2016/04/08 18:40:03
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続きみてくれますかね?書いてみます。
前に書いた続きですがあの日以降両親が遅くなる日はたまに手や口で抜いてくれました。
そんな日が続いていた日、俺はコンドームを買って姉に見せました。すると姉はわりとすんなり快諾してくれて、次両親が遅くなるときにと言ってくれました。どうやらその日は生理だったみたいで。
数日後、その日がやってきました。その日は二人でお風呂に入り姉は俺の身体を洗ってくれました。しかし何故かこちらからは洗わせてもらえずでした。
風呂上がり姉はバスタオルを巻いたまま、俺はパンツを履き俺の部屋に二人であがりました。俺がベッドに仰向けになりパンツを脱ぐと姉もバスタオルを外し俺の横に身体を寄せて寝転がりました。
初めて抜いてくれた日以来俺は姉の身体に触れていませんでした(触れさせてくれませんでした。)
姉は、『今日は触っていいよ。』と言ってくれました。俺は頷くと姉の胸に吸い付きました。乳首にいきなりしゃぶりついたので姉はびっくりした様子でした。
次第に姉の乳首は固くなり、少し声を出しながら身体をくゆらせていました。
俺は、『下もいい? 』と聞くと姉は無言で頷きました。
姉の下半身側に移動し足を開いて覗きこみました。俺は姉の股間に顔を埋め舌を出しペロペロ舐めました。どうやら舐める場所を間違えていたようで姉が手を伸ばしてきて割れ目を開いて教えてくれました。
俺は割れ目から覗くピンク色の部分をなめてみました。少し生臭くてネバネバしていました。姉はクリトリス部分に触れていたのでその部分に吸い付いてみると、明らかに姉が声を大きくし感じていました。
姉はクリトリスにしゃぶりつく俺を遠ざけようと頭を押さえて遠ざけようとしていました。俺が、『いれたい』と言うと、姉は息を切らせながら『ゴムは?』と聞いてたので
一旦ベッドから立ち上がり勉強机の引き出しからコンドームを取りだしました。
コンドームを装着するのに少し時間がかかりましたがなんとか装着できました。
既にちんぽはビンビンだったのですが、姉はゴムをしたちんぽをフェラしてくれた。
姉の唾液を潤滑油がわりにする意味合いもあったと思います。姉の唾液がコンドームの回りにひかっており垂れそうでした。
ひとしきりなめ終えた姉はベッドの上で大きく開脚しました。
俺は姉の下半身の方に回り込むと姉のオマンコにちんぽを近づけていきました。
姉は『ゆっくりね。』といいオマンコを手で拡げていました。
ちんぽがオマンコに触れジュブっと亀頭がオマンコに吸い込まれると姉は『あっ、ぅん』
と艶やかな声をもらしました。
ゆっくりちんぽを奥に進めたんですがかなりキツキツでなかなか奥までたどり着きませんでした。
姉は、手にかなり力が入っており唇を噛み締めていました。
俺は腰をゆっくり振っていたんですがちんぽがたまに抜けてしまったり四苦八苦していましたが段々慣れてきてスムーズに腰が触れるようになりました。
姉は必死に口を結んで耐えているようでしたが徐々に声が大きくなっていました。
緊張からかわりと射精せずに長い時間耐えれていたんですが腰を振っていると姉が『ダメ!』っと声をあげて身体を大きくけいれん(?)させ、その瞬間かなり強くちんぽが締め付けられ、予兆なく俺は声をあげて射精してしまいました。
ちんぽを引き抜くと姉の股間と俺のちんぽは糸をひいていました。
姉は肩で息をしながら無言で身を起こすと俺を押し倒しコンドームをちんぽからはがすと精液まみれのちんぽしゃぶりはじめました。
びっくりしましたが俺のちんぽはすぐにまた勃起しました。
すると姉は、俺のちんぽに股がりはじめました。俺は、かなりテンパり『ゴム。ゴムしてないよ!』と行ったのですが姉 は何も言わずに腰を下ろしてきました。
そのまま生で中に入れてしまいました。
すぐにゴムをしてるのとしないのとの違いを感じました。締め付けとなかの温かさを直にかんじました。
姉は腰を動かしながらこちら側に身体を倒してきて唇を俺の唇に近づけて
キスをしました。舌と舌を絡めながら
時間がなくなってしまいましたのでここまでにします、