2014/02/10 16:37:41
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母が上下に何回か動いたとき、もうすぐ限界が来てしまいました。
『母さん、もうだめ』
上から俺を見下ろした母は、また目尻をくねっと下げました。
『そう、わかったわ』
そう言うと、母は俺から降りて、チンチンを口にし、腰が勝手にカクカクなり、そのまま口の中に飛ばしました。
絞るように、ギューッと強く吸い上げられました。
人差し指と中指でちょっと口を押さえてた母が、首を縦に振り、口を開けました。
飲んだよの意思表示でした。
『まだしたいでしょ?』
母はまた俺のチンチンを口にして、とにかく勃たせようとしました。
即勃起、とはいかなかったものの、三度勃起した俺、今度は母の指示通りのことをして、母と繋がりました。
すっかり母に丸めこまれたような俺でした。
ヘコヘコと慣れない腰つきに、母は目尻をくねっと下げて見てました。
時々、あとか、うっとか声が出た程度です。
『また出そう』
すると目尻をくねっと下げて言われました。
『抜いてお腹に出すの。できる?』
俺は抜くと、母の手が伸びてきて、チンチンをさすられました。
ピュッピュと母のお腹に出ました。
『気持ち良かったでしょ』
最初の鬼気迫る感じの母はもうなく、いつもの温厚な様子に、完全に戻っていました。
『なんでこうなったのか、わかんない』
俺は率直な感想を言いました。
『一輝としたかったから。いいじゃない』
俺は疑問だらけでした。
『父さんと上手くいってないの?』
目尻をくねっと下げて、母はいいました。
『そう見える?』
『そうは見えないけど』
『別に喧嘩してるわけじゃないよ?』
ニコニコ目尻下げっぱなしの母でした。
『さ、お腹すいたね。ご飯にしよう』
そう言うと母は着替え、支度へと行きました。
母44才、俺中学二年14才のときです。
あれから四年、もうすぐ高校卒業する俺、母は48才、今でも母としていて、あのような行動に至った母の理由はわかりません。
『一輝としたいから』
これ以上の答えはもらっていません。
今でも母は、市毛良枝さん風、ご近所のおっさんのアイドルみたいな扱いです。
俺の高校の友達も言います。
『笑うと目が三日月みたいになって、可愛いよな』
だそうです。
それ以上に驚くのが、母はスタイルを完璧に維持していること。
独身の頃買った服と言うのをまだ持っていて、それを着れるんです。
そんな母から俺は卒業できそうにありません。