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父のペニス

投稿者:麻衣子 ◆9xQZnKWgM
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2014/04/11 15:59:27 (/2PztwGC)
こんばんは。このサイトで皆さんの体験談を詠んでる内に…自分の体験も投稿したくなり、恥じも承知で書く事にしました。

 私は37歳の主婦です。42になる夫と、小4と小2の娘の4人で暮らしています。

 話しは今から遡ること25年以上前…私が小学5年生の11歳の時でした。

 当時、家の近所には以前から誰も住んで居ない空き家とか廃墟のアパート等が3~4件程在り、丁度空き家のガレージの所に、いつもマンガや雑誌等が山積みになっていて、学校帰りや休みの日等は、何時もお気に入りの漫画を見付けては、その家の中に忍び込んでは、夕方頃まで読んでいました。

 そんなある日曜日の事です。…いつもの様に私は少女漫画をあさっていると、気になる1冊の雑誌を見付けたのです。

…それは英文で書かれた洋モノの写真集でした。

 私は恐る恐る頁を捲ると…何と、裸の男女が抱き合ってる写真集で、父親くらいの年齢の太った男性と、14歳くらいの痩せた女の子《…今考えると11~12歳だったかも。》が、モロにSEXしてるところで…俗に言う「チャイルド・ポルノ」だったのです!

 当時、11歳と幼かった私でしたが…男女が裸になって何をしてるのかは知っていて、初めて見る無修正のポルノ雑誌に、凄く胸がドキドキしたのを覚えています。

 その内容は…太ったおじさんとポニーテールの少女が、お風呂場でエッチする内容でした。

…ソファーでテレビを観てる男性の所へ少女がやって来たかと思ったら、脱衣場でお互い裸になると…股間からダラリとぶら下がったペニスを顔の前に近付けると、少女はペニスを咥え、最初は父親くらいの大きさだったペニスが見る見る大きくなり…完全に勃起すると、そこには今まで見た事のない巨大なモノ(20センチ位?)が聳え立ってて、当時お風呂で見てた父のペニスとは…全然違うモノが股間から突き出していたのです!!(驚)

 次にその男性はシャワーで少女の体を洗い流すと、浴槽の縁に少女を座らせ、大きく開脚させた少女の股間に顔を埋めて…女性器を舐め始めた。

…ツルツルのワレメから飛び出した突起物の皮を指で捲ると…大豆くらいのクリトリスが現れ、そこを舌先で丁寧に舐めていました。

 その頃になると、自分のアソコがジ~ンとして来てて…気が付くと私は…スカートの中に手を突っ込んで、パンツの上からアソコを触っていたのです。




 
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4
投稿者:ノン ◆BJDvhr4Cso   superoyaji
2014/04/11 20:53:07    (LPdUT32J)
廃屋に忍び込んで大人の雑誌見たりした体験私も有りますね(^o^)次がどんな展開になるのか楽しみです
3
2014/04/11 20:00:26    (LVNP9pXT)
麻衣子さん始めましてですね。良い体験談ですね。続きお願いします。けど…貴女に俺の始めての人になって欲しいですねよろしくお願いします。44歳です良い返事待ってます
2
投稿者:麻衣子 ◆9xQZnKWgM
2014/04/11 16:22:07    (/2PztwGC)

 次ぎの頁を捲ると…少女は男性のお腹を跨いで騎乗位の体勢になってて…ツルツルのアソコに…巨大なペニスを挿入しようとしてる所でした!

「…え?…こんなおっきいのが…?」

 私は半信半疑で頁を捲ると…何と!…20センチ以上ありそうな巨大なペニスの半分以上が、少女の体内に収まっていた。

…幼い膣口はハチ切れんばかりに拡がっていて、少女は痛がるどころか、その男性との性行為を楽しむかのように、至福の表情を魅せていたのです!

「え~?…嘘~~ッ!…あんな大きなモノがアソコに入るなんて…。」

 私は信じられないと言う驚きと同時に、何処かその少女の事が羨ましく思えてきて、もしも…この少女が自分自身だったらと考えると、身震いしてる自分がそこに居ました。

 私は遂に我慢出来なくなり、その場に座り込むと…いつもやってるオナニーを始めた。
…パンツの上からアソコを触り、丁度クリトリスを探り当てると脚を交差させて、パンツの生地を指で挟みながらワレメに沿って指を動かせるオナニーです。

「ウッ!ウッ!…アッ!…アッ!」

…オナニー自体、小学校3年生頃に覚えた私は、専らパンツの上から触ったり、学校の登り棒や机の角をアソコに押し付け、クリトリスを刺激するオナニーをしていましたが、流石に『イク!』所までは出来ず、いつも中途半端な気持ちで終わっていました。

「…ふん!…ふん!‥‥アッ‥‥ィヤッ!!」

 その日は何故かいつもと違う感覚で…それはポルノ雑誌を見た事が原因だと分かっていました。

「…アッ!…何ッ?…アッ!」

 普段とは違う快感が一気に押し寄せて来て、お股に挟んだ指を更に激く動かしていくと…まさにジェットコースターに乗った時のような絶叫感が襲って来たのです!

「アッ!‥‥アッ!…ィヤッ!‥‥ィ‥‥ィクゥ~ッ!!」(←実際、イク!と言ったかは定かでない。(笑)

…自慰行為でイク事が出来たのはその時が初めてだった私は、心地好い疲労感に襲われ、そのまま畳の上で眠ってしまったみたいで、気が付いて起き上がると…外は暗くなり始めていました。

「…ヤバッ!…帰ろ。」

 家に帰ってからも妙な興奮状態が続いてた私は、食事後暫くしてお風呂に入る事にした。

 脱衣場へ行ってみると先に父親が入浴していました。

「ん?…麻衣子(←私)か?」

 突然、父に呼び掛けられ…ドキッ!とする私。

《…続きはまた後で…すみません。》
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