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次男と...

投稿者:松下 ◆m46l8SsY76
削除依頼
2016/05/28 11:35:08 (tnHyHmuE)
このサイトはすごいですね。
2年前からチェックしてますが、近親相姦の当事者
だけではなく、近親相姦に興味のある人なら皆さん
チェックしているのでは!?と思えるほど充実した
内容ですね。
私がこのサイトをチェックを始めた2年前とは、私
自身が近親相姦の当事者となった時期でもありまし
た。
相手は当時中学2年生だった次男(名前:翔)です。
早いもので現在は高校生...いろんな意味で順調に成長
してくれています。

きっかけは、もともとよく喋り思春期になっても何
でも話をしてくれる次男との何気ない会話からでし
た。
私が浴室の脱衣場で洗濯機を操作しているところに
やって来た次男が、いつものように浴室のドアを全
開のままシャワーを浴びながら話しかけてきます。

翔「お母さん、《セイツウ》って分かる?」
私「はぁ?何ィ?」
翔「《セイツウ》って分かる?」
私「《セイツウ》って...あの《精通》?」
翔「保健体育の授業とかに出てくる、男子の
《セイツウ》」
私「ああ!分かるけど、それがどうかしたの?」
翔「オレ、まだ無いんだけど、大丈夫かなぁ?」
私「うっそぉ~!もう、あるでしょう!?」
翔「ウソじゃないよ、まだ無いよ。」
私「そんな立派な《おチンチン》なのに?」

私は敢えて大袈裟に身を乗り出し、立派に成長した
次男のおチンチンをマジマジと見つめる仕草をしな
がらて、少しふざけるような口調で言いました。
そんな私にはお構い無しに、マイペースでシャンプ
ーを始めた次男は、おチンチンをプルプルと揺らし
ながら話を続けます。

翔「友達は《自分でやってる》って言うんだど...。」
私「それはそうでしょッ!最初はみんな自分で
《シコシコ》するか《夢精》しちゃうかのどちらか
でしょッ?」
翔「《シコシコ》って何ィ?」
私「《自分でやる》って事だよッ!自分の手で握っ
て《シコシコ》ってねッ!」

次男は、私が示した手の動きを見て《シコシコ》の
意味を理解したようでした。

翔「お母さん...こう?」
私「そうそう...。そうすると気持ちイイでしょう?」
翔「そうかなぁ?」
私「まだまだ!もっとそれをもう少し続けない
と...。」
翔「...こんな感じ?」
私「そうそう...。どう?...おチンチン、少し勃って
きてるんじゃない?」
翔「あぁ...確かに...なんか少し...。」
私「気持ち良くなってきたでしょッ!?」
翔「いや、気持ちイイっていうか...少し痒いと
いうか...。いや...やっぱり気持ちイイ!お母さん、
なんか気持ち良くなってきたよ!」
私「でしょッ!ほらぁ...もう完全に勃起して...。
おチンチンがこんなに大きくなったじゃないの!」
翔「あぁ...お、お母さん...。」
私「何よぉ...フフフッ...マジで気持ちイイみたい
ねぇ!そのまま続ければイイんだよ!そうしたら、
初めての《精通》...できるわよッ!」
翔「ああッお母さん...ヤバイッ!なんか出そうッ!」
私「ヤバくない、ヤバくない!出さなきゃ《精通》
にならないでしょッ!?そのまま続けて出しちゃい
なさい!」
翔「あッ!...お母さんヤバイッ!で、出るッ!」
(どっピュ~ンッ!!)

思いがけず我が子の《初オナニー》と《初精通》を
見届けるという、貴重な経験でした(^^;;
しかも母親の私がそれを指導するなんて...。
さすがに変な気持ちになって、年甲斐もなく興奮し
てしまったのを今でもハッキリと覚えています。
でも、私以上に次男の方がもっと興奮したみたい
で...。
その日以来、次男は度々「今からシコシコするから
射精するまで見ててよ。」とせがむようになりまし
た。私も断る理由はなかったし...というか正直なと
ころ私自身も、次男の元気なおチンチンに少なから
ずの興味が湧いてしまって、言われるがまま鑑賞す
るのが習慣になっていきました。
そして1ヶ月も経たないうちに、次男は完全に《猿》
状態...。
毎日のように、夫と長男が爆睡中の夜中や早朝を狙
って私の部屋に来るようになりました。
夫とはもう何年も前から寝室を別にしているので、
確かにその時間帯のその場所が1番安全な場所でも
ありまた。
ただし...そんな異様な光景...次男の一方的な《オナ
ニー》と《射精》を見てるだけ...というのがいつま
でも続くわけがありませんでした。
なぜなら私だって《女盛り》の真っ最中...。当然、
熟れた肉体が疼くことだってあります。
そんな時に...いくら我が子とはいえ...。
いや、カワイイ我が子だからこそかもしれません...。
私は次男の《お手伝い》をしてやりたいという衝動
を、抑えられなくなっていきました。

次男が中学2年生の5月のある日...早朝4時に、私は
身体を揺すられ、目を覚ましました。
するといつものように、すでに下半身を露出してい
た次男は、まだベッドに横たわったままの私の目の
前で、シコシコとおチンチンを扱いてオナニーを始
めました。いつものように私もはじめはそれをじっ
と見ていたのですが...。その日はいつになく、心と
カラダが疼いてしまう自分がいて...。
特にカラダの疼きを制御することが難しくなってい
ることに自分でも気付いていました。

私「お母さんが手伝ってあげようか!?」

私は上半身を起こし、両足を降ろしてベッドに座り、
その傍らに突っ立っておチンチンを扱いている次男
と向かい合いながら言いました。
返事をしない次男に向かって、私はもう一度、
「お母さんが手伝ってあげるッ!」
というと、今度は次男の返事を待つことなく右手を
伸ばし、次男の右手を振り払っておチンチンを握り
しめました。

私「自分でシコシコするより、この方が気持ちイイ
はずだから...。」

下から顔を見上げてそう言うと、次男は私の目を
見つめながら(うん、うん)と頷きます。
その時の次男の表情を見て、私は今まで無いほどに
次男のことを(カワイイ~!)と感じ、胸がキュン
キュンと高鳴ってしてしまいました。

最初はゆっくりと...親指と人差指で亀頭部分を擦っ
たりしながら、ゆっくりゆっくり扱いてやりました。

私「大きいわぁ~。翔くんのおチンチン、大きくて
硬い...。」
翔「お母さん...。」

次男がようやく言葉を発しました。

翔「兄貴のチンチンと、どっちが大きい?」
私「えぇ~どっちかなぁ!?お母さん、お兄ちゃん
のおチンチン見たこと無いから分かんないよ。」
翔「ウソばっかりィ!」
私「ホントだよッ!小学生の時以来、見てないよう
な気がする...。」
翔「じゃあ、お父さんのチンチンと...どっちが大き
い?」
私「えッ!?そんなこと聞いてどうすんのよぉ!
お父さんが傷付くじゃないのぉ~!」
翔「おッ!ということわぁ~ッ!?」
私「ウフフッ!だいぶ大きわよ...翔くんの方が...。」
翔「マジでぇ?」
私「うん、マジで!お父さんより翔くんの方が大き
いし硬いわよッ!不思議だよねぇ~!この立派なお
チンチンは、誰に似たのかなぁ!?」
翔「もう少し扱いたら、もっと大きくなるよッ!」
私「知ってるわよ~!毎日、目の前でように見せら
れてるんだからぁ~!」
翔「あッ、そうだったね!」
私「こうするんでしょ?こうすると...もっと大きく...
硬くなって...お腹にくっ付きそうなくらい反り返って
くるんだよねッ!」

私は少し握りを強くして、高速でシコシコシコシコ
扱いてやりました。

翔「あぁ~ヤバイッ!お母さん、もうヤバイよッ!」
私「ヤバイ?何がヤバイのォ?」

私はわざと意地悪な口調で聞き返しながら、さらに
高速で扱いてやりました。

翔「あぁ~ヤバイ!お母さん、マジでもうヤバイっ
て~ッ!」
私「出そう?...もう出ちゃいそうなの?」
翔「うん、出そう!ヤバイよお母さん、出ちゃいそう
だよッ!」
私「イイのよッ!何もヤバくないから、好きなだけ
出しちゃいなさいッ!」
翔「ティッシュ、ティッシュ!お母さん、ティッシュ
は!?」
私「そんなのイイからッ!ティッシュなんか気にし
なくてイイから、翔くんは気持ちイイおチンチンの
ことだけ考えてなさい!ほらぁ...よく見て!
お母さんがおチンチンを扱いてるよ~!
シコシコシコシコって...翔くんのおチンチン...扱いて
るのよッ!!」
翔「あぁ~ッ!お母さん...お母さん...気持ちイイよ!
オレ...めっちゃ気持ちイイ!あぁぁぁッ~出るぅ~!
もうダメッ...あッ、あッ...出るッ!」

(どっピュ~ンッ!!...ピュピュッ!!!)

亀頭を手で覆うことなく、敢えてそのまま放出せた
ので、次男のザーメンは勢い良く飛び出しましたが、
しっかりとおチンチンを握りしめて角度を調節した
おかげで、狙いどおり、私の胸の辺りに飛び散った
だけで、部屋を汚すことはありませんでした。

私「うわぁ~!スゴイ勢いだねぇ!...でもティッシュ
の心配する必要はなかったでしょッ!?」

ティッシュで次男のおチンチンをキレイにしてやり
ながら私が言うと、
翔「うん...でも、お母さんのパジャマが...。」
私「ウフフフッ!洗濯すれば済むことだから、パジャ
マぐらい平気だよぉ~。」
翔「いつもはティッシュに出してたから...。」
私「そっかそっかぁ~。お母さんにシコシコされるの
も初めてだったし...翔くんには少し刺激が強すぎたか
なッ!?」
翔「うん...。」
私「ウフフッ!でも...気持ちよかったでしょッ?」
翔「うん...。めっちゃ、気持ち良かった...。」
私「パジャマを汚したことなんか、気にしなくて
イイからねッ!部屋に戻ってもう少し寝なさい。
いつものように、7時に起こしてあげるから...。」
翔「うん...。あのぉ...お母さん...。」
私「ん?翔くん...な~にぃ?」
翔「ありがとう...。オレ...お母さん...好きだよッ!」

そう言い残して、次男は自分の部屋に戻って行きま
した。
もちろん、この後私は...。
疼きっぱなしの熟れたカラダをもて余してしまい、
1人でベッドに潜り込み、自分で激しく慰めました。
次男のおチンチンを握りしめ、扱き、ザーメンの処理
までした私の手のひらには、その感触と匂いがまだ十
分に残っていました。
その右の手のひらを自分の顔に持っていき、匂いを
嗅ぎ、はしたないと思いつつもペロペロと舌で舐め
ながら...。
そして左手はいつしかパンティーの中を弄り回し、
敏感な場所を激しく掻き回してイキまくりました。


 
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9
投稿者:kurokuro   kurokuros8 Mail
2016/06/06 03:26:17    (7.JhC86U)
エッチなエピソードで最高ですね。
ぜひ続きをお願いします。
8
投稿者:松下 ◆m46l8SsY76
2016/05/31 23:36:59    (3PQz/HVn)
なおやさん、ありがとうございます。
おかげで「続きを掲載してみようかなぁ」という
気になりました。
それに、ご自身の体験も刺激的ですね!
私も興奮しながら読ませていただきました。

【前回の続きです】
早朝4時に、私の寝室で...。
これが私たちの日課になりました。
夜遅くまで家事をこなした後などは、この時間に
起こされるのは辛かったですが、成長期でしかも
スポーツをしている次男の体のことを考えると、
夜更かしはさせたくないという気持ちがあった
ので、次男には《必ず夜10時までに寝る》という
約束を守らせたうえで応じていました。

《行為》の内容としても、覚悟はしていたものの、
1度《手コキ》をした次の日からは、次男は当然の
ようにそれを求めるようになりました。
しかも...その《手コキ》さえも、すぐにマンネリ感
が出てしまい、《フェラ抜き》をするようになるま
で、1ヶ月もかからなかったと思います。
そしてその《フェラ抜き》も日常化していきました
が、この頃はまだ、次男が私のカラダに触れてくる
ことは絶対になく、私は常にパジャマも身につけた
ままの状態でした。
ただし...《フェラ抜き》のフィニッシュが《外出し》
から《口内》へと変わり...ついには《飲精》にまで
進展すると、次男が私のカラダに触れないことの方
が不自然な感じに思えてきて...。
2人の関係は結局のところ、私の方から積極的に次男
を導く形で次の段階へと進んで行きました。

夏休みが終わって、中学2年生の9月だったと思い
ます。
《口内》でフィニッシュさせた後、私が口にティッ
シュを当てがい、大量のザーメンを処理していると、

翔「今日は飲んでくれないの?」
私「ゴメン!量が多すぎて飲み込むタイミングを
つかめなかったのよ(笑)」
翔「そんなに多かった?」
私「うん...ほら、こんなに出たわよッ!」
翔「うわッ!見せなくてイイよッ!」
私「あらッ!?見たくなかった?ゴメン、ゴメン!」
翔「謝らなくてイイけど...もし、もう1回頑張った
ら飲んでくれる?」
私「ええ~ッ!?ウソでしょッ!?いくら元気な
おチンチンでも無理だよッ!こんなに大量に出た
ばっかりなんだから!」
翔「空砲かなぁ?」
私「そうそう!今やっても出ないわよ。間違いなく
空砲だよ!」
翔「じゃあ、今日は諦める。」
私「そうしなさい...。」
翔「........................。」
私「ん?...全然、諦めてなさそうねぇ...。」
翔「うん...。やっぱりもう1回、フェラしてよッ!」
私「んもぅ...翔くんったら...。」
翔「だって...お母さんのフェラ...気持ちイイんだ
もん!」
私「じゃあさぁ...フェらの代わりに少しだけ...触って
みるぅ?」
翔「えッ?...触るって何を?」
私「お母さんのオッパイ...。触ってみるぅ?」
翔「えッ!?...オッパイ触ってもイイの?」
私「その代わり、少しだけだよ...。今からお母さんが
おチンチンをキレイにするから、その間だけ...パジャ
マの上から触ってもイイよ!」

《パジャマの上から》だなんて...。
それで済む筈がない...ということは、私自身が1番
良く分かっていました。
でも少し試してみたくなったのです。
積極的に次男の方から胸を直揉みしてくるか...それ
とも...パジャマの上から触られてるうちに私の方が
我慢できなくなってしまうのか...。
その答えは...呆気なく出てしまいました。
私が次男の前に膝間付き、おチンチンのお掃除を始
めるとすぐに、次男は私の言葉を無視してパジャマ
の中に腕を突っ込んできたのです。

私「ちょ、ちょっと何してんのよッ!《パジャマの
上から》って言ったじゃないッ!」
翔「お母さんのオッパイ大きよねぇ。前から触りた
くて堪らなかったんだ!」
私「そ、そんなぁ...。翔くん...ダ、ダメよんッ!」

次男の指は、すでに乳首への攻撃を始めていました。

私「翔くん...言うことを聞きなさいッ!直接はダメ
だって...。翔くん...聞いてるの?...ねぇ、翔くん...
あぁんッ...イヤッ...ダメんッ!」

もともと乳首が敏感なこともあって、私はすぐに
このような《甘い声》を漏らしてしまいました。
そのせいで次男は自信を深めたのか、乳首だけでは
なく、乳房をモミモミ...。
コリコリに勃起した乳首を指の間に挟んで刺激しな
がら、かなり大胆に乳房を揉みしだいてきたのです。
(こんなこと...どこで教わったのかしら...。
それとも、教わらなくても男の本能として身に付い
ているものなのかしら...。)
右の乳首と乳房を同時に刺激されながらそんな事を
考えていると、次男が言葉を発しました。

翔「いつもノーブラだから、気になって仕方が
なかったんだ...。最近はいつもこんな風に、
お母さんのオッパイを揉むことばかり想像して
抜いてたんだよ。」
私「そ、そんなぁ...そうだったのぉ?(アンッ!)
でも...(アンッ!)...お家の中でノーブラっていう
のは...(アッアアンッ!気持ちイイッ!)...普通
だと思うけど...(アンッ!もうッ!乳首もオッパイ
も気持ちイイッ!)...。」
翔「《夜、お風呂に入ってから朝起きるまで》とか
ならイイけど...。いくら家の中でもさぁ...。他人が
訪ねて来ることだってあるしさぁ...。」
私「他人?...例えば?...宅配とか郵便とかぁ?」
翔「それもあるけど...。この前、家に遊びに来てた
友達に後で言われたんだよ!『お前の母さん、多分
ノーブラだったぞ!めっちゃオッパイ揺れてたし、
乳首のポッチが目立ってたぞ!』って言われたん
だよ...。」
私「そ、そんなぁ~!誰がそんなこと言ったの
よぉ~ッ!」

ただでさえオッパイを攻められて感じ始めていた
矢先に、次男の口からこのような思いもよらぬ話
まで飛び出したせいで、私は羞恥心から気が狂い
そうになってしまいました。

翔「誰だと思う?」
私「えぇ?誰かなぁ...分かんないけど...。ユウキ
くん?それとも...コウタくん?...それかぁ...あッ
分かった!ヨシトくんでしょッ!?最近遊びに
きてたヨシキくんだッ!...絶対そうだよ!そうで
しょッ!?」

この会話の間にも、次男による私のオッパイへの
攻撃は徐々にエスカレートしていました。
射精後のおチンチンのお掃除は、もうとっくに
終わっていたのに...。

翔「お母さん、さすが!正解だよ~ッ!」
私「やっぱりぃ!?やっぱりヨシトくんかぁ!」
翔「違う違う、3人だよッ!ヨシトだけじゃなくて、
さっきお母さんが名前を言った3人とも正解だよ
ッ!」
私「えッ?3人ともッ?」
翔「そうだよ!3人とも、お母さんをオカズに
オナニーしてるんだってさぁ~!」
私「ちょ、ちょっと~ッ!《オナニー》とか
《オカズ》とか言うのやめてよ~ッ!翔くんも、
お母さんがそんな風に言われてイヤじゃないの?」
翔「イヤだから今、教えてるんだよッ!でも、元々
お母さんのノーブラが原因だからねッ!オレは
アイツ等がいつもお母さんのオッパイばっかり見て
ることに気付いてたけど、お母さんは全く気付いて
ないから腹が立ってんだよッ!」

確かに、思春期の男の子に対する警戒心が足りず、
私は無防備過ぎたのかもしれません。

私「そっかぁ~ッ!でもやっぱりショックだわぁ...。
あの子達が...私を《オカズ》に...だなんて...。
一体、いつ頃からなのかなぁ...。」
翔「お母さんのノーブラに気付いてオッパイを
見てたのは、小学生の頃からだよッ!アイツ等から
直接言われたのは最近だけど、オレはずっと前から
気付いてたもん!オナニーのオカズにしてたのも、
小学生の頃からだってさ!」
私「そ、そんなぁ...。あの子たち...ひどいわぁ...。」

私は堪らなく恥ずかしい思いをすると同時に、
次男はかなり傷ついていたのではないか...
今だってこの話をどんな気持ちで私に伝えてくれ
たのだろうか...などと考えているうちに、私は次男
のことがますます愛おしくなってきました。

(許してしまおう...。最初からそのつもりだった
けど、この子に私の全てを許してしまおう...。)
実際は私がそう考えるまでもなく、すでにこの時、
私のパジャマの中には、次男の両手が差し込まれて
いたのですが...。

次男は、膝間付いたままの私の目の前におチンチン
を丸出しにして仁王立ちし、真上から真っ直ぐに
両手を差し込んで私の両乳房を揉みまくっていま
した。
私も会話を交わしている時からすでに気持ち良く
なっていたので、この時はすでに《オンナの鳴き
声》を漏らし始めていたと思います。そして左右
の乳房を交互に強く揉まれるたびに、私は目を閉
じたままカラダを揺らし、時にはピクンッ!ピク
ンッ!とヒクついていたのではないかと思います。

そして...。
揺れてヒクついている自分のカラダを支えるかの
ように、私は次男の腰に両手で掴まり、自ら率先
して再び次男のおチンチンを口に含んだのです。

翔「お母さん、好きだよッ!大好きだよ~ッ!
お母さんのフェラ...最高に気持ちイイよ~ッ!」

私がフェラチオを始めると、次男はそう言いながら
《乳揉み》を中断し、両手で私の頭髪を優しく撫で
てくれました。

私「私も大好きだよッ!お母さんも翔くんのこと
大好きッ!なのにゴメンねぇ...お母さんが無防備な
せいで、翔くんにイヤな思いをさせてたなんて...。
でも安心して...お母さんはココにいるでしょッ!?
お母さんは翔くんの目の前に居るから、いつだって
翔くんのモノだよぉ!」
翔「うん...そうだねッ!お母さんはオレの目の前に
居て...今日はもうダメって言ったくせに、またオレ
のチンポを咥えてくれてるし...。」
私「ああンッ!もうッ!お願いだからそういう意地
悪な言い方はやめてッ!」
翔「イイじゃん別に...。エロいよぉ...お母さん...
めちゃくちゃエロいよッ!」

次男のこの言葉で私もタガが外れたようで、私は
おチンチンを口に含んだまま、掴まっていた次男の
腰から両手を離し、パジャマのボタンを上から1個
ずつ外していきました。そして最後の5つ目の
ボタンを外すと、私は躊躇なくパジャマを脱ぎ、
次男の前では初めての上半身裸の状態になりました。
そして再び次男の腰に両手を戻してシッカリと掴ま
り直すと、今度は自慢の大きなオッパイを揺らしな
がら、本格的なフェラチオを再開したのです。


7
投稿者:なおや
2016/05/29 12:00:35    (duPJh9Ga)
高校3年のなおやと申します。
僕も次男で、昨年から母と恋人のような関係です。
現在も週に2~3日のペースで互いの体を貪り合っています(笑)
母のスペックは、40代前半で、背もわりと高くてスタイルがいいです。
近所の人たちや友だちからは、芸能人の渡辺美奈代にゲキ似だとよく言われています。
言われるまでは、渡辺美奈代がどういう人なのか知りませんでした(笑)

きっかけは、大学生の兄と母がセックスしていることを僕が知ってしまい、そのことを母に問い詰めたら、正直に話してくれて、僕もお願いしたら、父と兄に内緒にすることを条件に受け容れてくれました。
兄は童貞だったらしく、母が初体験の女性だったみたいです。現在は、母と兄は関係を断っています。
断っていると言うよりは、母が一方的に断っていて、兄とするのを嫌がっているのですが・・・・・・。
僕と母がしているときにも、兄から頻繁に母のスマホに電話がきます。
でも、母は電話に出ようとしません。
着信音がしつこく鳴り続いても構うことなく出ようとしません。
出ないの?と聞いても
「いいの!お兄ちゃんはもういいの!もう嫌なの!なおくんの方がいいの!なおくんのオチンチンが凄いの!なおくんが大好きなの!」といって騎乗位のときには、激しく腰を振っています。
僕のアソコは兄や父よりも凄い大きくて太いらしいです。母がいままで経験したモノで一番スゴイと言っています。
奥まで届くらしく(たしかに突くとコリコリというかズニューズニューと何かを突き上げているような感触がします)アソコがパンパンなって出し入れするたびに内臓を引っ張り出されるみたいに擦れているみたいです。
僕にはよくわかりませんが・・・・・・。

母と初めて関係をもって結ばれて以来、母からいつもおねだりしてきます。
母は、日に日に綺麗に素敵な大人の女性になっています。
ただ、僕には一応は彼女がいますので・・・・・・母だけを相手にすることは難しいです。
彼女も大切なので・・・・・・(苦笑)

松下さんと次男さんの関係がどのように進展したのか、そして今現在でも続いているのか自分たちのことのように思っているので、今後も続きを楽しみにしています。

6
投稿者:(無名)
2016/05/29 10:55:18    (EzasgmHi)
手コキしないで、貴女の中に入れさせてあげてください。
夫は、してくれないので私も息子とセックスしてます。
オナニーより気持ちいいですよ。
5
投稿者:(無名)
2016/05/28 22:22:56    (TIIMTOdr)
長男さんはお幾つですか?幾つ年が離れているのでしょうか?長男さんと今後、そういう関係に発展する可能性は無いのでしょうか?
4
投稿者:生理業者
2016/05/28 21:13:26    (g5KSyiVt)
ママさんの下の名前が知りたいです
3
投稿者:変態おやじ ◆u6Re2m4.7I
2016/05/28 12:33:22    (2u8VBSwB)
大変興奮しました続きを待ってます。
2
投稿者:(無名)
2016/05/28 12:25:16    (QaMt0F0n)
前にも次男との話あげてた人と同じ文体過ぎてワロタ
アレの続き読みたかったんだけどなぁ
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