2014/04/11 16:22:07
(/2PztwGC)
次ぎの頁を捲ると…少女は男性のお腹を跨いで騎乗位の体勢になってて…ツルツルのアソコに…巨大なペニスを挿入しようとしてる所でした!
「…え?…こんなおっきいのが…?」
私は半信半疑で頁を捲ると…何と!…20センチ以上ありそうな巨大なペニスの半分以上が、少女の体内に収まっていた。
…幼い膣口はハチ切れんばかりに拡がっていて、少女は痛がるどころか、その男性との性行為を楽しむかのように、至福の表情を魅せていたのです!
「え~?…嘘~~ッ!…あんな大きなモノがアソコに入るなんて…。」
私は信じられないと言う驚きと同時に、何処かその少女の事が羨ましく思えてきて、もしも…この少女が自分自身だったらと考えると、身震いしてる自分がそこに居ました。
私は遂に我慢出来なくなり、その場に座り込むと…いつもやってるオナニーを始めた。
…パンツの上からアソコを触り、丁度クリトリスを探り当てると脚を交差させて、パンツの生地を指で挟みながらワレメに沿って指を動かせるオナニーです。
「ウッ!ウッ!…アッ!…アッ!」
…オナニー自体、小学校3年生頃に覚えた私は、専らパンツの上から触ったり、学校の登り棒や机の角をアソコに押し付け、クリトリスを刺激するオナニーをしていましたが、流石に『イク!』所までは出来ず、いつも中途半端な気持ちで終わっていました。
「…ふん!…ふん!‥‥アッ‥‥ィヤッ!!」
その日は何故かいつもと違う感覚で…それはポルノ雑誌を見た事が原因だと分かっていました。
「…アッ!…何ッ?…アッ!」
普段とは違う快感が一気に押し寄せて来て、お股に挟んだ指を更に激く動かしていくと…まさにジェットコースターに乗った時のような絶叫感が襲って来たのです!
「アッ!‥‥アッ!…ィヤッ!‥‥ィ‥‥ィクゥ~ッ!!」(←実際、イク!と言ったかは定かでない。(笑)
…自慰行為でイク事が出来たのはその時が初めてだった私は、心地好い疲労感に襲われ、そのまま畳の上で眠ってしまったみたいで、気が付いて起き上がると…外は暗くなり始めていました。
「…ヤバッ!…帰ろ。」
家に帰ってからも妙な興奮状態が続いてた私は、食事後暫くしてお風呂に入る事にした。
脱衣場へ行ってみると先に父親が入浴していました。
「ん?…麻衣子(←私)か?」
突然、父に呼び掛けられ…ドキッ!とする私。
《…続きはまた後で…すみません。》