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1
2014/09/10 09:44:00 (MP82dI3g)
今回は病み上がりでもありいつものような長い前振りは控えます
前回は尻切れ状態でダウンしてしまいごめんなさい
デング熱ではありませんが俺は時々原因不明の高熱が出る持病があるんです
今日はもう一日仕事は休みますので前回の続きを書こうと思います

いつもは恥辱に愛液を溢れさせて善がり狂う母を眺めて楽しむのだが約2週間も開いて溜まっていた事もあり
月並みな体位だがそのまま後背位で射精までいくつもりだった
自分で外しかけて肩紐だけになっていたブラも俺の叩きつける前後運動に揺すられて
いつの間にか母の肘まで落ちてしまい胸がベッドのマットに着くまで前屈をさせられ
尻を高々と差し上げた恥ずかしい格好で俺に差し込まれて揺すられ続ける全裸に近い母の姿を眺めながらの
欲求処理はなぜか何時になく刺激的に感じ興奮は高まっていった
母は太股をピッタリと閉じた状態であり俺がその両足を跨ぐ格好だ
母の淡いブルーのパンツはまだ下げられたままで閉じあわされた太股に留まったままだった
いきなり押し倒されて挿入されたために濡らす暇がなく強い摩擦感を感じた母の膣はその刺激ゆえに
瞬く間に特有の粘りの強い潤滑液を溢れさせて淫猥な香りを立ち上らせていた
それは限界まで膨れて硬く反り上がった肉棒を抜く度に白い泡のリングとなって纏わりついた
強い獣臭の原因は俺の性癖を満たすために恐らく昨日から排尿後も拭かずにいてくれている筈の不潔臭だ
当然ショーツの陰部に当たる部分にも汚れは付着していて細長い小判型の黄ばんだ染みが付いていて
そこからも俺をどうしようもなく猥褻な興奮へと誘う強烈な臭いが漂い脳幹を痺れさせていた
とは言えあまりにも使い慣れた母の膣は大量の愛液の滑りの効果もあってなかなか絶頂を感じるまで
到達でずきずにいた俺は苛立ち、更に激しく腰を振り出すと快感に喘ぎながらもそれを感じ取った母が
揺すられて切れ切れに息遣いだけで囁くように言った
「 ・ いっかい ・ ねっ! ・ いっかいぬいて ・ ・ ・ 」
俺が未練がましく一番深くまで差し込んで動きを止めると得意の締め付けをしながらゆっくりと母は
白い尻を前に前進させ俺の物を抜き出していく
抜けた瞬間ブルンと跳ね上がった物を掴んで事の最中にずうっと収縮を繰り返していた母の肛門に押し付けた
「 !! ばかっ!! そこはねえだろうっ!! 」そう言って母が腰を捻って振り払う
「 冗談だよ ・・・ で? どうしたの? 」笑いながら尋ねる俺の問いには答えずにニヤニヤといつもの
悪戯を思いついた時特有の笑いをしながら横になり俺の反応を確かめるような目つきで俺を見ながら
ゆっくりとパンツを脱ぎ始めたのだった
脱ぎ終わるとその小さく柔らかな木綿の布切れを俺に手渡すとクスクスと笑い、言った
「 せっかくの染み付き、臭い付きにしてあげたんだから・・・ ちゃあんと有効に使ってよね 」と
俺がその強烈な臭いの原となっている黄色い染みの部分を探り出し鼻に押し当て大きく深呼吸するのを眺めながら
「 さ、よこになって! 今度は私が上 」俺を仰向けに押し倒した
「 終わらせてあげるから・・・・ アンタはそれを嗅ぐなりしゃぶるなり? 好きにしてなさい! 」
俺に背を向けて跨ぎ俺の物を摘むと腰を浮かして自分の穴にあてがい、そして尻をおろしていく
ゆっくりと母の熱い肉の中に入っていく快感に包まれて、ウットリと更に母の小便の乾いた臭いを吸い込んだ
少し海老ぞり前屈みになったのは俺の物が差し込まれた部分がよく見えるようにという母の気配りだったのか・・・
母の白い大人の柔らかな尻の肉が俺の股間に乗り、前後にうねるように動き出した
肛門周辺まで母の陰毛は剃られていて色素沈着で黒ずんだ女性器は大振りな塗れた外陰唇を捏ねながら出入りを繰り返し
次第に増える愛液で再び根元に白い泡のリングをつくって行くのを眺めて楽しんだ
何度か完全に抜けてしまった位に深く、ぎりぎりまで抜くを繰り返す
抜ける度に俺が指で押し、狙いを合わせると母が股を退げて差し込むのだ
時折首を回して母は俺を振り返り得意のリップサービスを始めた
意図的と知っていながらもこれが強烈な精神的ストレスとなって俺のフィニッシュを早めるのだ
「 どう? こっそり盗んでやってた頃と ・・・ 同じ臭いがする? 」
そう ・・・ 洗濯籠から母の汚れたパンツを翳めては自分の部屋で憧れた女性器を想像し扱いていた
臭いを嗅ぎ、いつしか不潔意識も飛び汚れた部分を舐め、染みがなくなるまでしゃぶったものだ
なぜか妹のパンツや女性器には全く興味がなかったのは不思議だった
いや、母は美しく体型に似合わない大きな乳房をもっていて優しく色っぽかったから当然だったのか

「 ずうっと ・ わたしと ・・ これがしたくて ・・・ くるしかったのよねえ? ・・・ いいねえ今は
  ほら、・・・ いいねえ ・・・ どう? 言ってごらんよ ・・・ ほら ・  ほらこうして ・・・ 」
そう、毎日3回も4回もオナニーをしていた
気付かれていないと思っていたが実は相当早い段階で母は気が付いていたのだと言う
思春期でもあり精通が始まり女性器に対する憧れの始まりと、むしろ喜んでいたのだと・・・
しかし、俺も母もある夜に間違いを犯してしまった
風呂の脱衣場で母のシルエットを眺めながら脱ぎたての生暖かい母のパンツのその部分を咥えながら
まさに用意したトイレットペーパーの上に精液を迸らせた瞬間に風呂の折り戸が空けられてしまったのだった
自分のパンツの股の部分をしゃぶりながら若く濃い真っ白な精液を飛び散らせている最中の息子を見てしまった母は
気丈にも怒る事無く、明るく笑ってこう言ったものだった
「 うわっ! ばっか! アンタはなにしてんのさっ! 」言って大笑いしたのは母の俺に対しての優しさだったのだろう
そしてその後すぐに「 はいっといで! 洗ってあげるから 」母の言葉で思いがけず二人で風呂にはいる事になったのだ
学校のことやら友達の事などを話しかけられても俺は母の大きな乳房と萌える黒い陰毛とを交互に食い入るように
眺めていて返事も上ずって空ろだったが母はそんな俺の視線に確実に気付きなから見て見ぬふりをしてくれていた
射精の覚えたてだったその頃は精液の生産は大量で一日に5回のオナニーでも精液がでた程だったから母の指で皮を剥かれ
腰がビクビクするほど敏感な亀頭にソープを塗られて擦られてはたまらずに立て続けの激しい勃起をしてしまっていた
「あらあら、まあ~ ごめんごめん」笑いながらシャワーで泡を流すと俺に背を向け
湯加減をみるため前屈みになってお湯を手でかき回しはじめたのだ
俺は我慢できずに中腰になり後ろから母の女性器を覗きこんでしまった
尻の割れ目の下に陰毛に守られてはいたがアワビのような閉じ合わされた外陰唇が30センチほどの距離で
くっきりと見ることができた、が、しかし覗かれている事も母は承知していたのだと言う
切ない思春期の欲望に喘ぐ息子への母としてできるせめてもの贈り物と思ったのだ、と
しかし幼くとも精通を終えて若いオスとなった息子の興奮の強さは母の計算ミスだったのだろう
前屈みになった母の腰に腕を回して押さえ込むと今見た場所へと懸命に腰を突き当てようとした
反り返った勃起はなかなか目当ての場所に行かず周辺に擦り付けているうちに
敢え無く2回目の射精をしてしまったのだった
「 ばっかだねえ~ ・・ せっかく洗ったのにさ ・・・ 」そう言った母の声が少し震えて聞こえたのは気のせいだったのか


俺は母のパンツを咥えると母の括れた腰に両手を当てて掴まえるとリズミカルに尻を押し出した
押すと母が尻を退げる運動を息を荒げた二人は繰り返す
にわかに激しくなった膣と陰唇への摩擦、そして幼少の頃から母を悩ませた頭を剥きだした大きなクリットも俺の玉袋に擦られて
母の女性器に強烈な喜びを与え始めたに違いない
「 ああ ・・・ あ ・ ああいいっ!  ・・ ・ いいっ ・・・ 」母がマジ善がりを始めた
しかし俺のフィニッシュにはもう幾らも時間は残されてはいない
「かあさん! ・・・ だめだ! ・・ もうっ! ・ 」俺が呻くと母が答えた
「 いいよ! だしていいよ!」
俺は体を起こすと今まで咥えて母の小便と陰部の粘液の乾いた味と臭いを楽しんでいたパンツを後ろから母の鼻に押し当てた

「 んんんぐう・・・・ 」 顔を振って逃れようとした母だったが俺の力に屈して動かなくなった

「 おおやだあ・・・ ああ ・・・ くさい ・・・・ すごいにおい ・・・・ 」母が途切れ途切れに囁く

その母の腹の中へ二週間ぶりの大量の精液を打ち出し送り込んでしまっていた



意外に普通のセックスも楽しめるものだと思いましたね
パンツや、相手が母親だと言うのは普通とは言えないかも知れませんが、もう二人にとってはセックスの歴史が長く
近親相姦とか母子姦とかの意識が薄れてしまっていて、どうしたら喜びをえられるかって事に集中していて
特別なことではなくなってしまっているんですね
あ、ちなみに風呂での母との初体験は俺12歳の時の話です

あ・・・・  ドン引きした人が
でも俺にとっては忘れたくない大事な大事な思い出です
あそこから始まったのですから
俺は母を、 そして母は俺を 普通の母子の百倍も愛しあい固く繋がっているんです
 
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8
投稿者:コン
2017/03/20 04:54:28    (93ebFPw7)
ブサ雄さん、その後お変わりありませんか?私はあなた方のファンです。最近、あなた方の近況が気になって仕方ありません。近況をお教え下さいませんでしょうか。よろしくお願いいたします。

7
投稿者:わんこ♂&あー♀ ◆cw86Y1bXpM   15061nom Mail
2014/09/24 15:13:19    (IpoY7k13)
ブサ雄さんいつも楽しみに読ませてもらってます。

僕もあー♀もブサ雄さんの大ファンです(///∇///)

これからもお母さんとの素敵で変態ちっくな体験をどんどん書いて私達を興奮させて下さいm(__)m
6
投稿者:コン
2014/09/24 15:05:42    (nG5wMaqJ)
ブサ雄さん、続きお願いします

5
投稿者:ブサ雄
2014/09/20 12:22:22    (RSNl4tBN)
俺を産んだ母親ですから当然ですが相当のおばさんです
若いころはすれ違う大概の男を振り向かせたものだ、と自慢する爆乳も
さすがにその大きさが原因で二つの白い瓜のように乳首を下げているし
デブではないと思うが年齢相応に下腹部には脂肪がたっぷりとついている
派手なショートパンツやミニスカートでギリギリに隠されている尻の膨らみも
初めて母の体を知った頃に比べれば見る影もない
それでも・・・・そんなオバサンでもその乳を揉み、吸い付き、濃い愛液を舐め取り
肛門を舐め耳の穴に舌をねじ入れて、口を吸い、唾を垂らし飲ませる事を全く躊躇はしない
俺のやや歪んだ性癖を完全に理解をし全力で協力をしてくれる母はどんなに老いたとしても
セックスのパートナーとして完全体であり女としても考えうる最上のクラスに君臨するものだ
どんなに賞賛してもしきれない女神でありマリアでもあるのだ

調子の悪い俺の部屋の掃除機を母が買い換えてくれると言うので駅前のバカ殿電気まで車で出かけたのは
もう午後の2時頃だったか? さすがに連続二回も搾り出したあとでは助手席で組んだ白い太股を眺めても
いつものようにきれいに陰毛を剃り上げて手入れされた股間に指を差し込んで悪戯をする気にはなれずに
妹の最近の様子などを普通の母子のように語りながらバカ殿電気店のバカみたいに広い駐車場に車を停めた
「あら、今日は遠くにとめないんだ?  さすがに満足したってかんじ?」母が悪戯っぽく横目で笑う
「まんぞく? ああ~ 今はね」と俺は車から降りると母もドアを開けながら言う
「今は? あんだけ出しといて? ・・・ こわいコワイ」笑った

店内は相変わらず混んではいたが家電売り場は比較的すいていた
掃除機コーナーでは実演販売をしていてミニスカート姿の母がしゃがんだり前屈みになる度に前に立ち、
後ろに回ったりして俺は忙しく動き回っていなければならなかった
超ミニにノーパン、性器周りは陰毛を剃ってパイパン状態だから皮から常にピンクの頭を露出させた
俺の小指の先ほどもあるクリットが丸見えになってしまう
そんな俺の努力を母が笑う
「だいじょうぶだって! アンタが思ってるほどいい女じゃねえんだから!だあれも見てなんかいねえって!」
そう言ってチラッと一瞬だけ周囲を見回すとしゃがんだ膝をパックリと左右に大きく開いて見せた
もちろん俺を慌てさせるためにだが、心配した通り母自身はもちろん、俺にも大きな喜びを与えてくれる
その巨大なクリトリスやアワビのひれのような二枚の外陰唇、その下に複雑に閉じられたピンクの膣口
そしてどうしても拒んで遊ばせない窄めた口の肛門までが完全に露出してしまった
「なに! やってんだよ!」慌てて母の前に立って腋の下に手を入れて立ち上がらせスカートをなおした
「みえた? ・・・おこらないおこらないよ? アンタへのちょっとしたサービスでしょ?」と愉快そうに笑った
「なに言ってんだよ!監視カメラが何台こっちを見てると思ってんだよ!」本気で怒る俺に舌を出し反省の気配もない
結局法外な値段のD社製のサイクロン掃除機をカードで買って、せっかくだからと広大な店内を散策して回った
帰ろうと言う話が出たのはもう3時半も回った頃だったと思うが店を出る時に母が笑って言う
「本当に満足したんだね、 トイレで入れさせろとか今日は言わないんだ」
初めて量販店のトイレでやったのは巨大ホームセンターだったがそれから味をしめて量販店に母と行った時は
ついつい母におねだりをしては口で、時には後ろから・・・・  そんなことが何度もあったのだ
いや、もちろん特異体質の俺はやればできたのだが7万もする掃除機を買ってくれた上に俺を楽しませてくれようとする母に
本気でセックスでお返しをしたいと考えていたので兎に角アパートへ帰りたかったのだ
駐車場を出ながら母の髪を撫でながら言った
「帰ったら・・・ 三回、 逝かせてやるからさ・・・ 」
少し驚いたように俺を見つめると俺の胸に頭を寄せて母が小さく答えた
「うん ・・・・ 」
ほとんどそのままの姿勢で俺のアパートの駐車場に到着した
大きなダンボール箱を抱えて母の後ろから階段を上る
尻の割れ目の間にチラチラとのぞく黒ずんだ母の女性器が濡れて光っているのを見た
ドアの鍵を開ける母の後ろから母の耳に口を寄せて囁いた
「濡れちゃってんだ・・・   入ったら、すぐにやってあげるから・・・」
玄関に入り鍵をかけ、チェーンロックをかけて振り向いた

母が左手でスカートをたくし上げ、右手は股間に伸びてクリトリスを上下に指で挟み擦り上げている
開いた真っ白な内股に溢れ出した愛液が光っていた
俺もトランクスごとジーパンを脱ぐとそんな母を抱きしめて耳に囁いた
「かあさん! 腰がぬけるまで逝かせまくってやるからさ!」
母が固く勃起して脈打つ俺の性器を握る

「これでかい?  これでいかせてくれるの? ・・・  すっごいね・・・
 こんなの入れてくれるんだ? ・・・・  すっごいねアンタのって ・・・・  」

エアコンを付けっ放しの冷たいフローリングにそのまま彼女を押し倒し
呻きながら抱きしめ舌を吸った
ここなら母の失禁も後始末がいい・・・などと考えながら
4
投稿者:hiro   hiro-.-tmo
2014/09/10 23:26:22    (XoapMI6B)
とっても絆が強い親子ですね~~
3
投稿者:ブサ雄
2014/09/10 14:24:39    (MP82dI3g)
時間があるのでもう少し書いてもいいですか? 「そのあと」って事で


驚くほど長い間の射精の痙攣が終わるとd激しい脱力感に襲われた
仰向けに上体を投げ出すと母はいつものように満足して萎えていく俺の物を咥えてくれる
尿道に残った精液を絞り上げ吸い出してくれるのだ
そして大量に息子の肉棒に纏わりついては乾いた自分の愛液を舐めとって掃除をするのだ
ゆっくりと扱きあげては亀頭の尿道口からわずかに溢れ出した透明な液を舐め取ったあと
亀頭をスッポリと口に咥え痺れる位に強く吸い上げる
これがなかなかいい
そうこうしている間に俺が排泄した精液が母の膣口から流れ出してくるので俺はそれを
拭き取ってあげる仕事が残っているのだ
何度も拭き取っていると俺の顔の上に跨った母が腹の脂肪を揺すって笑った
「 だしすぎでしょ! ドンだけ溜まってたんだか」
やっと流れが止まった事を確認してゴミ箱へ丸めた紙のボールを放り込むと母が体を入れ替え
俺の隣に横たわり腹や胸などを愛しげに撫で回した
「二週間も放っておくからだろうよ」 不満げに俺が口を尖らすといきなり俺の鼻先を摘み上げて捻った
「二週間くらいやらねえのは ふ・つ・う、です!」今度は鼻に噛み付いた
「ぜってえ特異体質だってアンタは 普通の量じゃないって」さも楽しそうに母が笑う
「知らねえよ、 比べた事ねえし」と俺が言うとケラケラと笑いながら「 私は何十人とも比べた結果ですう~」
「何十人?」俺が咎めるように聞き返すとまた俺の鼻を摘んで捻り真顔になって言う
「 昔の話だよ! 今はアンタとしかやらねえんだからさ、いちいち嫉妬すなっ!」抱きついて俺の耳に噛み付いた
以前トラックの長距離をやっていたときに深夜のパーキングでアルバイトをやっていた数も入っての事だろうが
けっこう当時は噂にもなっていたらしい  よく捕まらなかったものだと思う  立派な売春だ
今はダンプの運転手で働いているが母は誓って他の男と寝たりはしていないと言う
もちろん信じているが、時折意図的に俺の嫉妬心を煽っては楽しんでいるのだ
「アンタはさあ、気持ちいいから沢山出すけどさあ、今日みたいにマンコの時はいいよ?私に飲ませたがるだろう?
 あれってけっこう喉につかえて飲み込み辛いんだよ? 多い日は二回目からにしねええ? 」耳に息を吹きかけながら言った
「ん~・・・母さんのクチテクすっげえいいからなあ~」 俺が渋ると俺の首に腕を回し抱きついて嬉しそうにこう言った
「 そうお? そんなにいいって言うなら一回目でも頑張って飲んであげるさ!」 キスを求めてくるので母の体を転がして上になった
舌を絡めてしばらく濃厚なキスをしたあとで口を離し母に言った
「二回目、・・・ 飲んでよ 」
「え? もう? もう出るの」目を丸くして本気で驚いているようだった
「だってさ~」俺が言いかけた言葉に被せるように母が続けた
「ああ~はいはい!二週間も放っておいた私のせいですからね、責任とって頑張って舐めますよ! はいはい、どんな体位がお望みかしら?」

仰向けになった母の顔の上に跨るとしゃがんでダラリと垂れ下がった状態の性器を母の後頭部を両手で抱えて近づけた
俺を怨めしそうに眉間に皺をよせて見上げながら母が口を大きくあけて俺が入れるのを待っていた
母の頭を更に引き寄せて亀頭を含ませると切なそうに目を閉じながらもいつものように舌を使いはじめた
やっぱり母の舌テクは絶品だと今更ながら関心する
時折歯を当てて根元から亀頭の先まで甘噛みをするが、これがまたいい!
そうかと思えば頬をへこませてジュウジュウと音をたてながら強く吸うのだが亀頭が痛いくらいの快感を感じるのだ
その頃にはいつ射精しても不思議がないほどに勃起してしまっていた

ベッドの頭にある引き出しをあけて前回の時に母に貰った年代物のバイブレーターを取り出した
上目で不安そうに見ていた母が言った
「 ・ いま? それをつかう? 」
「うん、使う」きっぱりと答えた俺の返事に諦めた様子でまた俺の性器を舐めはじめた
体位はそのままにしてバイブのスイッチを入れると「ビー・・・ン」と言う音と共に微振動を感じる
首を捻って母の性器を確認しバイブの丸い振動部をピンクの頭を覗かせた大きなクリトリスに軽く擦りつけた
「 く ・ くううっ ・・・  はああっ ・・・ 」母が俺の性器をはき出すと苦悶の表情を見せる
「 つよいって! 弱くして、 ・・・ そこはもっと弱く ・・・ 」
本気で哀願するのでボリュームボタンを「小」にして再度クリトリスを刺激した
それでも母は体を仰け反らせて切ながるのだった  男にはなかなかわからない強い快感があるのだろう
5分程度遊んだ辺りで母のギブアップを受けてバイブを止めた  俺の物を咥える事ができないからだ
細かく体を震わせていた母が大きく深呼吸をすると枕の下から淡いブルーの小さな布切れを取り出すと自分の鼻に当てたのだ
心臓が痛むくらいに急激な興奮を感じた
「 はあ・・・ すっこい匂いねえ ・・・ こんなのがいいんだ? ・・・ 」自分の小便の乾いた匂いを嗅ぎながら母が言う
俺は息を荒げながら自分の物を握ると懸命に擦りあげた
「 か ・ あさん! 毎日その匂いを嗅いでこうして!  毎日こうしてた!  その臭いで、母さんのパンツで! 」
激しく擦りながら俺は12歳の精通を覚えて間もない少年に戻って母の口へ向かってオナニーをしていた
「 そっか、 もっと早くにさせてやれたら・・・こんな匂いで遊ばなくても・・・ ねえ・・だけど、すっこい匂いだねえ」
自分で汚した黄ばんだ染みを嗅ぐ母の顔を眺めながら亀頭から下腹部へと甘い痺れを感じはじめていた  二回目の射精だった
「ああ・あああでる! ・ でるでるっ!!」
俺が呻くと「はああ ・ 」母が大きく口を開けた
その舌を突き出した母の赤い口の中をめがけて一発目の射出! 外した!
あわてて大きく開いてくれている上あごに亀頭を押し当て二回目、三回目と流し込んだ
亀頭の裏側を母の舌が左右にブルブルと震わせて刺激をしてくれていた

いつものように咥え、後処理をしてくれている母に言った
「 もう、 もうさいっこうだった ・・・・ 嫁さんにできねえのが本当に残念だよ母さん」
ひとしきり処理を終わらせてから母が答えた

「 嫁さんにこんな事したらさあ ・・ 出て行っちゃうんじゃなあい? 」

愛しいいとしい母の体を抱きしめながら、そして母に抱きしめられながら二人でいつまでも笑っていた


2
投稿者:(無名)
2014/09/10 09:59:29    (HhjgDZfj)
良い話だ~~
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