2015/03/29 17:31:23
(Nu5SAf7W)
コメントありがとうございます。
少しずつしか掛けませんが、ゆっくりと続けて行きたいと思います。
日曜日の朝は私も母もお昼前まで寝る習慣だったが、この日の朝は裸のまま布団からはみ出して寝ていたので、かなり早い時間に寒くて目が覚ましてしまった。
横を見ると、母が裸のまま私の蒲団の中で私に寄り添うように眠っていた。
母の無防備な寝顔を見ているうちに、朝起ちしていたペニスがより一層硬くなった。
悪戯半分に眠っている母尾乳首を指先で突いていると、眠ったまま「ん~…」と言う声を出して私に背中を向けた。
それでも止めずに続けていると、眠っていても体は反応するらしく乳首が硬く尖り始めた。
乳首が反応するということは当然下の方もと思い股間に手を這わせてみた。
母は眠ったまま反射的に脚をキュッと閉じたが強い力ではなかったので、指先をすべり込ませて弄ってみるとしばらくして濡れ始めた。
ここまですると母もさすがに目を覚ましてしまい、寝むそうな声で「やめて…もう少し寝かせてよ…」と言って体をよじった。
当たり前のことだが、いくら母に止めてと言われてもやる気満々の私は止めるはずもなく、逆に母を仰向けにしておっぱいにしゃぶりつくと、「ちょっと…朝からやめてよ…」とは言うものの、止めさせようとはせずに私に身を任せていた。
キスをすると母が舌を絡めてきたので、その舌を吸い出してしゃぶった。
指でマンコを弄りながらキスしたりオッパイをしゃぶったりしているうちにヌチャヌチャと言う音がし始めたので、母の両脚を広げてマンコを見ると汁で塗れて光っていた。
クンニしようと顔を近づけると前夜とは違って少し生臭い感じがしたが、かまわずに舐め回すと母は甘い声を吐きながら腰を上下させた。
クリトリスを吸ったり舐めたりし続けていると、母は体を強張らせながら「あぁイクッ…」と言って上半身を一度起こしてからバタンと仰向けに倒れて痙攣していた。
私は小刻みに震える母に体を重ねて、そのまま挿入した。
腰を強く打ち付けるように突き入れると、母は布団の縁を掴みながら背中を仰け反らした。
クンニで逝ったばかりだったからだろう、マンコの中の粘膜の襞がうねうねと動きながらペニスに絡みついてくるような感触だった。
日曜日の早朝、静かな部屋に母と私の荒い吐息と、陰部がこすれ合うヌチャヌチャという音だけが響いていた。
今ならば途中で体位を変えたりするが、この頃は母が上になる以外はひたすら正上位でガンガン突き入れるだけのセックスだった。
ガンガン突き入れながらおっぱいを揉んだりキスしたりするのが、当時の私の精一杯のテクニックだった。
但し母の言葉を信じればの話だが、母も私の父しか男を知らず、しかも私が生まれてすぐに夫婦関係は破綻してしまい、ほとんどセックスしていなかったということなので、私の拙いセックスでもよかったんだろう。
逆に言えば私の方がAVを見ていたから、できるできないはともかくセックスに関する知識だけは上だったかもしれない。
母の中の感触が気持ちよすぎてすぐに出したくなってしまったが、なぜかAVの真似をしてみたくなり、逝く寸前のペニスを抜いておっぱいに掛けようとしたが、間に合わずお腹の辺に出してしまった。
そのまま母を抱きしめてキスをすると、母は「やだぁ、こんな朝早くから…」と言っていたが、なんとなく満足そうな顔をしていた。
しばらくの間、眠そうに横たわっていた母にじゃれついたりしていたが、母は起き上がるとウエットティッシュで私が汚し合お腹を拭ったあとパジャマを着ようとしたので、抱き付いて布団に戻した。
私が「こうしていたいの」と言うと、母は「なに赤ちゃんみたいなこと言ってるの…」と苦笑しながら布団をかぶった。
私はすかさず母の蒲団にもぐりこんで体中を撫で回した後に上に重なった。
既にペニスは釘が打てそうなくらい硬くなっていたので、それを母の恥骨のあたりにグリグリと押し付けながら何度もキスをしていると、「何ですぐに硬くなるの?」と母が呆れ顔で言った。
私が「ママのことが大好きだから、すぐにしたくなっちゃうんだよ」と言いながらマンコを触ろうとすると、母が私の手を押さえて「本当に痛くなってきたから、今日はもう止めて」と言った。
私が「でも…このままじゃ俺も辛いんだけど…」と言うと、母が「しょうがないなぁ‥じゃぁ仰向けになって」と言って体を起こした。
私が言われた通りに仰向けになると、母は私の股間に顔を埋めるようにしてカポッとペニスを咥えた。
カリから上の部分を舌先で刺激しながら竿を指でシコシコされているうちに、どんどん気持ち良くなって行き、あっという間に母の口に出してしまった。
母はそれを全部吸い出すと、そのまま飲み込んでくれた。
また書きます。