を説き伏せていたのです。
それどころか僕が何一つ嫌な思いをしないでもいいようにしてくれたのです。
「3Pに関しては二人の都合が合えばいつでもいいからね」と言ってくれました。
僕は沙織さんに「ホントにいいの?」と聞くと「うん・・・いいわよ・・・それが雅人にとって一番幸せなことなんだから・・・」と言ってくれました。
「ただし!」といきなり美里さんが言いだしました。
「私にして沙織がしていないこと。沙織がして私がしていないことがあるでしょ!?」と聞くので「うん」と答えると「平等にして」と美里さんに言われました。
「あなたは私達の事を性処理道具にしか思っていないでしょうけど私達は貴方の事を愛しているのよ。そこは分かっていてね」と美里さんに強く言われました。
沙織さんも黙って頷きました。「だから雅人が要求することは全て受け入れることができるのよ」と言ってくれました。
僕は「ごめんなさい」と謝りました。
そして「じゃあ、さっそくしていい?」と開き直って言うと美里さんが「うん・・・いいわよ」と沙織さんが「仕方がない子ねぇ」と言って二人とも全裸になってくれました。
それから2週間の間、僕は二人を徹底的に調教しました。
二人とも僕の要求することは一切拒否をしません。
今では完全に僕の性処理便器と化しました。

時にはスカトロレズプレイもさせたりして僕は楽しんでいます。
最近、一つの事を思いつきました。
それは母も巻き込んでしまおうと考えています。
母も息子が言うのもなんですがかなりの美女です。
熟女三姉妹のレズプレイ。
そこに乱入しての4P。
考えただけでも興奮します。

この計画はかなり高い確率で成功すると思います。
だって美里さんがどうにかしてくれるとおもうので・・・。

ちなみに沙織さんは避妊手術を受けてくれています。
僕との関係が始まってすぐにしてくれていたそうです。
母にもさせないと・・・。

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