1
2016/02/25 18:41:52
(l35DXpr/)
正月に実家へ戻り、父さんの三回忌が1月8日でもあったため、今回は長めの正月休みを取った
昨年一年間は忙しくて、去年の正月以来の帰省でした
母はすごく喜び、父さんが亡くなった頃と比べかなり元気になってて、実家に到着したのが深夜でしたが、電気を点けて待っていた
母は48歳だけど、見た目も小柄で童顔のため実年齢より若く見える
メールや電話は毎日していたけど、顔を見るのは一年ぶり
改めて母さんって若いなと思った
用意されていた風呂、それから久しぶりの手料理を食べ、母と談笑をしていたら夜明け近くで、寝ようと思ったらオレの部屋は夏物や父さんの遺品やらで物置状態
「久しぶりに母さんと寝ようか?」そんな母の提案に眠かったオレはそうしようと思って、母一人には大きいダブルベットに一緒に入った
「寒いね」と寄り添ってくる母
「そうだね、母さんの身体冷えちゃってるよ」
半分寝ている状態のオレは、無意識に母さんを引き寄せ腕枕をしていました
身長180cmのオレが、148cmしかない母を抱き込むような格好のままで眠りについたのです
何時間くらい過ぎたのか?股間に違和感を覚え、気づくと母さんの手がパジャマ腰にチンポを擦るようにしていて、オレのチンポも勃起状態…
でも不思議と嫌な気がしなかった
オレも母さんも酔っていたからか?
股間に感じる母の手の温もりと、母の髪の香りにさらに硬くなるチンポ
そんな時スルリと母の手が下着の中に入り、母子ではありえない直に触れる行動へと変わった
柔らかく…心地好い母の手の感触が直接チンポに感じ、さすがに寝たふりも続けられなくなった
自然とオレも母の胸に手を起き、右手で母の左胸の大きさを確かめるようにゆっくり、じっくりと揉みはじめ、母はオレの手が触れた瞬間に一瞬ビクッとチンポを強く握ったくらいで、また優しくシゴき始めた
時々漏れる甘い吐息と、いつも寝るときはノーブラの硬く尖った乳首
まだ張りもあり、程よい大きさの母の胸(推定D)
右手を胸から母の股間に移動させると、抵抗も一切無く身体を横向きから仰向けにしてくれて、オレが触りやすいように協力してくれたのです
布団の中で親子で性器を触り合う行為は異常かもしれない
だが最高に興奮した
母のオマンコはすでに濡れていて、下着にまで染みるほど溢れててオレに好きなように触らせてくれながらも、母もチンポをシゴく動きを止めない
オレが母のパジャマと下着を脱がせようとした時、母もお尻を浮かせて協力してくれて、さらに好きなように母さんのオマンコを触れたのです
可愛い声で感じてる母
半開きの唇に思わずキスをしてしまい、母も当たり前のように舌を絡めてきた
その不思議な安心感は例えようが無いほど、心地好いキスと愛撫は続いて
母が口を離し起き上がるとオレの上に乗り、母の方から抱き着いてキスをしてきた
布団の中で脚を開いて跨がるような格好で
そして…
「母さん隆之のオチンチンが欲しいの」
と母ではない女の顔の母さんがそう言ってきて、オレは無言で頷き、母を股間の方に下げていった
母は自らの手でチンポをオマンコに宛がい、初めての挿入は騎乗位だった
チンポに絡み付く母のオマンコ
女慣れはしていたはずだったが、10分持たずに母の膣内で射精をしてしまった
「イッパイ出てるね」
優しい顔で息子の射精を膣内で受け止める母
母は柔らかくならないチンポを膣で確かめた後、「まだ出来る?」と聞いてきて
「うん」
その返事を待ってたかのように、再び腰を振りはじめた
あくまでも母のリードでしたかったのか?
しかし突然
「母さんね、ずっと寂しかったの。隆之お願いだから母さんと一緒に暮らそう」
そう涙目で言う母さん
「そうするかな」
「嬉しい」
二度目の射精も母の膣内で迎え、母は射精後に抜いたチンポを愛おしそうにフェラをしていた
長く優しいフェラで再び硬くなるのは当然で、今度は正常位で母を責め立て
母を自分の物にするべく三度目の射精は母の口に出し
母も吐き出さず、生まれて初めて精子を飲んだと後で笑って言ってきました
あれから二ヶ月が過ぎ、オレは地元に戻り母と一緒に暮らしています
オレの要求には何でも受け入れ、パイパンにする事や、アナルまでオレに許している