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2015/04/12 03:56:07 (AZatAZLe)
俺36、母58歳。
3年前離婚し母と相談して郊外に
マンションを購入した。2年前の事だった。
母子家庭で育った俺は、母の痒い所に手が
届く生活が快適だった。母は介護職のため
不規則な勤務体制だった。
一緒暮らすようになって、お互いの休みが
合うとドライブを楽しんでいた。

その日は母は仕事で俺は休みだった。
昼過ぎ布団から抜け出し、シャワー浴びながら
オナニーをするため、浴室のドアを開けようと
した時、「ただいまぁー」と玄関のドアが
開き、声する方を見ると母だった。
俺は焦った勃起したままで母を見たからだった。
「健ちゃん、凄い格好ねぇ」
「あぁ、おかえり、ごめんちょっと」と
いいながら浴室に消えた。
見られた!一番見られたくない相手に見られた!
そう思った。思ったが身体の反応は逆だった。
分身の硬度が増し、先端が痛くなるほど
勃起していた。分身を握り扱くと大量のもの
が出た。出てもまだ勃起したままだった。
母親に見られただけでこんなになるのか?
と思うと、また見せたくなった。
「お母さん、パンツとって」といい
小さいタオルで髪を拭いていると
浴室のドアが開き「はい、パンツ」
髪を拭きながら「ありがとう」と返事をする。
髪を拭いていたため分身が揺れいたと思う。
母は何も言わずドアを閉めた。
母はどう思っただろうか、それを思うと
母の顔を見るのが怖い。
俺は母と目を合わせず、ビールを手に自室に
こもった。
「ご飯よ」と母が部屋に入ってきた。
夕食の会話は仕事やテレビの話しだったが
「さっきはごめん」
「子供の頃は可愛いかったのにね」
「大人になってすいません」
「健ちゃんも男だから仕方ないけどね」
「うん、気をつけるよ」
といいながら朝も起こしにくるから
寝たふりしてようと思った。

翌朝、毛布を肌蹴て寝て降りをしていると
「健ちゃん、起きてぇ」と母が入ってくる。
「健ちゃん、風邪引くわよ。出てるわよ」
「あっ、ごめん」
 
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6
投稿者:健一
2015/04/17 01:00:00    (djX5pbO6)
旅行から帰って2週間、進展はなかった。
小さな変化が二つあった。
一つは母のショーツが更に小さくなった。
もう一つは、起こされる時に必ず分身を
握ってくれること。
ここまでくればセックスするだけなのに
、なかなか進まなかった。母もかなり
意識しているのに。
もう一歩進める勇気が出ない。母を抱く
罪悪感なのか?
最初は見て貰うだけで満足だった。見て貰う
計画を立て実行する事に燃えていた。
『風呂を誘ってみるかな』

お互いが休みの日の朝、
俺)母さん、一緒に風呂入ろうよ。
母)えぇー、まぁいいけど、

母)健ちゃん、お湯入ったわよ。
俺)先に入ってるよ。
母)ここ片ずけたら行くね。

ドアが開き母が入ってくる。タオルで
前を隠していた。
母)洗うから出て、
俺は言われるまま浴槽から出た。分身は
腹に付きそうになっていた。
母)後ろ向いて、
背中、お尻、腿から足。
母)前向いて、
母は首から胸、腹から腿へ
母)ちょっと足を開いて、
俺は母に言われるままに足を開いた。
母)ここは手で洗うからね。
母は石鹸を泡立て分身を掴み、洗い
出す。
母)ここもね。
といい、玉袋も両手で揉むように
洗ってくれた。
母)ねぇ、健ちゃん、大丈夫???
おちんちんパンパンだよ。出す。
俺)いいよ。出すなら母さんの中に出したい
よ。
俺は思いきってい言い、母の反応を見る。
母はそれには答えずに
母)健ちゃん、洗ってくれる?
俺は母を洗った。主だったところは
タオルで洗い、大切なとこは手で洗った。
乳房、お尻、おまんこと。
おまんこから手を入れアナルを洗おう
とした時
母)そこはいいよ。自分でするよ。
俺)ここはきれいにしなきゃダメだよ。
といい洗った。
シャワーで流したあと、恥毛を摘み上
上げると、母のおまんこがあらわれた。
母)健ちゃん、あまり見ないで、恥ずか
しいよ。先に部屋に行ってて。

母が部屋に入ってきた。俺はずれて
母を招き入れる。
母)本当にお母さんでいいの?
後悔しないのね?
俺)母さんがいいんだよ。母さんと二人が
いいんだよ。母さんはやなんだろ?
母)やとかじゃなく、もう若くないしね。
健ちゃんとそうなってもいいのよ。
健ちゃんに好き人ができたら、一人で
暮らす覚悟もあるし。
俺)母さんを一人になんかしないよ。
母)健ちゃんを信じていいのね?
俺は母の口唇を塞いだ。舌を母の口唇に
這わす。母は口を閉じている。
舌を這わしながら乳首を摘み回す。
母の口から声が漏れる。2度3度と。
声が漏れると同時に舌を中へ進める。
母の歯が当たった。俺は母の手を取り
分身に導くと母の意思で握ってくる。
母の歯を何度か舐めると口が開きいた。
俺は舌を入れ母の舌を探す。
俺の手は乳首から恥毛へ伸び恥丘を
摩る。母が舌を絡めてくる。分身を握る
手にも力が入る。
俺の手は恥丘からクリへ。指先でクリを
揉む。
母)あぁ~~~~、健ちゃん、気持ちいいよー。
俺はカラダを逆にし母のおまんこに顔
を埋めた。母は足を開き俺の舌を迎えた。
母も俺を口にした。
親子でお互いを舐め合っている。
俺は母の口から分身を抜くと母の
間にカラダを入れ、分身で母のおまんこを
摩った。
母)あああぁ~、と小さな声。
俺)母さん、入れるよ。
母)…
俺は腰を進める。奥へ奥へと。
俺)母さん、全部入ったよ。やっと母さんの
中に入ったよ。
母)健ちゃん、健ちゃん、お母さんも嬉しいよ。







5
投稿者:健二
2015/04/13 20:16:14    (Cck3UZ33)
夕食は母と差し向かいになり食べた。
母)豪華ねぇ。
俺)うん、凄いね。
仲居さんがごゆっくりどぞ。といい
部屋を後にした。
俺)うまそー、食べよ~。
食事が済み、仲居さんが片ずけっていった。
あとは母と二人だけの時間を過ごすだけだった。
俺も母も口かずが少なくなっていた。
俺は窓際の椅子に移動した。
母はテーブルでお茶を飲んでいる。
先に口を開いたのは母だった。
母)ねぇ、健ちゃん。
俺)なに?
母)マンション買って二人で住めるのは
うれしいんだけど…。
俺)急にどうしたの?
母)いずれ結婚するでしょ?
俺)もう結婚はしないよ。
母)なんで…。
俺)お母さんといた方がいい心地がいいよ。
母)そりゃそうだろうけど。
俺)お母さんは、結婚した方がいいと
思う?
母)健ちゃんはまだ若いしね。
俺)若いかな?
母)…。
俺)…。
母)正直に言うと、お嫁さんで苦労したく
ないから、健ちゃんが結婚する時は
一人で暮らすわよ。
俺)それじゃ、マンション買った意味がないよ。
俺はお母さんと暮らすためにマンション買った
んだからさ。それにマジで結婚はもういいよ。
母も窓際の椅子に移動していた。
母)ちょっと聞きにくいんだけど…。
俺)なに?
母)あれのことよ。
俺)だからなんだよ。
ぶっきら棒に聞き返す。
母)ちょっと前から、お母さんに
あれ見せたりしてるでしょ。
俺)あれって?
母)お母さんにおちんちん見せたり…。
健ちゃんは、お母さんとそういう事
したいの?
俺は初めて母に見られた衝撃を話した。
母も驚いたらしい。
母)男だからそういう事はあるのと思う
けど、まさか我が子のを見るとはね。
俺は母と話しながら分身を大きくしていた。
俺)そういえば、さっき後でね、って
言ってたけど…。
母)やな子ねぇ、そう言うしかないでしょ!
俺は立ち上がり、浴衣を突き上げている
姿を母に見せた。
母)なにしてんの!座んなさいよ!
俺は浴衣の帯を解き前を開いた。パンツは
はいていなかったため、母の目の前に
勃起した分身を晒した。
母)もう、健ちゃんったら!
俺)お母さん、握ってよ。
と言いながら母の手をとり分身にあてた。
母)これでいいの?
と分身を握ってくれる。
俺は腰を一歩前に進める。
母)しょうがない子ねぇ。
といいながら、口に含み上下した。窓ガラスに
その行為が写っていた。
俺)ガラスに写ってるよ。
母は分身を離し窓を見る。分身を握った
母と俺が写っていた。
母)私ったら息子のおちんちん握ってる。
俺)ずっとお母さんと二人でいいよ。
母)…。
母はまた分身を口に含み上下した。
俺はそんな母を見ながら、母の口に
出した。
母は暫く口に含んでいたが、洗面台に吐き出し
母)本当に二人で暮らすの。
俺)いいだろ。
母)なんか複雑ね。

4
投稿者:(無名)
2015/04/12 09:52:58    (qJ6pq9W5)
最高です。
速く 続きをお願いします。
3
投稿者:健二
2015/04/12 06:56:33    (rfhwzCQq)
母)海風が気持ちいいわ~。健ちゃん、奮発
したわね。
露天風呂付きふた間の部屋。
母よ休みを合わせ旅行に出た。
あの日の夕飯。
俺)休みを合わせ旅行行こうか。
母)連れっててくれるの?
いいわね、安くていいから温泉いいなぁ。

あれから一ヶ月後。
この一ヶ月何もなかった訳ではない。
2回ほど母の手で逝った。下着の上から
だけど、母の中心にも触れた。柔らかかった。
母)この露天風呂は夕食の後にする?
俺)そうだね。まずは大浴場!お母さん、行こ。
俺はチェックインの時、家族風呂を
予約していた。
俺)お母さん、こっちだよ。
母)こっちじゃないの?
俺)いいからこっち。
母)これって…もう、健ちゃんったら。
母のハダカは子供の頃見た記憶だけだった。
母)見ないでよ。恥ずかしいじゃない。
母)まさかあんた…????
俺の分身は熱くなっていた。
俺)何度も見てるんだからいいだろ。
母)しょうがない子ね。
母と並んで湯船に浸かる。
母)気もちいいわ~。
俺は母の手を取り分身を握らせた。
母)もう健ちゃんったら…
俺)お母さんに握ってもらうと落ち着くんだ
よ。
母)甘えん坊なんだから。ちょっと立ってごらん
なさい。
俺は母のまえに立った。
母)逞しいわよ。
といい、分身を口をした。先端に母の舌が絡み
つく。
母)また後でね。
といい湯船から出ようとした母の
股間を開いた。
母)こらダメよ。
俺)俺が生まれてきたとこかぁ。
と呟く。
母)健ちゃん、恥ずかしいからもういいでしょ
俺は母の股間を舐めた。母は濡れていた。
ついでにアナルも舐めてみた。
母)そこはいいの!



2
投稿者:健二
2015/04/12 05:57:21    (rBf.tPPE)
あれから3週間が経った。
母に見て欲しかったが、じっと我慢した。
自然の体裁をとりたかったからだ。
だからといって3週間何もしなかった
訳ではない。色んなパターンを考えていた。
ハダカで寝るのは毎度のことだが、晩たび
肌蹴ているわけのもいかない。
そこで思いついたのが酔って帰宅。
酔って帰宅した時、母が何度か着替えさせて
くれた事があった。これを利用しようと
思った。
酔って帰宅→着替え→朝肌蹴る。
このパターンを間を置きつつ、何度か続けて
みることにした。もちろん酔って、記憶が
飛んだふりをする。

俺)今夜、飲み会だから帰りは遅いよ。
母)飲み過ぎないようにね。
俺)あー、わかってるよ。
と面倒くさそうな返事をした。

残業をし一人飲みをし酔ったふりをして
帰宅。
母)大丈夫?だから言ったじゃない。
俺)…。
母)お母さんの肩に掴まって。
俺は母の肩に掴まりよろけながら歩く。
いい具合に勃起していた。
母は脱がした上着を掛ける。俺はよろけながら
ネクタイを外そうとするが、上手く外せ
ないふりをする。
母)今、やるから待って。
母はネクタイを外しワイシャツを脱がす。
俺は自分でTシャツを脱ごうとするが首に
引っかかる。それを見た母が
母)今脱がすから屈んで。
いよいよズボンだ。
母はベルトとボタンを苦労しながら外し
ファスナーを下げる。
母)もおー、健ちゃんったら!
分身が大きくなっているのがわかったはずだ。
ズボンを足から抜くと、俺はパンツを脱ぎ
出した。酔っているからお構いなしだ。
パンツが足から抜けないふりをする。
母)ほんと困った子ねぇ。
と言いながらパンツも脱がしてくれた。
俺は薄目を開けて見ると、母の目の前に
分身がある。母はきっと裏筋を見ている。
俺はそれを確認すると布団の上に大の字に
なって寝たふりをする。母は靴下を脱がし
毛布をかけ
母)おやすみ
と言って部屋を出た。

翌朝、母が起こしにくる。俺は毛布を肌蹴て
寝ているふりをする。
母)もう、風邪引くわよ。起きなさい!
母はきっと見ている。そそり立つ俺を。
母に肩を揺すられ起きる。
母)ご飯よ。早くいらっしゃい。

一ヶ月の間に同じことを2回してみた。
そして3回目。
同じように脱がしてもらう。
違うのは大の字になり分身を母の目の前で
握り上下に扱いた事だった。
母)健ちゃん、何してるのー。
母は部屋から出ずに座っている。
俺)出るぅー。
母)もう健ちゃんったら!
と言いながら飛び散ったものをティッシュ
で拭いてくれた。分身も!
俺は心の中で、やったぁ!と叫んだ。
拭き終わると母は部屋を出て行った。

翌朝は同じように毛布を肌蹴ていた。
母)ほんとに風邪引くわよ。
俺)飲み過ぎたぁー。
母)だから言ったでしょ。最近、酒癖悪いわよ。
俺)うん、ごめん。
母)起きなさい。出てるわよ。

次の週末も同じ事をしてみた。
母)もうしょうがない子ねぇ。汚れるわよ。
また母が拭いてくれた。分身も。
俺は思い切って、分身を拭いている母の手の
上から分身を握ろうとした。
母)ダメよ、健ちゃん待ってて、
俺はかまわず母の手と一緒に分身を握り上下
した。しばらく上下した後、手を離すと
母はそのまま上下している。母の握力を
感じた。そして出した。
翌朝も同じように毛布を肌蹴ていた。
母)ほんとに風邪引いちゃうわよ。
起きなさい!
強い口調だった。
食卓に向かい
母)健ちゃん、悪酔いし過ぎよ。
記憶が無くなるまで飲まなくて…。
俺)ごめん、来週も接待だから…。
母)気をつけてよ。

この週末は違った。パンツを脱がしてく
たあと分身を握ってくれた。
俺は酔ったふりをして大の字になる。
母の手が離れた。離れたがまた握り
上下に動かし玉も揉んでくれた。
翌朝も同じようにしていた。
母)起きなさい。
と優しい声が聞こえ
母)大切なとこが風邪引いちゃうわよ。
と言いながら握ってきた。
俺)お母さん…。
母)いいからジッとしてなさい。
母は分身を上下し
母)気持ちいい?
と聞いてくる。
母)いつでもしてあげるからね。
俺は正座をして分身を握る母の膝から
手を入れ奥へ進める。指先が下着に触れる。



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