2014/07/21 19:14:38
(TbFjsOTp)
「ヒロシの精液飲ませてっ!」って言葉を発したオカンの顔を上からじっと見たら、今オカンの中に出したばかりの俺のぺニスを夢中でしゃぶり、腰にしがみつく様に抱き付いて頬を凹ませて強烈な吸引力で吸いながら、口の中ではオカンの舌が目まぐるしくグルグル!グルグル!と舐め廻して、物凄く厭らしい音だけが響いていた。
5分位オカンのフェラチオを堪能してたら俺のぺニスはムクムク勃起して苦しく成ってきたオカンは時折口からぺニスを吐き出し口内に溜まった唾液をゴクンっ!って飲み干し、俺の股間の下に潜り込んで玉袋をねっとりと舐め廻しては竿を下からツツツツゥ~~~って裏筋中心に舐めあげたり亀頭の周りにベロを絡めて…………。
既にフル勃起したぺニスを延々と愛撫するオカンが可愛くて、
「親父の精液も飲んでたんか?」
「他の男の精液も飲みたいんか?」
って意地悪な質問をすると、オカンはトロ~~~ンとした瞳で見上げて
「ヒロの精液を飲みたい!ヒロの精液飲ませてっ!他の男は要らない!毎日、好きな時に好きなだけ私を犯していいから。私の身体を好きな様にしていいから………………ヒロシの精液をお母さんに飲ませてっ!」
ってハッキリと顔を見て言われた瞬間、一気に射精感が沸き上がり、
「オカンっ!出るわっ!」
「出る出るっ!逝くぅ~~~~!」
って半開きのオカンの唇に捩じ込む様にぺニスを入れて猛烈なスピードでオカンの口にピストンして次から次へとオカンの喉奥深くやオカンの舌に大量射精!
オカンはグビィグビィ!と喉を鳴らせて俺の、息子の精液を飲み干し、根元から絞りあげる様にぺニスを両手で扱き、俺の亀頭の鈴口に舌先を射し込んだりちゅうちゅう吸っては、ぷくっ!って溢れる残り汁を舌先で見た事無い様なエロい舐め方で掬い取っては噛み締める様にクチュクチュと口を動かしてゴクン!
「美味かったか?」って聞いたら
「もう出ない?暫く休んだら出る?」って…………………。
驚く程の性欲に呆れながらも母子ならではの共感できるエロさに、
「飯食ってから又オメコしたるわっ!」
って言うと
「鰻買ってあるからトロロご飯で食べよ」
って急にご機嫌モード!
なんで?そんなモン買ってあるんや?今日って土用の日か?って考えてたら、オカンがキッチンで準備しながら、
「最近、アンタが私の身体見てるし、風呂覗いてたし、母さんのパンティ匂ってたの知ってたよ!」
「徐々にやけど、母さんも悪い気がしないし、お父さん死んで10年以上経つからいいかな?って(*''*)」
「今更、他の男は無いけど」
「ヒロシなら!ヒロシに抱かれるなら女に成りたいなって!ヒロの精液なら飲んであげたいし、生理無いからヒロの精液なら中に出されたいなって(*''*)」
「昔みたいに……………」
お互いに忘れてると思ってた事まで口にされて、俺は只々聞きながらチンポがムクムク!