2014/08/11 04:21:02
(xMIWKHrc)
春休み……確か4月でした。
3人プレイ……今は3人で楽しんでますが……その頃はまだなかったです。
普段は普通に会話してるんですけどね。 主人と激しくした翌日の朝は、息子は不機嫌でした。
よく「どっちがよかった」とかセックスの最中にも 「どっちがいい?」と聞かれました。
忘れもしないあの日。
「最近、お父さん、すごいのよね…… 聞こえてる?私の声……」
耳元で呟くと……まだ言い終わらないうちに息子は私をベッドに押し倒し、 激しく少し乱暴に私の体を求めてきました。
この情熱が。これがほしいのです。
主人に対する対抗心をうまく利用して 息子に性欲を煽るようにします。 半年も経つと馴れもあり、刺激もいつしか当たり前の ようになっていましたが、この作戦?をすると 初めの頃のような情熱が息子のセックスから感じられます。
「どっちがいい?どっちが……克子!」
激しく膣の奥まで何度も何度も突き刺し、 体位を変えながら聞いてきます。
「タカちゃんよ、タカシの方がいいよ」
息子の荒い息遣いとじんわりと汗ばむ息子の体に 、力いっぱい抱きつき答えました、いつものように……。
何度も押し寄せる絶頂の波。
これを経験するともう抜け出せないといつも思う。 それほど息子との体の相性はバッチリなのです。
以前は主人にバレないように押し殺していた声も 今では気兼ねなく、いえ主人にわざと聞こえるように。
「あっあっすごい!!タカシ……!あっあっああぁ~!!もっときて!もっともっと!!」
そして主人を挑発するように 「お父さんよりいい!!すごい!!」と。
しばらく繋がたったまま重なり合い 汗だくになりながら互いの息を呼吸を感じ、言葉を交わします。
「また、父さんに抱かれるの?」
「えぇ……聞いてて……そして想像して。 父さんに抱かれる私を…… 勇気があるなら覗きに来てもいいのよ」
私はそう言うと息子の部屋を後にし、素っ裸で一階にある私達夫婦の寝室に向かいました。
笑顔の主人がいます。
「今日は激しかったね。 喘ぎ声がいやらしく聞えたよ。 そんなによかった?」
主人に答えます。
「えぇ最高……よ」
「君は幸せ者だな……。夫と息子に愛されている。 なかなかいないよ。そんな女性は……。」
「 さぁこっちに来なさい。 タカシに抱かれた、汚れた体を、淫乱な体を 差し出すんだ……興奮するよ……興奮する」
普段とは違う異常な目つき……ゾッとしますがゾクッともします。
M字に大きく広げられ、 息子に中出しされたマンコを指で広げられ、マジマジと眺めます。
「凄い、出したなぁ……アイツ……こんなに……」
笑いながら……異常です……夫は……。
この光景を行為を楽しんでいる異常な自分もいるのだから……きっと私たちは似たもの同士なんだと思う。
どこか潜在的なところで惹かれあい、20年経って、初めてお互いの本当の姿を さらし出すことができたのだと思う。
こんな異常な性癖の夫を、私は、今、愛しているのです。
お尻を叩かれながらバックで突かれている時、 ドアの隙間から覗いている息子と目が合いました。
息子に見られていると思うと興奮し、 一気に全身に電流が……言葉では言い表せない快楽。
私は口を開きました。
「タカちゃん……タカちゃん……許して……気持ちいいの…… あぁあぁ…… すごくお父さんの気持ちいいの!!」
主人も息子の存在に気づいたようで
「タカシ……どうだ、お前の大好きな母さんの嫌らしい姿は……いいだろう?」
息子は私たち夫婦のセックスを凝視し、射精したばかりなのにオチンチンをシゴいていました。
「タカシ、入ってきなさい。 間近で見なさい。近くで母さんのいやらしい姿を イク姿を見なさい」。
主人の言葉に息子はドアを開け、素っ裸で私達の寝室に入ってきました。
「待っていたぞ。タカシ、ずっと待ってた……。」
主人の声が意識が遠のく私の耳に入ってきました。
「立派になったな……これでいつも母さんをイカせてるのか、克子……しゃぶってあげなさい。 いつもしてあげてるんだろ?見せてみろ」
後ろから主人、前は息…… 主人の思い描いていた光景が現実に。
「最高だ!克子……最高だ、あっ!出すぞ。」
主人が先にいき、
「 あっ、克子……出ちゃうよ」
次はタカシがいきました。
口いっぱいにタカシの精液…… 主人がつながったままの状態で満足そうな声で言いました。
「飲み干すんだ……全部……タカシの精液を……」
いつもは出していたのですが初めて飲み干しました。
主人がタカシに言いました。
「今度はお前達のセックスを見にいくからな」と……。
昨日はわたしたち家族の記念日になったのです。