2016/01/14 14:43:06
(SVqikPau)
私の前に全裸で横たわる叔母。
叔母の手には分身が握られている。私の手は叔母の股関節に当て大陰唇の脇を恥丘に向け摩り下へ戻す。
両親指は恥骨を撫ぜ時に押す。それを繰り返すと叔母の足が少しずず開き、今はカエルのようになっていた。
恥骨を押しながら両人差し指で会陰部を撫で押す。指を交互にリズミカルに押す。
叔母の足が更に開き腰が上下に揺れる。叔母を見ると虚ろな目で私を見、顔を左右に振っている。
「あゆちゃん、気持ちいい?」
「あああ、、、、、お願いよ~ぉ、、、挿れてぇ~~~」
「まだ凝りが取れないよ、もう少し摩ったほうがいいよ」
「意地悪しないでぇ~~~~」
その声で一旦叔母も股関節から手を離しオイルを陰毛全体にたらす。
濃いめの陰毛が恥丘に張り付き撫でるとザラッザラと音は聞こえてきそうだった。
オイルまみれになった恥丘を両手のひらで撫で、また親指だけを残し人差し指で大陰唇を挟むように
股関節を強めに撫でる。
「ああああ~ん、お願いお願い、、、触って、、、ねぇ、、、、触って、、、、」
叔母の手は力が入ったり抜けたりを繰り返す。さすがに射精感がこみあげてきた私は、叔母の手をとり
玉袋に添える。案の定叔母は玉袋を強く握りしめたため、痛みで射精感が薄らいだ。薄らぐとまた
分身に戻す。
「ああああ~、意地悪しないでぇ~~~、これちょーーーだーーぃーー」
「あゆちゃん、まだだよ。おっぱいが残ってるよ」
叔母は大きく顔を振り腰を上に突き出し落とす。
分身を握る手の力が抜ける。逝ったようだ。
「あゆちゃん、大丈夫? 次回はおっぱいから始めるね。今日は終了だよ」
三日後叔母宅に行きマッサージ開始。
叔母はパンティだけ付けて横になる。
うつ伏せから始め仰向けを指圧し筋肉をほぐす。
「じゃ、オイルマッサージ始めるからうつ伏せになって」
足首から腿をを揉みパンティラインへ進める。
「あゆちゃん、下着脱がすよ。腰上げて」
叔母はお尻を持ち上げる。そして下着を下ろす。叔母のお尻が割れお尻の穴が見え割れ目が現れる。
お尻の肉を両手で片方のずず揉みこみ、親指で大陰唇をなぞる。
「次は仰向けねぇ」
乳首に向けオイルをたらす。オイルに光る乳首の先端を指の腹でさする。
声にならいない声が叔母の口から漏れ出す。
私は片手でブリーフを脱ぎ叔母の手を添える。
「今日はちょうだい、意地悪しないでーーー」
片手で乳房と乳首を摩り、もう一方の手を下へ向ける。へそを爪で軽くかき恥丘へ進め手のひら全体で撫で
人差し指を大陰唇に閉ざされたほうに向け進めると、人差し指が進むにつれ大陰唇が開き膣口に達し円を描くように
する。叔母の腰が持ち上げる。人差し指をゆっくり中へ進め入り口付近のザラついた上壁を撫で、指を下に向け
壁沿いに指を回すと腰が上下左右に動き、分身を握りしめた手は自分の顔のほうに引っ張ろうとしていた。
「あゆちゃん、舐めたいの。」
叔母の顔が頷く。
「じゃ、ちょっとだよ」
叔母の舌が届きそうな距離まで下半身を寄せると、顔を突き出して舌先だけが分身に触れた。
叔母は顔を左右にふり「もっともっと、、、、」
「もっとなの?」
うんうんと頷く。私は中に挿れて指を奥へ進めると顔を左右にふり、分身を引っ張る。
「おちんちんが欲しいの」
頷く叔母。
「舐めたいの?」
私は分身を顔に近づけると、分身を口に入れた叔母は亀頭を吸い舌を絡める。
「あゆちゃん、そんなに舐めたかったの?」
頷く叔母。
私が膣内をかき回すと口の動きが止まり、私が止めると叔母の口が動き出す。
射精感がこみ上げたら口から離し玉袋を握らせればいい、と思っていた。
事実射精感がこみ上げてきたので口から抜こうといたが、叔母が口から離さないん
「あゆちゃん、ダメだよ。出ちゃうよ、出ちゃう!」
叔母への愛撫が疎かになっていた。
叔母が急に口から抜いた。
「新、おあいこ!」
「あゆちゃん、逝きそうだったのに」
「ダメよ、いかせないよ」
「ねぇ新、今日は挿れて~~」
「うん、挿れるよ」