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2014/03/02 04:42:29 (mCUrZqK4)
祭りのあと、初めて宴会に呼ばれてはいたものの、話し相手もおらず、手持ち無沙汰だった。
小さな頃から知っていた近所の勝子おばちゃんに聞かれた。
「幾つになったの」
「来年受験だよ」
「ふぅん。それじゃあ今年からでもいいんじゃないの?」 と勝子おばちゃんが母ちゃんに言った。
正直言って、言っている意味がわからなかった僕は黙っていると、母ちゃんは、「ダメだよ。カズはまだ子供だもん。」
おばちゃんも「そうか。そうね」と言って、二人して笑っていた。 それから俺は料理だけ食べて、家に戻っ た。

それから一年経った高校生になった。
集会場に入ろうとした僕を入り口で待っていた勝子おばちゃんが声をかけてきた。
「ねぇ、カズちゃん。あんたに話しとかないといかんことがあるんだけど…」
「?」
「いいから、ちょっとおいで……」
そう言われて、勝子おばちゃんの家へ行った。
「カズちゃんは今年も宴会に行くんでしょ?」 とおばちゃんが言った。
去年のことがあったのでそんなに行きたくなかったけど、
「うん」 と答えると勝子おばちゃんは一瞬表情が変わって 、
「カズちゃんも大人になったから…宴会の時に誰がいいか選んどき」
と微笑みながら言った。
「…あんたは知らんかったと思うけど、宴会が終わってから今夜は誰を誘ってもい いんやで」
「…誘うって」
僕が呟くように言った。
「誘えば今日来てる人なら誰とでもエッチできるんよ…」
とおばちゃんは言った。
どう言っていいかわからずまごついていると
「カズちゃんは童貞?」
と小声で聞いてきた。
おばちゃんはわかってるよ、という風に勝手に頷くと
「村のみんなはわかってるから…誰でもカズちゃんなら喜んで教えてくれると思うから…」
「もちろん私も宴会には出るから私でもいいからね、カズちゃんが良かったら…」
そう言うと笑った。
「大丈夫やて。心配せんとおいで」
そこまで言うと先に行ってるからとか勝子おばちゃんは出ていった。
 
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16
投稿者:(無名)
2014/03/07 17:21:18    (By8DSvgd)
何で短文をこんなに小分けにするんだ???

15
投稿者:羨まし~
2014/03/05 22:04:35    (NU56okRZ)
その後、母さんとは祭り事としてそれっきり?
それとも、たまにヤってますか。
それにしても、一晩に8発って凄いですね。
貴方のお母さんは、それ以上出されたんですかね
よかったら、後日談をお願いします。
14
投稿者:(無名)
2014/03/05 21:20:11    (KVIyX/y/)
よかですよ

その後の話
知りたいです
13
投稿者:(無名)
2014/03/05 21:10:28    (ufFh86JP)
それは言えないことです

まぁいいではありませんか
12
投稿者:てつ
2014/03/02 23:48:05    (ElyD6tXm)
お祭り参加したいな( ´ ▽ ` )ノ

そのお祭りは地元の方だけなんですか?
良かったら、お祭りの時期とか教えてください。
よろしくお願いします。
11
投稿者:村民
2014/03/02 12:33:00    (vSPWIV3s)
此処は八つ墓村じゃよ!
10
投稿者:ひろ
2014/03/02 11:10:31    (fRSbVNQE)
どこの村?
9
投稿者:カズ ◆K9QwhuRYdg
2014/03/02 11:09:19    (mCUrZqK4)
母ちゃん‥。
あの母ちゃんが‥。
いらいらした気持ちを吹っ切ろうと一気に母ちゃんを挿し貫いた。
ひどく緩いがピストンを繰り返すたびに収縮を思い出したように締まり始める。
突きながら‥母ちゃんの膣内の男の精液を掻きだすように。
「あぅぅぅっ‥‥すごいわ‥‥若いのね‥‥」
その時背中に視線を感じて、母さんに気づかれないように背後の窓を振り返った……人影が……。
澄子さんか、勝子おばちゃんだろうか‥。
間もなく母ちゃんの膣内に大量の精液をぶちまけた。

「よかったぁ‥こういう祭りだから‥あなたも愉しんでね」
「‥‥」 愉しむ‥か。
「‥‥」
「‥どうしたの‥?」
「僕だよ‥和弘だよ‥‥」
「‥‥」
「‥‥」
「‥‥」
「‥‥」
「‥‥」
長い長い沈黙。

「‥やっぱり‥」 口を開いたのは母さんだった。
「‥気づいてたの?」
「こんな若い男の子なんて他にいないもの」
「‥‥」
「‥なんで来ちゃったの?」
「‥‥」
「‥せめて名乗らずにいてくれれば良かったのに‥」
窓の外から少しずつ朝日が入り始めている。
小屋の隅には母の下着や衣服が脱ぎ散らされていた。
「別にいいじゃん‥」
「‥‥」
「‥‥」
「‥‥」
母さんはずっと僕に背中を向けている。
母さんの白い背中。
腰。
お尻。
「母ちゃん‥」
「‥‥」
「まだ‥夜は明けてない‥」
「‥か、和弘‥」
「‥‥」 母ちゃんの背中をそっと抱きしめる。
静かに荘厳に母ちゃんの躰が開かれていった。
こうして初めて親子と認め合った上で僕達親子は交わった。
何度も口づけを交わし激しく腰をぶつけ合った。
僕と母ちゃんは体位を変えながら狭い小屋の中を転げ回るように繋がり合った。
母さんは口技さえ駆使して僕の口中を、モノを、肛門を責め立ててきた。
僕は涙を流し、やがて教えられるままに同じように母の肛門を責め立てた。
二匹のケダモノのように僕達は初めてする親子でのセックスの快楽に溺れていた。
8
投稿者:(無名)
2014/03/02 07:35:06    (0FOBXlql)
続きは
7
投稿者:カズ ◆K9QwhuRYdg
2014/03/02 07:03:10    (mCUrZqK4)
窓から覗くと母は死んだように動いていない。
かすかに呼吸によって躰が上下している。
「‥じゃあ‥行ってくるから‥」 澄子さんは何も言わない。
僕も声が掠れている。
「‥あ、‥」
「‥‥うん‥‥?」
「朝になっても‥‥迎えに来ないで‥」
「‥‥‥はい」

戸を開けると、僕が入ってきたことを認識したように寝返りを打つ。
囲炉裏があるので意外と暖かかった。 外から見てるときと違って小屋の中は薄暗い。
その暗い小屋の中に母ちゃんの裸身が赤白く浮かんでいる‥。
「‥だぁれ?」 掠れたような母さんの声。
「いい‥?」 努めて低い声で言う。
「えぇ‥でもこんな時間からなんて‥」 母さんの言葉の終わりを待たずに電球のスイッチを消した。
「消すの‥?」 訝しげな母さんの声。
その声は間違いなく、僕の母・ゆみ‥。
しかし、暗闇で僕が服を脱ぎ出すのを音で感じ取ったのか何も言わなくなった。
起きあがろうとする母ちゃんを押しとどめて唇を重ねた。
すぐに母ちゃんは僕の首に腕を巻き付けてくる。
躰が密着すると母ちゃんのオッパイに腹に腕に手にへばりついた男の精液の感触が気持ち悪い 。
「ごめんなさい‥‥拭いてないから‥」
母のその言葉は謝りながらもどこか誇らしげな響きがある。
「今日は愉しんだんだ‥?」 自然と声が掠れて自分の声じゃないような気がしてくる。
「えぇ‥すごかったの‥あなたも感じさせて‥」 母さんの膣内に手を伸ばすとおびただしい量の精液が溢れていた。
たぶんあの男以外にも‥。
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