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2014/06/21 10:26:35 (BKGmhkXL)
続き。
その内に、今の父親と再婚する日が近づき、ある日。例の如くお願いをしていると、母もこんな状態では再婚しても、俺が父親と上手くやっていけない。再婚しても俺にお願いを続けられる状態になるのが嫌だったのか、自分に責任があると思ったのが解りませんが、「そんなにしたいの?本当に親子でそんな事をしたら駄目な事なんよ。大人と子供が他人でもそんな事はしては駄目なんよ。でも、申し訳ないと本当に思ってる。でも、そんなにしたいなら、1回だけ、今日1日だけなら夜にお母さんに好きな事をして良いから。だから、それで新しいお父さんを責めたり、一緒に暮らしだしたら、あの事を言うのは止めてくれる?約束出来る?」と問われました。
俺は、昔からバツに母親になってから、色んな母の話や教えを真剣に聞いて理解しようと努めてましたから、言わないでおこう。責めないでおこう。と自分に誓いながらも、母と自分が出来る事の喜びと期待とで一杯になり、「解った。」と言いました。
晩御飯を食べた後、母に「あの時と同じパジャマとパンツを穿いて部屋に入って来てほしいとお願いしました。
母は最初は拒み渋りましたが、何せ俺の中には、あの時の声と二人の状況だけでなく、母の身につけていたパジャマとパンツにも強い願望がある訳です。
あのパジャマを脱がせたい、パンツの上から触りたい。あの中を脱がして見たいと。そして、母とsexしたいと。
母は、渋々了解し、お互いにお風呂に入り、俺は自分の部屋に入り、母が来るのを待ちました。
暫くして、着替えた母が部屋の扉を開けて来ました。
あの時のパジャマ姿で風呂に入り良い匂いのする母。
すっぴんですが、そんな事は全く気にならない。入ってきた瞬間に、俺は早くしたい気分が高まり、既に勃起してました。
母が部屋の電気を薄暗くし、二人で布団に入りました。
母に抱きつき、母も俺を抱きしめキスをしました。舌も絡めました。
実は、幼稚園の頃、母とよく冗談でキスをしたり、時に俺が舌をよく解らずも入れたり、母もそんな時は冗談で舌を絡めたりしてくれて遊んでました。
おそらく、こんな行為も、他の行為も、一人っ子だから出来た事、してくれた事だと思います(笑)
暫く舌を絡めたり、母の耳を舐めたり、首を舐めたり、俺はしたい事をしました。母もそれを拒まず、したいように、時折くすぐったそうに笑いながら応じてくれてました。
その内に、母の胸を触りたく揉みたくなり、パジャマの上から揉んだりしました。乳首を責めるとか、小5になりたての俺には解らず、上手くも出来る筈もなく、偶然、指の腹でクリクリするのが揉みながら弄るには弄りやすいからする。みたいな感じです。
時折、乳首を摘まんだり。
母は、自分の息子に、しかも小5にされてるのが可笑しいのか、何なのか笑顔を浮かべながら、たまに、気持ち良い時があるのか、「はあっ・・・ふふっ・・・はあっ・・・○○、あんたお母さんのオッパイ好きなん?。」と聞いてきました。
母はぽっちゃりしてますが、胸が大きく
IかJあるんです。
サイズは高校生位の時に聞いて初めて知りましたが、その頃から他のお母さん達や、お姉ちゃん達、学校の先生何かよりも全然大きいなと思ってました。
一人だけ、友達のお母さんが母よりぽっちゃりしていて、母より服の上からでもデカイなと思えるオッパイでしたが。
今現在も母より大きなオッパイの女と性交の経験はありません。
だから、誰を見ても小さく見えるし、たまに、I、JcupのAV女優やHcupとかのグラドルとかTVで観ると、あーこの子もデカイなあと思うんです。
その内に、母の胸を見たくなり、パジャマを捲り上げました。
ホント、ぶるん!て感じでグッと捲り上げると母の胸が出ました。
母は自分でパジャマの上を脱ぎ、起き上がり正座しました。
俺は、母の前に正座し、直に胸を揉んだり触ったりしながら、吸い付いたり、本能なのか時折、舌で乳首を転がしました。
「あんた!そんな事はよう覚えたり、何処で知ったんよ?なあ?」と言いながらも、怒るではなく、感心するという感じでした。
俺は、月刊漫画誌の「○ダイアリー」や母の女性週刊誌の袋とじのsexの手引きとかで観た真似をしてるだけなんですがね。
直に胸を弄り舐めだすと母も気持ち良さか「あっ!ちょっと・・・もうっ!」
「ハアハア・・ふうっ・・ふうっ・・」と息も荒くなってる感じがしてました。
母の胸を責めながら、時折パジャマ越しにお尻に手を回し撫でたりしました。
母としては、俺と遊び合う形で気持ちを消化させたかったようで、息子の前で感じたりなんてしたくなかったんでしょうね。
俺に「あんたもTシャツ脱ぎいな?私も脱いでるやろ。」と言い、Tシャツを脱がされました。
母に抱きしめられ、上に乗っかられ母の胸が顔の近くにあり、再び揉んだり、乳首を弄ったりしました。
母は笑いながら、「オッパイ大好きやなあ(笑)おっきいオッパイ好きなん?なあ?」と言いながら頭を撫でてくれました。
物凄く落ち着く感じと、止まらない乳首への吸い付きと片手を母の背中に回し、片手は母の胸に触れ交互に両方を吸い付きました。
母も俺の顔を両胸に挟み挟んでくれました。
俺は、当時ハマっていた、ドラクエやドラゴンボールで見たり知った、「パフパフして?」と頼んだら、してくれました(笑)「これがパフパフや(笑)嬉しいの?やらしいなあホンマ(笑)」笑いながらしてくれました。
俺の半パンツ越しの勃起がカチカチになっているので、「半パンツも脱ぎ!早く!」と急かされ脱ぐと白パンツ1枚になり、勃起が余計に目立ちます。
指で弾かれ「親相手にあかんねんで?ホンマは!今日だけやからねホンマに。」「見せてみいな。」と言われ、パンツも脱ぐとビンビンの勃起したチンポが母の目の前に現れ、母は思わず固まり、少しの間見てました。
「大きいやん!へえーっ。大きいのついてんやから大人になってね。」と言われ、照れと大きいと言われた嬉しさがありました。
母に少し触れられ、心臓を掴まれるようなドキドキ感があり、直ぐに「お母さんも、パジャマの下脱いでや?」と要求し、パジャマの下を脱いでもらいました。
仰向けになってもらったり、四つん這いになってもらい、パンティの上から触り弄り、母に教えてもらったパンツ越しに「ここにチンチンを入れる」と言われた場所を意識して弄りました。
いくら息子でも、小5でも、パンティ越しに弄られると感じるのか?「ふうっ・・うん・・・はあっ!・・うっ・・ふうん・・・」少し喘ぎが漏れました。
その時は喘ぎとか用語が解らず、エッチな声が出てる。としか解らず。
ただ、聞くとあの時の声に近く大興奮しました。
自分のチンポが勝手に上下に動く位に。
母の顔を弄りながら見ると、目を閉じて口を半開きにさせて、片手をおでこの上に、片手を自分のおっぱいに当てたり、お腹の辺をいったりきたりさせていました。
俺は思わず、四つん這いになってもらった時に、母が「あっ!・・ふうっ・・ふうっ・○○君・・○○君・・あっ!ああん!ハアハア!ハアハア!○○君」と喘ぎながら名前を言われ、堪らなくなり、思わず母のパンティを下げました。
母はそこまでされるとは思わず「えっ!?○○!あかん!あかんって!」と叫びパンティを上げようとしましたが、俺は、「見たい!見たい!」としつこく訴え、豆級の明かり越しに必死で見ました。
毛がびっしり生え、パックリ割れ正直気持ちが悪かった。
今のように舐めようなんて思いもしなかったし、あの臭いも嫌だった。
だけど、本能的なものか指を入れたくなり、人差し指を這わせた時にニュルっとした感じで入りました。
一瞬でしたが、母が「ああっ!」これまで以上に喘ぎ、あの時の声と同じ位だ!と思った時には直ぐに前に這う感じで逃げられ抜けました。
今、思えば中は濡れていました。
「何してんの!もうっ!」息は荒く母は焦っていました。
急いでパンティを履きました。
「お母さん!入れたい!入れさせてや!」俺が立ち上がり顔の前に近づくと、「ちょっと!えーっ!もしかして?剥けてるん?・・」
亀頭が半分出てましたから驚いたんでしょうね。
黙って皮を剥ききると、たまげた顔を浮かべてました。
今ならフェラさせたりしますが、そんな知識も発想もなく、入れたいsexしたい!一心のみでした。
「ごめん・・ごめんやけど剥けてるんなら、親子では出来ない。ごめん。」
愕然としましたが、これで終わるのは嫌で「なら、してる格好だけでもしたい!」と要求しました。
当惑した顔を母は浮かべてましたが、「格好だけなら。」と了解し、俺が「バックが良い!さっきの四つん這いになって?」と要求しました。
バックは俺がsexに興味をもった時からしたい体位で、男ならバックが好きな人は多いと思います。
母の女性週刊誌の袋とじのsex特集にバックがあり、女性が何とも言えないエッチな顔を浮かべていて「腰を突かんで後ろから男らしく突き上げる」と説明書きがあり読んでドキドキしました。
後は、あの頃、地下道とか公園とか駅のトイレに必ずに近い位に落書きがあり、「女とバックでヤッタ!」とか「この女とバックでヤりてえ」とか番号がイタズラ書きで書かれてたり、たまに非常に上手い絵で体位の描かれた落書きがありました。
母が四つん這いになり、俺がパンティ越しに突き始めると、「ふふふっ(笑)ふふふっ(笑)頑張れ(笑)頑張れ(笑)」と馬鹿に?呆れた感じ?子供とこんな事をしてるのが可笑しい?解らなかったけど、何せ笑う訳です。
激しく突いてやろうと激しくやりだすと、「あんた痛くないの?痛くないん?」と振り向いて言われたんで、「ちょっと痛いわ。」答えると「絶対入れたらあかんで?」「パンツ脱がしてええから。」と言われ意味も解らずパンティを膝まで脱がしました。
母は器用に片足を抜き四つん這いになり直すと「両足の間にチンチン入れてオマンコに擦りつけて動いたら痛くないわ。」と言いました。
もうね!大興奮でした。
自分の顔が真っ赤になるのも、エッチな気分が天に昇る位な感じも。
小5には刺激が強すぎました。
無我夢中で擦り付けながら腰を振りました。勝手に腰が前後するんです本当に。
母も俺の為に演じてたのか?感じてたのか?解りませんが「あっ!あっ!ああん!あん!あん!はん!はあっ!」そんな喘ぎ声を出されたら一瞬で、「お母さん!出る!出そう!出るっ!」と叫んでチンポを引いたと同時に母のお尻に精液を掛けてしまいました。
「えっ?!嘘っ!ちょっと待って!」母に叫ばれましたが、お尻に掛けてしまい、母は「ハハハハ(笑)ハハハハ(笑)誰のお尻に・・・ハハハハ」と呆れ笑いでお尻だけ上げた状態でうつ伏せになり、暫くして「お尻拭いて?自分が出したんやろ。」と言われティッシュでお尻を拭いてあげました。
その後は何だか無性に可笑しくなり、二人で笑いました。
夜中なのにゲラゲラと。
嫌いになった母を嫌いにならなくなり、結局母とsex出来ませんでしたが、小5の男には充分な出来事でした。
母の喘ぎを書くのは照れ臭いですが、思い出す限り、印象に残っている声を思い出して書きました(笑)
これを読んでると、みなさん一線を越えて最後までしていたり、恋人関係のようになってたり、その頃の俺と同い年位でも、最後までしていたり凄いなと思います。
でも、あの時の俺はあれが精一杯でした(笑)
それから、母とsexしたいと思う事は無くなり、中1で彼女が出来、彼女の友達とや学年が上がる毎に、性欲が満たされる関係が何人かの同級生とあり、母に興味はなくなりました。
ですが、大学に入る前後から再び年上の女性。特に、子供がいる女性。出来れば息子がいる女性に性欲が沸き起こる出来事がありました。
車があった事やバイトをしていた事、社会人になりだしたら、車もお金もありましたので、10人程、子供がいる女性とナンパや出会いがありsexの関係になりました。
30代の今では、同年代、年下の学生、子持ちの母親、自分より年上の子のいる母親、外国の方を含め、年齢の倍程の人数の女性とのsexを経験し、願望がある程度達成され、飽きた部分がありますが、また、それは他の趣旨に沿う熟女体験談に書きたいと思います。



 
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