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2015/01/26 03:48:27 (zRTcCfWl)
中学のガキの頃から不登校児。父が癌で早死にしてからお決まりの母子家庭。39歳の母は女盛り…。
どんなに起こしてもらっても起きれないから遅刻の連続。そのうち学校をサボるように。毎日、お昼に起きてから適当に昼メシ。
パートに出かけてる母親の留守中する事と言えばセンズリくらい。母親のタンスを開けては、パンスト、ブラ、パンティを出して匂いを嗅ぎながら毎日シコシコ…。
多分、母親は気づくだろうけどお構いなし。
ある朝から、ある事を実行した。
毎朝、下半身を露出して布団から出し、勃起してるとこを見せつける。
初めは、布団を掛けられ「早く起きなさい!学校に遅れるわよ!」のパターン。
諦めないで、毎日、毎日、続けた。
中学一年後半から…。
やがて月日は過ぎて三年になろうとした頃、不登校が続き、母親から色々言われた。
流れたりもした。
どうしたら朝起きて学校に行ってくれるか?など、延々と言われた。
俺はいった。
「母さんの事が大好きで、親子とわかっていても我慢できないから、母さんの事を思い毎日センズリをして、夜も寝られないほど…。
学校に行っても母さんの事だけを思い勉強が頭にはいらない」俺はおかしくなったんだと説明をした。
長い沈黙が続いた。
何も言葉を交わすことは無かった。
翌日も、更に次の日も、俺は勃起した下半身を見せつけた。
暫く経った朝、母親の柔らかい手が、ビクピクと脈打つそれを握りしめていた。
何とも言えない衝撃と快感だった。
催促するように腰を振った。
母親は黙って上下に動かした。
天井に飛び散る程の快楽を浴びるのに…そう時間はかからなかった。
毎日、毎日、そんな日が続いた。
幸せだった。
そして、ある朝、右脚の付け根からマジックで、口でしてくれ!と書いた。
そして、ついに…
母は、俺の脈打つ一物に黙って口をつけた。
けして今までのような手で味わえない快楽が下半身全体と、頭のてっぺんに稲妻ように走った。
「うあっ!イクっ!あっ!気持ちいぃ~最高っ!」
俺は眼を閉じたまま自分の快楽だけに酔いしれた。
母は全て俺の欲望を飲み込み部屋を出て行った。
あれから数年…
成人を迎えた俺の性処理奴隷として過ごしている。
朝はシャブリの目覚まし。
夜は玄関で跪いて咥えて挨拶。
夕食中、テーブルの下で一生懸命にしゃぶる。
お風呂で全身を使い身体を洗う。
たまに綺麗になったアナルに入れてやる。
ベッドはいつも一緒。
俺が「いいよ」と言うまで舐めさせる。
母のあそこは、おれの勃起したのを舐め回すだけでベチョベチョにぬれてる。
もちろん、いまは毎晩、挿入してイカせてやる。
「犯して下さい」と連呼させる。
もの凄い声を出してヨガる。
休みの日は朝昼晩、関係なくヤリまくる。
自分でも鬼畜だと思う。

いまは…
母が知らない男とやってる…
犯されてる…
そんな姿が見たい。
できれば…大勢で…
 
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