2016/06/01 23:10:09
(6DcNJ6.X)
前回の続きです。
今回も、うまく文字にまとめらず、
長い文章になりそうです。
ダラダラと申し訳ありません。
お嫌いな方はスルーして下さい。
妄想だと思われた方は、それはそれで、
すいません。妄想なんだと思いますので
聞き流してください。
母にフェラをしてもらったその日、私は夜になっても
興奮が覚めず、なかなか眠れませんでした。
もしかしたら夢だったのではないかと思うくらいの
信じられない出来事でした。
余韻に浸っているうちに、いつの間にか寝てしまい
気がつくと翌日の朝を通り越し、昼になって
しまっていました。
リビングに行ってみると、母が笑顔で
「友也、夏休みだからって、寝てばかりいないで
すこしは運動とかしたら。今、ご飯用意するね」
母は、昨日の事には全く触れず、普段通りでした。
私は、食卓テーブルに座り、思い切って母に
昨日の出来事を謝ろうと思いました。
「母さん、昨日は、ごめん」
と言った瞬間、母は口元に人差し指を立てて
シーッ という仕草をしました。
そして、私の方へ近づき私の手を握りました。
何も言いません。ただ見つめるだけでした。
手を離し、食事の支度に戻った母は
「友也、今夜は何が食べたい?お父さんは
付き合いで、外で食べてくるって」
と、また普段の会話を始めました。
「何でもいいよ」
「何でもいいっていうのが、一番困るのよね」
食事が出来上がり、母と向かい合わせで
普段通りの普通の会話をしながら
食事を取りました。
食べ終わった後、私は再び、母に昨日のことを
謝り、そして出来れば、もう一度フェラをして
欲しいと頼もうと思いました。
「母さん、昨日はホントごめん。
できれば、もう一度、フェラ・・・」
全てを言わないうちに、母が私の唇に人差し指を
あてました。
それ以上、しゃべるなと言う意味なのでしょう。
私は、あきらめることにしました。
すると母は何を思ったのか、突然立ち上がり、食卓に
並んでいた食器をキッチンへ運んで、そのまま
玄関の方へ行ってしまいました。
私は、トイレなのかと思い、テレビを眺めていましたが
母は中々戻ってきません。
もしかして、怒って外に出ていったのかと思い
玄関の方へ確認しに行きました。
すると玄関の廊下の横にある浴室から物音がします。
洗面室の扉を静かに開けてみると、母がシャワーを
浴びていました。
慌てて洗面室の扉を閉め、リビングへ戻りました。
怒りが頂点に達して、シャワーでも浴びているのか
よくわからない母の行動でした。
しばらくすると、母がリビングへ戻ってきました。
私にバスタオルを軽く投げて渡してきました。
私を見つめていましたが、全く怒っては
いませんでした。
そして、浴室の方を何度か指をさしました。
私にもシャワーを浴びておいでと言う合図のように
見えました。
私は、もしかして、これは、昨日のフェラと
同じことを、また、してもらえるのかもしれないと
思い、ウキウキで浴室に向かいました。
いつもより念入りにあちこち洗いました。
シャワーを浴びて、リビングへ戻ってみると、母は
そこには居ませんでした。
寝室にいるのかと思い、ノックしてみましたが
返事がありません。そっとドアを開いてみましたが
やはり、そこには、母はいませんでした。
外出してしまったのか・・・。
冷静に考えてみると、母親が、毎日、息子に
フェラをしてくれるわけはありません。
自分の思い過ごしで、シャワーでも浴びて
頭を冷やせという意味だったのではないかと
思い始めました。
まさかとは思いましたが、私の部屋に
居る可能性もあるかもと・・・思い、2階へ
上がって、自分の部屋のドアを開けました。
床に敷きっぱなしのフトンの中に、母が居ました。
驚きました。って言うか、信じられませんでした。
「かあさん、いいの?・・・」
私は、そう言って、フトンをめくりました。
母はバスタオルにくるまっていましたが
真っ裸のようでした。
この時、私は、完全に夢だと思いました。
こんなことが、起こるはずがありません。
あの、お高い感じの、厳しい母親が、息子である
私のフトンで待っているなんて。しかも裸で。
「かあさん!!」
叫んでしまいました。すると母は、また、唇に
人差し指を立てて、何もしゃべらないように
合図をしました。
そして、私を導くように両手を開きました。
母の下着に悪戯することはあっても、母とSEX
しようなどとは、考えたこともありませんでした。
それが、今、まさにタナボタ的に、SEXが
できる状況になったのです。
この時は、7年間も変態的な行為を繰り返す
ような関係に発展できるとは思っていませんでした。
そして、父への嫉妬心が大きくなり、両親を
裏切って、こんな酷いことを自分がしてしまうとは
想像できませんでした。