ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2016/02/14 15:22:03 (w9AFkl1U)
僕は高校生17歳、3年前の夏の事で偶然見てしまった
祖父からの代の家を継いだ母、父はマスオさんで母
の影響力は大きく、家の実権は母が握っている。

あの日、二階にいて誰かが尋ねてきたらしいのは
解っていた、特に気にせずにいてまだ午前中だった
のもあり、母からよく言われたのが『午前中はしっか
り勉強をするのよ、午後なら遊びに行ってもいいから』

 午後、また二階に戻っていた、熱くエアコンを効かせ
昼寝をしてしまっていた、目が醒めて一階に下りたとき
に変な声が聞こえた、そっと声を方にいくと、奥の和室
で風が抜ける比較的涼しい北にある部屋で、南側の部屋
から覗かれない様に衝立が立ててあった。
 僕はその部屋の北側廊下にいて、覗ける場所にいた
『あーいいわー・・・もっと・・・もっと突いて』
バックになった母が突かれていた、あんな声は初めて
聞いた、いやらしい位に悩ましく、綺麗な白い肌で、
母があんなにいやらしい声を出すなんて驚きだった。
「美栄子さん、気持ちいいよ締まるオマンコだ」
『私もよすごくいいわー・・・』
正常位になった、ちょっと隠れ見ていた、母が両脚
を立てて開き、男のペニスが見えたカチカチに勃起
をして濡れている感じで、
『早くきて・・・あーっすごいわー・・・もっと
・・・・あーっいいー・・』
「美栄子さんいやらしく言って」
『あーオマンコ・・・オマンコがいいの・・・
もっと・・・オマンコトロケさせて』
「美栄子さん、名器のオマンコだよ」
『きて』
母が両手を開き男が重なり、母の両手も男の背中
にしがみつくと、男が腰をガクガクして押し付け
母の両脚が男の腰に絡めていた、そのまま重なって
動かずにいたそっと離れて二階に戻った、どの位
の時間か覚えてなく、下の様子を伺っていたのです。

『またきて・・・じゃあね』
男が帰っていくみたいで、玄関が閉まってから
階下に下りると母が驚いていた
『え!?・・・いたの?』
黙ってうつむいていた
『見たの?』
「・・・・・・母さんの声がして・・・」
『お父さんには内緒にして、お願い・・・』
そして、母とシャワーで裸を正面で見て、綺麗だ
と思った、母のソコも綺麗に洗った後、僕のを
洗い咥えてくれた、母と裸で布団に入り初体験
だった、その後母と相姦関係になり母に中出を
している。父には知られず母と愛し合う関係です。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:嘘発見気
2016/02/15 09:25:33    (Kbmy6x78)
合鍵を持っているからといって、事前の承諾もなく、室内に入れば、犯罪です。母親は、何一つ汚れたことはしていません。
 (失礼)、しているのは、こっそりプライバシーをのぞき見している、あなた。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。