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1

きっかけ

投稿者:健太
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2014/03/01 14:00:22 (A5gt2GTA)
俺が五才のとき、父は外に女を作り、出て行った。
四つ上の姉と母の三人暮らしとなった。
普通に生活して、俺は大学生になり普通に彼女も作った。
大学四年、俺の就職が決まったのとほぼ同じ頃、姉の結婚も決まった。
母は結婚そのものには賛成だったが、結婚と同時に旦那さんの地元、千葉県に引っ越すことに抵抗があったようだ。
でも結果的に母はそれを許す。
母は凄く寂しそうな様子だった。
式が終わり、新婚旅行も済ませた姉は、引っ越しへの準備に入った。
そのとき姉から送られた物、郊外にある高級温泉旅館の宿泊券、俺と母の二人分、母四十代最後の誕生日にいてあげれないからのプレゼントだった。
母四十九才の誕生日、俺は母とその旅館に行った。
姉のとこに電話し、改めてお礼を言う母は、無邪気におどけていた。
俺は酒が苦手だが、母は寂しさを紛らわすかのように、飲んで食べていた。
俺の横に座り直し、もっと飲め食えとすり寄ってくる母。
浴衣の胸元から白い母の胸の谷間が見え隠れする、ノーブラだった。
どうせあんたも結婚していなくなっちゃうんだからとやたら絡む母。
地元に就職だからいなくなんかならないと言っても、酔っ払いには通用しない。
とにかく母の白い胸の谷間が気になった。
母は俺の視線に気づく。
いたずらに母は浴衣の胸元をちらっと開いたりした。
えへへと笑う母。
たまらなくなった俺は、浴衣の襟部分を両手で掴み、胸元を開いて、母の浴衣を肩口から引きずり下ろした。
突然のことに言葉を失い、驚いている母。
引きずり下ろされた浴衣、胸は丸出し、あまり大きくはないが、形は崩れていない美乳と言える乳房に、俺は興奮した。
俺は母の乳房にかぶりつこうとした。
勢いで母は仰向けに倒れた。
『健太…』
母の乳房を貪る。
母の抵抗はなかった。
浴衣の帯をほどき、浴衣の前を開いた。
下も下着は身につけていなかった。
ノーパン。
黒々と、でもちょっと薄めの陰毛が。
母の足を開き、俺は躊躇なく舐めた。
彼女とは違う、やや濃いめの味と香り。
脳のどこかがやたら刺激され、懐かしいような興奮を覚え、俺は勃起した。
『健太…』
再び俺の名をつぶやいた母のひだから、トロトロと濃密な汁が溢れてきた。
指を入れ、かき回してやると、肘付近まで汁が飛ぶ。
母は間違いなく感じているようだ。
 
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3
投稿者:書き逃げ御免
2014/03/01 20:19:13    (EWcw1zsE)
良かったですね。
この先も、大切なお母さんを愛してあげてください。
2
投稿者:健太
2014/03/01 14:39:18    (A5gt2GTA)
母の顔を見ると、目を閉じ、何かを我慢しているような様子だった。
俺はさらに激しく指を動かす。
母はこらえきれないように、微かな声を出した。
『あっ!健太、あっ!』
俺の腕はびっしょり。
布団もおねしょでもしたかのように、濡れていた。
俺は立ち上がった。
そして浴衣の帯をほどき、トランクスを脱ぎ、仁王立ちのようなポーズをとった。
母はゆっくりと身を起こし、俺の勃起した物を見た。
そして恥ずかしそうにうつむくも、うつむきながら手が勃起した物に伸びてきて、手で包んだ。
『母ちゃん』
俺が言葉を発すると、母は俺を見上げた。
目と目が合うと、母は再び視線を勃起した物に移した。
そしてゆっくりと口の中へと入れていった。
ヌルッとした感覚が勃起した物を包み込んだ。
それを堪能していると、母は知らないうちに、自分の股に手を伸ばし、自らまさぐっていた。
俺は腰を引き、母の口から勃起した物を抜く、唾液が糸を引いた。
母の手を見ても糸を引いていた。
『母ちゃん、いいだろ』
『け、健太…』
母は目を閉じた。
俺は母にキスをした。
そして母を寝かせ、入り口に勃起した物を添えた。
『母ちゃん、いくよ』
母は目を閉じたまま横を向き、黙っていた。
ヌチュ~っと母の中へと入っていく勃起した物。
『け、健太ぁ~』
俺の腕を掴んだ母の手のひらの熱が普通ではなかった。
それ以上に母の中はもっと熱かった。
彼女の中とは格段の違いだった。
そして思った。
この中、凄く居心地がいい、締まり良くて気持ちいいとかではなく、居心地がいい、そう強く感じた。
そして脳のどこかをやたら刺激する興奮、長くこの居心地のよさを味わいたいのに、それを許さないように刺激される脳。
出そうになるのを我慢して我慢して、体勢を変えたりしてまた我慢して。
『もうだめ。いく』
母が小さく呟いた。
我慢に我慢を繰り返していた俺も言った。
『母ちゃん、俺も』
母の入り口付近が急に狭まった。
俺は母に抱きつき、奥深くを突きながら、母の中へと射精して果てた。
勃起した物の根元を、きっちり締め付けて、出された物は一滴たりとも入り口からこぼさない、そんな感じで母の入り口は狭まっていた。
『逞しくなったわね、健太』
そういって俺の背中にまわっていた母の手は、俺の背中を撫でてくれた。
まだ繋がったまま。
翌朝、旅館を出るときまた姉に電話した母。
『最高の誕生日プレゼントだったわ』
俺の目を見て話していた
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