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2019/09/06 14:03:14 (spGnaEeW)
母との初夜
母48歳、私25歳の2人で暮らす母子家庭です。
母と肉体関係をもったのは社会人になって初給料をもらった日の夜でした。
朝、母に「今夜、食事を外でしようよ。●●デパートの入り口で待っているよ。」
と云い出社しました。
仕事も終わり、待ち合わせ場所で待っていると「待ったァ~」と声をかけられ、振り向くと着飾った若々しく美しい母に驚かされた。それは肌が透けて見える黒の上着と、黒のフリル付のシースルーのブラジャー、前の方が上までオープンになる黒の薄手の巻きスカーという濃艶な衣装を着けていた。「母さん、見違えるところだったよ。若くって綺麗だねぇ~」と予約しておいたレストランに入り、終わった後、カラオケが歌えるバーに行きました。薄暗く雰囲気のあるバーで、小さなステージと狭い踊れるフロァーを囲むようにカンター席とテーブル席がありました。カラオケタイムからダンスタイムに変わり、生まれて初めて母とダンスを踊りました。踊っているうちに周りの男性客たちの目が母に向けられていることに気づいた私は母の甘い匂いとふくよかな乳房の揺れと着飾った衣装に『濃艶で誘惑的な年上の女』を感じ、私のペニスは痛いほど勃起してしまいました。母に悟られないように腰を引くように踊っていましたが、ターンするたびに母の内股にペニスが触れてしまい、母もそれに気づき、触れるたびに、「あっ!」と小さな声を上げ、私の首に両手を巻き付け、躰を預けるようにしがみつきながらチークダンスをしてしまいました。「母さん、ご免… あまり母さんが綺麗いだから・・・」と照れながら耳元で囁き、母のお尻を抱えるように両手で引き寄せ勃起したペニスを母の下腹部に押し付け、母のおまんこに触れるように擦りながら踊ってしまいました。母も「知らないうちに〇〇ちゃんも大人になったのねぇ~、母さんにも男を迷わすそんな女の濃艶な色気がまだあったのかしら・・・久しぶりに若い頃のことを思い出したわ~」と耳元で囁きました。
私「父さんとのこと・・・」
母「〇〇ちやんもこの頃、亡くなった父さんにそっくりなのよ」
私「これまで母さんに苦労ばかりかけてきたからこれからは父さんに代わって母さんの面倒を一生懸命みるよ。」とダンスタイムも終わり、席に戻りました。
薄暗い席で、誰にも悟られないように私は思い切って母のスカートの中に手を差し込みました。母の穿いているパンティーに指を這わすと、溢れ出た愛液でマンスジに沿ってグッショリと濡れていました。母も私の股間に手を伸ばし、勃起したペニスをズボンの上から握り、上下に擦り始めました。
私「母さん、もう我慢できない! 逝きそう…」
母「母さんもよぅ~… あなたとこんなことしちゃいけないわ・・・血の繋がる親子なんだから…」
と母は私の股間から手を離すと私の愛撫をやめさせようと私の手もスカートから引き出しました。
会計を済まし、外に出ると私は薄暗い路地を見つけ、強引に母の唇を奪うとスカートを捲し上げ、パンティーの中に手を挿し込み、直接 母のおまんこに触れ、膣内に人差し指と中指を挿し込みました。そして抽出しながらの愛撫・・・。
母は「人が来るといけないわ・・・」と云いながらも躰の力が抜けてしまい、私に躰を預けながら「あぁ~、気持ちいい~ 逝きそう~ イクイク逝く!・・・イクゥ~」とその場で逝ってしまいました。
私の愛撫で母が逝った最初でした。
母は私の腕にぶら下がるような恰好で「母さん、もう歩けない・・・どこかで休みたいわ。」と近くにあったラブホテルに私は母を連れ込みました。
エレベーターに乗り空いている部屋に入ると私は母にキスしました。母の舌が割り込むように挿入してきて、お互いに強く吸い合うデーブキスとなりました。
私「母さん、いいねぇ、母さんを『一人の女』として愛したいんだ。母さんが欲しい・・・」
母「いけないわ、私とあなたは血のつながる親子なのよ・・・それだけは許して・・・」
私「これからは親子ではなく母さんの夫として、”男と女”の関係で暮らそうよ! きっと父さんも許してくれるよ…」
母「あなた、こんなおばさんでもいいの・・・」
私「母さんが好きだよ! 僕の“愛”を受け入れてくれるねぇ・・・お父さんだと思って・・・」
母「恥ずかしいけど これが私の返事よ~」
と母は巻きスカートを外し足元へずり落とすと穿いていたパンティーを脱ぎ、下半身丸裸に・・・、そして私のズボンに手をかけ、ずり降すとパンツの中からいきり立つペニスを引き出し「母さんを抱いて頂戴! 思い切り抱いて! 」と云うと母はベッドに横たわりました。
私も下半身丸裸になると母の内股をM字に押し開き花唇に吸い付くように顔を持っていき激しくクンニをしました。母は「あっうううう・・・そんな…気持ちいい・・・」と声を上げ、私の頭を抱えるように花唇に押し付けました。「ねえ お願い、気持ちがよすぎてもう我慢できないの、早くあなたのおチンチン入れて~・・・」と催促する母の淫唇に私は勃起したペニスを添えると、亀頭部を母の淫唇を押し広げるように腰を落とし”ズブ”と挿入しました。「あっ!」と叫ぶ母・・・その声と同時に私は腰を深く落とし、母の奥深く肉棒を挿入し、激しく上下に腰を動かし膣壁に擦りつけるように出し入れしました。
母「素敵!こんな長くて固いおちんちん…こんな奥まで届くなんて・・・素敵よ!」と云いながらペニスが抜けないように両脚を私の腰に絡ませてきました。
私「母さん、気持ちいいかい? 俺もすごく気持ちいい~」
母「素敵よ! もっと強く突いて! お願い、オッパイも吸って!」
私と母の性器は合体したまま、乳房を揉み乳首を吸い、これでもかと激しく突きまくりました。
母「あっ!素敵よ! このまま逝きそう! あっ! あぁぁぁ~ 逝くイク~」
と急激に射精感に襲われた私も我慢できず、母の中に射精してしまい、同時に母も逝ってしまいました。
この夜は風呂の中で1回、ベッドで3回も性交し、母はその都度、何回となく逝ってしまいました。
母と私の夫婦としての初夜でした

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6
投稿者:おせっかい
2019/09/09 20:15:19    (oHbYhegd)
それは初夜じゃなくて、初めての夜。
5
投稿者:高校一年
2019/09/08 08:54:23    (4PvDUQIW)
母と初夜は先月8月3日でした。
4
投稿者:幸一
2019/09/06 17:14:43    (spGnaEeW)
カズヤさん、出来たさん レスありがとうございます。

初夜以来、毎日のように母とSEXし中だししていますが、不思議と妊娠しません。
母も妊娠したら産むといってくれています。
先日、母に通販で買った股割れの透け透けパンティ(赤、黒、白、紫)の4枚をプレゼントしました。
母のお気に入りは紫のパンテイで、それを穿くと娼婦のように躰が異常に燃え上がると云っています。
そんな母が可愛いです。

3
投稿者:カズヤ   devuser171
2019/09/06 14:43:51    (w.3SjFdt)
素晴らしいです、その後も聞きたいです。
2
投稿者:出来た
2019/09/06 14:40:41    (jThMUhs8)
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