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2019/11/19 15:30:46 (JXHYQEWF)

父と母は兄妹で、私は父の子供ではない 父は伯父さんに当たります。
赤ん坊の私を、わが子として育てくれていましたので 私のお父さん
と信じていましたので 伯父さんですが 『お父さん』と呼ばせて
いた出来ます。お父さんはアウトローで男を売っていた。
今はもぅ父が亡くなったから、こうして父の事が書けるのですが
私はお父さんに、惚れていた。今でもお父さんが
最初の男で良かったと思っています。
逝かされた後 抱きしめてくれる何時も幸せを感じていてた私です。
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9才、からお父さん(28歳)とSEXをしていました。
9才で、チンポを入れられて、SEXが始ったのですが、
その前か8才で、お父さんの指入れでイク体になっていました。
微かに覚えているのが私が3才?の頃だった思うんだけど
記憶が定かではありません。
お布団を2枚並べて私は母と もう1枚にはお父さんが寝ていました。
勿論私は子供ですから早く寝ますよね。早い時間なのか夜中なのか
判らないのですが。ふと目が覚めたら、 いいえ母の妖艶な声で、
目が覚めた、真横で父と母が素っ裸で抱き合って見つめあっていた。
母の真っ白な太股には濃いいピンクの牡丹が大小あり
横には綺麗な蝶が飛んでいる。父の背中の迫力ある絵も 幼いながら
(綺麗。 凄くきれいと思いました)
「おとうしゃんとママきれい」と言葉が出た。
「優 起きたんか」 「うん」
「おとうしゃんとママなにしてんの?」
「お父さんとママは気持ちいい事してんねんで」
「優もしたい」
「優は、まだチビだから 大きくなってからな」 「フウーン・」
私は赤ちゃんの頃から うつ伏せて寝で、おまたの間に、両手を挟んで
寝るの癖が、ありましたました。母の切ない喘ぎ声と、激しくなって行く
SEXを見てオマ〇コが疼き出したので、両手でクリ辺りを押さえたら
ものすごーーーく 気持ちがいい 思わず息が出来ないほどの衝撃に 手の動きが
止まりません。気持ち良すぎて足を閉じようとするとお腹の奥が痺れる
快感が走りました。もの凄く気持ちよかった。
父と母は毎晩時間を、掛けた、SEXをしていましたから、私も当然オナニーを
する。それも両親のSEXが終わるまで3度も4度もオナニーをしているもの
だから両親は、このままではアカンと思い、私は5才前で自分の部屋を宛がわ
れました。やっぱり見る物が無くなるとオナニーの回数は減って来る。
1度オナニー をした後は、眠てしまうから・・・母曰く幼児の一過性の癖のよう
な物だから(仕方がないナーと、放って置いた見たいです。
小学生になってもオナニーは止めれなかった。ウチに帰り自分の部屋で普段
オナニーをしていましたが、 たまたま母がお買い物で留守。リビング続きの
畳にうつ伏せて押さえ込みオナニーをしているちに、父が帰って来た。
ふつーは、オナニーを止めるだろうに私は父に見られても平気だったので、
息を荒げながらお父さんぅん うっ う、 ハーああんーー」と 悶えてたみたい。
「優、 気持ちいいか?」「ん、んキモチ・・・イイ」
父はチンポを出して扱き始めました。父の息ずかいが荒くなっている。
8才の幼い女の子のオナニーを見ながら チンポの扱く手が早くなっている。
お父さんのチンポを扱く顔が切迫している、子供ながら興奮がピークになり
腰を上下に恥骨を激しっく畳に打ち付けました。
父は私から目を放さない 私も父のチンポから目を放さない。
「アカン あああーもぅ 出るわー 」
「お父さん!お父さんウワーンンン」お父さんのチンポから 精液が飛んだ。
私もオマ〇コがキューンとなり、足に力が入りピーンとなり逝きました。
もぅおしっこが漏れそうなほどオマ〇コがドックンドックンしてます。
「ああー 久しぶりにマス掻いたわー なんでこんなん拭かなアカンのや」
舌打ちしていた。
「お父さん 怒っているん?」
「あ、何でもないよ 玲子 シャワー浴びような」
父とシャワーを浴びながら父がいろいろな事を教えてくれた。
「優 いつもアレしてるなー」
「うん、気持ちいいもん」
「そーやな気持ちいいなーお父さんも気持ち良かったわーでもな人に、
見せたらアカンで!」
「 なんでなん? 」
「アレは 恥ずかしい事やねんで!」
「今さっきお父さんもしたやんか」(父 困った顔してた記憶がある)
「優- アレしたくなったら 自分の部屋でしい、 判ったか?」
「うん、わかった 」
「1日1回にしとき 判ったかぁ?
気持ちいい事が1日1回と言うのが、プレッシャーに感じるスケベな女の子
だったな~。
お父さんが早く帰って来た日は、一緒にお風呂に入りました。
いつもゴシゴシ洗う父に「おと父さん 痛い!もう自分で洗う!」優しく洗って
くれるのは髪とオマ〇コだった。
この頃、父がオマ〇コに指入れをするようになった。オマ〇コを洗てくれる
のが楽しみで仕方がなかった。
父はいつも後ろから攻めて、 いやいや洗ってくれる。
バスタブの淵を、持つように言われいた。
辛うじて立っていられるほど 感じさせてくれるのです。お父さんの指使いで
とろけてしまっていました。
ゴシゴシ洗った、ナイロンタオルを扱き集めた泡で 後ろからペッチャンコの
おっぱいを、親指で刺激して来る。 くすぐったい、でも気持ちがいい。
出て来た乳頭をクリクリと指で摩る。立ってられない、しゃがみそうになると
両手で私の足の付け根を持ち上げられ、足を開かせて、私の足の付け根から
オマ〇コを両手で上下になぞって親指でクリも合わせてゆっくり摩って・・・
もぅ踏ん張っている足の指がグーになるほど 踏ん張って立ってるのが精一杯。
「お父さんハア~」子供ながら女の声が漏れます。
「優、もっと 気持ち良くなりたいか?」うん!
父は小さい膣口を丹念に指で撫ぜ回し ゆっくりとオマ〇コに指を入れて来た、
初めての指入れでした。 父の指が直ぐに、Gスポットを指のはらで上下に
なぞります。痛くなかった。Gスポットを刺激されている快感が気持ちいい~
「お父さん おしっこ出る」と言った途端 勢いよく、おしっこが出ました。
おしっこを出している間中、父はピストンを続けて私を逝かせました。

この時が 私の初めての中逝きでした。指入れも中逝きも、8才で仕込まれた。
お父さんが留守をしない限り、お風呂での、気持ちいい特訓?が楽しみだった。
ある時は後ろからオマ〇コをピストンにされ、もう片手はクリを押さえたり
こね繰り回されたり 「優 自分でお豆グリグリしてみ」 私が何時も押さえ込み
オナニーをしている事 父に見られてましたし、私は、気持ち良くなりたい 、
一心で、お父さんの手を押さえ込んで、喘ぎながらお父さんの手を借りて
オナニーをしている私に堪らなくなったのでしょぅ。お父さんの胡坐の上に
乗せられ、勃起チンポを私の股に間に入れました。私は押さえ込みオナニーを、
続けたままお父さんのチンポを股に挟んで、足をぎゅーと閉じた お股に
カチカチのチンポをオマ〇コに押し当てていると凄く感じた。お父さんが私の
体を持ち上げながら上下に体を揺さぶってピストンをする。その度に割れ目
の奥が気持ちいい。
「お父さん何かへん ああ~おしっこ出そうー」
「お父さんも出そーや」
気持ち良すぎて 強く足をギュッパギュッパを繰り返していると父が
「ンンンーハアー」呻いている。
「ンツハーあ、あ、優~イクか?イキたいか?」お父さんの声が上擦っていた。
イクの意味も解らなかったのに、私思わず
「イク イクイクー」 父も唸りながらドピュートと精液を飛ばしました。
お風呂に入る度、父も逝き、私も逝かされた。
そんな事が半年近く続きました。 誕生日を迎えた9才の時 父の帰りが
遅かったので、 寝る前の儀式をしていた。もぅ中逝きを知ってからは、
何か入れたい、ばかりでした。父の男の指が2本入って居たのだから 自分の
指では 物足りません。いろいろ試したのですが 学校で使う笛(リコーダー)を
出し入れをしてオナニーをしてました。
父が帰って来た事も気ずかず 夢中でしていた所に 父の、にやけた顔が上に
ありびっくりしてリコーダーを、握っている手を止めオマ〇コからリコーダーを
抜きました。 父がリコーダーを目で追っていた。
「優 続けたらええんやで お父さん見ってやるヨ」何故か 恥ずかしくなり赤く
なってきた私を見て 父はベッドに入って来ました。
「優 気持ち良かったか?」黙っていると 私を見ながらパジャマを脱がせて
来ました。父は私の手を取りオマ〇コに導いて、私の手の上に手を置き、
弄るようにして手を放して「お豆摩とき」父が服を脱ぎ おっぱいを吸って来ます。
「優 声も出さないで オナニーをするようになって (フツ 笑)大人になって
来たな。 優この部屋も お父さん達の部屋も 音が聞こえないんやで 好きなだけ
声を出せ(初めて 聞かされた)
父はいつも顔を見ながらSEXをする。「なんでエ」と聞いたことが有った。
「お前の感じている顔を見たいんや」今見たいに獲物を前にしたヒョウの目で
見る事は無かった?と思う子供相手だったからかも知れない
お父さんに言われたまま、さっきからオマ〇コを弄ってる私
リコーダーを抜いていたので快感が今ひとつな感じもどかしくて足をクロス
させ脚に何度も力を入れてた。
「入れたいか?」
「お父さん何時もみたいに指入れて 入れたい!」
父が指を入れて来た。「ああああ~」2.3回グルッリと中をなぞる
父がいきなり私を持ち上げ父に跨がした
「優~ お父さんのチンポ入れてみ」リコーダーの倍も有りそうなチンポを
ゆっくり入れた きつ、きつだった
「ああー狭いな~ 痛いか?」痛くはなかったけど浅いオマ〇コには
お父さんのチンポが長すぎて 奥に当たってる所が、一杯いっぱいで、
どう伝えればいいのかが判らないでいると,くるっと回され 正常位になった。
ゆっくりピストンしてくれたけど物足りない感じがして
「お父さんもっと もっと」(どう言ったらいいのかが判らなくて腰を上下に
動かした。父ほくそ笑んで、激しく 付きまくられた 何時の間にか父のチンポが
すっぽり入るようになっている まだ子供なのに子宮にあたるのが 気持ちいい~
「お父さんーあぁ~」声が震えていた。眉を寄せて口で息を吸い込んでハアーー
(自分でやるより気持ちいい~ああー)
「優ぅ イクか?」
「 お父さんンンンーーーん イク イク ああーイクンッッハーー」
チンポで始めて逝った。 父はまだイッて無かった 私の足を肩にのせ深く
付かれまた、 何度も何度も逝かされ 9才の体力には、きつ過ぎた 次の日は
学校を休んだ。2日位オマ〇コにチンポが、入っている感触が残っていたし
歩き方で母にばれてたみたいでした。母に父が怒っていたけど「私の判らんよう
にして!」と言っていたのが聞こえて来たからママが寝ると 毎日SEXをして
ました。
父が28の時でしたから ママとSEXをした後でも 2,3回は抱いてくれました
9才で、女になっているこの体 まだ生理は当然なかったので
父は何時も生出しでした。父に抱かれ、何度も逝かされ、子宮に当たる射精で
子宮が脈うつ 大きな波が押し寄せては引き、また波が来る もの凄い快感が
走ります。オマ〇コだけが 先に大人になっていた。
父はアウトローな人だけど、 それなり 忙しい人 半月の留守なんて良くある
事だった 。父を待ってる間は リコーダでオナニーの日々を過ごしていた
けれど何かが物足りない。
9才の、子供に容赦なくお父さんのテクニックを刻み込んでくる
9才で焦らされたり 優しく触って来たかと思うと。激しく攻めて、
これがふつーのSEXと思っていた。
父が久しぶりに帰って来た。もう条件反射でオマ〇コが疼く父は直ぐに母を
抱きに部屋に行く(いつもの事2.3時間は出て来ない。
父は本当に母を愛してる 『私はペット』9才でわきまえていた、
私はお風呂に入りロンTにパンツの恰好で自分の、部屋に入りテレビを
見ている内に寝た見たい。 お布団の中で父に後ろから抱かれていた。
(ああ~ お父さん暖かい)私が起きたのを察して
「起きたか?・うん 」
「お父さんお帰えりなさい」 「ん」
「ママは?・もぅ疲れて寝てる」
「お父さんがいじめたから?」お父さんに向きを変えた。笑ってお父さんを
見た。
「生意気な事 言うなーいじめてやるー」パンツを脱がされ お父さんが
クンニをしに来た。
「お父さんくすぐったい もぉー! くすぐったい!」
足をバタバタした
「何や 優、気持ちええやろー?」
「くすぐったいー お父さんの指がいい」
父は又私の後ろで横になりました。
私は父の手をオマ〇コに当て両手で父の指を使って押さえたり 弄ったり
していると
「優 寂しかったんか?」父の指が入って来た。激しく出し入れをされ
逝かされた。快感が 頭に登っていく。思わず足をギュート閉じた。
父は子宮まで突き込んで、高速ピストンして来る。
「ん、ん、んーあーイク おと さ ん イクイクンンンーーー」
「優 何度でも逝け」ピストンが早い!「クウ--」私の体がビックン ビックン
痙攣している。父が指をゆっくり出して 私のお汁で突
起したクリに下から上に 何度も優しくなぞる本当に思わず、上半身が起き
上がった。気持ちがいいのか判らないけど電気が走った、これも快感?
「お父さん やめて 嫌だ」
「ふーん、そんな事 言われの初めてや」(それからは クンニは私には必要がないと思った)
「お父さん 入れて 」父はスケベ笑いを浮かべ
「何を入れて欲しいんや? ん?」
「オチンポ」「ん?」
「聞こえへんでー」
「おちんぽ!入れて」父が後ろから入って来た深く入て欲しくて お尻を付き
出したら私の膝を立たせピストンをして来る リズミカルに子宮を刺激され
痛いのか、気持ちがいいのか判らない 自分でクリをを押さえクチュクチュこねた 淫乱になっている私を見ながら ピストンを早めた
(もぅダメ!イキそー)「お父さんイク ン、ン、イクああー」
お父さん 私が逝くまで我慢していたみたいで、
「逝くぞーーんーーハッ」 初めて二人同時に逝った。やっぱり 次の日 学校にを休んだ。 お父さんのSEXは、き つ い。








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