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母親の家出F

投稿者:ユウクン ◆csgIowV8Zk
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2015/01/20 15:46:03 (58h2Mch4)
「アァッ…ダメ…止まんない…」母さんの恍惚とした顔は、オレに次を求めている。(欲しい…ユウクンの…ほ…しい…)
「これ、欲しいの!?」
「ゥン!」
「なんて言うかわかってるよね…」
「ち…チンポ…欲しい…」「息子のチンポ欲しいんだ!?」
「ゥン、チンポ欲しい…」
「じゃあ、まずフェラだね」母さんはソファーで足を広げたまま、チンポにムシャブリついた。
「ンフゥ…ジュルジュル!ジュルジュポ!ハァ…ンッ…ジュル!」
淫靡だ、母親がオンナの顔をしながら、夢中で息子のチンポをしゃぶり尽くす。普通のオンナじゃ味わえない極上の淫靡がここにある。
「チンポ好き?」
「ンッ…ンフゥ…ハァ…チンポ好き…おいしい…ハァ…」
裏筋を舌先で撫で下ろし、たま袋を母さんの唾液でびちゃびちゃにされる…
「誰のでもいいの?」
首が左右に、髪がなびき口に張り付く。
「イヤ…ユウクンのじゃなきゃイヤ…これがいいの」しかし、罪とも言える舌の長さ!毎回チンポに巻き付くヘビのように絡める。 大したもんだ。最も本人はわからないだろうが。
母さんをお姫様抱っこしながら、ベッドに放り投げる。「きゃっ!」
先ずはクンニだ。パンティをずらして、舌先でクリを転がす、内ヒダを舐めると溜まってた愛液が流れてくる。「ジュル…ング…」
「アッ!アン!イイ…き、気持ちいい…アッ!」忘れていた…(そうだよな、オレこっから出てきたんだよな…)
AVでは故郷なんて茶化すが、意外と考えなかった…他人の舐めるのと変わらなかった…
口が愛液だらけのまま、ブラを緩め、パンティをずらしたまま、一気に付いた。「アウッ!!アッ!アッ!ちょっと!アッ!アッ!アン!」両腕は頭の上に、左手で掴み、右手で口を塞いでレイプ風にする。
「ンッ!!ンッ!!ンッ!」「レイプみたいだろ!?」母さんが喘ぎながら、オレをあの目で見つめる。(どうして?どうして…こんな…もっとやさしく…)いやいや無理ですよ、特にアナタとのセックスは、全てS魂に火をつけますから。
パァン!パァン!パン!パン!
「アッ!アッ!アッ!ダメェ!アアァァァァ!!アッ!ユウクン!!」
打ち付ける腰の動きに合わせて、母さんの声が響く。セックスの時の声は、一体どこから出してるんでしょう?いつも思います。
「見てごらん、ほら」
母さんを起こして肘をつかせれば、合体部分が見えるし、しかもパンティ履いたまま、服もはだけてる、母さんにとっては超ヤらしい景色だよね♪「イヤァ…恥ずかしい…こんな格好…」
「パンティ履いたままだよ、しかも息子のチンポだよ、母親としていいのかなぁ~」母さんがジッと睨む。(わかってるクセに…イジワル…)
「ほら!!」パンパンラッシュをすると、のけ反って感じてる…
母親だから、こんなことしても嫌われない。嫌いになれる筈がない。
すると、母さんが抱きついてきた!!
(おっ!?)そのままキス…というより、口を舐められた。(なんだ!?)母さんの唾液が口全てに垂れてくる。
不意をつかれ、グッと押され、母さんが上になった!「いつもいつも母さんを苛めて…ユウクン!許さないから…」
体を起こして髪をかきあげる姿は、オレにしか見せないオンナだった…絶景!
母さんは腰のグラインドをゆっくり始めた。前後に、そして回転させる。ヨガの効果で、このグラインドもパワーアップしてる。「オッ!オォッ…」気持ちいい!出そうなくらいだ。しかしS男として、ここで果てる訳にはいかない!「アアァァァァ!アッ!アッ!ユウクン…感じる?ユウクン…」
「気持ちいいよ、ユミ!!」「アァッ…そう…名前で呼んで…アッ!アン!」
「いいよ!ユミ!!」
「アァッ…ユウクン!」 母さんが倒れ、顔を近づける…むさぼりあうキス。
「アウッ!!」今度はオレの番だ!!ガッチリ捕まえて、下から突き上げる。「アッ!アン!アァッ!…だ、ダメェ!!アッ!アッ!イク!!アッ!ダメェ!!ユウクン!!イク!!」イカせてやる♪
「イクイクイクイク!!イッチゃう!!イッチゃう!!イッチゃう!!アッ!」
体が震える。果てる合図だ…
オレを掴むのはいいが、爪を立てるから痛い
「ユミ…どう!?」
「ハァハァハァ…す、すごい…ンッ…ハァハァ…」
まだ余韻が体を支配しているね。
ゆっくり体を起こして正常位にする。
「ユミ…メチャクチャにするから!!」と突き入れる。「!!!」「アウッ!!」
再びパンパンラッシュの嵐で攻める。
「アッ!アン!アッ!ユウクン!!ンッ…アッ!ダメェ!!死んじゃう!!」
「ユミ!!」
「ハ…ハイ…」
「オレのこと好きか?」「う、ゥン!す!すき!大好き!アッ!アッ!アン!」
「愛してるか!?」
パンパンは止めない!
「アッ!アッ!アン!あ…愛し…アッ!…てる!!アァッ…ンッ!…」
パンパンをちょっと止める「ユミ…愛してるか!?」
「ンッ…ハァ…ハァ…愛してるわ…ユウクン…」
「オレが居なくなったら?」急に抱きついてきた。
「イヤ…イヤよ、ユウクンしかいらない!他はなにもいらない!だから、どこもいかないで…」
「親子だぞ?」抱くのを止めて、母さんは両手でオレの頬にそっと当てた…
「ダメな母さんだけど…ユウクンを愛してるわ…ダメ?」この状態でイヤとは言えないですよね!?「わかったよ、いいよ」母さんが優しく微笑んだ。そして無言で頷く。
オレは更に勢いを増して母さんを貫いた。
「ユウクン!!アッ!アン!アァッ…ユウクン!!す、スキ!!もっと!もっと!」
「ユミ!!どうだ!!」
「アン!アッ!イイ!!イイ!!イイ…ダメ!イクイク…」イカせますよ♪いよいよフィニッシュです。
パンパンパンパンパンパン「アアァァァァ!!アッ!ユウクン!!イク!!イク!!イク!!イッチゃう!!イッチゃう!!イッチゃう!!~」
「ユミ!!オレもイクぞぉ!!」母さんがビクン!!とする、オレはチンポを引き抜き母さんに顔射!
ドクッ!!ドクドク!!
「アン!」母さんの顔が息子の精子で汚されていく。口にも出す。母さんとのセックスは、いつも大量の精子が出てしまう…
旨そうに精子を飲み、ベトベトのチンポを迷わず掃除してくれる…顔は白濁液でまみれた。んフゥ…ング…ンッ…」尿道にある精子も吸い付くす。余韻の心地良さが身体中に響いた…

母さんはオレにベッタリと甘えていた。
「ネェ…ユウクン…さっき嬉しかったの…」
「ん?何だっけ?」
「愛してもいいって……」「あぁ…そうだ…確かに言った…」
「母親なのに…イケナイことしてるのに…でも、ユウクンに初めて抱かれた時から、母さん…ずっとユウクンに恋してたの…」
「オレは母さんに腹が立ったなあ~」
「エェッ!?なんで?…」「母さんを初めて抱いた時から、他のオンナを見れなくなったよ…知らないのにやること全てがオレ好みだしね…」
「そうなの?でも…母さんだって、ユウクンの優しいところとか大好きよ、それにスーツ姿を見るとすごいドキドキするの…」
「なんで?」
「立派な男性になったんだなぁ…って…それに、男の匂いがするの」
「へぇ…」母さんはオレの胸でシナを作っていたが、ゆっくり上に登り、お互いにオデコを合わせた。
「いつもエッチで母さんイジメテ…悪い子ね…」「それはオレの息子だ」「違うでしょう…」
「だってホラ…」
「エェッ!?…」また勃起してきた。
「アン!アッ!ダメェ…」「ユミのマンコぐっちょりだねぇ~」
「アン!イジワル…アッ!アッ!アン!…もぅ、ユウクン!」

それから2回戦に入り、またもや顔射でフィニッシュ。すごくエロく顔射美人だと思うよ…今度写メ撮ろうかな!
2回目はおもちゃ使わず、手マンでグリグリしたら潮吹きしちゃった。
しかし、家のフトンで潮吹きは出来ないなぁー。まぁ台所かなぁ。

次の日、旅館にチェックインした時、名簿に「夫婦」と書いたらメチャクチャ喜んでた。
仲居さんには「なんかすごくお似合いですね」って。有頂天になってるし。「どうしよう、お似合いですって♪」
(営業トークですけど…)「30台ですかって!」(いやいや、言い過ぎでしょ!仲居さん)
「ユウクンも30台ですかって!」
(コラ)

まぁ、天然な母親ですがカワイイから良しとしてます。

 
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投稿者:(無名) ◆WJUsqGg84o
2015/01/20 21:51:35    (zIk1IadT)
レスに書けばいいのに、何故新規にスレ建てるかな?
2
投稿者:こだま
2015/01/20 21:41:42    (LLLiwF4E)
素晴らしい暖
読んでて、つい勃起しました。
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