2014/11/22 12:40:07
(HqxSqchI)
夜中に目覚め明け方に目覚めと、その度に姉のマンコ突きを繰り返して、
私には経験ないやり過ぎの快感。
姉も
「クタクタよ!凄いよね!」
「こんなに、素晴らしい経験」
「たかおと離れたくない!」
姉は家を出たくて、男なら誰でも構わないと思うほど、家を出たかったとの事で。
旦那とはいきがあって、愛もあって、姉の初めての男、初体験での結婚。
しかし浮気三昧の日々で、裏切られた中、姉にはセックスレスが30歳の頃から、
姉の干上がり状態は、20年も前から、
その干されの反動か、姉の燃え上がりも半端なく狂い喘ぎ、
見も心も?身が優先したかも。
次の日も帰らず確かめ愛の喘ぎ狂い、
即決の決断で離婚届けを取りながら旦那が留守にも構わず、自分が買った貴金属だけ持ってホテルに戻ってきた。
姉マンコのマン粕も掻き出たのか、
私のマラにも純粋な汁だけの的割り、
絶頂までに姉は、言いにくい事なのか、
絶えず私に問いかけ、返事を求めてた。
「本当に一緒に暮らせる?」
「私を離さない?」
「夫婦になれる?」
「あなた!って呼びたい!」
「よしこ!ってよんで!」
幼い頃は、私の面倒をみてくれた姉が、
いまは、愛しく可愛いく、ひとりの女になって、
私の腕の中で、淫欲を露に、
欲情の快感を悶え狂い喘ぎ、
淫交の結びつきを夫婦同然に、
迷いなくすがる姉。
旦那と暮らした家の物、何もかもが嫌で、着の身着のままで飛び出した姉と買い物に出かけ、
偶然に姉の知人とでッ食わし、姉が腕組みの腕を放す間もなく、
「あらっ!こんにちわ!」
目の前現れた知人、
姉は固まったかのように返事も出来ず、
(初めまして、夫のたかおです!)
姉以上に今度は知人の方が氷つき、
「はぁ、あっ、じめましてぇえ、、、」
姉も会釈が精一杯だが、私の一言が知人達を逃げ足にさせて、姉を救ったようだった。
知人に発した一言は、姉には想像以上に心い抜くものだったようで、
「たかお!嬉しい!」
「本当に、本当なんだね!」
「あなた!愛してる!」
泣き声いりでデパートのトイレに駆け込み、
「あなた!待った?」
「混んでて、ごめんなさい!あなた!」
あなた!の連発で、笑顔満面の姉。