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母親の家出C

投稿者:ユウクン ◆csgIowV8Zk
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2015/01/18 18:51:27 (CobbSbvg)
母親の家出A Bを読んで下った方、ありがとーございます。続きリクありましたので。
家出して1人暮らしのオレのとこに転がりこんだ母親ユミと関係を持って3ヶ月過ぎた。来てから半年経つ
まぁ、セックスするうちに色々と判ってきたことがある。まず、母さんは言葉がキレイだ。上品というより汚い言葉を使わない。あと所々で天然…ちょっとしたことでも女の子のように喜ぶ。あと、セックス中に命令すると下唇を噛みながら、困ったような、嬉しいような潤んだ目をする。これがたまらなくオンナを感じさせる。息子だからこんな目をするんだろーな。
母さんは、しかも愛する息子の言うことに対し、言葉の抵抗はあるが、Sのオレには、それも美味しいガソリンなのだ。だからいつも興奮度はMAXになるわけ。
家ではミニスカと上はブラウスか密着型のキャミソール姿にさせている。ミニスカはフレアタイプ。たまにタイトだ。
実行したエッチはキッチンでおもちゃを使って犯すことにした。
金曜日の夜に、麻婆豆腐を二人でつつき、ちょっと酒も入れた。大体食い終わる頃にわざと箸を落として、テーブルの下から、足を撫でてみた。
「キャッ!?えっ…」
もちろん止めないで、スカートの中に滑らせる。
「ち、ちょっとぉ…ユウクン!?」
「スカート捲ってみな」
「えっ!!…」
顔は見えないが困った顔してるのは想像つく。
「これから洗い物あるからぁ…」語尾伸ばすからたまらない。
「ふぅーん、イヤなんだ!?オレの言うこと聞けないんだ!?」
スカートの裾を握りしめ、無言で捲り始める。
(やっぱね…)
「もっと捲ってみ」
「は、恥ずかしい…」
「言うこと聞かないとキッチンにいかせないよ」と
足首を掴んだ。
「ぁ…」
「ほら!!」
「ぅ…うん…」
ゆっくり捲りパンティがあらわになり更に命令。
「足を広げて!」
ゆっくり広げた。
いい眺め♪母親がパンティを息子に見せてる…
パンティは薄い黄色のヒモパン。ティーバックではない。今や母さんの下着は、全部オレの好みだ。
またあの目をしているだろう…困り嬉しいような潤んだ目を。
「もういい!?」
「まだだめ!」ゆっくりと股間に顔を埋める。
柔軟剤のいい匂いがする。「イヤァ…そんなこと…」「恥ずかしい?」
「ゥン…母さんにそんなこと…」
あんだけしておいてまだ母親だすか!?でもこれがそそられる…
オレは軽くいじめた。内股に舌先を走らせた。体がビクッ!ビクッ!と良い反応だ。
「ンッ…」
椅子をずらすと、顔を背けて、口に手をあてながら声を必死に抑えていた。カワイイね。本チャンは台所だ。飯食ってる時にローターと電マは仕込みずみ!
「じゃあ洗い物するか!手伝うよ」
「ウ…ゥン…」(もぅ…)と言わんばかりの表情だ。
二人で移動し洗い物を始めたが、タイミングはまとめてすすぎだしたら…と決めていた。
一通りキレイにして、すすぎ始めて、残りわずかの時に隣に立ちながら、痴漢のようにお尻を触った。
(えっ!?)と顔を向ける。
シカトしつつ、回し撫で上げ何度も軽く揉む。そこから中指を割れ目にそってスカートごと股間に走らせると体をくねらせる。後ろに立ちながら、勃起したチンポをこすり付けてみた。
「ンッ…ユウクン…まだ洗い物残っ…」
変わらず言葉だけで体の反応は上々だ。
タップリとこすり付けてると漏れ聞こえる荒い息。
「ハァハァ…ンッ…ゥン…ハアッ…」
「何されてるの?」
「そ、そんなチカンみたいなこと…」
「みたなことじゃなくてチカンしてるんだよ…」
「イヤァ…あ、あとで…」「ダメだよ!」
「だってぇ…台所でなんて…ンッ!」
「台所だからいいんだよ」「スカート捲ってみな」
「イヤァ…」
母さんの胸を、後ろから揉みくちゃにしながら囁くとゆっくり捲り上げた。
パンティ丸見え!!たまらんと顔を思いきり埋めた。
「アァッ…そんな…」
指で股間を刺激した。
「アッ!ダメェ!ユウクン!ダメェ!」濡れてます。間違いなくびちゃびちゃです!!
次は前を向かせて、パンティ越しにモリマンに顔をこする。完全の変態息子だ。「何されてる?」
「なっ…何って…アッ…」「言ってみ」
「か…顔をつけてる…」
「匂いも嗅いでるよ!」
「ダメェ!そんなことしないで…」濡れてるくせに、恥じらいは忘れない!これ大事です。S魂がメラメラときます。
さんざん楽しむと立ち上がり、我が息子をモロだしにして股間にあてがい、ゆっくりこすり付けてる。
パンティに染みた母さんの愛液のヌルヌルが、とても気持ちいい潤滑油だ。
「アッ!ダメェ…アッ…」「ちゃんと見な」
後頭部を捕まえて、視線を下にさせる…
「アァッ…い、いやらしい…」
「何されてるの!?」
「こすられ…てる…」
「何を?」
「あ、アレ…」
「チンポって言ってみ!」顔を上げて、無言でイヤイヤする。またあの目だ。
「言わないとヒドイことするよ」するつもりないけどね。イヤイヤが止まり、下唇を噛みながら見つめる。(ヒドイ…ユウクン…イジワル…母さんなのよ…親なのよ…)
(でも、たまらないんだろ!?感じるんだろ!)
(どうしても言わせる気なの…?)
そんな感じの目で話しただろう
「チ…チンポ…」
「ちゃんと言ってみ!」
「チンポでこすられてる…」
「ほら!!ちゃんと見てみ」下を見る…息子のイキリ立ったチンポが何度もパンティ越しに行き来している。母さんは歯を食い縛るような顔で「アァッ…いやらしい…」と呟く。
「ねぇ…息子にこんなことされていいのかなぁ~」
キッとオレを見上げて首を横に振る。(イジワル!)そう思ってるんだろーね!
でも、これからですよ!
「ハァハァ…ンッ…ゥン!アン!ユウクン…」
ブラウスのボタンを外したら、ブラがあらわに。
Cカップのブラ姿はバランスがあってキレイに見える。揉みくちゃにしながら首を舐め回す。3ヶ所も攻められたら、母さんもたまんない。ひたすら喘ぎ、目を虚ろにしていた。
「アッ!アン!ユウクン!ダメェ!ユウクン!アン!アァッ…」
パンティ越しの愛液でチンポもベットリ!
もう目はオンナだ。
再び後ろを向かせて、上半身は台所に寝かせる。突き出す尻も熱くなってる。
オレはパンティ越しに舐めまくった。
「ユウクン!アン!アァッ…ンッ…ゥン!アン!アッ!アッ!アッ!」
今回はまだ脱がさない。まだまだ辱しめたいので♪
「じゃあ、今日は違うことしてあげる!」
「アッ!アッ!えっ…な、何をするの?」
仕込んでおいたローター二個と電マを、上の棚から取り出した。
「えっ!!な、何を?…」
ニヤッ♪としながら、ブラの中にローターを入れスイッチを押した
「!!」
母さんがビクッビクッと反応する。
「アッ!アッ!ダメェ…アン!アッ!し、しびれ…」いいねぇ!裏切らないエロな体がしなる。
口を手で抑えながら、我慢している。これって母親としてのかすかな抵抗なんでしょうね~
ブラの上から、ローターごと揉むと更にのけ反る。 「ヤッ!ダメェ!やめて!!母さん、お、おかしくなっ…アン!アッ!」
そう、その目をもっと見せるんだよ、母さん!
いよいよ電マのスイッチを入れる。今回は母親を辱しめることが目的。
電マをいきなり、パンティの上からマンコに当てる。「ゆ!ユウクン!アアァァァァ!ダメダメダメ!アッ!アッ!アッ!クッ!アッ!アン!アァッ…」
クリトリスの辺りを回すように、電マをこねくる。
時にクロッチに沿って上下させ、クリトリス辺りで強く押し当てる。
「ダメェ!ユウクン!やめて!!アァッ…ンッ!アッ!アッ!アッ!も、もれちゃう!もれちゃう!アッ!アン!」
(これだ!!)これが目的だった。潮吹きもパンティ履いたままだと、お漏らし感が凄いと思いません?
母さんをチンポだけでなく潮吹きで辱しめるのもいいものです♪
「出していいんだよ!」
「だ、ダメェ!こ、こんなところで!アッ!アン!ユウクン!ゆるして!!アアァァァァ…」許しません♪
「ほら出ちゃうよ。お漏らししちゃうよ!」
「アァッ…ンッ!アッ!アッ!もれちゃう!もれちゃう!もれちゃう!アッ!」アッ!が最後でした!
パンティ履いたまま、潮がびちょびちょ垂れてきた。想像以上に恥ずかしいわ!我ながらヒドイわな、と感じるが、満足度は最高潮!!台所の床に広がる潮溜まりがたまりません。
まだ出てる!「びちゃびちゃ…」出しきった所で母さんは荒い息を繰り返し、オレをあの目で見つめる。
「ハァハァ…ンッ…ハァハァ…」
「どうでしたか?」
「ゆ、ユウクン…な、なんで…こんなヒドイこと…」「見てごらん、母親のクセにお漏らしなんかしちゃってさ」泣きそうな顔…
「イヤァ…恥ずかしい…もうっ…こんな…」
オレは布巾でキレイに吹いたあと、母さんを抱きしめた。「カワイイよ…」
「バッ…バカァ…ユウクンのバカァ…」
なんて言いながら、オレをギュッとする。
「気持ち良かったか?」
黙って頷く。
 
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2
投稿者:変態おやじ
2015/01/19 12:36:18    (s9WPSrQz)
堪りません!我慢汁出まくりです、続きがあればお願いします!
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