2014/01/30 19:27:03
(JqVUxGpq)
この町に住めなくなった3
その年の夏、私の頭から罪悪感や羞恥心が薄れていた頃だったと思います。
7月の終わり頃、私の会社の呑み会が有りました。
100人位の宴会でセクハラまがいの事もシバシバ有ったりして、三次会まで付き合わされ、帰宅はAM1:00を過ぎていたとおもいます。
2Fのリビングのソファーでウトウトしていた私の体に誰か触れているのは
解っていました。
その日は旦那は出張でいませんし、2Fのリビングには姑達はけして来ません。
私は瞼も重く、されるがまま痴漢行為を受けていました。
もちろんそんな事をするのは 圭介に決まっています。
途切れ途切れの意識の中、パンツとストッキングが片足しか穿いていない状態だと気付きましたが 目を開けるのも億劫な状態でした。
たぶんまた写真撮って喜んでいるのだと思いほっておくと、
次の瞬間、性器に痛みがはしります
十分に濡れていないのに挿入される時のそれでした。
酔って眠いせいも有り、(まあいいか~)と軽く思っちゃいました。
愛撫も無しで何度もアソコの入口におちんちんを押し込んで来るうちに
スッと入ってしまいました。
入口は乾いていても中は濡れていたんだと思います。
いきなり容赦ない激しいピストン運動が始まり、私の意識は完全に戻っていました。
生理前だし中で出されても心配ない時期なのも解っていました。
何分か解りませんが中で出したな?と思った次の瞬間
正上位で挿入したまま乗りかかって来ました。
(???圭介じゃない?!!!)
肥満の圭介の体では有りません。
私は目を開けるとなんと祐太が、抜かずに2回戦を挑んできました。
私はとっさに祐太を跳ね除け、
怒り顔でしかも小声で「あんた、何したか解ってんの!!」
小声での説教が続きます。
ですが・・・
祐太の口から「圭介ばっかり・・・」
私は激しく動揺しました。
(何処までバレてるの?)
パニックです。
どうやら祐太は圭介のパソコンのファイルを見てしまったのです。
「だって・・・だって・・・」
と
泣きじゃくる祐太に罪悪感も有り、
「この事は 絶対内緒!死ぬまで誰にも言わない約束だよ」
「その代わりに たまにはHな事していいから・・」
と話を濁してその日は就寝しました。
翌日 ヤリタイ盛りの圭介は隙が有れば私と二人きりに成りたがりますが、
最近では3人での入浴も無くなってきました。
その日も 私は祐太とお風呂に入っていました。
珍しく言葉も少なく
静かな祐太でしたが、私が湯船から出て髪の毛を洗い始め、頭を下げている時に お風呂用の椅子を後ろに引かれ、尻もちをつきかけたんです。
後ろによろめく私の両脇を祐太が支えています。
「ビックリするな~」と言いかけた瞬間もっとビックリする事が、
何と
ウンコ座りをする私の背後から 祐太が挿入してきたのです。
仮性包茎だと思われる細い祐太のおちんちんはスッっと入りました。
(エッ!)って
思うや否や背後からしがみつかれ、腰をぶつけてきます。
(こいつ!懲りもせず~!)
カッと来た私でしたが、浴室の鏡越に祐太の顔を見た時に段々落ち着いて来ました。
顔を赤らめ、申し訳なさそうなセツナイ表情の祐太と目が合います。
私は可哀想な気がして、少し向きを変え、膝を着き、次に肘を着き、土下座する様に頭を下げました。
細いとはいえ、私のアソコもここ十年位(昨日一回)何も入っていないので、刺激は大変なものでした。
声も漏れそうで怖かったのを憶えています。
でも数分です。
少し我を忘れかけた頃、祐太の行為が終わります。
また中で出されてます。
私だけでは無いと思うんですが、行為が終わった後ってホワ~っとして
(まあ、いいか~)みたいな
無警戒な状態になりますよね?
祐太が私から離れてからもしばらく、土下座の状態でした。
ポワ~としたまま体と髪を洗い、湯船に入ると祐太が立ちあがり、
バスタブに腰かけ私の手を引きます。
何か当たり前の様に また固く成っている祐太のおちんちんを口へ含みます。
今思えば 祐太にとってはこれがフェラチオ初体験だった筈です。
祐太あと圭介のおちんちんは 旦那や今まで経験したおちんちんとは
形も大きさも色も違います、だいち毛も生えていません。
なんか汚い感じがしませんでした。
虚ろな感じにままフェラしていると、おちんちんがビクンッ!と
お口の中に祐太の精子がビャー!と出て来ます。
圭介の出かたと全然違うので驚きました。
祐太のおちんちんは仮性包茎程度なので先端部分は露出している為
発射の抵抗が無いみたいです。
おちんちん自体の大きさもほぼ同じ、
圭介が発育不良なのかもしれませんが、祐太の勢いには驚きました。
その日を境に 祐太には中出しを含む性行為全般、
圭介にはフェラだけですけど、露出モデルをして上げる日々がはじまりました。
圭介は祐太との事を知らないので
(圭介に隠れて)という意味で祐太との関係が
よりスリリングな気がしました。