2014/04/04 00:13:26
(pirkZo/e)
昨日の夜のことを書きます。
皆様の投稿を読んでいると興奮しますね。
同時に少しホッとしてるのかもしれません。
もちろんどこまでが事実なのかはわかりませんが、
息子を意識し始めた頃から、近親相姦のサイトや掲示板によく入るようなり、書き込むことによって少し自分を解放したり、もしかしたら自分の行為を正当化したいのかもしれませんね。どんなに正当化しようとも、息子の将来を考えればいけないことだとはわかっていますが。
昨日は、前回告白したとおりフェラチオをするつもりで、息子にマッサージをしました。
夕食後に、身体洗ってあげるといい、お風呂場にいきました。私はTシャツにスパッツ姿です。
まだ膝があまり曲がらないので、湯船にははいれませんが、パイプ椅子くらいの椅子をお風呂場に置いて座らせました。
普段は身体をタオルで拭くだけが多いので、シャワーだけでも息子は気持ちいい、と喜びます。
性処理とかは関係なく、早くよくなって欲しいです。でも、多分全力で走ったりとかは無理だとは思いますが。
頭から足の先までゴシゴシと洗いました。痛がる度に、可哀想に思えます。お腹や脚のあたりを洗うくらいですぐにおちんちんが反応してました。
息子は何も言わずに、私もあまり気にしてないふりをしてましたが、あまりわざとらしい会話もしないままお互い殆ど無言で、最後におちんちんを洗いました。触る前から反応してるくらいですから、かるく握っただけで、少し腰が引けるような感じでした。
素直にかわいいと思ってしまいました。
大丈夫?痛くない?くすぐったい?とか聞きながら洗いました。
仮性包茎なので、皮を剥くとまだ小さめの亀頭が赤くて可愛いんです。皮を剥いて触ると少し痛そうでした。
多分気持ちよかったんでしょうね。
鼻息が荒くなってました。
本当は私も興奮してましたが、わざとそう思われないように、少しそっけない態度で、じゃあ、流すよ、と言うと、息子は、少し、えっ?みたいな感じでした。多分いつものように、してくれると思ってたんでしょうね。
私のいたずら心だったんですが、わざと焦らしてみました。身体を拭きながら、寝る前にマッサージしてあげるから、その時ね。というと、息子は恥ずかしそうにうなずいてました。
着替えてベッドに寝てる息子の肩、首からマッサージし始めました。脚をかばってるから、お尻の周りの筋肉がすごく張ってて、お尻や太腿をマッサージしてると、すぐに前が膨らんできて勃起してるのがわかりました。
軽く脚の運動をさせながらわざと少しずつ手がおちんちんに触れるようにして、焦らしながらパンツの上から握りました。
また私のいたずら心が疼いて、コレどうしたの?とか、何考えてるの?とか、いじわるしました。
今までそんなこと言ったことないのに、あんまり可愛い顔するから、昨日は少しからかってみました。
息子は、小さな声で、してほしい。と言って赤くなってました。
パンツの前の穴からポロンとおちんちんを出して、始めはいつものように手で摩りました。
すぐにカチカチになったおちんちんの先から汁が出てきました。可愛い声で喘ぎ声を出しながら感じてました。
息子に見えないようにベッドの脇で、私自身もアソコを触ってました。声は出さないように我慢してました。
気持ちいいの?出そうになったら言って、といい、
段々声も大きくなってきた頃に、いきなりおちんちんを口に含みました。
目をつぶっていた息子はビックリして、わああっ!と驚いてました。私はフェラチオしてあげるといい、上下に動きながらしゃぶりました。息子は聞いたことのない声をあげて感じてました。わたしの下着もグッショリ濡れてました。
出そう、と言った時に、舌先で穴のあたりをチロチロと刺激すると、もう出る!と言ったのですぐに咥えて口の中でピュッピュッと出てるのを感じながら吸い出しました。すごい量だったけど、口に含んで飲み込みました。
息子はグッタリとしながらハァハァ言ってました。
飲んじゃった言うと、息子は心配そうに大丈夫なの?と、何でかゴメンなさいと泣きそうになってました。
口の中に出したのがいけないことだと思ったみたいです。
よほど気持ち良かったんでしょうね。少しパニック状態でした。
大丈夫、こういうのDVDとかインターネットで見てるでしょ?と言うと、本当にすることとは思ってなかったようなことを言ってました。
タオルでキレイに拭いてから、今日はよく眠れるよ、もう寝なさいと言って息子の部屋を出ました。
もちろん、私の気分は落ち着くわけもないので、そのあとお風呂で、何回もイって、寝る前にもオナニーしました。
フェラチオしたのは久しぶりでしたので、興奮しました。しばらくはフェラチオで楽しめそうです。
息子の恥ずかしそうにしてる顔がスゴく可愛いです。
焦らしたりするのが癖になりそうです。
細かく書いたら凄く長くなってしまいました。
読んでくれた人ありがとうございました。