2015/04/17 01:00:00
(djX5pbO6)
旅行から帰って2週間、進展はなかった。
小さな変化が二つあった。
一つは母のショーツが更に小さくなった。
もう一つは、起こされる時に必ず分身を
握ってくれること。
ここまでくればセックスするだけなのに
、なかなか進まなかった。母もかなり
意識しているのに。
もう一歩進める勇気が出ない。母を抱く
罪悪感なのか?
最初は見て貰うだけで満足だった。見て貰う
計画を立て実行する事に燃えていた。
『風呂を誘ってみるかな』
お互いが休みの日の朝、
俺)母さん、一緒に風呂入ろうよ。
母)えぇー、まぁいいけど、
母)健ちゃん、お湯入ったわよ。
俺)先に入ってるよ。
母)ここ片ずけたら行くね。
ドアが開き母が入ってくる。タオルで
前を隠していた。
母)洗うから出て、
俺は言われるまま浴槽から出た。分身は
腹に付きそうになっていた。
母)後ろ向いて、
背中、お尻、腿から足。
母)前向いて、
母は首から胸、腹から腿へ
母)ちょっと足を開いて、
俺は母に言われるままに足を開いた。
母)ここは手で洗うからね。
母は石鹸を泡立て分身を掴み、洗い
出す。
母)ここもね。
といい、玉袋も両手で揉むように
洗ってくれた。
母)ねぇ、健ちゃん、大丈夫???
おちんちんパンパンだよ。出す。
俺)いいよ。出すなら母さんの中に出したい
よ。
俺は思いきってい言い、母の反応を見る。
母はそれには答えずに
母)健ちゃん、洗ってくれる?
俺は母を洗った。主だったところは
タオルで洗い、大切なとこは手で洗った。
乳房、お尻、おまんこと。
おまんこから手を入れアナルを洗おう
とした時
母)そこはいいよ。自分でするよ。
俺)ここはきれいにしなきゃダメだよ。
といい洗った。
シャワーで流したあと、恥毛を摘み上
上げると、母のおまんこがあらわれた。
母)健ちゃん、あまり見ないで、恥ずか
しいよ。先に部屋に行ってて。
母が部屋に入ってきた。俺はずれて
母を招き入れる。
母)本当にお母さんでいいの?
後悔しないのね?
俺)母さんがいいんだよ。母さんと二人が
いいんだよ。母さんはやなんだろ?
母)やとかじゃなく、もう若くないしね。
健ちゃんとそうなってもいいのよ。
健ちゃんに好き人ができたら、一人で
暮らす覚悟もあるし。
俺)母さんを一人になんかしないよ。
母)健ちゃんを信じていいのね?
俺は母の口唇を塞いだ。舌を母の口唇に
這わす。母は口を閉じている。
舌を這わしながら乳首を摘み回す。
母の口から声が漏れる。2度3度と。
声が漏れると同時に舌を中へ進める。
母の歯が当たった。俺は母の手を取り
分身に導くと母の意思で握ってくる。
母の歯を何度か舐めると口が開きいた。
俺は舌を入れ母の舌を探す。
俺の手は乳首から恥毛へ伸び恥丘を
摩る。母が舌を絡めてくる。分身を握る
手にも力が入る。
俺の手は恥丘からクリへ。指先でクリを
揉む。
母)あぁ~~~~、健ちゃん、気持ちいいよー。
俺はカラダを逆にし母のおまんこに顔
を埋めた。母は足を開き俺の舌を迎えた。
母も俺を口にした。
親子でお互いを舐め合っている。
俺は母の口から分身を抜くと母の
間にカラダを入れ、分身で母のおまんこを
摩った。
母)あああぁ~、と小さな声。
俺)母さん、入れるよ。
母)…
俺は腰を進める。奥へ奥へと。
俺)母さん、全部入ったよ。やっと母さんの
中に入ったよ。
母)健ちゃん、健ちゃん、お母さんも嬉しいよ。