2019/06/04 23:00:19
(iZB6Fl6J)
続きです。
きっかけは高校2年生の時、1つ上の兄がまだ実家にいたころ、
相変わらずコンプレックスの塊の僕が暗い日常を送っていた時、
僕の唯一の楽しみは兄が隠し持っていたエロ本でした。
兄の机の引き出しの中には多くの種類のエロ本がありました。
写真集、漫画、小説など。
どれもむっつりスケベな僕を楽しませてくれていましたが、僕のお気に入りは
素人のHな体験の告白集でした。
女という生き物は雲の上の存在であった僕は写真集や漫画に出てくるかわいい女の子よりも
素人の告白のほうがリアルで感情移入ができより興奮を覚えました。
兄が高校を卒業し、実家を離れてからはその楽しみがなくなってしまい、我慢ができず、
勇気を出して家から少し離れた本屋に行き、勇気を出して初めて自分でエロ本を購入しました。
じっくり吟味し、選んだ本はもちろん告白集でした。
僕はその本で初めて「近親相姦」という言葉を知りました。
それはその本の特集の一部でしたが、そのリアルな内容に引き込まれ、とても興奮したのを覚えています。
SEXなど僕には一生縁のないものだと思っていた僕にとって母と息子が禁断の性におぼれてしまう、その描写を
読み、何度射精したでしょう。
そしてついに僕は「母となら・・・。」そう思うようになってしまったのです。
僕の中では母は女になりました。
母は若いころの写真をみるとそれなりにきれいだった記憶があります。
しかしその当時はやはり普通のおばさんでした。風呂上がりの母の裸を見たことはありましたが、胸も垂れてきているし、
デブまではいきませんがお腹も出ているし、しかし僕にとっては充分すぎるほどの女でした。
雲の上の存在だった女が身近にいる、一生縁のないと思っていたSEXがリアルに感じられる、僕の思いはもう誰にも止められなく
なっていきました。性欲が僕の頭を支配し、実の母を性の対象としてしか見れなくなりました。
僕は具体的にどうすれば母とSEXができるか、そればかりを考えるようになりました。
しかし多少の理性は残っていました。まず無理やり、これはできないと考えました。
母をまだ恨んでいた僕でしたが、それはさすがにできません。母の同意のもと、母にも快楽を味わってもらいたい、そう考えました。
母は僕にずっと優しかったですが、僕は相変わらず冷たい態度を取っていました。
若かったせいか、性欲のためとはいえ、急にその態度を改めることはなかなかできませんでした。
僕は悩みました。考えました。そして一つの良案を思いつきました。
僕のこの気持ちを口に出し、言葉にできないなら文章で伝えればいい、そう考えました。
手紙はやはり恥ずかしいのでノートに気持ちを記し、わざと母に見つかるように仕向ければいい。
僕は文房具屋で少し高めのノートを購入しました。普段授業で使うノートとは明らかに違うものにしました。
表紙には「お母さんへ」タイトルを書きました。
1ページ目には、母と大喧嘩をしたことについて、後悔していること、反省していること、本当は謝りたいのに
謝れない自分を情けなく思っていること、そして「ごめんなさい。」の言葉。
半分以上本心なので、長い文章になりましたがスラスラ書けました。
それ以降は日記形式で冷たい態度を取ってはいるが、実は自分は母のことが好きであることを書きました。
最初は母を性的な目で見ているとは書かずに・・・。
数日たち数ページが埋まったところで僕はそのノートを他のダミーのノートを一緒に机の上に乱雑に並べ学校に出かけました。
母は専業主婦で掃除好き、毎日僕ら兄弟の部屋を掃除してくれます。
僕が学校から帰ってきたときの態度で母がそのノートを読んだことはすぐ理解できました。
帰ってきた僕を玄関で出迎えてくれ、僕の顔を見て「おかえりなさい。」と言った後、すぐにトイレに駆け込みました。
母は泣いていました。その後、そのことには触れませんでしたがかなりテンションが高く夕ご飯は僕の好物が並んでいました。
僕はそっけない態度は変わりませんでしたがノートは毎日書き続けました。
僕は母がこのノートを読んでいることは気づかないふりをしながら少しずつ母への思いを書いていきました。
母が好きだということ、どういうところが好きだということ、母のような彼女がほしいということ、
そこから実は母を女として見てしまうようになってしまったこと、母ともっとスキンシップをしたいということ、
母とキスをしたいと思っていること、母のことを考えながらオナニーをしてしまうこと、母のパンティーを使ってオナニーをして
しまったこと、自分の童貞は母に捧げたいこと、
僕は時間をかけ、だんだん本性をノートに書くようになっていきました。
母が僕のノートを毎日チェックしているのは明らかでした。母の態度はだんだんぎこちなくなっていきました。
僕の態度は相変わらずでしたが、でも母が僕を避けるようなことはありませんでした。
それどころかボディタッチは増えました。まんざらでもないんじゃないか、と思いました。
母は僕の気持ちに気づいている、でもこの態度。僕は母とSEXできる日は近い、そう感じていました。
僕はノート以外でも母に気持ちを伝えるようにしました。
僕のエロ本の近親相姦のページを切り取り、のーとにしおりのようにはさむようにしました。
ベッドの上にオナニーに使用した母の汚れたパンティを置いたまま出かけるようにしました。
毎日のように母がお風呂から出てくるタイミングで歯を磨きに脱衣所に入って母の裸をあからさまに見るようにしました。
母は僕の存在に、僕の目線に気づいていないかのように裸を隠すことをせず、体を拭いていました。
その内、少しずつ目が合うようになりました。時々チラチラと僕の大きくなっているオチンチンに目を向けるようになりました。
母と結ばれる前日の事、いつものように、いやいつもより少し早いタイミングで僕は脱衣所に向かいました。
ガラス戸のシルエットと音で母がお風呂に浸かっているのはわかっていました。
僕は大きくなったオチンチンをパンツから解放し、しごき始めました。母だけに聞こえるように荒い息をはきながら、
母にだけ見えるようにガラス戸の前で。
「お母さん・・・お母さん・・・」
呟きながら僕は自分のオチンチンをしごきました。
母は絶対に気づいている、そう確信しながら…。
しばらくして、「ガラッ」ガラス戸が開きました。そこには一糸まとわぬ姿の母が立っていました。
突然のことで僕は動けません。母は・・・僕を見たまま動きませんでした。
その表情は、童貞の僕でもわかる、女の顔になっていました。
僕のオチンチンを裸の母の距離は数センチでした。
母の目線は僕のオチンチンに向きました。
僕も母もなにも言えませんでした。
母の口は半開きで息が荒くなっていました。母の吐息が僕の胸あたりにかかります。
僕はオチンチンを握ったまま母に近づきました。オチンチンの先が母のおなかに触れました。
ビクンッと反応する母。オチンチンの先を母のおなかにこすり付けました。
「ああ・・・。」母は目をつむり吐息を漏らしました。
その時、「トンットンットンッ。」弟が会談を降りてくる音が聞こえてきました。
慌てて離れる二人。その日はそこまででした。
僕はその日は日課のオナニーをせずに眠りにつきました。
次の日の朝、僕は体調が悪いので学校を休みたい、と母に伝えました。
今までなら熱を測るよう言われるのですが、その日は言われませんでした。
自分の部屋で休んでいなさい、そう言われました。
僕はベッドで横になっていました。弟と父を送り出した後、母がシャワーを浴びる音が聞こえてきました。
僕はドキドキしながら待っていました。
お風呂から出てくると、そのまままっすぐ僕の部屋に向かってくる母。
僕の部屋の扉が開きました。そこにはバスタオルを体に巻いただけの母がいました。
僕は動けません。母が近づいてきました。母は僕が寝ているベッドの横にしゃがむと僕の頭をなでました。
「お母さん。」僕が呼ぶと母はビクッと反応しました。
僕の目をまっすぐ見つめる母。
僕は今まで言えなかった言葉を母に向かって口にしました。
「お母さん。今までごめんなさい。」
母の目から涙がこぼれました。母の顔が僕の顔に近づいてきました。
母の唇が僕の唇に触れました。とてもやわらかかった。
母はそのまま僕の布団に入ってきました。母はすでに僕が裸だったことに少し驚きながらも僕の首に手をまわしてきました。
僕も母を抱きしめ、また母と口づけをかわしました。
僕は母の体に巻かれたバスタオルをはぎ取りました。僕たち親子は裸のままきつく抱きしめあいながら
、いつしか下を絡め合い、激しいキスを交わしていました。
僕は母の上に乗ると母のおっぱいをもみました。「アアッ!」
初めて聞く母の女の声。僕のオチンチンはすでに大きくなり、母の素肌に触れています。
それが気持ちよくて母の口を貪りながら、母のほほ、首筋、おっぱいに唇をはわせながら
オチンチンを母の素肌にこすりつけます。
母の手が僕のオチンチンに伸びてきました。母の冷たい、やわらかい手が僕のオチンチンを刺激します。
僕は負けじと母のアソコに手を伸ばしました。ヌルッ。
そこは濡れていました。「アアアッ」声を漏らす母。僕はもう余裕がありませんでした。
僕は母と肌を重ねたままオチンチンを母のアソコあてがいました。息を荒げながら入れる場所を探っていると再び母の手が
僕のオチンチンに触れました。母の手に導かれ、僕のオチンチンの先が温かいものに包まれた時、母は手を放し、
僕の首にしがみついてきました。
僕は腰を突き出し、僕は母とひとつになりました。
1度目はおそらく1分ともたず母の中に射精してしまいました。
避妊については全く考えていませんでした。
母は何も言わず僕を受け止めてくれました。
昼ご飯を食べるまでの間、4回僕は母の中に射精しました。
中出しについては母は何も言いませんでした。
母に促され、僕たち二人は服を着て簡単な昼食をとりました。
その間は他愛もない会話をしました。僕は本当に久しぶりに母に笑顔を
見せました。
その後後片付けをしている母の後ろ姿に欲情した僕は再び母に襲い掛かりました。
「駄目だよ…。」口では言うものの母の抵抗はありませんでした。
服の中に手を入れ、ノーブラの母のおっぱいをもみしだき、母のスカートの中に潜り込み
母のパンティを脱がしお尻やアソコにいやらしく舌を這わせました。
母は声を押し殺しながら僕に身を任せていました。
そうしてる内に母は自らスカートをめくり上げ、舐める僕を制止し立たせると僕にお尻を突き出してきました。
そこで獣のように母と交わった後、次は父と母の寝室でまた求め合いました。
あの真面目でおとなしい母がそこでは僕の体を貪るように全身に舌を這わせてきました。
普段の母からは想像もできないほど母はいやらしく母の愛液で汚れた僕のオチンチンを咥え、舐めあげ、
そして我慢できない、といった表情で僕に跨ってきて腰を落としてきました。
弟が帰ってくるまでの数時間で母の寝室で2回母の中に射精しました。
それから母と二人きりになる機会はなかなか訪れず、それでも週1回は母とSEXをしていました。
父も兄弟もまさか僕たち母子がSEXをしているなんて夢にも思ってなかったでしょう。
疑われたことは一度もありませんでした。
僕は母のことをもう性欲の対象としては見ていませんでした。
一人の女として母を愛していました。母の息子に生まれて本当に幸せだと心から思えます。
数か月に1度程度ではありますが今でも母とはSEXをしています。
60歳を越えた母ですが、すでに結婚し子供もいる僕ですが、世界で一番愛している女は母だと
胸を張って言えます。
長文になってしまいましたが、最後まで読んでくれた方ありがとうございました。