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夫の甥っ子と

投稿者:44 ◆m46l8SsY76
削除依頼
2016/01/17 18:00:09 (5dtZsnqJ)
はじめまして。
私は、サラリーマンの夫と息子、大学生の娘がいる44歳の人妻です。
最近このサイトを知り、投稿を数多く読んでいるうちに完全にハマってしまい、自分も投稿してみたくなりました。

夫とは、もうかれこれ13年以上の《セックスレス》状態で、その間、私は2人の男性と不倫関係となって肉体的な
欲求不満を解消できていた時期もありましたが、残念ながら40代になってからは完全にご無沙汰状態。
ところが新年早々、この《熟れた肉体》を久し振りに満たしてくれるイイ出来事がありました。

大きな声では言えませんが…相手は18歳…高校3年生のTです。
Tは《見ず知らずの子》ではなく《夫の甥っ子(=夫の実姉の子)》ですから、私にとっても比較的近い
《親戚》ということになります。
普段はそれほど頻繁に顔を会わせるわけではありませんが、ウチの子と年齢が近いこともあり、
私はTの幼い頃もよく知っているし、会えば普通に会話をする間柄でした。
ただし、血の繋がりこそないものの《親戚》にあたる子なので、しかもこの歳の差ですから、
Tを【性の対象】として見たことは、これまでに一度もありませんでした。

きっかけは単純でした。
元旦の恒例で主人の実家に親戚一同が集まった際の《Tの視線=私を見る目》が、それまでと
違っていることに私はすぐに気が付いたんです。
私を見るTの目は、つい半年ほど前(夏)に会った時とは違って、明らかに《イヤラシ目》を
していたのです。
それともう一つ…私が「夏に会った時とは大きく違う!」と感じたことは…。
(これはあくまでも女の直感ですが…)「この子…【男】になったわね。」
つまり…「オンナと経験したわね。」…「もう童貞ではないわね。」と直感した事です。
そんな彼を落とすのは比較的簡単でした。

正午前後に始まった元旦の食事会で、大人たちが皆、《お酒》と《食事》と《お喋り》に
夢中になっている中…。
トイレにでも行くような素振りで、私はさり気なく席を立ち宴会部屋を出ました。
(ついて来る…。私の後を追って、絶対にTも部屋を出てくるはず…。)
そんな確信が私にはありました。
そして案の定…私は数メートル後方に、Tの気配を感じました。
(やっぱり…ついて来てる!!)

私は主人の実家(と言うよりも《お屋敷》)の隅々まで把握しているので、2階の宴会部屋
から一番遠い場所…まずは階段を降りて長い廊下を歩き、一旦外に出て、広い広い中庭を
通って…やがて現れた2棟の古い《蔵》…。その裏手にある《離れ》のドアを開けて入り、
Tを待ち伏せました。
ココは主人が学生時代に使っていた部屋で、私たち夫婦は今日もこの部屋に泊まる予定
だったため、鍵は開けられ、綺麗に掃除もされ、おまけに寝室には布団の準備までして
あるという、至れり尽くせりの状態でした。
もちろん、今から彼とこの布団で…という訳にはいきませんが、当分の間、安心して
2人っきりになれる最高の場所でした。
ドアの外にTの気配がするのを待ってからドアを開けると、Tは少し驚いた表情で固まり
ドアの前に突っ立ったままです。
「ボーッとしてないで入りなさいよ…。」
少し躊躇しながらもTは素直に部屋に入ってきました。
「驚かせてゴメンねッ!…Tがオバさんのことを《イヤラシイ変な目》で見てたから、
ちょっと意地悪をしてみたの!…でも、別にTのことを《変態》だなんて思ってないから、
リラックスしてね!」
私のこの言葉を聞くと、少し強張っていたTの表情は見る見るうちに和らいでいきました。
「2人っきりで話をするなんて久し振り…いや、初めてかなぁ!?」
などと言いながら、私はリビング(=この《離れ》の一番奥の部屋)にTを導き、先ずは
2人掛け用のソファーにTを座らせ、私もその隣に座りました。
小さめのソファーなので、必然的に2人の間隔は体温が伝わってくるほどの至近距離です。
もうこうなると、あとは《大人のフェロモン》を撒き散らし、我慢できなくなったTが私に
襲い掛かるのを待つのみでした。

私は初めから《ストレートな会話》で挑みました。
「夏に会った時と比べて、随分印象が変わったねぇ!?」
「そうかなぁ…身長はだいぶ伸びたけど…。」
「今、何センチ?」
「179」
「もっとあるように見えるけど…。」
「もしかしたら今は180超えてるかも…。」
「きっと超えてるわよ!大きいもの!…でも、オバさんが言ってるのは身長だけじゃなくて…。」
「…何!?」
「Tさぁ…。この半年の間で《経験》したでしょ?」
「…………。」
「《童貞》を卒業したでしょ!…ってことよ!!」
「あ、あぁ…。えッ!?わかるのッ!?」
「わかるわよ~!オンナの直感!!」
「えぇ~!?…スゲェ~!」
「で?相手は?どんな娘?…同級生?」
「言うの?……言いたくないんだけど……。」
「どうしてぇ?イイじゃ~ん!オバさんだけに教えてよ~!」
「…………先生………高校の教育実習に来た………先生と………。」
これはさすがに【想定外】の答えでしたが…。
おかげで私も、ある意味【想定以上】に自分自身が興奮してくるのを感じていました。
そして質問を続けました。
「うわぁ~!エッチねぇ~!そうなんだぁ…その先生って、何歳?」
「24歳って言ってた…。」
「2人で会ったのは何回?」
「一回だけ…。一人暮らししてる先生の部屋に呼ばれて一回…。」
「先生の部屋で童貞を《卒業》して…。その日は何回出した(発射した)の?」
「覚えてないけど……5回ぐらい!?」
「あらまぁ!…………凄いわねぇ………5回………。」
私は、Tが激しく腰を振ってSEXしている姿を想像してしまい、自分自身の《アソコ》の
疼きを抑えるのが難しくなってきていました。

「で?…せっかく《卒業》したのにそれっきりなら…それはそれで随分辛いわねぇ!?
今は《オナニー》ばっかりなの?」
「うん…。」

私はここから更にストレートに話を進めていきました。
「それで?半年ぶりにオバさんに会って……ヤリたくなっちゃった!?」
「えッ!?い、いやぁ…。」
「隠す必要ないじゃない?思春期の男子なら当然よ!!ただ…オバさんはもう44だけど…イイのかなぁ?」
と言いつつ、正直言って私自身に「年齢は関係ない。」という自信がありました。
自分で言うのもおこがましいですが、年齢の割に《スベスベのモチ肌》や《豊かな黒髪》などなど…。
実年齢よりも少なくとも10歳は若く見える自信があります。
それでいてムチムチの肉体から放出される《フェロモン》は、《性欲の塊》とも言える10代や20代の
男子にとっても堪らない魅力があると思っていますから…。実際にこの日、半年振りに再会して顔を
合わせた瞬間のTの《私を見るエッチな目》が全てでしょう。
そして案の定…。
「歳は関係ないです…。」
期待どおりの答えでした。
「だったら…オバさんの目をちゃんと見て、思ってることをハッキリと言ってみてくれない?」
「思ってること?」
「そう!思ってること…目を見てハッキリと!」
「………オバさんと………ヤリたい………。」
(やったッ~!遂に言わせた!!)
「ウフフフッ!もう一回!!」
「オバさんとヤリたい!!」
「犯したい?SEXしたいの?」
「うん!…犯したい!SEXしたい!!」
「イイわよT!…実はねぇ…オバさんもしたいのッ!」
「…マジ?」
「もちろんマジよ!…でも恥ずかしいから、これ以上は言わせないでねッ!」
「うん…わかった。」
「ウフフフッ!カワイイ…。おいで!…オバさんと、いっぱいエッチしよッ!!」
この言葉が《GOサイン》となり、Tは私に襲いかかり、私もそれを受け入れました。

ソファーでは先ず、たっぷりとキスをして、胸を揉ませました。
いつまでも服の上から揉んでいるので、耳元で「脱がしてイイのよ!」と囁くと、Tは言われたとおりに
優しくブラウスのボタンを外してくれました。
Tはベージュのブラジャーに少し見惚れていましたが、私がまた耳元で「早くぅ~!直接揉んで、
舐めてよ~!」と促すと、今度は少し乱暴にブラのカップから右の乳房をポロンッ!左の乳房も
ポロンッ!と出して、それを荒々しく揉み、乳首を舐めまくり、チューチューと吸ってくれました。
私は正直…これだけでも物凄く感じてしまっていました。
なにせ…私の方こそ、本当に久し振りのSEXの始まりでしたから…。

「ねぇ…パンツも見て~!オバさんのいやらしいパンツ、見たいでしょ~!?」
私はなぜか(久し振りに感じ過ぎていたせいでしょうが…)少し潤んだ声でTに問い掛けました。
「うん…見たい…パンツ見せて!」
私はソファーの上に足を上げて《M字開脚》の状態にすると、膝下まである長いスカート
が自然に上に捲れて、ムッチムチの白い太モモ…そしてその付け根にあるパンティが丸見
えになりました。色はベージュ、セミハイレグでフロントはレースになっていて黒々とし
た恥ずかしい陰毛がハッキリと透けていました。
「ほら見て!…どう?…オバさんのパンツ…透けてるでしょう!?」
私に促されてTはソファーから下に降り、私の真正面に向かって床に正座しました。
「いやらしいでしょう!?よく見なさいよ…ほらぁ…匂いも嗅いでみてよぉ~!」
すると…Tは私の両足を軽く開かせ、無言のまま一番敏感な場所に顔を近付けてきました。
「イヤ~ン!恥ずかしい…。黙ってないで何か言ってよ~!オシッコの匂いがするでしょ!?」
「うん…少し…。でも、もっと違う匂い…エッチな匂いの方が強いよ!」
「イヤ~ン!そんなこと言われると興奮する!もっと顔を近付けて…触ってもイイのよ!Tの好きなように、
触ったり舐めたり…ヤリたいようにヤッてみて!」
するとTは遠慮なく…パンティの上から自分の鼻や口を私の割れ目に沿って押し付けて匂いを嗅いだり…
ペロペロと舐めたり…もう止まりません。
完全に感じて興奮していた私はTの頭を両手で掴み、両足の太モモの間に挟み込んで自らグイグイとおマンコに
押し付けてやりました。
「脱がせてぇ!もうイイでしょう?早くパンツを脱がせて!!」
パンティにTの両手が触れると同時に、私はお尻を浮かして脱がし易いように協力します。
お陰でスルスルと、いとも簡単にパンティを脱がされた私は、1度ソファーから立ち上がって膝ま付いて下から
見上げているTの目の前でスカートを脱ぎました。
「邪魔だからブラウスも脱いじゃおうか?」
私はTの答えを待つまでもなく、すでにボタンを外されオッパイがポロリと丸出しになっているブラウスを
素早く脱ぎ捨てました。
「ブラのホックを外してくれる。」
私はブラの肩紐を肩から下ろしながらTに背を向けました。
膝ま付いているTに、いやらしい大きなヒップを見せつける目的もありました。
Tが立ち上がり、ブラのホックを外してくれると同時に、私は再びTと向かい合って、
「イヤだわ…オバさんだけ素っ裸になってバカみたいだねッ!?どうする?…Tも全部脱いじゃおうか?」
私がそう言うと、Tはすぐにパーカーとシャツを脱ぎ捨てて、上半身裸になりました。
すごい立派なカラダ…小学生の頃からずっと水泳を続けているだけあって、見事な胸板と腹筋です。
私は無意識にTに抱きつき、熱い胸板に顔を埋めていました。そして立ったままペロペロ
と乳首を舐め、ズボンの上から右手で股間を弄っていました。
(大きい…。)
私は一瞬にして、すでに硬く膨張しているTのおチンチンのサイズを認識しました。
「ズボンも脱いじゃおうねッ!?」
正直言って私の方が抑えられなくなっていることは明らかでした。
今度は私が床に膝ま付いてTのベルトを外し…ジーンズを脱がし…。
そして目の前に現れたのは、真っ赤なボクサータイプのロングブリーフでした。
もちろん、パンツの上からでもビンビンに勃起して上向きに伸びた《竿》のシルエット
がクッキリ…。想像どおりの長さに太さ…文句のない《巨根》です!
しかも…。
(《タマタマ》の方も…ずいぶん立派なのねぇ…。)
我慢できずに無言のままパンツに両手を掛け、下に軽く降ろしただけで、《太竿》と《タマタマ》が
【ボロンッ!】と一気に飛び出してきました。そして丸々と太った亀頭の先には、すでに溢れ出した
我慢汁が糸を引いています。
「まぁ凄い!!元気一杯だこと!!」
私が下からTの顔を見上げると、Tも私の顔を見つめていました。
(カワイイ…。もう我慢できない…舐めちゃおう!!)
私はパンツを最後まで脱がしてやりながら、我慢できずにおチンチンを舐め、咥えました。
これで2人とも素っ裸…。
この《離れ》に招き入れてから、時間にすると僅か15分程度しか経過していませんでした。

この先のプレイ内容については…皆さんのご想像にお任せします。
Tにとっては覚えたてのSEX…。
私にとっては久し振りのSEX…。
当然ながら…お互いに激しく燃え上がったことだけは確かです。
1時間程度でしたが…《離れ》に備え付けのゴムをシッカリ装着して、Tは2回発射!!そして私は…
もちろんそれ以上に逝かせて貰いました!

別れ際に、
「どうだった?オバさんとシテみて…。」
「最高…。」
「24歳の先生より?」
「うん!オバさんの方が…だいぶ良かった!!」
(やった!これを言わせたかった~!!)
「またヤリたい?」
「イイの?」
「当たり前じゃん!連絡はLINEでねッ!」

2人別々に、何食わぬ顔で宴会場に戻りましたが、不審に思われるどころか、宴会は最高潮に
盛り上がっているところでした。
うちの主人も…顔を真っ赤にしてバカみたいに酔っ払っていました。

その後…。
Tが冬休みの間にすでに2回密会し、お互いに肉体の《相性の良さ》を確認し合って濃厚なSEXを
満喫しました。
Tは大学進学も推薦で決まりそうだし…しばらくは何も考えずにヤリまくる予定です!




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4
投稿者:(無名)
2016/01/19 07:35:07    (yOsZliLZ)
なんとも羨ましい限りです。熟れた身体は堪りません。
3
投稿者:相姦好き
2016/01/18 14:54:02    (o1Zzl9Pu)
プレイの内容を教えてよ。
2
2016/01/18 00:54:15    (mLOX72Eh)
おめでとう
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