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ナンネットID
 
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2015/01/21 14:29:01 (..V0DKR1)
この間から姉と主従関係になった。
26歳、姉サトミ ドM
24歳、俺タカシ S

千葉で二人暮らし。
きっかけは彼女をマンションで攻めまくってるのを盗み聞きし、次の日の晩飯時にプレイ内容をしつこく聞かれピン!ときた。
姉がキッチンで洗い物してるときに、短パンパジャマの上からお尻を触ってやった。スレンダーのCカップは悪くない。
ビクッとした姉は振り返り、ジィ~とオレを見つめる。オレは無言で触り続ける。張りもいい。
まだ見てる。揉む。
目がピクッとした。
イケるな…
軽く尻を叩いた。
「ァッ…」
また叩いた。
「ンッ~」
何度も叩く。
「ンッ…ンッ…アッ」
それでも見つめる。
舌を出してみた。
姉の視線は舌に。
ゆっくり近づき、唇で挟んだ。姉は待っていたのだろう。
顔を掴んだ。
「誰がしていいって言ったんだ?」
「ご、ゴメンナサイ…」
「どうしてほしいんだ?」黙ってる。言えないわな。また尻を叩いた。
「アッ!ゴメンナサイ…」
「して…ほしい…です」
「何を?」
「気持ち…よく…」
「サトミ!」
「ハ、ハイ…」
経験上ドM確定。もう遠慮は要らない。
「チンポで気持ち良くなりたいか!?」
「…ハイ…なりたいです」ドMは素直な生き物。
「じゃあ…パジャマ捲ってブラを見せろ」
「ハイ…」
ゆっくり捲る。ライトグリーンの谷間寄せタイプ。
「下は?」
「ハイ…」
揃いのパンティでハーフバックだった。
「キッチンに座って足を広げろ」
「え…」
キッ!と睨む。
「ハイ…」
広げたまま黙ってる。
パンティは既に濡れてる。「オナニーしてみ!」
無言でパンティに手を入れる。早くも音がする。
ピチョピチョ…ピチャッ
「アァッ……ンッ…アッ!アッ!ハァ…」
パンティの動きが激しくなる。クリいじりだ。
「アァッ…アン!イイ…」「全部脱げ!」
「ハイ…」
全裸になり足を広げ、マンコ全開。
「待ってろ」
姉の部屋のハンドミラーで、マンコを見えるようにする。「アァッ…イヤァ…見える…」
「続けろ」
自分のオナニーを自ら見て興奮してる。
「恥ずかしいか?」
「ハイ…すごく恥ずかしいです…」
「マンコは嬉しそうだぞ」「アァッ…ンッ」
オナニーで1度イカせた。
そのままにしていたら、ブルブルしてた。
「どうした?」
「お…おしっこ…」
流石にうつむいてる。
「よし、来い!」
姉の腕を掴みトイレへ。
「座って足を広げろ」
「エッ!?…あ、あの…」
「なんだ?見てやるから早く出せ!!」
「は、恥ずかしい…です」「じゃあ、終わりな」
オレの腕を首を振る。
顔を背けて食い縛る。
「オレを見ろ!」
ビクッとして、おそるおそる見た。中々出ない。まぁ緊張してるから。
オレは下っ腹を押す。
「アッ!…ダメ…アッ!」ジョロジョロ…
最初はチョロチョロだが、勢いづくと出るものだ。
ジャー… 結構出る
「ウゥ…ウゥゥゥ…アァッ…」泣きそう。でもダメ。残りも出しきると、舐めてやった。
「ヤッヤッ…イヤァ…汚い…」構うか!でも、おしっこ臭い。
「オレの口と中を舐めろ」姉はゆっくり舌を出して丁寧に舐めた。

次は姉の部屋に移動。
下着のタンスを開けた。
パンティを嗅いで見せる。次にチンポに巻き付けしごいた。
「アァッ…イヤァ…そんな…イヤァ…」自分よりパンティで興奮、イカれることをドMは嫌がる。
「イヤ…そんなので…おねがい…」
「どうしてほしいんだ?」「して…ください…」
バックで尻を広げさせた。「アァッ…」
「恥ずかしいか?弟に見られて…」
「ハイ…すごく恥ずかしいです」
オレはアナルから舐めた。会陰も焦らすように舌先でなぞる。
「アッ!ハァ…ンッ…」
マンコは更に濡れてる。
指を突っ込み、スポットをかき回し、クリを弄くる。「アッ!アッ!アン!アァッ…アン!す、スゴイ…」「クチャクチャマンコが喜んでるぞ」
「アッ!アン!アッ!…は、ハイ…アッ!」
姉は体をビクビクさせる。指を2本で更にかき回すと一気に果てた。
「ハァ…ンッ…ハァハァ…クッ!…アッ!アッ!アン!…イク…イク…イ…」
ブルブルしてる。
「なぁ、サトミ…このチンポどうしたい?」
「ほしい…です…」
「じゃあ奉仕しないとダメだなぁ~」
「ハイ…がんばります…」膝まずき丁寧にしゃぶりだした。実際、実姉のフェラは興奮した。彼女より上手くはないが丁寧だ。
「ほしいなら、ちゃんとおねだりしてみな」
「タ…カシさんのチンポをオマンコに入れてください…」
そこからはひたすら突きまくった。正常位、バック、騎馬位、駅弁等だ。
姉はひたすら感じまくり、三回は果てた。
オレはバコバコしながら、顔にぶっかけた。
「嬉しいか?」
「ハァ…ハァ…ハイ…う…嬉しい…」
「ほら飲め!!」
顔中の精子を全て口に集める。ゴクッとした顔は満足気だ。まだある。
風呂に連れていき、おしっこをぶっかけてみた。
「アァッ…イヤ!イヤ!アァッ…」
身体中にかけた。最後出る前に止める。
「サトミ!飲めよ」
「エッ…ご、ごめんなさい…それは」
「彼女は飲んだよ。サトミと同じドMでね。じゃあ、次からはお前は手抜きだな!!彼女だけ攻めるわ」
また腕を掴み、イヤイヤする。
「します…お…しっこ飲ませてください」
頭を掴みフェラスタイルで少しずつ出す。
「ンッ…ンフゥ…ング…ゴクッ…ゴクッ…」
意外と吐かない!才能あるなコイツ。
「ゴクッ…ハァハァ」
「よし、いい子だな」
その日はそこで終わり。
姉の部屋で下着のチェックをした。オレの趣味じゃないやつは、全て出会い系で売らせた。

今や姉は、彼女に負けないと、オレの好みになる努力を怠らない。
年明けに会社の同僚と取引先からコクられたらしい。「どうしたの?」
「ちゃんと断りました…」「なんで?」
「タカちゃんから離れられない…」ん?
「別に付き合うも結婚するも、関係は続ければいんじゃない」
「イヤイヤ!イヤ!タカちゃんは私のものよ!」ん?「えっ、マジに弟を好きなの?…」
「そうよ、お姉ちゃんの全てを出せるのはタカちゃんだけなの!好きよ!大好き!タカちゃんの望むことなら何だって出来るわ」
「彼女いるけど…」
「ン…そのうちお姉ちゃんの方が良く思うんだから、絶対あの子には負けない!あんな他人に渡さない」と買物袋下げて出ていった。
やりすぎたかな…策士策に溺れた…?

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