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義母さん

投稿者:大和 ◆MGCfgPOJXA
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2015/04/12 22:28:08 (rSui82zO)
妻(28)と義母(53)の三人暮らしが始まった。妻は残業で休みも不規則な仕事のため義母と一緒に居る時間が大半だ。そんな生活も三ヶ月も経つと義母との関係も出来てしまった。年下の俺(25)は一人の女で満たされる事はない性欲の持ち主だ。妻が土曜日に仕事が入った日だった。帰ってくるのは夜9時を過ぎるのは当たり前で俺は義母を狙っていた。妻が出勤し一時間もしないうちに義母がシャワーを浴びに浴室に入った。義母はスレンダーな体型な熟女でロングスカート姿は品格を感じる。浴場を覗くと椅子に座り髪を洗い始めた。静かな浴室に裸の俺が入っていった。「あっ!義母さん居たんですか?スミマセン!」「キャッ!あらご免なさい。髪を洗っていたの…すぐ済ませるわ…」「折角だから…背中流しますよ…」「いいわよ…恥ずかしいわ」「気にしないで下さい。髪流しますよ…」シャワーを取り首筋から全体を流して上げた。髪を洗い流すとすぐさま出ていこうとしたが腕を掴み引寄せた。「恥ずかしいわ止めて…」「年齢を感じないですよ…綺麗です」「上手ね…背中流しますよ…後ろを向いて…」背中を洗ってもらい義母を向くと勃起したペニスが義母のお腹に当たった「マァ!どうしましょ…こ困ったわ…」「義母さん背中流しますよ…」石鹸で背中を洗いながらペニスを打って当てた。「…」胸に手を滑り込ませ乳房を握った「ダメですよ…貴方には娘が居るんですから…娘に申し訳ないわ…」「何を言ってるんですか…洗ってるだけですよ…甘えてください、それ以上何もしませんから…」義母さんはうつ向き体を委ねた。胸を洗いお腹を洗った?「それ以上は結構よ。ありがとう…」「だめです。」脚を擦り、爪先も丁寧に洗い後は尻と腰になった、腰を退いて「恥ずかしいわ…残りは自分で洗います…」「終わったら流しますよ」俺はシャワーの温度を確かめ待っていた、全身を流して「どうですか?全部流せました?」「はい。ありがとう…私も洗って上げますよ…」勃起ペニスを無視して全身を洗い、膝に顔を落とした時に頬にペニスが当たった「スミマセン!汚してしまって…」「あははは大丈夫よ…元気なのね」軽くペニスにキスをされた「…義母さん…ダメですよ我慢出来なくなりますよ…」義母を後から抱きしめた。「いけません…お止めになさってください…」「先程のお礼です。」俺は義母を前屈させ、アソコを尻の穴まで舌を這わせた。「ダメですよ、力を抜いて下さい。sexする訳じゃないんですから…力を抜いて…」無言のまま義母は従った。尻を広げ肉の谷間を丹念に舐め、アソコも舌を尖らせ子宮に届けんばかりに奥まで入れた。「ハァー…ン…ウッ!…ハァー…」目をトローンとさせ赤面していた。「これ以上は…これ以上は…お止めになって…」「わかりました…」尻から腰、腰から背中、乳房に舌を這わせた。「義母…気持ちよかったです?ありがとうございます」「は恥ずかしいわ…さっ着替えましょ…」何事もなかったように朝食の準備をしてくれて不思議な感じだった。朝食の片付けも終ると義母は部屋に閉じ籠っていた。「義母さん…いいですか?」ドア越しに話しかけた。「どうぞ、お入りになって下さいませ。」「先程は失礼致しました。義母が綺麗なもので自分を失いました。」「…あれはいいんです…此方こそ汚れている所を…娘に申 し訳ないわ…」「義母さん…どちらも大切な家族です。抱きたいのも本音です…」「あなた、おかしいわよ…こんなおばあちゃんよ」「個人的に義母さんを好きですし、このまま抱かずに生活するには堪えられないです、妻だけを…見ていける自信がない」「私はどうすればよろしいのかしら?」「義母さん…抱きたいです…」「わかりました…お任せします。娘を優先してくださるなら…」義母は立ち上がりドアを閉めて、壁に向かい上着を脱ぎ始めた。静かな空気が漂い、義母はブラとパンティ姿でベッドに入った。「どうぞ…」俺は上着を脱ぎ、ズボンを脱ぎ、パンツ1枚で義母の布団のなかに入っていった。義母は冷たい肌を俺に押し当て胸に埋めてきた。抱きしめて耳元に囁きながらブラを外した、乳房は手からはみ出すくらいの程よい大きさだった。お腹は多少のシワが目立つが気になるほどではない、尻と大腿部も多少の衰えが在るものの俺が義母の人生の最後の♂になる事を思うと愛おしい。愛撫を時間を掛け何度も繰り返した、指マンをしながら乳首を吸い、唾液を塗りクリを弄ったり、義母は俺に体を委ねたまま反応してくれた。「義母さんよく見せて…舐めるから拡げて…」舌先でクリを弾くと「ハァー…ン」全身が赤っぽくなり息も荒々しくなっていた。「義母さん…ほら、どうなってる?触って…アッほら、義母を求めているよ…」義母は仰向けになった俺の隣に座り、ぎこちないフェラを続けてくれた。「義母さん…お尻をこっちに向けて…」シックスナインでお互いの性器を舐め合った。「ハァー…ハァー…ン…ち力が入らないわ…ダメ…ご免なさい」白眼になり痙攣すると失禁した。びっくりした俺は義母をベッドから下ろし軽い上着を羽織ってシーツを交換しマットを干した。義母は「ご免なさい…恥ずかしいわ…止めましょ…」「オシッコなんて誰でもするよ、綺麗に舐め拭き取ってあげるよ…ほら…」義母を四つん這いにし俺は義母の股間に潜り、顔面騎乗位にした。義母は頭を上下左右に振り乱れ向きを変えてペニスにしゃぶりついた、「出して…私の口に出して…貴方のを飲ませて…」義母が淫乱な言葉を発するようになった。力を入れると壊れそうな華奢なからだ「義母さんお尻を向けて…入れて欲しいなら拡げて…」充分に濡れているアソコは充血しているような色に変わっていた。表情も赤っぽく痩せた身体の血の巡りがよくなったようだった「ハァハァハァ私は限界…出して…お口に出して…」堪りかねた俺は義母の痩せた尻を鷲掴みにし射精するのを急いだ。パンパンパン「来た、来たよ…義母さん口を開けて…」義母の頭を掴みペニスを口に入れた。義母は手で扱きながら精液を吸い取り飲み込むと噎せながら寝込んだ。「義母さん…気持ちよすぎたよ。今度はお尻の穴で中に出したいよ」耳元で囁くと義母さんは「優しくしてくれるなら…いいわよ」と頷いた。
 
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5
投稿者:(無名)
2015/07/19 02:34:21    (qa017xka)
もう一つ前の投降とID同じだから創作は間違いない。
俺は創作大歓迎だけど。
カタカナは半角じゃなく全角つかってほしい。
読みづらい。
改行もちゃんと入れてくださいね。
4
投稿者:通行人
2015/04/13 20:40:50    (TYBo8Ps.)
上の奴 3 ウザい
3
投稿者:(無名)
2015/04/13 06:24:33    (YsS5IiQf)
童貞の坊やは妄想が凄いね
2
投稿者:(無名)
2015/04/12 23:10:49    (eTHNs1J5)
読み易くて興奮してしまいました。

続きが気になります。(*´`*)
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