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2016/02/06 22:21:12 (fMdJDlBi)
姉貴の様子に不可解な点があったのは、ここ1年くらいだった。

家に見たこともないメーカーのサプリメントとか調理器具とかが増えていき、姉貴は俺にそのアイテムを自慢するようになったのだ。

そして俺にもそのアイテムを勧めてくるのである。「一緒に会員になって、今度セミナーに行こう」と。

俺はなんだか宗教にはまったよう姉貴を怪しんで、そのメーカーを調べてみると、やっぱり「ねずみ講」という語句が散々ヒットしたのだった。

かといって俺が「いらねーよ。そんな怪しいもの」と言えば、烈火の如く怒り初めるのだった。

そして俺もそのうち、何も言わなくなった。誰にも迷惑かけるなよ。とだけおもっていた。

だが姉貴は自分の仕事の給料の大半を、そのメーカーの販売するアイテムに使い始め、ひと付き合いをまったくしなくなった。一般的なひと付き合いで使う金は「無駄」だというのだ。

自分の将来の為にならない連中と付き合って飲みにいく時間と金があったら、セミナーに通ってメーカーの良品で自分をキレイにしていくほうが有意義。というのだ。

そのうち、友達も姉貴から離れていってるのが目に付いた。前までは姉のケータイはいつも煩くなっていて、家の電話まで友達から掛かってきてたのに、この頃、めっぽう同級生とかそういう連中とかと連絡を取らなくなってきてたのだ。

俺は内心(そうとうヤバイな)とはおもってたが、かといって打つ手もなかった。いつかは飽きるだろう。とそう願ってた。

そして姉貴がそのねずみ講(姉貴は絶対ねずみ講ではない。と言い切るが)にハマってから、半年近くたった頃、とうとう俺も過ちを犯してしまった。

その日、俺は仕事の帰り、同僚との飲み会があって、いつもより、というか、人生で初めてといっていいくらい酒に酔った。

同僚に酒豪がいて、日本酒をガンガン勧められて、もう地球はクルクル回るわ、まっすぐ歩けないわという有様だった。

だがサイフの金も底をつき、俺のほかにもダウンする同僚が数名いたので、飲み会自体はそれでお開きとなった。俺はそれからタクシーにのって家に帰った。

家にかえる途中、タクシーで俺をムショウに俺を襲ってたのは、意味不明な漠然とした「性欲」だった。

俺はそのあまりに盛んな性欲が俺の思考を支配して、家に金を取りに帰って、またタクシーで繁華街に戻って、風俗に行こう!と俺はタクシーの中で決意していた。

だが俺が実際に家に帰ると、俺がおもってたよりも自分の貯金がなく、風俗で使う金が工面できない現実に立たされたのだった。

そんな時に俺の部屋に現れたのが、家着姿の姉貴だったのだ。(ちなみに姉貴の家着というのはその時はタンクトップとデニミニ)

俺ははっきりと覚えているのだが、さすがに姉貴が露出の高い格好をしているから。といって襲ってやろうとまで思うほど狂ってはなかった。

俺は姉貴に「明日返すから金かしてくれないか」と言った。まだ俺は風俗にいくつもりだったのだ。しかし姉からは金の面では一切信用されてない俺は、そこで姉と口論になった。

俺の主張は「絶対に明日返すっていってるじゃん!」

姉の主張は「無理。信用できない。前もそういってて2000円ふみたおされた」

というのである。

そして姉は最初は深夜に帰ってきて俺を心配して俺の部屋に様子を見に来たのだったが、俺がへべれけに酔ってて、さらに金を貸せとまでいってる姿に愛想を尽かし、姉は部屋を出て行こうとしたのだ。

で、俺は襲うつもりはなかったのだが、部屋を出ようとする姉貴を背後から「まってぇぇえ。頼むから金~~~」と駄々っ子のように、半ば冗談で姉貴にしがみついたのだった。

そこで俺は本能を刺激する感触があった。たまたま背後から無造作にしがみついたものだから、姉貴の胸に腕があたり、「ぷみゅ」という感覚が俺の両腕を襲ってきたのだった。

姉貴は「はなせや!!」と俺を振りほどこうとするが、俺は「たのむ。明日返すから」と口ではいってるものの、また別の俺が俺の思考を支配してきたのだった。

(この際、風俗のかわりに姉貴のカラダでもいいかな・・・)みたいな、そんな感覚だった。

そして俺は姉貴を部屋に引きずり込み、自分のベッドの上に座らせるような感じで引きずった。姉貴は「はなせやー!この酔っ払い!」と俺を愚弄してくるが、俺にはそんな愚弄はきかなかった。

で、俺は姉貴が逃げれないように、自分が扉側に立つと、姉貴は「そこどいてよ!」と言う。そこで俺は取引をした。

「なぁなぁ。2万かしてくれたら、こんどセミナー行くからw あ、あのサプリも買うw」というと・・・・

姉貴は「本当か?」と態度を改めたのだ。

姉貴は「この時間から2万も何につかうんよ」と聞いてきたので、俺は咄嗟のウソが思いつかず、、、、

「付き合いでキャバクラwww」と半ば、本当かウソのまじったような回答をした。すると姉貴は「ぜったい無理。そんな無駄なことに2万とか無理」と言ってきたのだった。

で、俺はもうその時点では時間も時間だし、風営法上、普通の店はもう開いてないと思ってたので半分、風俗は諦めてた。

俺は「あ、そう。無理か。じゃ、ネーちゃんがキャバ嬢の役やってよww」と、もう支離滅裂な事を言ったと思う。酔ってても記憶がなくなっているわけじゃないので、それは覚えている。

姉貴からすれば、つまり「弟の相手をすればセミナー参加させて、サプリも買ってくれる」という取引だったことだろう。

で、結局、姉貴は「わかった。じゃ(話)相手になるから、今度セミナーいくよ」といってきて、さらに「何か飲み物とってくる」といって、姉貴もビールを冷蔵庫から持ってきたのだった。

そして俺と姉貴は二人で、俺の部屋のベッドの上で、姉貴がもってきたそのねずみ講メーカーのカタログを開いて、くどくどと、どれが健康にいいとか、アレがどうだとか、興味のないメーカーの収益方法のシステムとかを教えられるのだった。

その時、姉貴はあぐらをかいていた。

なので、俺にはデニミニから姉貴の薄い黄色のパンツがはっきりと見えてたのだが、姉貴は俺の目線はカタログにいってると思ってるのか、酔っ払い相手だと思ってるのか、弟だからと思ってるのか、それはわからないが、パンツが見えてても平気なような感じだった。

だが、俺の目線は、カタログではなく、姉貴のデニミニの中ばかりだった。

不思議なもんだ。普段、酔ってないときにこんなの見ても、変なものみてしまった。という感覚しかないが、その時に限っては、まるでエロ本、エロ画像を生で見ているような感じで、性的興奮を伴って、俺の脳内でその映像が処理されるのであった。

そして気がつかないうちに、俺は最初、冗談と酒の勢いでふと頭によぎった、、、、

(この際、風俗のかわりに姉貴のカラダでもいいかな・・・)みたいな感覚が、本当に実行してやろうか。という決意にかわっていったのだった。

つづく
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6
投稿者:とし   19781001 Mail
2016/02/08 16:19:50    (aZmT.POy)
ありがとうございます続き読みたいです
5
投稿者:のぶとら ◆IZm9C5th3Y
2016/02/08 01:31:39    (8birkEyb)
姉貴はその親父の怒鳴り声からはずっと小声になりました。

「ちょっと!!お父さんくるって!!!」→親父はわざわざ部屋まで来ないと俺は確信してた

「もうやめて。ほんとうにやめて。まじ怒るよ」→いやいや、別に怒ってないだろwww

「・・・・っつ・・・!! はなせって!!!!」→姉貴がどれだけ両手で俺の腕を掴んで入れられた指から逃げ出そうとしても、完全に俺の体のロックは決まってた

という感じで、結局のところ、姉貴はどれだけ暴れようと、俺を言葉で脅そうと、自分が中をかきまわされ続けている。という事実はかわらなかったわけです。

ここから俺の感触でいえば、むしろ入れたときよりぜんぜん、愛液が滲み出してきて、音とかも出始めてました。クチュ・・クチュクチュクチュ・・ って感じで。

中はもうヌルヌルになってるのに、姉貴だけは必死に平常心を保っているというか、そんな妙な構図でした。ちなみに俺はずっと無言です。

姉貴もだんだん感じてきたのですかね。さしたる抵抗をあまりしなくなってきました。どちらかというと、俺をにらみつけたり、あえて抵抗せずに「いつまでこれ続けるつもり」と冷静に言って、わざと冷静を装うフリをして俺がやめるのを待ってみたりとか。

でも、腰が時折、ビクンってなったり、姉貴の顔が快感でゆがむのをこらえてたりするような表情がありました。というのも、なんで姉貴がこんな状態かといえば、簡単にいうと親父が怖すぎる家庭だからです。(親父は普通に姉貴とかでも殴りはしないものの、キレたら深夜だろうが、なんだろうが普通に何万円もする物を殴ってぶっ壊したりするキャラなので)

そして次に攻めたのは、クリでした。

俺は相変わらず、自分の両足で姉貴のフトモモをロックし、片手で姉貴のひざを掴んで強引に開脚させてました。そしてあまった手で入れてた中指から愛液を滑走油としてクリに移行したのです。

クリはもうコリコリでした。もう、どこがクリですか?はいここです。みたいな感じで突起ってました。

俺は2、3度中指でかきだした愛液を姉貴のクリまでもってきてクリに油をさすと、渾身、渾身、フル渾身のパワーと速度で、その突起した一部を「シャアアアアアアア!!!!!!」という速度とピンポイントでクリの中心軸をずらさないように超高速の摩擦攻撃したのです。

このタイミングで、姉貴の態度は一変しました。

「いや、や、、アッ・・!!(←ここまでは普段声 ここからあえぎ声→) アアアアアッ!!!!!!(と最初、感じた声だしたかとおもうと、すぐさま近くにあった俺の枕をぶんどって自分の顔に押し付け、喘ぎ声をふせぎだしたのです)」

もう姉貴は枕に顔を押し付けて、感じてるのか、泣いてるのか、俺でもわからない状態でした。

俺はひたすらクリを「シャアアアアアアア!!!!!」ってせめてせめて攻めまくると、姉貴は腰を海老ぞりにあげてきてまくらの中で篭った声をさせて、、「・・・・・・イク!!イク!!!!!イクウ!!!!!!!」と言いながら、腰を「ビクン! ビ、ビクン!ビビビクン!!!」と大きく三回揺らしたのです。

妙な指の感触になりました。さっきまでは油のような感じで滑らかにクリに滑っていたのに、なんだか、ギトギトと急に水が混じったような感じでクリのすべりが悪くなったのです。

俺は(ん?)と思って姉貴の股を目視してみると、俺の体には一切、触れてなかったのですが、姉貴はイクと同時に潮もやっちゃった見たいで、黄色いパンツがアソコから尻にかけてビチョビチョに濡れてて、生地が透けてワレメにぴったりくっついてました

で、姉貴のデニミニの裏にも大量のおねしょ痕というか、液体が染み出てました。もちろん俺のベッドにも被害はありました。

姉貴はぐったりしてました。まくらでひたすら顔を隠して。

だが俺はどうかしてました。やりすぎたかな。なんて思うことは一切なく、まるで鬼です。

(そろそろ入れよっと)と普通に冷酷に冷静におもったのです。

俺はズボンのチャックから肉棒だけ取り出しました。

そして「ちょっとふくから。じっとしてて」と俺はそばにあったタオルを取り、姉貴のふとももや適当に周辺を親切に拭いてるフリを重ねながら、俺の肉棒はじわりじわりと近づいていってました。

姉貴は恥ずかしいのか、悲しいのか、もう無抵抗で枕にずっと顔を隠してました。

で、また次の瞬間、俺は手で姉貴のパンツのゴムをひっぱり、アソコをあらわにし、(ここははっきり見ませんでした。なぜかというと、姉貴のアソコなんてみたくもなかったからです)

なんとなくの感覚だけで亀頭を姉貴の膣にあてがい、適当に入り口を探していたら、姉貴は「え、入れるつもり!!!」と枕をはずし、振り返り我に返ったので、俺はすかさずもう入り口を見つけたのですぐ

ぐぐっ

と姉貴をパンツはかせたまま、中に入ったのです。姉貴の「入れるつもり!!!」の発言から1秒後でした。

生あたたかい姉貴の膣の中に俺がはいっていくと同時に、そして姉貴は「あはっ・・・・」 という、なんというか喘ぎ声といえばそう聞こえるし、悲しみの声といえばそう聞こえるし、絶望の声といえばそう聞こえるし、

なんか、諦めとため息と絶望と、少しの快感がまざったような声をしました。

それから入れ方は最初、松葉っぽい入れ方だったのですが、ずっとそれをしている間、俺は姉貴に蔑むような目で直視され、ずっとにらまれてました。

そして松葉の体制から正常位にかえて、それでも俺はずっとリズミカルにパンパン腰を振ってました。姉貴はずっと入れられながら、感じるのを我慢して、顔をひきつりながら、ずっと俺をにらんでました。

髪の毛はぐしゃぐちゃ、顔はなきべそ、下半身は潮でビチャビチャ もう無茶苦茶でしたww

ただ不思議だったのは、(この不思議はいまでも未解決なのですが)俺が正常位しているとき、途中から、つまり感じ始めてから姉貴は自分の両手で、自分の両膝をかかえて、自分から足を開いていたのです。 

顔では嫌がってるのに、手では足を開いて俺に入れられやすいようにしているのです。なぜこうなってたのか、俺にはいまだにわかりません。

ともかく、その状態でずっと入れ続けてると、姉貴も観念したのか、後半は普通に「ハッ・・アアッツ・・・アアア!!!」と感じ始めました。

そして姉貴のほうから、「絶対に外で出せよ!!」とにらみながら言ってきたので、おれは「わかってる」とだけ答えてさらに腰の振りを早めました。

どういうつもりか、雰囲気は意外とよくなっていて、後半の後半は姉貴も普通に感じてました。さらに姉貴は自らの手で自分のクリまでさわりはじめたのです。(というか、姉貴ってもともと、感じてしまえばそういう積極的にやらしい部分ある女なのかもしれませんね)

しかし、一方、姉貴が感じ始めてるのに、俺のほうは、(なにやってるんだろ俺)という感覚でした。入れても入れても、ぜんぜんイキそうにないのです。たぶん、酒を飲みすぎてるからです。

それから正常位→バックに変えたのですが、喜ぶのは姉貴ばかりで俺はぜんぜんいく気配なし。むしろ、パンツはかせたままだから、姉貴の肛門とか見えなくてよかったな。って冷静に考えて思うレベル。

だんだんなえてきて、こっちのほうから「もうやめるわ」と言い出しました。

なんか、俺は酔いも覚めてきてたので、ブルーになってきてました。

そして中からふにふにゃになった肉棒を抜き、「ふぅ。。」とベッドに座りました。

姉貴はティッシュを何枚も取り出してそれを丸めてパンツの中に手をつっこんで膣を拭いてました。

そして妙に悪いムードの中で、姉貴が部屋をでようとしたので、俺は何を思ったのか、、

「なんか不完全燃焼だから、口でたのんでいい?」と言ったのですwww(まだ酔ってましたw)

きっと姉貴からは「は?一度死んで来い」って言われると思ってたのですが、姉貴は意外と「サプリのほかにプロテインも追加な」といって、俺の目の前でしゃがんで、髪の毛をくいって耳にかけるしぐさをすると、

じゅぽ。

ってくわえてくれたのです。(姉貴はまだ、物を売りつける商魂があったようです)

それから姉貴の高速フェラでみるみる元気になってきて、おれのモチベーション再燃

「たのむ!もっかい入れさせて!!!」とお願しました。

姉貴は「入れるんだったら、調理器具も追加」とまた言ってくるのです。

俺は「わかった。それも買う」

というと、姉貴は「どうやっていれる?」と言ってきたので「え、普通に」と俺が答えると、姉貴は「ベッド濡れてるから気持ち悪い」と言ってきたのです。

そして俺は、「じゃ、立ったままで」といい、姉貴を俺の机に手をつかせてまたパンツの横から立ちバックで入れました。

そしてガンガンついて(姉貴も、ハンハン感じて)ると、俺もやっとイキそうな気持ちが沸いてきて、なんとかやっと、姉貴のパンツはいた尻に発射したのです。

姉貴は振り返り、「もういい?出た?」と普通でした。俺は「う、うん」と答えました。

すると姉貴は「うわ。。ここに出してるし」と言ってきたので、俺は「ほかに出すとこないだろww」と言いました。

姉貴は「お前、シーツしらんぞー。そんなによごしてww」とケロっとしてました。

俺は「これねーちゃんがよごしたんだろww」なんて反撃しました。

そして二人で後処理しながら「親父らにばれてないかなw」なんて会話を重ねたあと、姉貴は部屋にもどりました。

で、、、

意外と、次の日から気まずい毎日をすごすのだろうな。と覚悟してましたが、姉貴はぜんぜんいつもどおりでした。

それから今になっても、姉貴とアノ晩の事を振り返ることなんて一切ありませんし、まるで記憶になかったことのような感じとなってます。

一体、姉貴は弟にやられた。という事実を、どう自分の中でおさめたのかは不明です。

ただ、もう一度俺があれだけ日本酒飲んで酔っ払ったら、また姉貴ややらせてくれそうな気がしないでもないです。

しかし、俺はそうなりたくはありません。むしろ、俺のほうが、アノ晩の出来事はもうなかったことにしたいくらいなのですから。

とりあえず姉の器量というか、性格というか、なにごともなかったことにしてくれてる。という姿勢には感謝感謝です。

以上、ありがとうございました。 読んでくれてありがとうございます。


4
投稿者:のぶとら ◆IZm9C5th3Y
2016/02/08 00:20:05    (8birkEyb)
読んでくれてありがとうございます。 つづき行きます。

とりあえず状況は前回と同じ状態だった。8畳くらいの狭い俺の部屋にベッドがあって、そのベッドに俺もあぐらをかいて、その目の前を姉貴があぐらを書いて、妙なねずみ講の会社のカタログを見せてくるのだった。

カタログにはサプリメントとか、調理器具や日用品などのさまざまな種類のものが載ってあった。たしかに値段は高いが、商品としては別に悪いものには見えなかった。

姉貴は商品説明から、その会社の収益システムを説明し、「ね、ほらねずみ講じゃないでしょ。ねずみ講っていうのはもっとあくどいよ」と俺に一生懸命に、その会社のクリーンさを宣伝してくるのだった。

俺は「なるほどね。そういうシステムなのか。でも、これって友達とかに売るわけだろ?嫌がってる相手に売りつけようとしたら、相手は離れていくだろ」などという、話をしてた。

姉貴は「でもね、それは一部の人がそういうルール違反みたいなことするわけであって、会社的にはそういうのは禁止されてるの」なんて言い返してきてた。

そういう会話が続く中、ずっと俺は姉貴のパンチラを凝視し続けていた。

なんというか、そのねずみ講の会社のシステムなんて、俺には、なんのクソ興味もない話だが、その話をしている間は姉貴が、普段俺の目の前では下着姿でさえも見せないのに、その時だけは無防備になっている。というか、(洗脳されてるから、見えてないんでしょうね)

なんというか、俺は「このクソくだらない話を聞いている間は、姉貴のパンツを見て楽しめる」というか、そんな感じだった。だから、無理に俺のほうから話を引き伸ばしたりしていた。ただ、姉貴のパンツを暫く観察していたいというその一心で。

姉貴はてっきり、俺がセミナーにも参加し、商品も買ってくれて、てっきり俺がその怪しい会社の商品のユーザーになってくれるとおもっていたのだろう。もう、俺には「サプリだったら、どれほしい?お勧めなのはコレなんだけど」とか、商談にはいってきていた。

俺は最初から買う気なんてサラサラないので、適当に、「あ-これは健康によさそうだな」とか「このプロテインはいいなぁ」なんて、テキトーに合わせてた。

ただ、そのときの俺の心境というのは、、、、

なんていうか。。。

赤裸々にはなすと、ただ姉貴の股間をずっとみてて、俺はカンペキに勃起していた。いつもと違う感覚だった。むしろ、実の姉に対し性的興奮を覚えている。っていう、ありえない自分とその状況に対して、余計に性的興奮をそそられる。っていうか、

なんていっていいかわからないけど、とにかくもう俺はまともな思考回路じゃなかった。この展開から、どうすれば姉貴とヤれる状況に持っていけるか。というその「瞬間」ばかりを狙ってたとおもう。

もしこの状況が、さすがにオカンとかならありえないけど、それ以外なら、多少、年齢が離れていようと、30、40歳くらいの親戚のオバチャンだろうと、誰でも良かったのかもしれない。

今だからこそ言えるが、殺人犯が「相手は誰でもよかった」という供述する心理を、なんかわかるような気がする。というか、そんな感じだった。 ただ、限度を超えて酔いすぎていたとしか考えられない。なぜなら、普段、俺は姉貴はおろか、親戚だろうと年増だろうと、そんなの対象に性的興奮を覚えるくらいに狂ってないからだ。

そして、、、、俺がこれから姉貴を襲う、とある一言を姉貴が放ったのだ。

俺が待ってたその「瞬間」がやってきたのだった。

姉貴はこう言い放った。

「このサプリ飲んでたら体臭とか一切しなくなるよ。それだけ食の欧米化がどれだけ体に悪いか。っていうのをもうにおいだけで証明しているって感じ」

俺はその言葉に「体臭?じゃ、ねーちゃんの体臭をチェックしちゃおうかなw」

みたいな感じで、最初は遊びとかノリみたいな感じで俺は姉貴のところにつめより、姉貴を抱きしめといえば変だけど、姉貴のワキの下の匂いをチェックするような感じで、匂いをかぐフリをしたのだ(まじで匂いかごうとはおもってなかった)

姉貴も冗談をおもったのか、俺が相当酔ってるというのは既にわかっていただろうから、「ちょっとw やめろって~~ww カタログあるから、ふまないでよww」と、最初は姉貴も遊びみたいな感覚だっただろう。 たった3秒だけは。

普段いきなりこんなことしたら、姉貴に蹴り倒されるのが関の山だろうが、俺はそのとき「お客さん」であるからだ。姉貴の「家族で始めての理解者」であるからだ。むげやたらに俺を跳ね除けようとはしなかったのだろう。 だから、その冗談の3秒があった。

だが。。。

俺が姉貴をハグし、ワキを攻めるフリをし始めて、その3秒後。 もう一瞬。

俺の余った手はすでに姉貴の股間を掴んでた。パンツの上から。

「ちょっとw やめろって~ww カタログあるから、ふまないでよww・・・・ っ・・・をおおお!!! ちょ!!!!ちょっと!!!!何して、、、や!! いや!!! さわるな!!!どこ触れてるんよ!!!」みたいな感じで、急に暴れただしたのだ。ベッドの上であった。

申し訳ないが、このあとからは展開がはやかった。

本当に展開速すぎて、一番大事なシーンだけ手を抜いてるとおもわないでほしい。本当に展開は速かったんだ。

姉貴はよほど、大切なカタログなのだろうか、俺の攻めを防御するようなしぐさと、同時にカタログを踏まれて折り目とかつけられまい。みたいな感じでカタログを守るような感じのしぐさもみえた。

俺からしたらカタログなんでどうでもいいので、ひたすらカタログをひざで踏みつけながら、姉貴を襲い始めた。

姉貴はどうおもったのだろう。大声だしてもよかったんじゃないかなとおもう。しかし、姉貴が大声を出す=親父やオカンが部屋に上がってくる。 弟にレイプされかけてる。 そんな光景を両親に見えたくなかったのかもしれない。 

または、俺が冗談でやっていて、ちょっと怒ればすぐやめてくれるとおもったのかもれない。

姉貴は別に大声を出すわけでも、本格的に大暴れするわけでもなく、ずっと「ちょっとww やめってってww どこさわってるんよww ワタシあんたの彼女ちがうよwwww」 と、あくまで冗談のテイで終わらせようとしていたとおもう。

一方俺は、、、、

自分の両足で姉貴の右足か左足か忘れたが、どっちかをカニバサミで固定。 そして片手で姉貴の閉じようとするもう片方の足をこじあけて、そしてあらわになったパンツをあまった手で手掴み。

みたいな体勢だった。

姉貴は「ちょっとww こそばいww やめてwww 」 とあくまで冗談のテイで終わらせようとしている。俺は「ねーちゃん、体臭ないのだろ?? 調べてやるよwww」 なんて俺は本気なだが、いちおう姉貴にあわせて冗談のテイをおれもする。

そんな感じだった。

この段階まででいえば、まだ「ちょっと度のすぎた姉弟のじゃれあい」ですんだかもしれない。

だが、俺は次の瞬間・・・・・

パンツの隙間というか、ゴムの横から中に中指を侵入させて、中指を「ググッツ!!」と半ば無理やり強引に押し込んだのだった。

手のひらには姉貴の陰毛のモワっとした感触と、人差し指と薬指には、姉貴の股関節の感覚、そして人差し指には膣が俺の指を挟みこむような感じで湿ってやららかい感触が伝わった。

その瞬間、姉貴は「ひゃあああ!!!何勝手に指入れてるのよ!!!」と言った。このセリフがもっともこの前からも、この後からも一番、大きな音声のせりふだった。

俺の感覚では、(意外と簡単に中に入るもんだな。女って常に濡れてるんだな)と、意外と冷静におもった。

そして俺はそのまま中指で姉貴のGスポットをかき回してかき回してかき回しまくった。姉貴は「ちょっと、こら!!まじ怒るよ!!!やめろって!!!おい!きいてるの!???」と、あくまで冷静を保とうとしている。

俺はひたすら無言で、姉貴の体を足ではさみ、腕で股を広げるようにし、またあまった手で中をかき回した。

それをしていたら、親父が階段の下から「うるさいぞ!!!!」と怒鳴ってきたのだった。

姉貴は「ごめーんw なにもないからwww」 と親父に返事をした。

そして俺はその返事が(よし。このままぜったいいける。。。。) と確信をもった返事でもあった。

3
投稿者:
2016/02/07 16:09:50    (UtSEmTOX)
続きお願いします!
2
投稿者:とし   19781001 Mail
2016/02/07 11:30:21    (Ez/0gF1A)
はじめまして続きが見たいです
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